ONE VOICE

笑っていれば、イイコトあるよ

* ONE LOVE + ONE LIFE + ONE VOICE *

Don't love me for who I am.
Love me for who I can be,

and I'll be that person for you.
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The woman you are

Music: The Woman I Love - Jason Mraz

 

嵐さんカテゴリのエントリなんて久しぶりだなぁ!

 

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二宮さん関連をすべて追っているわけではないですが、

もはや何を持ってすべてとするのかすら分からない情報社会ですね。

 

私は基本的には恋愛は好きにすればいいやん、というスタンスです。

結婚もしたいようにしてくれ。

子供もこさえたいようにこさえて欲しい。

 

だけどあなたの挙動であなたを見切るよっていう自由だけが私にはある。

それは常に上から目線なもの。

この関係のなかで私は常にいつ何時だって上位にある。

振り下ろされた刀に傷ついた、と下からうめく類のものじゃないんだな、私の場合。

 

そういう意味で

大野さんを傍から見ていてアウトだなって思ったのは、

自分の絵のパグ、というところで、

それはアイドルを職業とする貴方自身ががなんとかできた範疇ではないかと思った。

 

結局実際がどうかなんて誰も知らんけど。

 

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人を好きになるって暫くやったことがないなぁって思いながら、

その関係の築き方の過程を考えてみる。

 

想定30代前半。

 

,泙最然とその人を好きになる。

その人にまつわる過去や物事や関係性をひっくるめて知りたくて、

知るたびに少しずつ、

あぁ好きだなぁって思う。

 

⊆,房分とその人の近しさを確立する。

嫌われたくないなぁって思いながら

色んな扉を開けて見せる。

嫌いになりたくないなぁって思いながら

色んな引き出しをあけて覗く。

 

その人がもつ周辺の関係性に自分も浸透する。対人関係交友関係等。

ある程度年齢を重ねているので思うところもあっても、大抵は身を任せる。

それなりに様子を見守りながら、真に耐えがたくなったら突っ込む。

 

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どうなんだろ、一般的に△鉢は同時進行なのかね。

それって達成できるものなのかな?

 

SNSで相手がどんな投稿してるかとか、

口出ししながら恋って育めるものなのだろうか。

 

私は相葉さん推しだけど

嵐の皆さんと本当に出会ったらきっと誰とでも恋に落ちちゃうと思うから

二宮さんと付き合い始めたと仮定するシュミレーションを起動することもやぶさかではないけど

「自分が彼女と同じ投稿をするかどうかは別にして」(大声)、

彼氏に自分のSNSの投稿をこうしてああしてって言われたらイラってするなって思うわけ。

 

そういう恐怖を二宮さんは抱えているんじゃないかなって

物凄く勝手に想像力豊かに考えるわけですよ。

 

要は好きな人に、

「オマエ投稿の仕方ちょっと考えない?」

って言いにくくない?

っていうもの凄く一般人な想定なんだけど。

 

でも擁護。

 

全体像分かってないけど

アイドル本人にどこまで裁量があったのかは

きっと彼ら本人にも分からないんじゃないかなぁって。

 

だって恋って臆病じゃん。

arashi | 22:56 | comments(0) | trackbacks(0)
ファンであること

Music: Love Story Meets Viva La Vida - The Piano Guys

なぜか公開されていなかったのだけど、
いま読み返すと何で下書きにしたままになってるのか分からない。
けっこ面白いとおもうんだけど(笑)。

特に昨年はPentatonixのファンの間でも似たような議論があったので、
時系列的には全く以て脈略がないけど、以下、
2010年1月13日(5年前かよ!)に書いた文章です。

読んでいるうちに嵐さんがどのあたりにいたか思い出せると思います。

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"It's an interesting observation, in a, you know, observationally interesting way." - Sam Winchester in Route 666

久しぶりに見切り発車します。

アメリカにいたときに、大学で初めて物凄く仲良くなったのは、
イスラエルから来ていたChenという女の子でした。
私よりは5個くらい年上で、非常に自分の考えをしっかり持っていて、
思うところを躊躇うという言葉を知らずにホイホイ発言していたので、
しょっちゅう言い争いに巻き込まれていました。

衝撃的だったのは、
初対面の男の子と5コト交わした後に"You are gay, aren't you."と言い放ったこと。
言われた男の子もその勢いにひるみつつ、
"Yes, I am."と、余計なことを考える間もなく返事したこと。
その彼が、私が人生で初めて出会った同性愛者だったので、衝撃は10倍。

今考えればあれは、
時と場合によっては大変なことになっていてもおかしくなかったのだけど、
でも確かに、そもそもが大変なことになる必要のない、
別段取り立てて騒ぐほどのことじゃない訳なので、
だから別にこの会話の中で聞いて何が悪いの?という彼女の姿勢は
何よりも普通だと思う。

大学にあった黒人クラブと大喧嘩をしたChenが
大泣きしながら帰ってきたことがありました。
黒人じゃないから仲間に入れて貰えなかったらしい。
これを英語で、Counter-disctiminationという。
逆差別。

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ファンという言葉は辞書で引くと意外と面白い。

もとになっている英語は
Fanatic: n.> 狂信者。

広辞苑で引くと(自前の9年前の電子辞書)(今となっては14年前)
ファン: n.> スポーツ・演劇・映画・音楽などで、ある分野・団体・個人をひいきにする人。

では「ひいき」とは何なのか?
ひいきする: v.> 気に入った者に特別に目をかけ、力を添えて助けること。後援すること。後援者。パトロン。

私はパトロンというところでうっかり笑ってしまった。
ファンクラブっていうのは要するにパトロンの集まりってことなのか?
年会費って言うのは、出資金ってコトか。
そう考えると利害が一致していて非常にビジネス。

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私の理解では、ファンという言葉それ自体には、
ただ手放しで好き、という以上に、
対象に向けて自ら行動を起こす、という意味があると思う。
それがつまり、「ひいきにする」ということなんだと思うのだけど。

そうなってくると、
私が起こしている行動はブログに嵐さんの話を書くくらいなんですが。
「特別に目をかけて」応援はしてるけど、
「力を添えて助ける」つもりはあんまりなくて、
もしそういうときがきたら自分たちで勝手に助かってくれればいいと思っているし、
助かるにしろ助からないにしろ、
その過程を見るのが面白い対象だと思っているのです。

嵐さんは、
ステータスが不安定な時が一番興味深い。

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タレントと、ディレクターと、プロデューサーという私の思う映像商品の3大要素があります。

私の理解では、プロデューサーは商品を決める。
何を売るのかを考える人。
今の社会を読んで、そのニーズを見分けて、そこに求められるようなものを、売れるように売る。

ディレクターはタレントさんを目的地まで導く人です。
目的地の在り処を明確に表示して、
そこまでの歩き方を具体的に説明する人。
「こういうところに行きます」
「こういうふうに行きたいです」
「だからこうして」「だからああして」
ととにかく指示を出しまくる人。

本当はプロデューサーさんとディレクターさんの目的地は同じでなければならないんだけれども、
最近はそうじゃないことが多いみたい(特に映画界)。
宣伝文句に乗せられて行ってみたら、
何だか宣伝されてたことと違う映画を見せられた、というのは、
この目的地が派手に違っていた場合に起こる現象。
(私の解釈ではヤッターマンがこれ。)

映像商品の中に生きるタレントさんというのは、
決められたレールの上を、
いかに決められたところまで走りきるか、
に命を懸けているのだと思うのです。

だけど嵐さんに限らず、
世間一般的にいって、
「決められていないから面白い」というミラクルは、
あると思うのですよ。
なぜなら正解することの楽しさなんてたかが知れているのです。
迷走より愉快な生き方があるだろうか? いや、ない。(反語)

私がこよなくぐだぐだな実験を愛す理由もそこにあるのです。
いつまでたっても飛べない紙の気球を愛す。
瞬間最高視聴率のミラーマンを愛す。

だけどモノゴトは目的地があるからこそ成功を定義できる。
売れていくということが成功できるということであるなら、
嵐さんは当分定められた到達地点に示されたルートで歩いていくのだと思うのです。
そして定刻到着することで、
参加した作品に意味を見出すことができる。

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正直、
嵐ファンを自称している人にとっても、
今、嵐さんのファンであることを定義するのは、
本当はとても難しいことだと思うのですね。

それはなぜかというと、
どこまでが嵐なのかがもう分からないから。
だから彼らの噛んでいるドラマや映画の感想を書くのはますます難しくなっていくし、
嵐の曲を好きだといっても、
それが例えばシンガーソングライターのファンだというニュアンスとはどうしても一致しない。

純粋に嵐さんだけをひいきすることはもはや無理なのだと私は思う。

ドラマを漠然と応援しているとしても、
実際に見るかどうかとか、
その後どういう感想をもつかなんてのは、
もうそこらへんの一般人と変わらなくてしょうがないし、
むしろ微妙に偏ったりしてておかしなことになっていてしょうがないと思うのです。
だって作品に収まっているのは嵐さんのようで嵐さんじゃないよ。

今となっては、
彼ら自身がそう言っているように(小クラか何かだったけど覚えてない)、
きっと、コンサートが唯一の嵐王国なんだと思うんですよ。
そこだったら、純粋に嵐を見て嵐だけを見られる。

しかしこの激戦の中で、
その恩恵を受けられるのはほんのわずかの人だと考えると、
逆に「ファンを名乗れるのは一体全体誰なのか」ということになるわけで。

そうするとやっぱり嵐だからというだけの理由で
何かしらのポジティブな感情を起こしている人、
ただ応援している人
というのが一番オーソドックスで平等な定義の仕方と思うしかないような気がするわけです。
そこにCounter-disctiminationはなく、ファンだというなら誰だってファンになれる。
黒人だろうがイスラエル人だろうが、
「入れて」といわれたら「どうぞ」というしかないコミュニティーなわけですよ。

あくまでも、嵐という要素に前向きな刺激を受けたかどうかというレベルの話。
動かされたかどうか。

心が反応したかどうか。

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このエントリを書くに当たって、
やふーで

ファンとは
と検索してみました。

これだけ書いておいてなんですが、
ファンあることってそんなに難しいことじゃないよね?(苦笑)
一緒にしないでという排他的で高飛車な思いさえなければ、
そもそも定義する必要すらないことのはずなのです。

最近のニュースにとんと疎い私ですが、
嵐会に誘って下さる嵐友達は優しいし、
聞けばいろんなことを教えてくれます。
カラオケで知らない嵐の曲もあるけれど、
ニコニコ笑ってリズムに乗ればファンもへちまもないでしょう。

いいんじゃない?みんなファンで。
新も旧もなく。

出会ったこともない誰かと一緒に好きなものがあるというのは
この便利な世の中で私たちが気付ける以上に
素晴らしい出来事なのだと思うのです。

それは、青い空っていいよね、といって笑いあえる瞬間に似ている。

私たちは出会うよりもずっと前から、
同じ空の下にいたんだなって気付く瞬間。

一人じゃなかったんだって。

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一人じゃない。

ファンというのは、そういうことなんだと思うんだな。

嵐エントリ復活パチパチ!笑

arashi | 12:41 | comments(0) | trackbacks(0)
色は体を表す
Music: All This Time - OneRepublic

前から不思議に思っていたのですが、
嵐さんのメンバーカラーっていつどうやって決まったのだろう?(突然)

夜中にうだうだしていた頃はテロップの色も違いましたよね(宿題くんも違ったか)。

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<赤>
毅さ、健康、生命力の色です。社交的、積極的、精力的、直情的な人(もしくはそうなりたい人)が好きな色に挙げることが多いです。赤が好きな人は、意欲的な性格ですが、武骨な一面もあります。人生を謳歌するために一生懸命ですが、すぐに人を判断したり肩を持つ傾向があります。

<黄色>
幸せと賢さと想像力の色です。精神的に大胆で、斬新さと自己実現を目指す人の好きな色であることが多いです。また、黄色を好きな人は、陽気で鋭敏で洞察力を備えた人で、ビジネス感覚に長けており、ユーモアのセンスの強い人が多いです。

<緑>
ハーモニーとバランスの色です。希望と再生、平和を象徴し、穏やかで嘘偽りのない人が好む色です。緑を好きな人は、大抵素直で、他者への思いやりがあり、人好きのする性格ですが、何よりもまず平和を好みます。また、謙虚で控え目であり寛容なため、他人に利用されてしまうこともあります。

<青>
柔和で癒しと仁徳を持ち合わせており、面倒見がよい人が好む色です。青は、自省と熟考、会話と義務の色です。忍耐強く、辛抱強く、勤勉かつ感性が豊かであり、自制心のある人間が好きな色です。

<紫>
紫が好きな人は、大変個性的でこだわりを持っており、機知がありますが神経質でもあります。ユニークかつ独特であることを強く望む傾向があります。予測できない行動を起こすことがあり、屈託がなく、芸術的な部分がありますが、理解されない時は距離をおいたり、辛辣な態度をとることもあります。紫が好きな人は、型に囚われることがなく、寛大で堂々としており、指示を出す立場に立つことが多いです。

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こちら ← から。

よくご存じで(笑)。

5色とも好きだ。パチ。
arashi | 07:50 | comments(2) | trackbacks(0)
風景


*Arashi 10-11 Tour "Scene" 〜君と僕の見ている風景〜 11/20 東京公演*
*曲順などは書いていませんが、曲名と演出、衣装について少し触れています*
*ご注意ください*


Music:
Kiss the Rain - Yiruma


カリフォルニアにいたころ、
ニューヨークにいたころ、
嵐のエントリで、心に残ってほしいエントリをあげたいとき、
部屋を真っ暗にして、イヤホンで曲を聴いて、
そんな風にして文章を書きました。

壁も境界線も目に見えない、
暗いけど安心できる自分だけの空間で、
あれこれと想像だけを働かせて、
確証も何もないまま。

テレビに映る嵐さんを知らなかったし、
電車の窓とか駅の看板とかにポスターがあるなんてことも知らなかったし、
ましてやファンが、気圧を変えるくらい
熱狂して集まる場所があるなんてことも分からなかった。

数あるブログの中で、
遊びに来てくださる方がいて、
コメントを残してくださる方がいて、
お返事をしたり、遊びに行ったり、
そんなご縁でいろんな人にめぐり合って、
実際に会ってハグしたりなんかして。

衝撃と戸惑いと軽い絶望のなかで、
「嵐にはこれで近くなったよ」という世紀の冗談に笑いながら、
去年の夏を乗り越えて、ここまできた。

でもあの冗談は、この週末現実になりました。

今、来年のことを悩んだりできるのは、やっぱり皆さんがいてくれたからで、
この出会いをくれたのは、やっぱり彼らなのです。



相葉さんの横顔と、顎のライン。目元の笑い皺。
それから、まっすぐに伸びきった五本の指。
長くて細いけど、握力のありそうな、男の人の指でした。
擦り切れた薄い色のジーンズと、濃紺のジャケット。
そこから動くたびにのぞく、
あの細い骨盤にかかるベルトと、シルバーのいかついバックル。
あれは激しくセクシーだった。

彼の無責任なお手フリにはほんとうに笑わせてもらいました。
手を振っている先と、顔の向いている方向がまるで別。
二の腕が細かったなぁ。ちゃんと食べてるの?

この至近距離でも、目のあわない存在の人なんだな、ということ。
どれだけ本物でも、お友達じゃないんだよね。
向こうは仕事で、私はその仕事を見に来ている。

ほんとに毛先から汗が飛び散っていたこと。
湯気は目撃できなかったけど。

楽しむ。
そのためにはまず、がんばらないと。
相葉雅紀の信条を、しかと見せていただきました。

楽しかった。ありがとう。


大野さんに向けてもらった笑顔。
あれはやっぱりこれからもずっと忘れないんだろうな。
いい顔をしてた!と挨拶で褒めてもらったけれど、
あなたも相当いい顔をしてたよ。
翌日にはサプライズがあったそうで、お誕生日おめでとう。
一日違いで、その場にいられなかったのを、身の程知らずにも残念に思う。
日本で嵐ファンをやるというのは、こういう悔しさもあるってことなんだね。
全員の顔を、見たつもりです。と言い切る彼の視線には、
やっぱりその意志を感じたし、
全員の顔をほんとに見たんじゃないか、と思わせるくまなさがあったよ。
あれはサービスなんて安易なものではなかったと思うし、
そこに確かに感じられるリーダーという人柄は天性なんだと、
とてもあたたかい気持ちで理解ができた。

ソロの時の、前のはだけた白いシャツがそれはもう大変な色気で、
おへその上でひとつだけ止まっていたボタンがそそりました。
小さいんだな、とかは、ぜんぜん感じなかった。
大きさは、5人全体を通して、あまり気に止まらなかったかもしれない。
会場の大きさも、今はじめて思い返してみているくらい。
ものすごいたくさんの人がいる!ということはすごく記憶に残ったけれど、
ドームって広いなとは、一度も思わなかった。

One Loveのときに、
天井に映し出された薔薇の花束。
空って高いなぁと、変なことをあの時は真面目に思っていた。

できることなら、いつか国立に行ってみたいです。


櫻井さんの厚みのある上腕が、
後ろから見ても割れているのに気付いて、
なんか物凄く好きになった、いまさら。笑。
あのごつさが、きっと彼そのものなんだな、と思ったのよ。
それが目に見える、ということがすごいなと。

私は幸運にもアリーナに座らせてもらったのですが、
嵐さんのいう「僕の見ている風景」が見たくて、上を見上げていると、
3階の人たちが、いっせいにペンライトを振るとき、
そこに間違いようのない一体感があるのね。

櫻井さんが、「上のほーう!」、とやると、
すごくたくさんの人たちが、緑色の光で、「ここだよー!元気だよー!」、と返事をする。

あれはやっぱりすごいなと思った。

それから、Oh Yeah! で、目の前に広がっていた嵐ファンの海が、
DVDで見たように動いた時は、ものすごく感動した。
右から振り始める人もいるし、左からやる人もいるから、
ペンライトが光りながら交差するのね。
その向こうに櫻井さんがいて、同じように一生懸命こっちに向かって手を振っている。

あの時、「楽しいね?」「楽しいね!」という会話が、成立したような気がする。

あれは、一体感というか、交信だったんじゃないかしら。
見ているものは、必ずしも同じじゃないのかも知れないけど、それを伝え合って、
最終的に同じ気持ちになるっていう。
最初から一緒なんじゃなくて、
結果として、ひとつになる、ということこそが、
感動できる最大の要素だったんだと思う。

櫻井さんのトロッコっていうのかな? 大きな車? がガタガタ揺れるたびに私は不安で、
抑えに走っていってあげたくてしょうがなかった。
どれだけ両手で手を振っていても、
体のどこかは常に手すりに触れていないと不安な彼が、
身を乗り出して、お隣の車の相葉さんを覗き込んでいたときがとても楽しかったです。
そして相葉はちらりとも振り向かなかった。笑。


二宮さんは、実は本人よりも、
私の後ろに座っていた6人のニノファンの方たちのほうが印象に残っています。
それぞれ2人ずつのペアで来ていて、
みんな年齢層が違っていて、
お互いに見ず知らずなんだけど、
きっとウチワや、歓声や、見ている方向で、コンサートの途中で気付いたんだろうね。

ニノが近くに来ると、みんなで一緒になって盛り上がって、
ちょっとこっち見たりすると、それは正しく黄色い声をあげて大興奮な訳です。
5人に背中を向けて通り過ぎられることが多かった席だったので、
背中好きの私はすごく嬉しかったけれど(おしりもたくさん拝めたし)、
そのくやしさを、6人で分け合っているところも面白かった。

曲は忘れてしまったけれど、
もう最後のほう、ニノが私たちの正面で、
前述の大きな車を降りて、バックステージに移るところがあって、
車体の後ろから、カーテンを開けてニノが目の前に出てきた時、
彼の分かった風なニヒルな笑顔と、
まさに言い得て妙なハンバーグな手で作られたピースサインに、
軒並み倒された彼女たちが、一斉にあの日の記憶を作ったのだと思うと、
私は何かすごい瞬間を見たんだなと感じる。

最後に、真後ろの子が、紙ヒラのお星様を集めていたので、
自分の目の前に残っていた2枚を、彼女にあげた。

すごく嬉しそうに、ありがとうございます! と言ってくれた。

智くんが見ているのが、
あの顔×5万人なのだとしたら、
嵐が見ているのは、それは例えようもなく美しい風景なのだと思う。


リーダー以外の4人は、
全員同じ距離で、大体同じ角度から見たと思います。
相葉さんは、時間にしたら一番長かったし、一番近かったとも思うけれど、
なにぶんでかい車に乗っていて、しかもその背後だったので、
表情はまるで分からなかったけれど。

だけど松本さんの。
松本さんの桁違いの美貌といったら。

次元の違うカッコよさでした。
これはほんとにすごかった。
ふわポンパ松本さん。
松本さんふわポンパ。
すっとした首周りが強調されて、気品みたいなものが漂っていた。
ほんとうにカッコよかった。
これから見る目が変わるんじゃないかと、真剣に思います。

いつのコンサートも生で見ればそうなのかも知れないけれど、
私がDVDで見たり感じたりしていた潤くんよりも、はるかに全力で楽しそうでした。
デコだしにはそういう威力があるのかなぁ。
もっと格好をつけたり、
みんなの見たがっている自分像というものにこだわって、
それを提供しているのが松本さんなんだと思っていたんだけれど、
何だか子供のようにワクワクしていて、
単純にはしゃいでいる風に感じられる部分がたくさんあった。
これだけカッコいいと連呼したあとでなんですが、
すごく身近に感じられた気がしました。

誇りやプライドのような、守らなければならないものとは無縁で、
ストイックや悲壮感なんてものは見当たらなくて、
自信とか経験とか、そういう本人だけが分かっていればいい確かな土台の上に彼はいて、
とても自由で楽しそうで、
そしてとにかく輝いていた。笑。

カッコよかったんです。
それだけが言いたい。
松本潤はすてきだった。


ムービングステージは、あると分かっていても、
実際に動き出すのを見たら、物凄くテンションがあがりました。
私の方面に向かってきたわけではなかったけれど、
それでもすごく盛り上がったし、その上でガシガシ踊っている嵐さんたちは、
とても真面目な人たちなんだと改めて思った。

kageroを踊る5人を後ろからずっと見られたのが、
何よりも嬉しかったです。
正面から見ていれば、きっと単純に振り付けとして見えたのだと思うけど、
一拍たりとも止まらない足元とか、
どれだけのスタミナで動いているんだろうと思わせた。
体力温存とかいう言葉とは一切無縁の、一途で一生懸命な動きでした。

あれが私の見ている風景。
今この瞬間に一生懸命な嵐。

あれはきっと、ライブに自分で行かなければ見られなかったアングルだった。


ここ暫く、嵐さんの行く先が分からず、私はだいぶ長いこと考え込んでいるのです。
トップになったアイドルは、ここから先、何を夢見れば、幸せになれるのだろう?

トップになろうね、という言葉で、走り続けて、彼らはゴールしたんだろうか?
ここがゴールじゃなかったら、彼らはどこまで走っていくつもりなんだろう?

君と僕が見ている風景は、いつも必ずしも同じだとは限らないし、
Sceneは終わればまた新しく始まってしまうし、
そうして旅は続いていく。

嵐がどこを目指しているのか、
突然分かるようになったわけではありませんが、
だけど結局、
嵐でよかった、
出会えてよかった、という想いが、
嵐さんにとっても、ファンにとっても、確かな道標なんだと、
感じた2010年11月20日のコンサートでした。

戻るべき場所は同じ。
だから、同じ景色をもう一度一緒に見られる。
だから、行ける場所まで行こう。
今出来ることを、一生懸命やろう。

5人がそれぞれ、
お互いが今どこにいるかを、
背中を向けていても知っている。
それが、何よりも何よりも格好良かった。



2006年11月5日。
初めて、嵐さんについてのエントリをあげた日付です。

4年間。
言葉にすると長いけど、
待ち望んだとか、そういう感じではないんだな。
ただずっと、
楽しみにしていました。

ここまで、ずっとどきどきさせ続けてくれた彼らに、とても感謝をしたいと想っています。


今日は、部屋の電気をつけたまま、
雨の音を聴きながら、
それに曲を被せて、
想像ではなく記憶を頼りに、エントリをしてみました。

なんか、モノゴトが新しくなった気がする。

誘ってくれてどうもありがとう。
お会いできて、
仲人役の5人に直接お礼をいえて、
ほんとうに嬉しかったです。

これから。
この先の風景を。
一緒に見ていくんだ。

こうやってきっと、世界が広がっていく。

ありがとう。

パチパチ。

*なんとこのタイミングで、訪問者数が、30万を超えました*
*いつもありがとうございます。今後ともよろしくお願いします*

arashi | 02:49 | comments(4) | trackbacks(0)
For Dream
そして、私は思うところがありすぎて、
どうしてもおかしなテンションのまま電車に乗りました。

本当に、自分は日本に帰ってきたんだと、
いまさらなことを、
目が醒めたような明るさで感じる。

ありがとうという、強い心を持って、このコンサートに挑みます。


行ってらっしゃい! ぱちぱち。


arashi | 14:07 | comments(0) | trackbacks(0)
kissing you is like...
あーばさん、ナニやってんの?

*衝撃のあまりとっさに何も言えずにいましたが*
*あとになってふつふつと湧き上がってくるのはいつもどおり怒り・笑*

なんばしよっとかお前はー!



卒倒する。せずにはいられない。

arashi | 20:55 | comments(0) | trackbacks(0)
Breathing with you.

Music: Everything's gonna be alright - Sweetbox

*コメ返 今週末の予定です*

おかげさまを持ちまして、
無事戻ってまいりました。

事前に帰り道の自分をあれこれ想像していたのですが、
結局、
どれもこれも違っていました。

なんだろう。
一言で言い表すのはとても難しい。

相葉雅紀さんは、
思っていたより背が高くて、背中が思ったより広くて、肩幅が思ったより厚みがありました。
想像していたよりも大きかった。
声も少し低くて弾力性があった気がします。男性、という感じがした。
いつも長く見えていたあの腕は、
肩から指先に繋がる線がとてもきれいだからなのだと知りました。
掌をあわせてみたら、きっと物凄く手が大きいのかもしれないという気がする。

舞台は普段見ないので、
自分の抱いているこの感想が、ひょっとしたら見当違いのものなのかな、という気もしないではありません。
でも私は私なりの理由の元に、今回の舞台は好みじゃなかった。
あれだけ素敵な人が目の前にいても、
やっぱりセリフの小さなところとか、言動のつじつまとか、
どうしても自分の考えと逐一比べて気にしちゃう。
真剣に見たことは誓って間違いありません。
ただ、私が好きな作品じゃなかった。

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だけどカーテンコールで出てきた相葉さんに、
そこでとても感動しました。
ちょっと泣きたくなった。

その理由を暫く考えていたのです。
帰り道は、それを考えていた。

なぜ、登場してきた時の相葉さんに、あのレベルの感動を覚えなかったのだろう?

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また降り始めた雨の中を急ぎ足で帰ってきて、
PCのスイッチを入れてから、
出かける前に開けたコーラの、ぬるくなった残りを飲んで、
そして初めて理解したのは、
今日私は、相葉雅紀さんが、どんなお仕事をしているのかをこの目で見たんだということでした。

年齢も出身地も求めるものもさまざまな人の集まったあの会場で、
彼は形になるはずのない満足を提供することを求められている。

それは、私が想像していたよりもはるかに素肌に感じられたことで、
それに動じない佇まいで頷いて、
舞台周りの人たちに仰天するような至近距離で、目を見て笑顔でお礼を言って、
会場を見回して何度も深々とお辞儀をした彼に、
私は、老練とも言っていい慣れを感じたのです。

相葉雅紀さんは、
相葉雅紀というアイドルであるという仕事において、寸分の狂いもなくプロフェッショナルでした。
そしてあのカーテンコールで相葉さんが見せた仕草や、手の動きや、えくぼは、
その仕事場における彼個人の舞台裏に、
私たちが近づける一番の場所だったのかなという気がする。

貴重なものを見せていただきました。
舞台の感想は、また改めて細かく書きます。

たくさんの方にリレーしていただいたご好意でした。
ほんとうにどうもありがとうございました。

一番目に焼きついているのは、黒いパンツ。ちらみえの脇腹。
今夜寝るときに思い出すのは、左のほっぺのえくぼ。

これからもずっと覚えているのは、
相葉さんが呼吸をしていた音。

おかえり。パチパチ。

arashi | 01:18 | comments(6) | trackbacks(0)
ご連絡
お友達と、
そのご友人と、
そのお知り合いと、
いろんな嵐ファンさんのご好意のリレーにより、
あいばさんの舞台に行かせていただくことになりました。

有り難いことです。
幸せなことです。

舞台についてはよく分からないのですが、
ガチで観て来る予定です。
13日までネタバレなしで挑む予定ですので、
ご協力よろしくお願いします。

モラルのない話にコメントくださった皆様にも、
あのエントリの続きになるような感想エントリでお応えする予定です。

行く前から思うところの多い舞台、
本番が前座の衝撃を越えて来るのを楽しみにしています。

パチパチ。

arashi | 20:51 | comments(0) | trackbacks(0)
モラルのない話

Music: Shine - Vienna Teng

いまさらですが。

初めて並びました。
嵐関連のチケット取り。
当日誘ってもらったので、
ノリで参加させてもらいました。
楽しそうだから並んだ。

なんだか綺麗だったこともあったはずなんだけど
衝撃が強すぎて全てが吹っ飛んだ。

やってる最中は、
下らなくてゲラゲラ笑っていたのだけどね。
後から思い返してみると、
見なくてよかったものを見た。

結局残ったのは、
Disappointmentと
Rumyさんが一貫してすてきだったことだけ。

シャッターが上がるのを止めたら、
つっかえたケツを世界に晒したまま
地べたに張り付いた格好で彼女は死んでしまっていたわけで、
そこにプライドはないのかお前。

まあ、明らかになかったのですけど。
恥ずかしくて目も当てられない。

誇りのない人間が垂れ流す屁理屈はむき出しの欲望だけでできていて、
あまりにもお粗末でその理不尽に怒るのを忘れた。
馬鹿馬鹿しい。

目的のために手段を選びつくして、
その達成のためには醜態をもいとわない。

一番怖かったのは、
それを「いいファン」だと信じてやまないあの目なんですけどね。

ファン、という言葉を辞書で調べたことがあります。

熱狂者
という意味なんですって。

目の当たりにした。

----

私が嵐さんに抱いている感情は、
彼女たちが言っているファンとはまた別のものなんだろうね。

私は彼らを見たいのではなく、
彼らを見ていたいのです
どちらかと言えば。

私はたとえ目の前に相葉さんがいても、
あくまでも他人の目を気にする。

と思う。
目の前に相葉さんがいたことがないので分からないけども。

相葉さんを好きです。
アイドル相手にこんなこと何度言っても意味のないことだけど、
私は相葉さんをとても好きだ。
だから私は相葉さんのようになりたいと思う。

ひとを好きになるって、そういうことじゃないの?

----

腰を深く曲げてお辞儀をすることは、
きれいなことなんだなと、
日本で仕事を始めて思った。
私はまだとても抵抗があるから、
相葉さんを思い出して、
思い切って頭を下げる。
なんとなく感じてしまう何かに屈したような気分もそのうちなくなるといい。

何かと調子がよくて、物事がうまく進むと、
しあわせなことです。
ありがたいことです。
を口癖にしたいと思う。

せんきゅーべりまっちと
よあうぇるかむは
いつでもきちんといえる人間でいたい。

けれど、
相葉さんを好きだということは
相葉さんに影響を受けたということと、
どこかで何かが違うんだね?
相葉好きは、
ピースフルにいこうよ
という言葉が、
通じる人間なのかと勝手におもっていたのだけど。

そうじゃない人もいるんだよね。

ひとそれぞれ。

----

彼女たちは、相葉さんの舞台を見に行きます。
私の思う常識や正当性が通用しなかっただけで、
ルールを破ったわけでは決してないし、
彼女たちはきっと満足したでしょう。
楽しい舞台を見てくればいいと思う。

彼女たちの隣に座って
相葉さんを見たいとはどうしても思えないので、
私はもうどうでもいいや。

Rumyさんと過ごした一夜は限りなく楽しかったです。
誘ってくれてありがとう。
いろんなお話もできたし、
Rumyさんと一緒でよかった。

チケット争奪が、文字通りモノの奪い合い以外の何物でもなくなった今日この頃、
せめてそれを、気持ちよくできる心のゆとりが、
いまこそ必要なんじゃないかと思うのだけどね。

----

楽しいだけの思い出を作って、
ひとつのイベントを終えるファンはどれくらいいるのだろう?
楽しいだけの思い出を胸に、
DVDを観ているファンはどれくらいいるのだろう?

最近思うのです。
楽しいだけの思い出を手に入れられるのは、
そのイベントに一切参加しなかったファンなのだということをね。

行けないけれど念を送る。
期待を込めてDVDを待つ。
そんな王道な応援もある。
それで立派なファンじゃない?

どうやってきみに伝えればいい? パチパチ。

arashi | 00:38 | comments(0) | trackbacks(0)
おっきなもくひょ。

おはようございます。

相葉さん、
宿題くんにJ2呼ぼう。

それかMimiちゃん。

彼らの話をみんなに引き出してほしい。チパチ。

arashi | 08:06 | comments(0) | trackbacks(0)
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