ONE VOICE

笑っていれば、イイコトあるよ

* ONE LOVE + ONE LIFE + ONE VOICE *

Don't love me for who I am.
Love me for who I can be,

and I'll be that person for you.
Sunrise

 Music: Keep on Singin' My Song - Christina Aguilera


明けましておめでとうございます。

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John MayerのSayという歌があります。

その歌詞に、
Have no fear for giving in
Have no fear for getting over
という一節がある。

日本語にすると、

負けることを恐れるな
乗り越えていくことを恐れるな

(歌詞訳はこちら ←)

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終わって欲しくなかった2011年。

年が明けて、3月11日が去年になるのがいやだった。
まだ何もできていない。
まだ何も終わっていない。
何をしたかったのかもよくわからないまま、
あの日からが数字で区切られて、
具体的に過去になるのが嫌だった。

だけど年末年始に久しぶりにテレビを見ていて、
311を連呼するテレビを見ていて、
それで思った。

震災の話は、もういいんじゃないか。

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間違いたくないのは、うんざりだという意味ではないということです。
被災された方は、苦しんだ。まだ苦しんでいる。

だけどこれからも苦しんでいく。ということに、気付いただけ。

私はそろそろ立ち直る話をしたい。
それは、悪いことじゃないはずだ。
遅かれ早かれ、いつかはみんなこの話をしないといけない。

震災は私たちの胸に頭に未来に、これからもずっと刻まれていく。
それはもう分かっている。
それはそうに決まっている。

だから先に進む。進んでいい。
乗り越えていく。乗り越えていい。

明日があるという事実に負けて、
起こってしまった出来事を過去として認める。

Have no fear for getting over.

それは、悲劇を忘れるということとは違う。

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そう思ったら年の始まりとは関係なく元気になった。
Starting over(やり直し)ではなく、Getting over。

ふりだしには戻らないで、ここから先を変える。
今から先を変える。

そんな一年にしたい。

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大きな目標
朝ごはんを食べる。

小さな目標
たくさん読む。

・・・どっちも中くらいだな。

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スポーツ推しの人たちが集まった会社に2年半ほどお世話になっていたら、
気付いたらそこそこアクティブになっていた。
朱に染まった。

時間の使い方を上手にして、無駄をなくそう。
気力は思いのほか持つことが去年分かった。
瞬発力は確かにある。が、持久力もけっこうあるかもしれない。
ひとりにならなくても運動すれば気分転換できるようになった。
甘えんぼをやめよう。
意外と私疲れない。

いろんなことをやろう。

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【訂正】

大きな目標
Be productive

中さな目標
・朝ごはんを食べる(ちゃんと起きれ自分)
・たくさん読む(新聞を買え自分)

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今年もどうぞよろしくお願いいたします。


よろしくどうぞー パチパチ


■みさっちゃんさん
リンクありがとうでした。見ているよ〜。そうなの痩せたのー 自分で気づくのがちょっと遅かったようなのだけど、けっこう元気に運動していたせいもあると思うので、ご心配なく! 今年もどうぞよろしくお願いします。

■cosmosさん
ご無沙汰してます。こちらこそパチパチありがとうー! お年玉もらったのならそれは悪くないでしょう(笑)。今年も変わらずに行きたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

日常雑談 | 00:05 | comments(0) | trackbacks(0)
You don't need a reason
Music: Wild Child - Enya ←


ご無沙汰しています。
お元気ですか。

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今年がもう終わってしまいます。
早かったね。
いろんなことがあった。
でももう少し2011年でもいいな。

やり残したことがあるようには思えないのだけど、
もう少しいろんなことをしたい。
新しく仕切り直すのではなくて、今のままで行きたい。
持続したい何かがここにある。

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3月11日以前のことを思い出せません。
1月と2月を良く覚えていない。
会社の人たちとスキーに行って、
馬鹿みたいに手の込んだドッキリを成功させて、
ものすごく楽しかったのだけど、
それを今年の一連の流れのように思えない。

2011年の始まりは3月11日だったような気がする。
あのはじまりからここまでやってきて、
不思議なことは、
悪い一年だったようには思わないこと。
あそこからここまで盛り返した。
これってすごいこと。

きちんと終わっていく今年。

こうして普通に一年を終えていくということは、
きっと今年はものすごくがんばったということで、
それはつまり2011年を良い一年にできたということなんじゃないかと。

2011年は良い一年だったのかもしれない。

私のものじゃないけれど大事なものはたくさん海に連れて行かれてしまった。
もう帰ってこない。もう戻ってもこない。
だけど自分のありようの問題的に。
良い一年だったのかも。そんな気がするかも。

そう思えるいのちがあるだけでも。

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今年は体重がとても減りました。
物理的な変化はそれくらい。

理由はいろいろある。

さびしかった。
怪我をして体力を使った。
忙しくてご飯より寝たかった。

あとよく運動した。

仕事の昼休みほぼ毎日。
たまに週末のお休みの日。
フットサルとか野球とかバスケとか。
体操見に行ったりもしたし。

いろいろ誘ってもらえると嬉しい。
うまくいくと楽しい。
息が合うと元気になれる。
やったぜ。

仕事のことを忘れる。
日常のことを忘れる。

なかったことにしないのが大事なのだと思う。
忘れることは悪くないのかな。
ちょっと息を抜く。
違うことを想う。

突き詰めなくなったかもしれないけど、
思考がやわらかくなった。

動き出せば景色が変わる。
その景色と一緒に変わって行く自分でいい。

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Mさんと「さびしいね」を通信していた定期連絡は、
「がんばろう」に変わることなく、
ただ日常になくてはならないものに姿を変えた。

感情の種類はわからないけど、
広くて奥行きがあって、
オレンジ色をしていて、
37.2℃くらいで、
季節がなくて、
涙を流さない。

たいせつでとくべつ。

Mさんがいなかったら、私は平たくて冷たくて灰色だったと思うんだ。

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忘年会と称して、NさんとMさんと3人で、
よく行っていた焼肉屋さんへ行った。

特段何かを忘れるわけでもなく、
むしろ思い出す会だったけど。

一緒に思い出せることはとても少ないはずなのに、
等しく楽しくて、
同じ分だけ笑って、
この一年間を3人で過ごしてきたような気がした。

バラバラじゃなかった気がする。
この一年、
ひとりだったことなんてきっと一度だってなかった。

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明日でお仕事はおしまいです。
ちょっとゆっくりして、実家に帰って、もっとゆっくりして、
また帰ってくる。

来年はもうちょっとブログをアップできるといいな。

今年はなかなかお返事できずにごめんなさいでした。
気にかけてくださった皆さんありがとう!
来年もよろしくお願いします。

ちょっとはやいけど、よいお年を!

パチパチ。
日常雑談 | 20:33 | comments(0) | trackbacks(0)
You're still the one

Music: You're still the one - Shania Twain


ご無沙汰しております。
月イチ更新(しかも滑り込み)になっております。笑

最近はお仕事しかしてない。

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4月の異動で、
Mさんと
スーパーなNさんと
ちりじりばらばらになってから、
取り残された私が戦ってきた同じ課の先輩が今月末で異動になりました。

戦ってきたといってもあんまり派手にドンパチはしなかったけれど。

言いたいこともあったし、
馬鹿じゃないのと思ったこともあったけれど、
大人におしとやかに対応しようとして失敗して、
MさんやNさんにあれこれ愚痴を聞いてもらったりしました。

NYにいた時は私は新卒で経験もへったくれもなかったし、
オフィスにそもそもふたりきりだったので、
どれだけ首を傾げたくなっても、結局は自分の正しさを信じ切れなかったところがあったけど、
今は回りにたくさんの人がいて、
素敵な方たちばかりで、
その人たちの定規で測ってもらえるのなら、
きちんと自分の思いを説明しようと思える。

異動の発表があった日は私はシフトの関係でお休みで、
メールで連絡をもらい、
やらなきゃならないプロジェクトが山積みのこのタイミングで引っ越していく彼女に
たいへん理不尽な怒りを覚え、
勝ち逃げされていくみたいで腹を立て、
一体自分は今後どこまでがんばらねばならんのかと焦り、
結局がっくりして終わりました。

一緒に働いてイライラしていた時は、
こんな日が来たらさぞかし嬉しいのだろうとか、
思ってしまったときもあったのだけど。

日常というのは
こんなにも簡単に姿を変えていく。

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突然ですが、
Mさんに好きだといわれました。

「愛とかではなくて、特別な存在。」

これはもう4月とかずっとまえの出来事で、
なかなかどう理解したらいいのかよく分からず、
自然な流れと持ち合わせた常識とで、
今に至っています。

思い悩むことはあります。
私だって餓鬼じゃない。

だけどどうしても、
どんなにキレイゴトと思われても、
なかよしでいたい、
というのが突き詰めた先に残る切実な願いで、
それは間違いないのです。

だけどこういうのを心が弱いというのかなあと、
どこかでスッキリしない思いを抱えている。

具体的には何もしでかしてはいませんし、
ほのめかされてもいません。
その予定もありません。
そういうことじゃないのです。

ただ、
既婚の人とよいお友達でいるというのは、
いけないことなのかどうなのか、
ということがわからない。


うしろめたいことがあるわけではないので、
そんなに考えてもしょうがないんだけど。

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明日からもがんばります。

がんばれー

日常雑談 | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0)
Summer breeze

Music: Remember When It Rained - Josh Groban


ずぅっと前から
見ている景色がある。

たまに繰り返される。

それを見ている。


It's not so much that I wanted to share it with you.

It's just that I wanted to believe that you'd be the one I would I could share it with.


and I was probably wrong.

but that's happened before; me being wrong.

this shouldn't hurt.

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The Lovely Bonesという本を読んだら、
Cassieが恋しくなってたまらなくなった。

Cassieだけじゃなくて
いなくなってしまった人in general.

We miss you.

だけどまだここにいる。

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迷っていることがいくつかある。

箇条書きに出来ることもあるし、
音にもならない感覚でしか分からないものもある。

迷ってるんだよ。

それは確かなの。

だけど歩き出したい。

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あれこれシュミレーションをしてみても、
第一歩が叶わないということを知っている。

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足のつかない海の中で
陸のない荒波の中で
迷う
迷っている

だけどI have to find my own home.

羅針盤がどれだけ北を指しても。

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The Lovely Bonesで、
Comfortという言葉を見つけた。

英語の単語の中でも、
私が好きな言葉のひとつ。

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最近は、
Safe
を体温で感じたいと思う。

ちょっと切実。

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Wash away the thoughts inside
That keep my mind away from you.



パチパチ

日常雑談 | 22:40 | comments(2) | trackbacks(0)
Battle Studies

*パチパチ・パチコメ・コメントくださってるみなさんありがとう*
*いまさらですが現在お返事お休み中です*
*だけれども今後ともどうぞよろしくお願いします*


Music: I feel pretty / Unpretty - Glee Cast

前回のエントリを上げたくらいから、胃の調子が良くなくて、
1ヶ月くらい魂がしょぼんとしてました。

今はげんき。

と思ったらフットサルをやっていて、
予想外のボールが来て、
届きたくて踏ん張れなくてカクンとなって、
ぱきっと亀裂が入った。

なにかとても象徴的。

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お仕事をがんばっています。
一緒にお仕事をしている人とのあれこれをがんばっています。

あー、だけどNさんに隣に座ってて欲しいのに。
Mさんにその向こう側にいて欲しいのに。
まだ諦めがつかない。

だからなのかなあ。
必死じゃないね。
なにか、ひとりマラソンのような感じです。
ただ走り続けていれば達成できる。

8時半から5時15分の仕事が
9時までになり
10時までになり
11時までになっても、
あせらなくなった。
おかしいと思わなくなった。

大学にいたころ、
NYで仕事を始めたばかりのころ、
毎日変わる障害物をよじ登って転げ落ちていたころ、
これを平和ボケと呼んでいた。

永遠にだって続いていける仕事のサイクルのなかで、
日常を築こうとしてきたわけではないのだけど。

だれもが
自分だけのレースを、
自分の思うがんばりで走り続けている今日、今この世界で、
行き先と在り方の正しさを測り知ることはできなくて、
それが難しい。
難しくてそれが哀しい。

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勢いあまってそのままプレーを続けてしまったのだけど、
物凄い調子が良かった。
たくさんゴールが決められてすごく楽しかった。
自分は逆境に強いのだと信じたい。

具体的に何が逆さなのかは分からないけど。
まだ負けない。
負けないはず。

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いつもの3倍の時間をかけて歩くこれから先の6週間が、
どんな景色を見せてくれるのか、
楽しみにできる余裕を探す。

今日も良い一日だった。


たまには明日を楽しみにしてみる。パチパチ。

日常雑談 | 23:27 | comments(0) | trackbacks(0)
seasons

Music: Without You - Cast of Rent

日曜日にお仕事なので、
今日はお休みをもらいました。

新宿御苑に行ってみた。

一週間前、ここに職場の人ときて、
お花見をしました。

おなかがいっぱいになって、
ビニールシートの上に横になって、
もう一度巡って来た春の空を見上げていた。

まだ季節を失わない日本。
暖かい日差しの、とても穏やかな土曜日。

隣に寝そべったひとつ上の先輩に、
手繋いでいいですか。と聞かれた。

私日本語で告白してもらったの初めて。

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あの時八分咲きだった桜は、
今日はもう半分くらい葉桜になっていて、
強い風に吹かれてさわさわと時が流れていった。

勇敢な芝の上を吹き広がっていく小さなたくさんの花びらを見ていたら、
なにかたまらなくなって、
ひとりでわんわん泣きました。

生きていることって、なんでこんなに哀しいんだろう。

あの花を、
あの緑を見られなかった人が、
こんなにいる。
こんなにたくさんいる。

今年も変わらずに来た春。
同じように繰り返していく命があるのに、
なんで一緒に生きていけなくなっちゃったんだろう。

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地べたに座り込んでいる赤ちゃんが、
3歩先に離れたお母さんが差し伸べた手を握ろうと、
必死に立ち上がって、
足を前に出してまた座り込む。

お父さんの蹴ったサッカーボールを、
蹴り返す5歳くらいの男の子。
そのボールと一緒に、2人の間を行ったりきたりする弟。
ちょっと向こうでお母さんが笑っている。

キャッチボールをするカップル。
車椅子の奥さんを押す旦那さん。
同じお弁当をつつくおじいちゃんとおばあちゃん。

今日は、当たり前のことが、当たり前であることが、
どうしようもなく哀しい。

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4月になって、Mさんは同じ部内だけど課が変わって、
ひとつ上のフロアに移動になりました。
スーパーなNさんは、親組織に呼ばれて、
研修員として別の区の別の建物で働いています。
課長が変わったけれど、
人員の補充はなく、
ただ大きな忘れ物をして23年度が始まり、
二週間が経ちました。

いろいろなことが色彩を失くしてしまったので、
Mさんと社内のメールでくだらない文通をしています。
「定期連絡」といいながら、
さびしいね、を、別の言葉で交信している。
もう少ししたら、がんばろう、を、交信できるようになるのかな。
そうだといいな。

Nさんとは、先週時間があった時に会って、
ふたりで長々と飲みました。
31日のお別れのときに、恥ずかしくてハグができなかったー、とメールをしたら、
してくれてもよかったのに(笑)
と返事をしてくださったから、
帰りのタクシーに乗り込む前に、
2人でがっしりハグをした。
生きている命は、背中に触れれば感じられる。
ここにいる。

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母親が、いばらきの北のほうにいます。
毎日ずっと揺れている。

だけど私が甘えたい。
だいじょうぶだよって言って。

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きっとほんとうは、
ほんとうは、多くのことを考えて、
これからどうしようとか、
どうやって力になれるだろうとか、
組み立てられないといけない。
動けないといけない。
そういう人が今は必要だ。

だけどいつものように会社に行って、
変わらない席で、
違う人の隣に座って、
去年と同じ書類を作ってはんこを押す。

おなかが減ってご飯を食べて、
眠くなって布団で寝て、
お風呂入りたくなってシャワーを浴びて、
笑いたくなってDVDを見て、声を出して笑う。
ずっときっと泣きたかったから、今日いっぱい泣いた。

そういうことの全てができる。
今生きていてありがたいことの、
全てができる。

だけど安心できない。
なのにこの日常を、手放しで幸せと思えない。

これで合ってるのかな。って。
間違ってないのかな。って。

こんな風に歩き出してしまって、
私はどこに行こうとしているんだろう。

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ひとつ上の先輩は、お隣の課の人で、
恥ずかしがりだけど、凄く真摯で真面目な方。

お昼に一緒にフットサルをやると、
最後にとてもいいパスをくれる。
誰のボールよりも受け取りやすい。
私はちょっと足を出すだけでゴールを決められて、
それがとても楽しい。

だけど手は繋げなかった。

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閉園時間になって、
のろのろ立ち上がったら、
風に背中を押されて足が進んだ。

小さな花びらが、足元をすくって、私と同じ方向に流れ出す。

変わっていく季節と、
ありがとうもごめんなさいも言えなくなった人たちと、
はぐれないように、
迷わないように、
また前に進む。

また明日が来るよ。
どんなにおいがするんだろう。

どんな風に生きていけるんだろう。


ぱちぱち。

日常雑談 | 00:23 | comments(0) | trackbacks(0)
喪失

手元や身の回りから失われたものがなくても、
11日午前までの日常はやっぱり忽然と消えてしまったわけで、
それは悲嘆してよいはずです。

今までの私たちの一部ですもの。

寂しくて当然。
悲しくて当たり前。

いつもと同じような毎日が送れないというのは、
がんばっていないということとは違うと思います。

自分の立っている地面が揺れて、
海じゃないところが海になって、
いま吸っている空気が何だか分からなくて、
それでも朝起きてお布団から出たり、
いつもと違う道を通ってまでお仕事しようと思ったり、
すごく些細なことでもきちんと可笑しいと思えて、
目を合わせて笑うことができるって、
ほんとうはすごくがんばっているということなんじゃないのかなぁ。

目の前の一歩を、たしかに踏みしめている今日、
私たちは、
誰に言っても恥ずかしくないくらい、
生きているということをがんばっている。

あしたも。ぱちぱち。

日常雑談 | 22:47 | comments(2) | trackbacks(0)
as this sunset turns to morning

Music: Moonlight - Yiruma

昨日はMさんのお誕生日で、
3ヶ月くらい前に、欲しいなーと言っていたご飯を炊けるお弁当箱を、
Nさんとふたりでプレゼントして、
横並びの席で3人で、あらしを歌いながら今日まで仕事をしていました。

遅番だった今日は、早く行こうと思っていたのだけれど布団の優しさに勝てず、
10時くらいにおきて、11時に家を出ました。

ろーそんに寄って、パスタサラダを買って、
会社の外にあるフットサルコートの、側のベンチで広げて食べました。

もうひとつ先のフットサルコートの奥で、
太極拳をやっているおじいちゃんがいて、
パスタをツルツル飲み込みながら、それを見て、
焦らないという事は、なんて難しいことなんだろう、と思った。
ひとつひとつの動きを、ていねいに、たいせつに、指の先のさきのほうで感じていく。

出る前に洗った髪が風に触れるのが気持ちよくて、
青い空の下で、
暖かい太陽の下で、
あの時世界はとても優しく何かを教えてくれている気がしたのです。

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地面がうごいたとき、私は一階の自分の席にいて、
なんかゆらゆらするなぁと思って顔をあげて、
でもいつまでもゆらゆらしていて、
ゆらゆらが止まらなくて、
窓がガタガタいって、
窓を支える枠がミシミシいって、
隣の壁に乗っけていたものがバラバラ落ちてきて、
ああどうしようどうしようとどれだけ思ってもゆらゆらは止まなくて、
どこにも安全な場所なんて無いような気がした。

波にさらわれた船が陸に乗り上げたような、斜めった感覚の中で、
外に出よう、サッカー場に逃げよう、という声を聞きながら、
4階で会議をしていたMさんのPHSに連絡をした。
でない。
でない。
Nさんに連絡をしてみたら、
自分の隣のNさんの席でPHSが鳴った。
彼はいつもPHSを忘れてどこかへいってしまう。
ついさっきまで、今日はこんなに、こんなに、いつもどおりの一日だった。

何度もMさんにかけているうちに、
自分の指が震えてることに気付いて、
そう思ったらひざががくがくして、
怖かった、
ということに気がついた。

4桁の番号を押し続けて、ようやく電話が繋がって、
やっと、
だいじょうぶですか?と聞けたとき、
うん、と聞こえたとき、
自分がちゃんと垂直に立っていることを思い出した。

サッカー場に移動します、と伝えたら、
俺も降りるよ、と言われて、
地面がまだあることを思い出した。

でも何かが変わった。

----

ひとつしたの岡山出身の研究員の子が、
阪神大震災を思い出して泣いていた。
ハグしてあげたら、腕の中でとても震えていて、
自分も一緒に震えている気がした。

Nさんも、丸い背中をもっと丸めて、じっとしていた。
阪神の時は、広島も揺れたと思う。
何も言わないから、背中を撫でたら、こっちをむいて、ちょっと笑った。

サッカー場は緑で広くて、
でもうちの施設を使っている選手を入れたらいっぱいになった。
こんなにたくさん人がいたんだと、心の右端のほうで驚いて、
さっきまでいた建物を見た。
ちゃんとまだそこにあった。

----

またゆらゆらが来て、
サッカー場の四隅にある高い水銀灯が、ギーギーギーギー叫びだした。
みんなで慌ててサッカー場の真ん中へんに集まる。
揺れてる。
ぜんぶ揺れてる。

急に日が翳りだして寒くなってきたから、
みんなでおしくらまんじゅうしよう、とか言ってみたけれど、
なんだか地面が抜けちゃう気がした。

Mさんに電話を借りて、母のケータイにかけようとして、
自分の番号を入力していた。
母親の番号が思い出せなくて焦る。
なんばんだったっけ?

電話は通じなかった。
Mさんはご家族に連絡とれました?と聞いたら、
ダメだね。兄貴が仙台なんだけどね。
と言った。
でもしぶとい人だから、だいじょうぶだよ。

泣いてる人もいたけど、
みんなけっこう冷静だった。
冗談も言い合ったりして、笑い声も聞こえた。
寒い人にはコートを貸してあげたり、目配せして頷きあったり、
だれもひとりじゃなかった。

----

建物の安全状況の確認のために、施設の中に20人くらいで戻った。
7階ある建物を、各階3人くらいで見て周った。
立ち止まったら怖いから、
ずっと歩いた。
てくてく歩いた。
ドアをあけたら、開かなかった。
あっちにあったコピー機がこっちまで動いていた。

本棚と壁の間に、
無いはずの隙間があった。
なんだか分からない物が散らばって、
あるはずの床が見えなかった。

目の前の乱雑が、
なにかとても面白いもののように見えた。
こういう光景を、テレビで見たことがある。

----

4時過ぎに、建物の中に戻った。
着替えを取りにプールまで戻る子達について地下に降りたら、
廊下まで水がはみ出していた。
コーチの部屋に入ったらじゅうたんが水を噴いた。
プールの中に、クーラーボックスが2つ浮かんでいて、
水面が1メートルくらい沈んだり上がったりしていた。
時折おかしな具合でプールサイドに波が当たると、3メートルくらいの飛沫があがった。

----

メールなら通じるみたいだよ、とNさんに教えてもらって、
母に連絡をした。
暫くして返信があった。

父共OKOK。

単身赴任の父は、金曜の午後に家に帰る。

そういえば今日は金曜日だったのかもしれない。

Mさんもお兄さんと連絡が取れた。
無事だった。
元気だった。

だいじょうぶだった。

----

席に戻ったら、手を離した時のままのPC画面があった。

面白いように時計だけが冷静に時を刻む。

金曜日は土曜日になって、日曜日が来て、
その後日が昇れば月曜日になって、
そうしたら
予定通りミーティングがあるだろうし、
それに必要な資料は作らなければいけないのだろう。

あした車に轢かれれば人はやっぱり死ぬのだし、
亡くなった命は、昨日もそうだったように、もう戻ってこない。

何も変わらない毎日。
同じ大きさの一日。
秒針が命をかぞえていく。
波がさらっていった人たちは帰ってこない。

今日あの向こう側に沈んでいった太陽は、
また夜を越えて東の空にのぼるのだろう。
きっとあしたも、ごはんを食べなければおなかがすくのだろうし、
楽しければ笑って、つらければ泣くのだろう。

夢を探して、
幸せを見つけて、
新しい命がどこかで生まれて、
そうして進んでいく世界が、まだ今もここにある。

まだ今もここにある。

----

私の職場では、
誰も傷ひとつなく、
みんな無事でした。

家族も友達も、分かる範囲でみんな無事です。
生きています。

どうか一人でも多くの人が、
何かをなくさないでいられますように。
何かしらを失くさないでいられますように。

がんばろうにほん。

日常雑談 | 03:51 | comments(0) | trackbacks(0)
バーテンダー Glass.4

ブラッディーメアリーって言うんだ・・・。
ブラディーマリーかと思ってた(爆)。

こないだNさんとバーで一夜を明かした夜も、
ジャックエンコークが通じなかったりしたなー。
外来語って難しいよね。

----

なんか出だしから・・・。
いや、出だしが・・・。
うーん。

演技が・・・。

----

ささくらー!
その払わせかたは何事じゃー!

----

コップを叩きつけるシーンは大変に期待していたので大満足でした(ムフフ)。
あそこよかったよね。
息の吸いかたとか溜め方とか、素敵だった。
いじける相葉。ちょっとs5あたりのJared@Samを思い出した。

その後の笑顔は、あれは反則。

----

ささくらー!
なにをぼさっと突っ立っとるかー!

うーん。
その無用心な心の開き具合と
この安易な展開はどうかと思うぞ。

----

せっかく出てくださってるのになんだけど、
やっぱこのドラマは力量のある人が話を進めていかないと薄っぺらいね。

美和ちゃん、
その話、あってるのかも知れないけど、
だけどだけど、
その話そのまま鵜呑みにしちゃうの??

----

佐々倉さんの人物設定で何がすきかって、
「かっこいい」とかじゃなくて「お洒落」なところなのかなぁ。

シンデレラ。
気障なんだけど、
相葉さんが笑顔でやると、優しい心遣いになるね。
ミラクルだね。

竹山さんがやると、なんか純粋にギャップだよね。

----

なるほど。
佐々倉は謝りにいくのか。
これで一話ひっぱらないんだね。
だから面白いのかなこのドラマ。
けっこうさっさと先に進むよね。
美和ちゃんも、謝ったりお礼言ったりして、
話の区切りをきちんとつけてくれるし。

・・・リーダーはロケ地にお邪魔しなかったのかな?笑。

----

相葉さんを、他の人と比べてどうこうとはあまり思わないけど、
(既成事実のようなものだし。特にこのドラマは)
相手を壊さない性質を持っている相葉さんの演技は好きです。
でしゃばらない主張しない邪魔しない。

そこで津川さんがでてくると凄いね、ほんとにね。
なんか一緒になって凹んでしまった・笑。
そうなんです。悩んでるんです。

----

バーラパンは、英語で書いたほうが、格好良くない?笑

う〜ん。
竹山さんにもがんばってほしいが。。。
やっぱ相葉もがんばれ。
来ると分かっていたのに、しほりちゃんが言うとやっぱり胸に響くんだよね。
これが力量ってヤツなんじゃないのかなぁ。

セリフがすごくいいというわけでもないし、
そんなの分かっているよと思ってもいるんだけど、
しほりちゃんの言うせりふは、その言葉を応援したくなる。

----

来週すごいね。
修羅場だね。

もちろんワインをぶっかけられるシーンをすでに何度もリピートしたのは私です。

ところでおじーちゃんは、病気なの?

大根のおでん、美味いよね。パチパチ。

review - bartender | 22:29 | comments(2) | trackbacks(0)
バーテンダー Glass.3

「いますきなひといる?」
ひぃっ。

「。。。なんで??」
どうしよう。
美和ちゃんかわいすぎる。
しかもかわいすぎるのが美和ちゃんだけじゃなくなってきた。

佐々倉氏もかわいすぎる。
もうこれ以上かわいすぎると思えないと思うたびにその限度を否定される。
「。がんばってください。」

どうしよう。
もうこれ以上愛せないって。
もう無理だって。

どうしよう。
このドラマ面白い。
こんなはずではなかった。

----

Angel tip
・・・どこ?
どこが唇??(混乱)

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基本的に、佐々倉というひとは、「良い人@天才」なのかと思っていたので、
静かに好戦的なところとか、意外で嬉しくて脳天はじけ飛びそう。

「失礼なこと言わないでください」
!!!
ウヒヒヒヒヒヒヒ。イヒヒヒ。
ヒハー。
やーべーよもう、超かっこいい。

私多分、テンションのない相葉さんの声が好き。

----

vs. Bar K

特になし(笑)。
もう葛原氏は、そのままいつまでも漫画のキャラでいればいいと思う(爆笑)。
この人がぶれるとこのドラマは大変なことになるね。

ちなみに相葉さんのバッティングは、野球とゴルフの相の子っぽかった。

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展開にはびっくりしました。
そっち方向に話が転ぶとは思わなかったし。
伏線の張り方も回収の仕方も大人っぽくてすてき。好き。

だけどやっぱり「絶壁の上の犯人と探偵の真実の会話」が長い。
長いのよー!

アフリカとか、超うけるし。
この場面の画はいらなかったんじゃない?
だっていくらなんでもあんまりにあんまりじゃないか?
セリフだけでも良かったような気が・・・するかも・・・知れないかも。

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スカーレット!
やぁべぇ佐々倉、いい男すぎるだろ。
おいしいなぁ、相葉さん。

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しかし予告で一番盛り上がった(笑)。

うーむ。
罪なおとこじゃ。

よしよし。パチパチ。

review - bartender | 20:03 | comments(0) | trackbacks(0)
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