ONE VOICE

笑っていれば、イイコトあるよ

* ONE LOVE + ONE LIFE + ONE VOICE *

Don't love me for who I am.
Love me for who I can be,

and I'll be that person for you.
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お引越し

Music: Mirror - 安田レイ

 

お引越しをしました。

新居: roxieree.hatenablog.com 

 

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長らくお世話になって来たjugemさん。

生活とかAndyの試合のこととかを備忘録的に書いていた日記を、嵐さん沼にハマってあれこれ書くようになってから

同士を探し求めてたどり着いた場所でした。

 

海外在住の人が綴る嵐さんの話だったから、

物珍しさに読みに来てくださっていた方もいたと思うけれど、結果的に日記であることには変わりがなくて、

でもそれまではなかった、誰かが読んでくれている、という認識を持って自分の日常を表現するようになりました。

そして、読んでいる人にわかってほしい、という気持ちを持つようになった。

 

その思いは、

自分の目に、毎日をみる新しい角度を与えたし

自分の口に、上手い下手はあれ、人に伝わる音を教えてくれたと思います。

見えるはずのない相手の日常を想像するという過程は

見失ってはならないとても大切な視点を与えてくれた。

 

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テンプレを季節ごとに変えたりしてた時もあったけど、

最終的には空の色が好きでずっと同じデザインにお世話になっていました。

 

なんとなく、大学時代の寮の窓から見えた、カリフォルニアの景色を思い出す色。

 

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最近、

お仕事で大学生のみなさんにキャリアや仕事の話をする機会が多く、

以前のエントリを読み返してネタのヒントをもらったりしています。

 

悩んではそれをなんとか言語化しようとしていた自分に

そのもがきには意味があるし

言葉を使って記したものは将来に繋がっていて

今の私にきちんと還元されているよと伝えたい。

 

これからどこに行くのかわからないけれど、

どこかには行こうとしている私は

こうして道は続いて来たんだと確かに目で見られる。

どれだけ突飛で見当違いな方向に進んでいったとしても

それは脈略のないワープではなくて

きちんと自分が綴って来た物語の続きなのです。

jugemさんにお世話になっている間に編み出した

「----」

というちょっとした思考の切り替わりを表すものにも似ているのかもしれない。

続いているようで続いていなくて

でもそれも含めて、そのときの一呼吸で書きたかった、一つのエントリなんだ。

 

これからも続いて行きます。

 

今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

 

日常雑談 | 21:37 | comments(0) | trackbacks(0)
you can be king again

Music: King - Lauren Aquilina

ことしは、
たくさんのところに行って、
たくさんのものを見た。

でも家に帰ってきては、いつもと同じベッドの上でパソコンを広げて
同じ場所から動かないまま
新しいものを見つけて新しい声を聞いていた。

ファンダムは、
いわゆる沼というものは、
ジャンルでも作品でもそれぞれにある程度の文化の差異があって
その文化の中だけで通じる笑いや言葉のやり取りがあり
さらに個々人の態度や考え方でもっと小さなグループや島に分かれていたりしていて
いつも思うけど、まるで国のようだと思う。

そういう意味も含めて
ことしはたくさんの国にお邪魔した。

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声優さんの沼を発見して、
なのだけどなかなかアニメという媒体に集中力がハマり切れず
片足だけどっぷりつかっているようなバランスの悪いのめり込み方をしている。

杉田智和さんという
毎日ふと考えるたびに思い出す凄さのベクトルが違う
大変不思議な方の存在を知って、まとめ動画などをたくさん漁った。
翠星のガルガンティアというアニメの最後のシーンを切り取ったクリップがあって、
どこか心を、とん。と強く突いたものがあって
ただ、ただなんだか泣くことが出来て、
それが何故だったのかを知りたくて、最初から見た。

AIシステムの役だから、すこし加工のかかった無機質な声なんだけれど
冷徹ではなくて暖かさがある。
手放しで優しいわけじゃないんだけど、攻撃をしない声だと思った。

「その生命に、最大の成果を期待する」

六日目のかみさまは、きっとこんな気持ちで人を創ったのかなあ。
いのち、という言葉は
こんな風に、こういう風に、発音することができる。

成果、というものを生み出すために私たちが持ち合わせている武器はこれなんだ、
仕事や立場や、予算やシステムではなく、
この生命、
そうだ、
私の身体に血を巡らせるこの生命だった、
と、
とん。
と音を立てて気付いた。

わたしは、今の仕事をやめようと思っている。

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もう、ずっとずっと知っていたことだった。
きっとこの道はどこにもたどり着かないなっていうことを、
私は修士課程に入る前から知っていた気がする。
でも興味があったことは間違いがなくて、
この社会の痛みはなぜだろう? どうしてだろう?という疑問があって
それはとても知りたいことだったんだ。

学ぶことで分かったのは、
自分の力ではなにもできないのだ、ということだった。
この痛みを、説明することはできるようになった。けれど消し去ることはできない。
もっと大きな何かの一部になる必要があった。
それを踏まえて、私は単体ではどうしたらよいのかわからなくなって
とりあえずお金をいただける一番分かりやすいところへ嫁いだ。ちがった、就職した。

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何ができるわけでもない自分は
歯車のひとつになることで、それだけでこんな風にありがたいなありがたいなと
毎日毎日思い起こされるような機会をたくさんいただいて
そこで私はなんの夢も見ていなかった。

起きて、言われたことをして、それ以上を考えることもできなくて、
おうちに帰って、
寝た。

この場所にいて、ほんとうにいいのだろうか。
この仕事をしていて、ほんとうに良いのだろうか。

それは自分である必然性についてもそうだし
会社の利益とか
社会の利益とか
よく分からないけれど漠然とした「みんな」というものを思い浮かべては
歯車である私は、みんなの役に立っている気がしない、と思った。

目的がなかった。

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一方で、でも私は傲慢にも、
もう少しできるのにな、と思っていた。

私はもっと、役に立てる。

どれだけ社会のこととか国のこととか
目に見えない軋轢の解決に無力であっても
私は私を必要としてくれる誰かの
役にたつことができるんじゃないのかなぁ

なんて。

その気持ちをどうしても忘れられなくて
だからきっととても苦しかった。

私は、この4年をかけて動き出せずにこの場所にとどまったまま
ゆっくり
とてもゆっくりと挫折をしながら
同時に全然違う空に向かって夢を見ていたのかもしれない

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今の会社で、業界で、
何か形を残したかったという気持ちはあって、
それはプライドだったり区切りだったり、単なる気持ちの整理だったり
勝負であったわけでもないのに、
これを負けだったことにしたくなくて、もう少し、もうちょっとって、
ずっとここにいた。

私は立ち止まったままなのに、
慣性の法則で周りと一緒には進んでいるように解釈されたりして。
置いていかれてるんだけどなって思いながら
追いつきたい気持ちも大して湧いてこなかった。

何かが起こるような期待をしていた。
何かが起こってくれないかなぁという願いでもあった。
だけど自分がここで、こういう形でどうにかなりたい、という思いは
どうあがいても決定的に欠けていて
その欠落を私はどう処理したらよいのかが分からなかったんだ。
恥ずかしかったし、
悲しかったし、
寂しいなと思っていた。

戦いたい自分に応えてあげられないことに
ただどうしようもなくがっかりしていた。

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やめよう、と決めたのが具体的にいつだったのかは正直よく分かっていない。
やめるんだろうな、と思いながら過ごしていて、
やめなくては、と思いながら毎日があって
これ以上進んだら全身が嘘になる、と思ったどこかのタイミングで
やめるかもしれません、と声にしただけだったような気はする。

次に行く場所は決まっていない。
いろいろ理屈を付けてみて
何となくこういうことをしたらいいんじゃないだろうか
こういうことをしたら辻褄が合うんじゃないだろうか
という思い付きはあるけれど
本当にそれをやるのがよいのか
本当にそれをやりたいのか
もはやよく分からない。

そもそも何の物差しでそれを決めるのが正しいのかも分からなければ
正しさって何だろうと思うし。
結局何もわからないのだ。

だからとにかく何かをやるしかないとは思っている。

そのためには、まず仕事をやめなくてはならない。

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仕事で何かを成し遂げようと思うのを、終わりにしなくては、と思う。
たまにそのことも忘れてまた日常を繰り返しそうになるけど。

杉田さんが発音した生命という言葉は、
そうだった、それを私は持っていて、
それは、仕事なんかよりももっと大きくて無限で可能性があって
まだ時間も未来もあるのだったと、
思い出させる
暖かな目くばせの音をしていると思った。

この空と海のすべてが あなたに可能性をもたらすだろう
生存せよ 探求せよ
その生命に最大の成果を期待する


仕事を辞めても
住む場所を変えても
そんなことは大したことではないんだと
打ち続ける鼓動を胸に抱えているくせにまたすぐにだって忘れてしまうけど
杉田さんの声で表現された、かみさまからの締め切りのないその期待に
私は応える努力をしたい。

----

これは怖いけど、
怖いことじゃないんだ。

ちょっと寂しいけれど
辿り着かないかもしれないけれど
出会いは続いていくから
ひとりじゃない。

これからも、ぼうけん。

ぱちぱち。いつか、きみが言った忘れそうなその言葉を。

日常雑談 | 23:21 | comments(0) | trackbacks(0)

Music: Nuvole Bianche - Ludovico Einaudi (cover by Alexander Flemming)

 

人とお話するだけでなく、

何かを分かち合えた今日。

 

もう少しここにいてもいいかなって思う。

 

----

 

トロントの

煌めく濁りのない水辺で

風のにおいだけを感じながら

自分が自分の無力さを忘れていたことを思い出した。

 

できると思っちゃってたんだいつの間にか。

がんばればいいのにがんばらないで

だからサボってるばかりのような気がして

ごめんなさいごめんなさいってみぞおちの奥の胸で呟いていたんだけど

 

でも本当は私には何のパワーもないんだった

 

ひとりで眠ったベッドから

誰も私を待ってはいない世界に目覚めて

身体を起こして

顔を洗って

荒んだ空気の社会に出ていく。

白い息を吐いて

分かるような分からないような言葉たちで会話をしながら

私は音を聞いて

頷いて

首を傾げ

歩いて

立ち止まって

お金を生んだり使ったりしながら

存在している

 

今この時のこの世界で生きている

 

これはすごいことなんだ

 

----

 

なんでこんなに簡単に忘れちゃうんだろうなぁっていうくらい

当たり前の気がしてしまうの

 

周りを見て

できている人ばかりで

 

なぜ自分はちゃんと起きて元気になれないんだろうとか

なぜ自分はお家がきれいじゃないんだろうとか

なぜ自分は

なぜ?

なぜ?って

 

でもこれは

何かができていないのではなくて

どこからか後退しているのではなくて

ここから前へ進むところなんだって

デフォルトなんだよ

そういう設定なの

 

マイナスではないから

あとはプラスになるしかない

 

----

 

ないものではなく、

そうじゃなかった自分ではなく、

動き出した自分を数える

規定値から

ちょっとがんばって離れようとしている自分

 

暫く会っていなかった友達にメールをしたから、1。

このまま流しても良かったけどこの気持ちを文字にしたから、2。

 

向こう側の見える水が風に揺れて

閉じた目でも季節が流れていく様子を見てとれたから

トロントまで出かけた自分に3。

 

今日を終えた自分に4。

 

明日もきっと目覚めて息をする自分に5。

 

 

日常雑談 | 03:55 | comments(0) | trackbacks(0)
The Deep Blue Sea

Music: Diamond - Alex Goot, Julia Sheer, Chad Sugg Cover

 

7年前の今頃、突然NYから日本に戻ってくることになって

途方に暮れていた。

 

人生の夏休み。

 

あの夏を越えて東京でお仕事を初めて

素敵な先輩たちに恵まれて

 

でもそれでも私は英語が話したくて、

お友達を作りに行ったんだ。

 

And it went wrong.

 

新宿のもう閉まってしまった地下街に続く階段に座り込んで

なんとかして国際電話を繋げようとしていたことを覚えている。

 

良く思い出す。

 

酔っぱらっていたのか動揺していたのか悲しんでいたのか分からないけど

まだカリフォルニアにいたCJか

ニューヨークにいたMimiちゃんに繋がったらいいなぁって

思ったんだよね。

 

当時はガラケーでアプリなんてものがなかった。

 

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舞台は、感情の揺れ動きとか

物語の流れに応じて情景を描いたり小物にズームインしてくれないので

脚本と目に見えるものが勝負。

 

言葉のすべては聞き取れないまま、きっと大いに損なったんだろうなと感じながら席を立つ。

なので演劇はあんまり見に行かない。

 

トム・バーク目当ての不純な動機で行ってきた。

やっぱり全部は分からなかったなって思う。

The Deep Blue Sea.

 

とても理解したけど。

なんて良く書けてるんだろうって

主人公を見ながら、

私はこの女性を知ってるって、思ったけど。

 

共感できる話だったんだ。

それは明白だった。

 

でも流されなかった。

つられなかった。

It didn't move me.

 

動かされなかった自分。

 

いつまでここにいるつもりなんだろ。

 

----

 

随所随所で

あぁ、私はこの感覚を知っている

っていう場面に出会う。

 

わたしその気持ち分かるなって。

 

でも凄く客観的なんだよ、それが。

共鳴しないの。

 

ただ認識している。

 

私は、こういう風に傷ついたことがあるって。

 

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座り込んでしまったあの階段から

いくら+と00と01を掛け合わせても呼び出し音は鳴らなくて

もう諦めるしかなくて立ち上がったんだ

そして笑った。

 

誰も側にいない自分の強さが滑稽だった。

 

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このまま生きていったらどうなるんだろうって最近思うんだ

 

お仕事に悩んでいるっていうのもあるけど

人生にも悩んでいる

在り方に悩んでる

 

自分がどういう強さを持ちたい人間だったのかを忘れた

 

気が付いたら強かった

 

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空を見上げながら

溜息をついて少し泣いて

でも泣きながら前に歩ける人間でいたいなって

泣きながら笑って

笑いながら泣いて

でも誰かに辿り着く人間でいたかった

 

でもそれを願っていた時

私はそれができていたんじゃないかって

そういうあり方ができてたんじゃないかって

いま思う。

 

こんなに強くならなくて良かったんだ。

 

ひとりで生きて行けちゃう

幸せになれちゃう

 

悲しくても

ほこりのうっすらする床に寝そべっても

止まない雨の音を遠くに聴いていても

お腹がすいて

手のひらを地面につけて

上半身を起こして

でこぼこな地面に膝を立てて

私は立ち上がる

 

立ち上がることが出来る

 

----

 

時たま考える。

 

部屋の灯りを消して

目を閉じて

自分を手放すまでの長い長い時間

日常の解かれていない思考と困難の塊がぶつかってくる時間

 

I've had worse. って思うことについて

私はこれを一人でサバイブできるって

想っちゃうことについて。

 

There shouldn't have been worse.

I shouldn't know how to survive this alone.

 

だけど今弱くなったら

今助けが来てしまったら

繋がらなかった電話を握りしめて

泣きながら電車に乗っておうちに帰ったあの子は

どこに行っちゃうの

 

I want that to mean something.

I need that to mean something.

 

Because it has to.

日常雑談 | 21:55 | comments(0) | trackbacks(0)
Alive

Music: Alive - Sia

 

日によっては毎日4回虹が見られる

 

雨が降っては止んで

気がすむと晴れる

 

そしてまた思い出したように泣く空

 

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海外から日本に伝わらない想いとか

 

起こってる事すら知らないミーティングで出た論点とか

 

何かを汲んで何かを興すことを期待されていることだけが分かって

 

そしてそれに応えていないことも分かっている

 

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how the fuck am i supposed to know?

 

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自分はこのビジョンを共有していない

 

I don't believe in this cause

 

分かっていながら

でも朝起きて会社に行く

 

私は生きていて

そして社会人だから

 

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この苛立ちも悔しさも腹立たしさも情けなさも

全ては I am alive で説明がつく

 

Make it stopと思いながら

生きるのをやめたら

この全てから解放されるのかなと思う

 

日常雑談 | 06:20 | comments(2) | trackbacks(0)
the page of the paint

Music: True Strength - John Dreamer

 

It's a strange feeling to have; to know there is a part of your story, your life story, that you will not share. That you will not tell this specific one part. That you know with conviction that nobody will ever know about this but you. Just you.

It's not even a big chunk, just a moment, like a single page in your story that is to be an epic series of books written up with adventures and suprises and wonder. 

The page is not written in words; it's a page of painted colors of chaos. You don't even know how to look at it, to understand, to be able to read it out loud.

You don't know how to read this page. Though it is your story.

But it's there. You know it is.

And sometimes you meet with people, someone new, because you are alive and living, and you start to share passages from your book, showing, citing what you have written, and all of a sudden you realize just how easy it would be for you to make a mistake. Mistake of accidentally turn to that page that should not exist, and show them the colors that can't be understood and explain. You will have to explain this page. This chaos. This mess. This mess that is you.

And you think maybe you should just close that book and perhaps not open it at all and pretend that you are not writing any story and maybe, maybe, you do not have a book at all. No story to tell. They don't have to know.

Because the paint will soon seep into the other pages and the covers and the title of the book and all of the book, and it will show. They will know. They will see and they can tell.

They will see that I have a page that I can't look at and I can't read. And they will be able to tell what that paint is. They will understand. Only that I won't.

日常雑談 | 08:03 | comments(0) | trackbacks(0)
cuz i'm not good at making promises
Music: Perfect - One Direction

面白いのは、自分がどれくらい日本に帰っていたのか
ちゃんと数えてなかったんですよね。
戻ってくる時の入国審査でどれくらいイギリスから離れてたのか聞かれて、
はて?
となって数えてみたら2週間だった。

お仕事もしたけど、日常ではなかったし
帰ってきてからの連休も合わせたら
通常運転に戻るのはほぼ3週間ぶり。

びっくり。

そんなにお仕事離れたの久しぶりだなーと思ってから、
でも実は自分がまだ復帰一年目だってことに気付く。

たった一年でこんなに「こうあるべき」って確立されちゃうんだね。

学校に行ってる間に目線も立ち位置もしゃんとしたと思ったんだけどな。
けっこう見失っちゃうものなんだなって。
残念だけどね。
毎日が続くと当たり前っていう形って出来上がっちゃうんだなって。

意見とか、立場とか、
私はきっとこうした方がいいんだろうなっていうものを
いつの間にか作りあげて
作りあがって
その中でだけ自由に動いてた自分に
すっかり3週間でもろもろ忘れてきた自分が出くわしている。

けっこう狭かったんだねって思っている。
視界も
心も。

窮屈だったねって。

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日本にいる間にはたくさんの人に会えて
普段の仕事よりも忙しく分刻みスケジュールみたいになったけど
脈略もカテゴリも筋道も立っていない私のお友達の羅列が
私にとっては凄くだいじになった。

中学から一緒に暮らしてた寮の姉妹
高校の英語の先生
ネットで出会ったファン仲間
尊敬して追いかけてる先輩
お世話になっている上司
大学時代からの戦友
親戚のおばちゃま達といとこのみんな

面白いものも優先順位もぜんぶ違くて
でもみんな同じ毎日を生きてる

同じ未来に生きてく

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お仕事していると
やっぱり業界という見えないレールがいつの間にかあって
モノの見方の角度とか
色眼鏡の色とか
なんとなくその界隈の定型に染まっていく
そうした方が自分の声が響き易くなるから

でも私は自分が何を奏でるかも
まだ大切にしていたい

----

中学から生活を共にしていた同級生が
油絵の博士号を取った。
歴史とかではなくて実技にも博士号とかあるらしい。

飲み屋でパソコンを引っ張り出して
みんなで博論のプロジェクトを見せてもらう。
6年間ずっと一緒に暮らしてた間柄の会話は
失礼で楽しい。

「これってなんでここにあるの?」
「なんかちょっとエロい」
「これ好き」
「わかんないどういうこと?」

絵画というものを私は分からないけれど
渾身を見せて
それを言葉にして
説明してくれる彼女の勇気は
私に大いなる感銘を与えた。

伝わらないこと
共鳴されないこと

こわさに負けない

こんな学位取っても何にもならないんだけど。
始めたら後に引けなくなっちゃって。
と笑う彼女は、
13で出会った頃から間違いなく絵を愛していた。

好きという自分の熱を怖れない強さを
わたしも
欲しい。
と思ったんだ。

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どうやったら伝わるかな?

どうやったら勘違いされないだろうか?
が共存している毎日を
私は窮屈に送っていたんだと
久しぶりに仕事のメールを打ち始めて気付く。

どのような勘違いがあるというのだろう
それは
何パターン想定すれば
私は配慮を尽くしたことになるのか

きっと2016年のどこかで
私はまた繰り返される毎日に飲み込まれて
見えないレールの上で
触れない壁の中で
自分とはこういうもの
を作り出してしまうから
いまは
1月の今は
まず何より自分の考えに素直に
伝えたいことを
文字にする。

言葉にしていく。

パチパチ
日常雑談 | 08:20 | comments(0) | trackbacks(0)
それだけで奇跡
Music: 群青 - スピッツ ←

*大変いまさらですが、下にパチコメ返信あります*

実家の障子の張り替え作業を始めた。

途中で糊が足りないことが発覚し
アミダで負けた父が買い物に出た。

現在作業中断中。

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今年は書く書く詐欺が多かった。
やるやる詐欺も多かったし、
行く行く詐欺もしでかした。

来年は、
ちゃんと決めたい。
そしてI will stick to it.

意味や成果なんてなくてもいいから、
やってみたいと思った自分に忠実な一年にする。

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書くと言ってて書けなかったこと。

最初に石を投げてきた子に、
あの次の週に会った。
また懲りずに走りに行く途中、商店街で見かけた。

あの日、最初の日、
周りに人がいたらどうなってたんだろう?とずっと思っていた。
向こうの都合で開始されたあのやりとり。
私に最初から勝ち目なんてなかった。
勝ち負け関係ないけど。敗北感半端なかったし。
でも
あの対面は、何から何までフェアじゃなかった。

もっと大きくて広くて
お互いが、ただの人間の単体としてしか存在しない、
たくさんの色んな人の共通の日常の中でまた会ったら、
向こうはどんな反応をするんだろうと興味があった。

お店から彼と、多分あの時あの場にいたお兄ちゃんらしき人が出てきたのを見て、
私はHiya!と声をかけてすれ違った。
向こうが顔をあげたその瞬間、目をまっすぐに見てやった。
今日はどうなんだ。
今日も理不尽にアジア人を嫌いなのか。

いま、
正直に思い返してみて
本当は、もう一度出くわしたら、どんな反応をするのか分からないのは
自分だった。
それが怖かったから私は、早くもう一度会ってしまっておきたかったんだ。

向こうは絶対にびっくりしていた。
私はびっくりしなかった。

固まる彼を置き去りにして、
私は行きたかったところまで、そのまま走って行った。

Yes, I'm moving on, buddy. You can stay there if you want.

Uターンして戻ってきたら
近所のおねいさんとお兄ちゃんと彼が遊んでいた。

みんなにむかって
Hiya!と言いながら通り過ぎた。
何も知らないおねいさんが、
Hey you alright?と後ろから声をかけてくれた。
少し遅れて彼の声が
Yo, you runnin again!と追いかけてくる。
また走ってんの?

そうだよ、そしてこれは逃げているRunningじゃない。
それを私は分かっている。
Yeah I am!と彼らには見えない笑顔で応えて
私はおうちに辿り着く。

I am alright. I am good.

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イギリスよりも
アメリカの方があってるなーと思うことが多くなった今年だった。

イギリスに馴染もうと思った時もあったけど、
来年はそれはやめようと思う。
日本に戻ってきたとき、日本に馴染みたくて頑張ったけど
結局、たくさんの人と仲良くなれた私は、アメリカにもいた自分だった。

イギリスでお友達を作る私は、
日本にもアメリカにもいた自分。
そういう自分の時系列を大切にしたい。

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9月に入って忙しくなって、
走りにもいかなくなって
あまりにも動かなくなった。

最近、気力と体力はまっすぐに繋がっていることを実感するので、
まずは体力から何とかしようと思う。

お仕事で、あまりにも結果のことを考えて作業しすぎている。
自分の日常にも影響が出てきていると感じてしまうくらい。

意味のないこと、やってもいいよね。
久しぶりに嵐さんを見ていてこの冬、改めて思う。
無駄なことなんて何ひとつないんだぜ。

一生懸命楽しくやったらいい。
何だっていい。
がんばることには意味がある。

息切れを心配するのはやっぱり歳のせいかなぁ!笑

初心にかえって
来年はひとつひとつ全力する。
相葉さんを師匠と拝んで改めて称えながら邁進します。

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字幕動画、
来年はもうちょっと上げたいなー。

ペンタさんの動画は最近ビビっと来てないけど
雑食に浸かってる沼の数々には
分かち合いたい宝がたくさんあるので
今後も分別なく(もちろんペンタさんも!)
自分なりの積極的な愛情表現を続けていきたいと思います。

来年はいろいろ試行錯誤してみようかな。
引き続きお付き合いください。

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2015年
あっという間だった!

社会人復帰1年目、
久しぶりの海外勤務、
なんだかんだ盛りだくさんだったけど
それなりに辿り着いたのかなっとは思います。

でも自信が生まれなかったので、やっぱりきっとどこかで手を抜いた。
相葉さん風にいうなら、だらけて開き直っていたのだと思う。

2016年
応援されて調子に乗る自分を大事にしたいと思います。
その勢いで、物事を「続ける」。

継続継続。

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来年も宜しくお願いいたします。
良いお年をお迎えください!

また来年ね!

*以下お返事です。遅くなりました。力付けてくださってありがとう。年末まで元気に過ごせました!*

■リネンさん> そんなに前から見て下さっていたのですねー お返事遅くなり恐縮です。パチコメとても心強かったです。ご自身の辛い経験からあんな風に温かい温かいメッセージを生めるという事実に安心したのだと思います。どうもありがとうございました。先日、現地の日本人の留学生とお話していた時に彼の抱える疎外感は彼が一人で解決するものじゃないよという文脈で、前回のエントリの話を共有することが出来ました。私にとっても意味のある経験にできたのかなと思って、ようやく着地した気がします。どうもありがとうございました。

■ハルコさん> ありがとうありがとう。チャーチでホットチョコレート一緒に飲んだの懐かしいです。今はどこにいらっしゃるのかしら。また会いたいー

■yoshimiさん> 初めまして。ご挨拶遅れてすみませんでした。なんだかんだで良い一年にできました。応援いただき嬉しかったです。ぜひまたいらしてください! yoshimiさんに素敵な2016年が訪れますように。

■杏奈ちゃん> メッセージありがとうございます! そしてメールちゃんと頂いています。届いています。今年のうちにお返事する。がんばったのね。元気で良かった。

■hijiriさん> お返事ご無沙汰してしまってごめんなさい(深々)。そしてお誕生日おめでとうございます^^ いつもパチコメいただいて嬉しいです。私も国語の授業ではいろいろありましたので、仰っていらっしゃること分かります。ご心配なさらず、全てただの筆不精で、深いドラマはありません。なのでより一層ごめんよー!(涙)ちょうど先日ホリックさんと東京でお会いする機会があって、スコットの手紙が2014年のエントリだったことに皆で衝撃を受けていました。hijiriさんだけじゃないよ、私だってびっくりだよ!笑 ペンタさんは今年たくさんは訳せなかったけれど、字幕動画は続けていきたいと思っていて、ジャンルにこだわらずいろいろ訳す気持ちで新年を迎える所存です。また引き続き見ていただけたら幸甚です。hijiriさんもよいお年をお迎えくださいませ!
日常雑談 | 12:29 | comments(0) | trackbacks(0)
pebbles
Music : Wherever You Will Go - Charlene Soraia

もうそろそろ海外生活が9年目に突入します。
住んだだけじゃなくて、行ったことのある国もいれたら結構な数になる。

この間に人種差別的な経験がなかったわけではないと思うんだけど、
これ、という場面ははっきりと思い出せない。
NYの街ですれ違いざまに舌打ちされたことはあったけど、
それだって自分に向けられたのか定かではないし、
そうだとしてもそれが人種の話かどうかなんて分からない。

ましてや10代の少年たちに石を投げられるとか今までなかった。

----

ジョギングしてたら並走してきた7歳くらいの男の子が、
ふと屈んだと思ったら石をこっちに投げつけてきてそのまま去ろうとしたので、
ちょっと待ちなよって歩いて行った。

彼の戻って行く先を見やると10人くらいの集団で
中学生くらいの男の子たちがベンチに座ってこっちを見ている。

誰かは今のを見て叱るかなぁと思ったんだよね。

そんなことなかった。

何人かはその場で成り行きを見ていて
何人かは立ち上がって私に向かってきた。

中指を立てたり特別な単語を使ったり
アジア人が「嫌い」という感情の表現を恐れない彼らの前に
私が私の言葉でできることはあまりに軟弱だった。

一体何が彼らをそんなに駆り立ててるのかとか
そもそも人に石って投げたらダメじゃないかとか
いろいろ尋ねてみたんだけど
聞きたいことは何も教えてもらえなかった。

殴られる、とは思わなかったけど、
殴られるのかな?とは考えた。

そのうち発端の子供が私を掴んでくるっと回して
背中をグイッと推したので、
その勢いでそのまま歩き出した。

とりあえず歩き続けてみたら
後ろから石がたくさん飛んできた。

はじけ飛んでいくそれを見ながら
私はどうしたらよいのだろうかを考えて
考えながら泣いて
泣きながら歩いた。

----

泣いた理由はいくつかある。

だけど
誰も私の質問に答えてくれなかったということが
私にとっては一番大きい。

----

石は一つも当たらなかったのだけど
彼らは単に下手だったのだろうか。
それともわざとだったのかな。

ひとりひとり出会えたら
何かもう少し分かったのだろうか。
ひょっとしたらちゃんと理由があったのかな。
もしかしたら物凄く演技力の高い冗談だったりして。

でも知らない。
何もわからない。

ただ、
彼らは、
人を物凄く嫌っている。

手元に残ったのはそれだけ。

それしかない。

----

すれ違う知らない人にいつものようにHelloと笑いかけて
やっぱりいつものように向こうが笑ってくれると泣けた。

ほっとしていた。

自分はこの街に安心を失ったのだと気付く。

彼らの人が嫌いという気持ちには
そんなパワーがあった。

名前も知らないし
顔もきっと忘れてしまう彼らのことを、
私はずっと忘れないのだ。

ただ人を嫌っていた存在として。

What a way to be remembered by.

----

走る気にはなれなかったけど、
行こうと思っていたところまでは歩いて家に帰ってきた。

犬のお散歩をしている人がたくさんいて、
私は意固地にHelloをやめなかった。

あの子たちが例外であることを、私はこうしてしか確認できないけれど、
私には、彼らは例外であるという気持ちがある。
自信がある。

この8年の間に笑いかけてくれた、たくさんのたくさんの人たち。
その数が増えていく。
その数を増やしていく。

世界にはたくさんのいろんな人がいて、
広げれば、どこまでもどこまでも広がっていく。
いろんな人種が生きている、そんな世界の楽しみ方を
自分は正しく知っている。
私にはそれを教えてくれた人たちがいる。

それは、彼らには奪えない。

----

そもそも行こうかどうしようか迷っていたジョギングで
こんな展開を見せられて
少し気の抜けた毎日がまたしゃきっとした気がする。

きっと神様が見ている。

パチパチ
日常雑談 | 07:55 | comments(0) | trackbacks(0)
時をかける少女
Music: Gravity - Vienna Teng

最近、いろんな世代の方とお話をする機会がある。

みんな何かを目指している。
みんな何かになりたがっている。

日本を離れて海外に来ているくらいだから、
そういう志向が強い人が集まりやすいというのも
あるのかもしれない。

自分も
何かになりたくてここにいるのかな?

お花屋さんになりたいとか
獣医さんになりたいとか
思ったこともあった。

でも、それって、
なれるんだよ。

そしてなった後も、
毎日は来る。

無限に連なる明日は、
そのあともそのさきも
ずっとずっとある。

----

私は結局のところは
何かになりたいのではなくて、
自分がどうにかなりたい。

それは名詞では表現されないし、
大きさとか重さとか高さとか
そういう比較の言葉で語られるものでもきっとない。

例えば突然
タイムトラベルが出来るようになって
それこそDoctor Whoみたいに
どんな時間のどんな場所に行けるようになっても
変わらずに出会う命というものに対して、
ひとつの筋の通った理解を持って生きていられるようになりたい。

All of time and space;
everywhere and anywhere;
every star that ever was.
Where do you want to start?

        ― Eleven, Doctor Who

いつどこで明日が始まっても。

それは目標ではないけれど
そういう夢を見ている。

見ながら走る。
走っていく。

走っていけるよ。パチパチ。

■hijiriさん> パチコメありがとうございます。反応いただけて嬉しいです心から。なので心配無用です。こういうお話がしたくてエントリを上げているのですから。私の話を聞いてくださってありがとう。そしてお話を聞かせてくださってありがとう。考える隙もなく自然にそうなったっていうのは、私の中で真の憧れです。物事には振り返ればいろんな見方も想いもあるのだろうけど、そうして流れ出てくる言葉を私は読んでいて辛そうには思わなかったなぁと考えている。色恋沙汰は、綺麗なだけでは終わらないけど、思い出して痛くないということも私の中では重要です。話変わってKevinの声ですが(笑)私も耳が良いわけではないので、映像見てよく、あ、ここKevin休みじゃないんだ、と驚くことはよくあります・笑。hijiriさんだけじゃないよ!
日常雑談 | 00:52 | comments(0) | trackbacks(0)
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