ONE VOICE

笑っていれば、イイコトあるよ

* ONE LOVE + ONE LIFE + ONE VOICE *

Don't love me for who I am.
Love me for who I can be,

and I'll be that person for you.
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Jensen Engaged

私も
赤の似合う女性が好きです。

jensen & danneel

↑ 大きくすると目が眩むのでご注意ください(大真面目)。

TV Guide ← がConfirmしたので、もう安全と思います。

Jensen、婚約おめでとう。

私がこのニュースを最初に知ったのは、
Just JARED というゴシップサイトで、記事の投稿は11月9日でした。
It's just awesome on so many levels.
これがお祝いせずにいられますか(笑)。

Jensenのサングラスの握り方と、
Danneelのかわいいのに意志の強い笑顔がすきです。

そして彼女の高くて細いウエストを、
その半分はありそうな大きな手で引き寄せるJensenの、
落ち着き払った微笑がとても大人の男性で、
私はまた身勝手に恋をするのです。

こういう風にDanneelを愛すJensenは素敵だと思う。

ふたりとも幸せになってね。

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お祝いの品。

犬の話。

特別ゲスト: Jason Manns - J2のご友人ミュージシャン。JAと一緒に歌った曲をアルバムに収録したことでも有名。s4のはじめにSamがImpalaにiPodを繋いで聞いていたのは彼の曲です。

今年5月。in London at Asylum Con
Video Clip: Jason and Jared and Marley and Me ← / Part 2

Jason(JM): Jaredが犬好きなことはあっちこっちで知られてるよね?

JP: そうだね。

JM: (意味ありげに)・・・犬の映画で何かオススメはないの?

JP: 笑。

JM: もう一個の質問は、オレがJensenから聞いた話をしてもいいかってことなんだけどね?

JP: いいよ、話して。でも絶対誤解されるって。・・・めっちゃ恥ずかしいんだけど。

JM: じゃあオレが先に喋りたいように話すよ。それでそのあとに本当に何があったかお前が言えよ。・・・JaredとJensenはふたりで飛行機に乗ってて、通路を挟んで座ってたんだって。そしたらJaredがサングラスをかけだして・・・

JP: やっぱりオレに・・・その前に話すことがあるんだって。Jensenからホントにそこしか聞いてないの?

JM: そうだよ。

JP: あのヤロー。 笑。・・・まあいいや、何があったかって言うとね、

JM: オレが先にこの話したらまずいの? ちゃんとした前フリなんだろうな。

JP: 違うよ、ホントの前フリなんだ。

JM: Okay.

JP: オレたちオーストラリアから帰ってくる飛行機の中だったんだけど、コンベンションの帰りでね?それでJensenが向かい側に座ってて、こっち向いてるんだけど、オレがちょっと見たら、Jensenがこんなんなってて(肩を震わせてしゃっくりしてる)、で、Jensenは自分の前に、何かを置いて何か観てるんだよ。だからオレはテレビかなと思ったんだよ。

JM: 笑。

JP: Jensenが暫くしてヘッドホンを外したんだけど、オレが「Jensen・・・泣いてんの?」って聞いたら、「Marley and Me(多分邦題はマーリーと私)がさ・・・なんかな」って言うんだ。オレは「Marley and Me? じょーだんだろ」と思うじゃん! いや、本は読んだし(He reads!)凄くいい本だったけど、映画はまだ観てなかったんだ。で、オレの隣に友達が座ってたんだけど、オレは結局寝ちゃったんだよね。起きたら、その友達がね、193cmくらいあって、がっしりしてて、スポーツもするし強いんだけど、そいつが「お前、Jensenは間違ってない。・・・オレもMarley and Meを観たんだから分かる」っていうんだ。もう「みんな一体どーしちゃったんだよ! 世界に何が起こった!」と思って、それでその映画を観ることにしたんだ。・・・というところでJasonに譲るよ。

JM: それで・・・だからこの話はJensenからオレに話されたわけだから、もちろんJensenは「(甲高い声で)あの映画にもうヤられちゃって、だけどJaredも観ててね、」とは言わないだろ? 言うわけがない。そうだよ、あいつは「(Jensenの真似。とりあえず激似。)笑。それでな、飛行機に座ってるだろ? 最高のオレにふさわしい最高の飛行機の座り心地で・・・」

JP: 爆。笑。

JM: 「それでオレがふっと見たら、Jaredがサングラスをかけてるんだ。だから「なんで機内でサングラスなんだよ」と思うだろ? だけどあいつオレに顔を見せようとしないんだ。だけど最終的にサングラスを外したら、Jaredのやつ、大号泣もいいところで。もうどっかの4歳児みたいにワンワン泣き喚いてしかも自分でコントロールできないんだ」

JP: それは言いすぎだよ!

JM: 「たかがMarley and Meくらいで」

JP: アイツは都合のいいように話をハショるんだ!

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同5月。同London 同Asylum Con.
Video: Jensen and Jason and Danneel and Icarus

JA: うん、犬がいるよ、飼ってるんだ。オレの彼女のDanneelがね・・・

観客: *歓声*

JA: 笑顔。だろ? I love her.

観客: Awwww

JA: Danneelが2年位前にオレが外で・・・多分ゴルフだったんだ・・・オレお前とゴルフしてた気がする。

JM: オレもそうだと思う。

JA: その時に電話がかかってきて、いきなり「子犬を買った」って言うんだ。「冗談だろ?」って言ったら、なんかどうしても我慢できなくて、子犬に囲まれてたらどうしても一匹買わないと気がすまなかったっていうから、オレが「何で里親探してる犬を貰わなかったんだよ」って言ったら、彼女が、あの小犬たちだって誰かが里親になってあげる必要があるわけで、残念ながら彼らの場合はお金がかかるだけだって(笑)。・・・でまあ、オレが、「で、何犬なの?」て聞くだろ、いつかそうなるって分かってたんだ。結局オレが面倒見ることになるんだ。したら彼女「コッカプー」って。

観客: 爆笑

JA: (アタマを抱えて)「それ一体何? 頼むから、でかくてたくましくてがっしりした、男らしい犬だと言って。」って言ったら「違うの違うの、半分コッカースパニエルで、半分プードルなの。しかも白なの!」 オレが「・・・どれくらい大きくなる?」って聞いたら「(Danneelの真似をしながら)うーん、7キロくらいでしょ?」 ・・・まあ言う必要もないけど、要するにオレとしては思うところがいっぱいあったわけなんだ。・・・だけど家に帰ってそいつを見たらね? そのちっこい・・・ぬいぐるみなんだよ、だけど、「へえ・・・かわいいじゃん」。 それが2年前だからね、今はオレの犬だよ。

観客: 名前は?

JA: オスで、Icarus(イカルス。確かギリシャ神話で空を飛べるサンダルでうっかり太陽の近くまで行き過ぎて落っこって死んじゃった子(苦笑)。だけど別経路でのDanneelの話によれば、何か別の由来があるらしい。詳しくは覚えてない。)

JM: Icarusは誰も見たことがないようなジャンプ力があるんだ。ホントに、犬それ自体はこんなサイズなんだよ(手で15cmくらいを作る)、だけどここらへんまで飛ぶんだ!(椅子に座ってはいるけど、かなり図体の大きなJMの胸の高さ。・・・高い(爆笑)) で、Jensenが帰ってくるたんびに、一箇所でバウンドするんだよ!

JA: (iPhoneを取り出して、Icarusの写真を見せる。*かわいすぎる*) That's my boy.
 で、このIcarusのBest Friendsが・・・誰だと思う? Sadie and Harley(JPの愛犬)。 35kgと60kgくらいの犬だよ? だけどIcarusがホントにあの二頭と張り合うんだ。本気なんだよ。あの二頭と戦おうとするんだ・・・いや、怒ったりとかするわけじゃないんだけど、真剣に遊びすぎてね、一回IcarusがHarleyの顔面に飛び乗って、Harleyのほっぺたからぶら下がってたり、お遊びでだけど、Sadieが口全開にして、Icarusの胴をぱっくりくわえたりすると、そっからIcarusがSadieの口目掛けてまた跳ね上がってきて、Sadieが「やめて!何コレ!」みたいになってたりね。それから前に、Harleyがアタマを振ったら、それがたまたまジャンプ途中のIcarusにぶつかって、Icarusがヘリコプターみたいに回ったこともあったよ。今まで見た一番凄い光景だった。うん。と言う訳で、そうなんだ、オレは犬を飼ってるんだ。

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Congratulations, Jensen and Danneel.
I wish you all the happiness.
これからもお2人で世界の目を眩ませてください。

Jensenおめでとう! 結婚してもJaredと末永く仲良くね! パチパチ! 

trans - supernatural | 02:01 | comments(0) | trackbacks(0)
Supernatural Vancouver Con 09: 私が聞いた話。 Ep.2-1

MV: Vancouver 09 - Vidder: ssalayet ← Jaredに驚かされるためのV。
完全に開かれた、間違いのない笑顔の合間に、
この人はほんとうにはっとするようなカッコよさや男っぽさを発揮します。  
・・・私はそもそもデコ出しには弱い。


*コメ返信・パチコメ返信遅れてます*
*請うご容赦!*

Supernatural s5まであと一日です。
楽しみ^^

先日のEp.1エントリにたくさんのはくすをいただきました。
ありがとうございました。
予定通り、Ep.2として、J2パネルの模様を同じくノリで訳して行こうと思います。
済みませんが今日は時間がないので少しだけ。

今回も引き続き、salsa-babeさんのレポと、
新しくrsrvedMomさんのビデオも参考にしています。こちら

ちなみに前回に出てきたDanneelへのラブコールのビデオはこちら ← の3:48
やりとりの後の笑いがたまらない。とにかく自然。
同じく、ゴルフの件の"That's right"も、5:29に入っています。
私の想像していた『セクシー』とはだいぶ違っていましたが、
非常にかわいらしかったです^^
Can't believe he's 31.

リンクはお受けします。一報願います。
ウェブサイト・ブログへの転載はご遠慮願います。

全シーズン通して大きなネタバレはありませんので安心してどうぞ^^


************

JP= Jared Padalecki= Sam Winchester(弟)
JA= Jensen Ackles= Dean Winchester(兄)
J2= 上記ペア。


************

*Ep.2 J2 Panel*

昨日書き忘れたのですが、実は今回のConventionはゲストに直接質問できる従来のPanelとやり方が違っていたようで、観客がスタッフに質問をあらかじめ提出し、その中から選ばれた面白いもの(つまり失礼じゃないもの)をスタッフさんが質問する、という形になっていたようです。JAのPanelはこの調子で進んでいたのですが、そこにJaredが登場。まずは"Hi guys!"と満面の笑顔を振りまく。それからイスが気に食わず、ステージ上を歩き回っていたJAに向かって「今日は歩きながらやるの?」と冗談。「いや、そうじゃないけどイスが合わなくて・・・」と言いつつ、JPが椅子を持ってくると、やっぱり一緒に椅子を出してくるJA(笑)。本当はここで一度JAがステージを去って、JPのソロPanelになって、そのあとにJ2Panelという予定だったようなのですが、スケジュールが押していることを知らなかったJ2と観客との会話の結果、そのままJ2Panelに突入してしまったため、結局JPのソロはなかったとのことです。

JPはまずイスに座ると、「なんでいつもとやり方違うの? みんなこれがいいの?」と質問。観客の答えはもちろんNO。誰かが「Misha(s4から登場するCastielという役の人)は違うやり方でやってくれたよ!」と言うと、JAが「Mishaは八方美人の尻軽だ」とすかさず発言。(爆笑) JPは「オレは思ってただけだけど、Jensenは言った。」と違いを強調、しかし否定はしない。「みんな自分で質問を叫べばいいんじゃない? マイクがあるならマイクをまわそうよ」とJPが提案。(素敵) もちろん観客は大喜び。完全に立場を失ったJAは、「そんなことしていいなんて知らなかったんだ! みんなでこういうやり方にしようって決めたんだと思ってたのに」とあからさまにごねる。その後JPが「なんでこんなやり方になったの? いつもステージの両サイドに列が出来てて楽しいのに、これじゃ水を失った魚になっちゃうよ」(ごめんなさい、かなり無理やりの訳です・・・伝わる?)と発言すると、すかさずJAが「水を失った魚やれよ」と無茶振りする。それに応えてイスから立ち上がり身体をくねらせるJP。もうワケが分からない(爆笑)。

マイクを観客にまわしている間に、Jaredが「(みんなが直接質問できるのは)楽しみだけど同じくらいの割合で怖いな。みんなあんまり調子に乗りすぎないでおいてね」と本当のところを発言。(それでもマイクをまわしてあげるところが好き)

はい。前置きが長かったですが、これからがPanelです(苦笑)。

出だしから面白いです。なぜDemonと戦っている時、水鉄砲を使わないのか?という質問。(爆笑・確かに!) イタズラ大好きのふたりなので許可されないのでは?という質問者のもっともな意見に、JP「間違いないね。同じ理由でバケツも持たせてもらえない」。JA「低予算だからしょうがない」 実際のところは、Kripkeの性格を考えると、主人公がプラスチックのオモチャで戦うなんて論外だろう、とのこと。JPによればそもそもこの二人は傘も持たせてもらえないらしく、s1のBugsというエピソードに、兄弟が傘を持っている唯一のシーンが収録されているが、あれは天気が猛烈に悪かった日に撮影されたので、可哀想だから傘をやれよ、というDirector Kim Mannersの指示の結果であって、その画を見たKripkeは「傘は二度とさすな」とバッサリ。なので最近は、惨めなまでにびしょぬれなのだそうです。(SPNはよく見ると雨がザーザーの時に撮影されているシーンが非常に多いです。2人の肩を見ていると良く分かる。)

s4のWhen the Levee Breaksの撮影はJaredにとってどんなものだったか、という質問をしたり顔で聞いている二人。質問が終わったとたん、Jaredが「それってどのエピソード?」とJAを振り返り、それが言い終わらないうちからJAが「絶対聞くだろうと思ってた」と発言。しかし実はJAも分かっていない。(笑・撮影中は別のタイトルがついていることが多いようです) 観客が「毒抜き!毒抜き!」と叫ぶと、Jaredは「ああ、それね? いやーあのエピソードは大変だったよ。目の血管が破裂しちゃったくらい。確か・・・三日間だっけ?」とJAの意見を求めるものの、聞かれている側は「一体どのエピソードの話だよ!」とまだ追いつけていない。JPと会場から一斉に「毒抜き!」と言われて「あー、それかあ」とやっと分かってのけぞるJAを「Jensenは4日くらい休みもらったから覚えてないんだ」とJPが指差す。「喧嘩のシーンはよかったよね?」とJPがもう一度JAに振ると、暫くの沈黙のあと「だからどのエピソードの話なんだよ!」とJAが苛立ったふりをしたので、「だから毒抜きだよ!」とJPもノったものの「いや、別にJensenに毒抜きをしろっていってるわけじゃないよ」と慌てて補足。JA「そんなことは分かってるよ!」

JPのスタントさんは最近結婚したのだけれど、その直前の撮影中にちょっとした事故で顔面に怪我を負ってしまい、結婚式の写真では、目の周りは真っ黒で、右頬から左頬にかけて一直線に傷が残っていたらしい。観客がかわいそうに、と同情すると「いやいや、そういう写真をスタントマンは結婚式で撮りたいものだ」とJensenが解説、隣でJPが誇らしげなスタントマンを再現。

それぞれ、自分について誤解されていることってありますか? という質問。JP「・・・誤解されるほど考えてもらってない気がする」、JA「どうかな・・・シャイだと思われてるって・・・聞いたけど。たしかに内気ではあるかもしれないけど・・・」。その後JPが突如「あ、そういえば今日二回も、実際会ってみたら思ってたほど背が高くなかった、って言われた!(そんな馬鹿な) ブーツが上げ底なんじゃないかって言われたんだけど!」と発言、JAが皮肉っぽく「確かにヒールはいて身長稼ぐ必要があるのは6'5"のこいつだよな」とコメント。(聞いてた私は、Jaredまだ身長伸びてるの?と動揺。6'4"じゃないの?!) 誰かが「二人がお互いを好きっていうのは?」と叫ぶと、Jaredは「僕が思うにそれは誤解じゃなくて、ちょっとおかしな人のいかれた妄想なんじゃないかな(笑)」とコメント。(JAがShyであることを誤解だと言う隣でJPが頷いているので、JPもJAがShyだとは思っていないのだと思うのですが、SPNの始まったころのJAはカクジツにShyだったような・・・少なくともファンに対してはそうだったと思います。最近のConventionでは非常にRelaxしている姿をみせてくれているけど、あれはDanneelと一緒に来ているから、オトコとしての矜持がそうさせているのかと、初めは思ってました・笑。)

すみませんが時間切れなので今日はここまで。

ではまた次回!

J2万歳。パチパチする。

trans - supernatural | 02:08 | comments(2) | trackbacks(0)
Supernatural Vancouver Con 09: 私が聞いた話。 Ep.1

Music: Supernatural's Jensen Ackles - Vidder: hey1ock

私はとりあえず、
公の場でボーイフレンドとかガールフレンドとか、
奥さんとか娘さんとか、
友人でも恩師でも、
自分の近しい人に美しく言及して、
幸せを分けてくれる人に弱いです。
そのぞっこん具合がたまらない。

ひさびさにテキトー訳をやってみました(笑)。
反応いただけると喜びます^^
いちおうこの後J2のパネルと(今回JPのソロはなかったらしい)、朝ごはんを訳す予定。

今回もノリで書きます。
真偽のほどが不安なかたは、
私が情報をいただいているSuperWikiのこちら ← からご確認をどうぞ。
今回のはsalsa-babeさんのレポをもとに作成しています。Thank you!

リンクはお受けします。一報願います。
ウェブサイト・ブログへの転載はご遠慮願います。

全シーズン通して大きなネタバレはありませんので安心してどうぞ^^


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JP= Jared Padalecki= Sam Winchester(弟)
JA= Jensen Ackles= Dean Winchester(兄)
J2= 上記ペア。


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*Ep.1 Jensen Ackles' Panel*

1時間遅れで始まったPanel。なのでJAが出てきた瞬間お客さんのすべてが大興奮。彼はまず来てくれた皆さんにお礼をいい、遅れてしまってごめんと言い、そしてその理由として当然のようにJaredを責めたと(笑)。レポによれば「大抵何かが予定より遅れるのはJaredのせいなんだ。まぁ、ここに来てる人ならそんなことはもう知ってると思うけど」というようなことを、来ていたSPNのクルーやファンに向けて言ったそう。(二人が同居していた昨年のConで、毎朝Jaredが準備に時間が掛かりすぎてJAが迎えの車の中で待ちぼうけを喰らうものだから、この際その時間で本でも書いて"Waiting on Jared.(Jared待ち)"というタイトルにしようと思う、とJAが言っていた・笑)

客席からとある女性が、"Jensen, you rock!(あなた最高!)"と叫んだのを、JAは"Take it off!(脱いで!)"と聞き間違え、いきなり本番?、とかなんとか言ったらしい(笑)。

JAはゴーストサーファーというエピソードが書きあがるのを随分と長い間待ち続けている。そのエピソードはキャストとクルー全員がハワイに集結し、いつもより長い14日間かけて撮影を行う。彼の中では、それがフィナーレで2時間のエピになる予定。(爆笑・普段のSPNは確か10日/1話撮影のはず) ハワイのほかにも行ってみたいロケーションはたくさん。

5x04では映画Watchmenで使ったロケーションも出てくるらしい。(John Winchester役のJeffery Dean Morgan出演の映画。私は好き。)

撮影中の怪我ではJaredのほうが痛い目にあっているけれど(手首の骨を折ってる@2x04)、JAもs2のフィナーレでYellow Eyed Demonに吹っ飛ばされて墓石にぶち当たるシーンを撮っている時、ひじをその墓石にぶつけてしまったことがある。(英語で上腕骨のことはHumerusといい、Humorous(ユーモラス)と発音が似ていることから、俗にFunny bone(可笑しいホネ)と言われるのですが)もろに右腕のFunny boneをぶつけてしまい、腕は震えるし、手は燃える様に痛いしで、Funny boneにFunnyなことなど何にもない。ということで(可哀想)、未だに左よりも右腕のほうが敏感になんだとか。

(4x01見られるDeanの左腕の深そうな傷は)亡くなった監督のKim Mannersがニセモノでなく、本物のガラスを使って撮影することにしたために出来たもの。(確か4x01初めのガススタンドのシーンで、JAのスタントさんは結構血まみれになったらしい) JAはこの話の最後に"Love you Kim. Miss ya.(愛してるよKim、あいたいよ)"とコメント。

JAの思うJPの性格として一番良いところは、アメリカ南部特有のイヤミのない愛想があるところ(He's got some good old Southern charm)。それは認めざるを得ない、とのこと。

Guest starとして一緒に仕事をしたい人は? という質問に、観客が先に「パリス・ヒルトン!」と冗談を投げたので、JAは笑いながら、全然構わないさ、と答え「Deanにはもう飽きたって言ってくれれば、もっとSamのエピソードが増えるだろうし。(=JAは休みが増える) それからDanneel Harrisっていう女優さんとまた仕事がしたいね。(JAの彼女。Ten Inch Heroという映画で共演している。今回は会場にも来ていた) 相性の良さは明白だったし、とても真に迫ってたと思うんだ。(Danneelに向かって)Right, honey?(そうだろ?) ・・・彼女、顔が超真っ赤(笑)。」

一番得意なスポーツと最近のゴルフの調子を聞かれ(確かJAは運動神経がかなり良かったはず)、一番得意なスポーツはゴルフじゃなくて、しかもゴルフも忙しくて最近あんまり出来てないし、他のスポーツもあんまり手を出せないとの返事。ゴルフは大体80がどうとか。(分かる人には分かるらしい・私には分からん) その後Clif(J2のボディーガード)か誰かとゴルフについて言葉を交わし、俺のほうが上手いとかナントカ言ったが、結局、物凄くセクシーな声で"That's right."と言ってその会話が終わったことが、レポートに記載されていました(笑)。もはや話の中身はあんまり重要じゃない(爆笑)。

数あるDeanの死に方のなかでJAの一番のお気に入りはs1の最後で車が衝突するところ。

JAには特に欲しい車はないらしく、実際にはピックアップトラックを運転している。(あれ?Tundraじゃなかったの?) Jaredが現在Corvetteコルベット ← ・・・ちっちゃすぎないか?笑)に乗っていて、最近週末に貸しくれたので(いかにもJared)、Whistlerとかいうところまで運転したらしい。多分物凄く馬力のあるスポーツカーなので、いい音がするらしく、実際にエンジン音のモノマネまでしてくれたようです(可愛い)。物凄くスピードがでるものだから、もしあれが自分の車だったら常に時速130くらい出しちゃいそうだから、危なくって手が出せないとのこと(男の子)。

ここでJaredがステージに登場するので、この続きはまた次回(予定)。

とりあえず、Danneelの件のJensenが男前すぎて惚れました。
素敵。
かっこいい。
やばい。

このエントリを続けて欲しい。JAカッコいい。とりあえずパチ。

trans - supernatural | 23:54 | comments(0) | trackbacks(0)
OMG, Jared!!!

2006年9月の事件だそうです。

なんてことを!!(悲鳴)


近すぎだろいくらなんでも(爆笑)

インタ
- Jensenは自分の番組についてのレビューは、いいレビューじゃなくても、読むらしい。というか、(たぶんProductionから)送られてくるものを読まざるを得ないだけで、別に自分から探したりすることはない。
- 自分が見に行く映画は先にレビューを読んだりしない。自分の感想を左右されたくないので、例え先に見た友達の感想でも聞きたくない。
- Jensenが思う良い評論家は「正直な人」
- JensenはJaredが自分の弟役なんかじゃなくて、評論家にでもなってしまっていたらよかったと思っている。
- 事件に対するJAの感想は、"That's awesome." (I know.)
- このイベント(Critics Choice Award)のために撮影が中断されている(多分s1の後半あたり)。
- "What's up Orange County!" (信じがたいことに私はこのときOrange Countyの隣に住んでいた)

パチパチする。パチパチせざるを得ない。

*はくすたくさんありがとうございます^^*
*火曜日先生デビューです*

■7/8
バジルさん> 4日なんですけど、バイトの日程が、まだ8月分出してもらえてないんですよ〜。もし4日なければ、都内で一泊して、ちょっと気になってる学校を見に行こうかなとも思ってるんですけど、まだちょっと分からないなぁ・・・。分かり次第連絡しますね^^ でもとりあえず3日は確定です! よろしくどうぞー

みさっちゃんさん> 今回は私、ラッキーをいただきました。旦那さま、がんばれ〜。

yuriaさん> そうなんですよー。結局あの試験結果で(怖すぎて点数聞いてないけど)、小学生の算数を教えることになりまして・・・(恐)。しかもそのうちひとりは中学受験をするらしいのです。責任重大すぎるだろー! 午前と昼過ぎは時間があくバイトなので、他にも何かあればやろうと思ってるんですけどねー、とりあえず、何をどうしたら良いのかわからないので、体当たりする予定の今週です。頑張ります^^ 応援ありがとうございます。心強いです^^

cosmosさん> こんにちは〜^^ お元気ですか? 「頑張ってる」伝わりますよねー。やっぱりプレイが不器用なところがいいのだと思う。なんかこう、賢さに支配されていない感じが好きなのです。直感を磨いて勝負しているというか。惜しかったです。ほんとに惜しかったけど。Brooklyn、素敵でしたよね。私は非常に彼女のことを好いています(笑)。まだ21なんですって。素敵な女の子ですよねー。ペーソスってなあに?(笑) Gettyは私も好きです。良く見に行きます^^ ボストンリーガルはねぇ、一番初めの一話しか見てないのですよー。面白いですか? どんな感じ?

■7/9
かえるやんさん> ありがとうございます〜! こっからが勝負であります〜。

のんさん> ありがとうです^^ 喜んでもらえると自信になります〜 ありがとう^^ 今日ささやかにめげそうになりましたが、踏ん張った! 今後も邁進して参ります^^

■7/10
KCさん> こんにちは〜! ご無沙汰してます。お元気ですか? ありがとうございます。ホント、SPNと嵐さんのおかげです。あとAndyも。今週色々初めてづくしになりそうですが楽しみながら、なんでも経験と思ってやっていこうと思っています^^ 今後もどうぞよろしくです^^

■7/11
yuriさん> こんにちは〜。ほんとう、素敵なことをありのままに、きちんと見られたらいいと思うのです。同じ夢、ありがとう^^

■7/12
凛さん> 是非是非hugを交わしてくださいね^^ 私もTimes Squareのド真ん中で交わしているから、これで間接hugが成立ですよ^^(まるで小学生) ねー、国立あたると良いですね。そうなの! 笑っていれば、いいコトあるの!

calpisさん> こんにちは〜。初めまして^^ 私なんか、性別関係なく、付き合った人間すら長いこといないので、関係ないというのなら私かもしれませんよ^^ 結婚なんてするかどうかも分からないくらいだし(苦笑)。だけど関係ない人が、きちんと考えなければ、意味がないと思うのです。だって関係ある人はがんばるもの。だから関係ないと思っている人たちこそが、気にかけなければいけないと思う。 嬉しいお言葉くださってありがとうです。波乱万丈人生上等と思うようにしています。そういう気持ちで頑張れる人間でいたいとは思っているのです^^ 自分のペースが完全に蹴散らされてしまった今こそ、もう一度丁寧に立て直していくべきですよね。ありがとうございます^^ JPにいっこエントリを書こうとしてるのですが、なかなかまとまらず煮詰まっているので、JP目当ての方が来てくださっていると励みになります^^ このエントリのJaredを生き延びて、また遊びにいらして下さいね(笑)。

trans - supernatural | 22:58 | comments(0) | trackbacks(0)
J2 - I fell in love

JA in Asylumがかわいすぎて死にそうです。ナンだあの前髪!

そしてあの2人はペアルックですか? そうですか。

私が世界で一番好きなSPNのビデオエディターさんがついにutubeにアップロードしてくれました。
幸せなビデオです。
笑顔で元気いっぱいになります。
J2をご存じない方もぜひどうぞ。

I fell in love - killjoykitten 

以下、独断と偏見です。
転載はご遠慮願います。

***

Music: Here (In Your Arms) - HelloGoodbye

I like where we are
When we drive in your car
I like where we are here
ぼくらがいる場所がすき。
きみの車を運転してるときの。
ぼくらのいる場所がすき。ここ。

JP: 基本的にJensenはあのかわいいケツでベッドから転がり出て、シャワー浴びておめかしして、準備万端なんだ。
JA: こいつ男前すぎてやばいよ。俺じゃ兄貴の役なんてできないって。

JP: 僕たち4日間週末休みをもらったんだけど・・・Jensenはそこで突っ立ってて、俺が喋るから。

Cause our lips can touch
And our cheeks can brush
Our lips can touch here
だってくちづけができるよ。
ほっぺたもくっつけあえる。
キスができるよ。ここで。

Well you are the one, the one that lies close to me
Whispers hello I miss you quite terribly
I fell in love, in love with you suddenly
Now there’s no place else I could be but here in your arms
だってきみが、きみがぼくのすぐそばで横になって
ねえ、すごくあいたいって囁いて
恋に陥落、恋に、突然
今は他のどこにだっていられない。ここ、きみの腕の中以外。


JP: Don’t twizzler me. (注: JAが咥えているのがTwizzlerというお菓子。JAにTsizzlerでほっぺを突っつかれたJPが言い放ったあまりにも有名なセリフ。「ぼくをTwizzlerするな。」造語。Jare語。)

I like where you sleep
When you sleep next to me
I like where you sleep here
きみが寝る場所がすき。
きみがぼくの隣で寝てるときの
きみの寝る場所がすき。ここ。


Our lips can touch
And our cheeks can brush
Cause our lips can touch here
くちづけができるよ。
ほっぺたもくっつけあえる。
だってキスができる。ここで。

Well you are the one, the one that lies close to me
Whispers hello I miss you quite terribly
I fell in love, in love with you suddenly
Now there’s no place else I could be but here in your arms
だってきみが、きみがぼくのすぐそばで横になって
ねえ、すごくあいたいって囁いて
恋に陥落、恋に、突然
今は他のどこにだっていられない。ここ、きみの腕の中以外。


JA: この顔もやって見せてあげられるよ、ほら見て。(注:JAが指しているのはJP演じるSamの顔。)

Our lips can touch
Our lips can touch here

JP: そしたらJensenがなんかに気付いて、「ちょっと待て、動くな」って言うんだ。(注:二人でレストランに行き、通されるのを待っている間二人で飲んでいたら、Jaredの睫毛が眼に入りそうだったことに気付いたJensenが、件の発言をし、当然のように手を伸ばしてそのマツゲを取り除いてあげようとする過程で、我に返って、何やってんだ俺は、となる、その表情の変化が最高に面白かった! と喜んでいるJPの話。)

JP: それからJensenはよく僕にマッサージしてくれるんだ、僕がイライラしてたりすると。
JA: そうなんだ、イライラするんだ。
JP: そうなの。(注:この発言の仕方はどうがんばって訳しても、そうなの。としかならないと思う。かわいすぎる*dies*)

JP: Jensenがぼくのボディーガードだよ。

JA: バージョン1でやるんだよ。
JP: だってJensen今さっきバージョン2って言ったじゃんか。
JA: no.
JP: ・・・バージョン1ってナニ?

You are the one, the one that lies close to me
Whispers hello I miss you quite terribly
I fell in love, in love with you suddenly
Now there’s no place else I could be but here in your

Well you are the one, the one that lies close to me
Whispers hello I miss you, I miss you
I fell in love, in love with you suddenly
Now there’s no place else I could be but here in your arms

Here in your arms
Here in your arms

***

幸せになった。パチる。

trans - supernatural | 06:04 | comments(0) | trackbacks(0)
Supernatural LA Con 09: 私が聞いた話。 Ep.2
OH MY HOLY GOOD GOD.

JENSEN.
Thank you McFlurry1988

*今回もSuperWikiにお世話になっています*
*いろんなところから拾い読み*
*レポ下さってるみなさまありがとう!*


今回のコンベンション中どうやらずっと失礼な質問をし続けていた女性がいたようなのですが、Jensenのパネルの最後に彼女の順番になったようで、s1 Route 666に言及し、Deanの女性遍歴に関して人種差別的な発言をしたようです。その質問の一部に、Jungle Feverという曲の話が出たらしく、Jensenは何とかそっちのほうに話を持っていこうとしたようなのですが、上手くいかず、見かねたJ2のボディーガードのClif(s2 Folsom Prison BluesでTinyを演じていた人がそう)が、ステージ裏のカーテンに顔を突っ込んでJaredを呼び、「Jensenを救いに」むかわせたと。

Jaredは2人分のコーヒーを持ってステージに上がり、Jensenに彼の分を渡し(嬉しそうにコーヒーに向かって手を伸ばすJAがとてつもなくかわいい)、上手いこと救援劇を演出。したらばホッとしたのかナンなのか、テンションが激高になってしまったJensenが、Jungle Feverを歌いだし、踊り、つられてJaredも踊り、そしてJensenは踊りながらステージを降りました。

あのJensenが。

何事。

I'll see you in a minute! とJensenが観客に向かって叫んでいるのが聞こえますが、このクリップが切れた後に、コーヒーを飲んだJensenが "What are you trying to do to me?!" (何だよコレ!)とJaredにマイクを通して怒鳴った一幕があったらしく、それに応じて、Jaredはしれっと "Strong coffee. Just how you like it." (濃いコーヒーだよ。濃いのが好きでしょ。)と返答。しかしその後観客の皆さんに向かって、嬉しそうに笑いながら、"I totally spit in it!" (JAのコーヒーはぼくの唾入り!)と言ったそう(爆笑・もちろん冗談です・・・冗談のはず)。

OH Jared.

しかし落ち着いてよく考えてみましょう。
JensenはJaredと入れ違いにステージを降りたのです。
コーヒーなんてそこでいくらでも淹れられたのです。
わざわざJaredがステージに持っていく必要なんてどこにもなかったのです。

Jared is made of WIN.

今日は遅くなってしまったのでとりあえずコレだけ。

Jared万歳。パチパチする

はくすありがとうございます^^
明日お返事しますので〜。
trans - supernatural | 02:22 | comments(0) | trackbacks(0)
Supernatural LA Con 09: 私が聞いた話。 Ep.1
自分が見聞したもの(今だからいえる話シリーズ)も終わってないのに、
また新しいシリーズをはじめたい自分が良く分かりません。

酔っ払ってる勢いで、
ノリで書きます。
真偽のほどが不安なかたは、
私が情報をいただいているSuperWikiのこちら ← からご確認をどうぞ。
今回のはjuice817さんのレポをもとに作成しています。

Thank you juice817! I hope you had a great time!

************

JP= Jared Padalecki= Sam Winchester(弟)
JA= Jensen Ackles= Dean Winchester(兄)
J2= 上記ペア。


************

*Ep.1 朝ゴハン*

Jensenはコーヒーを一度たりとも手放さなかった(JAのカフェイン中毒は有名)。
Jaredはコーヒーを置いたりまた手に取ったりと忙しかった(一時たりともじっとしていられないJPも有名)。

誰かがお互いの映画をどう思ったかを聞いたときに、JPはJAの映画について、「よかった凄かった最高だった!」というノリだったのに対して、Jensenはどうにも好きになれなかったという顔(嘘のつけないJA)。主役があんまし冴えてなかったと思ったらしい。Jaredが反論して「そういうキャラなんだからしょうがないだろう」と言ったら、「The dude's on the roof. LOOK UP. (屋根の上だよ、上を見ろ。)」 (lol My thoughts exactly.)

SNのセットで行われているコンテストがあるらしい。どうやらKimを偲んで行われているもので(内容を聞くとあんまり偲んでる感じがしないのですが・笑)、口ひげを生やす、というもの。残念ながらJ2は参加できないのだけど、Best 口ひげ賞(誰が決めるんだそんなもん)を勝ち取ったものには、何万円かが送られるのだとか。Jensenが言うには、Jensenが参加できないのは、Deanを演じるためにある程度はひげをきれいに剃らなくてはいけないからなのだけども、Jaredが参加できないのは、そもそもJaredが口ひげを生やせないかららしい(爆)。Jaredはそのコメントにただ笑って、同意したんだそう(笑)。Jensen曰く、セットにいる全員が口ひげを生やしていて、その全員のなかには、口ひげなんてものを生やすべきではない人(要するに女性)も含まれているらしい。J2の希望としては、マーフィー(レポして下さってる方もちょっと名前が定かではないとのことなので話半分にどうぞ)に勝って欲しいと思っているそうで、彼は口ひげを生やしただけでなく、完全に顔半分を覆うだけのひげをこさえて、そしてある日突然、こっちの耳からあっちの耳までの間に、SUPERNATURALと文字を剃って現場に来たらしい(爆笑)。マーフィー(仮)さんご自身で行った作業のようで、Jaredによれば、パッと見物凄く手入れの行き届いてない髭剃りのあとみたいに見えたらしいんだけど、よくよく見るときちんと番組タイトルが「耳と耳との間に」あったらしい(くだらなすぎる・笑)。J2ともに彼の偉業に敬意を示しており、その話を聞いていたファンの皆さんも感嘆しているようだったそうでございます(爆笑)。

全編通してですが、J2どちらもとてもリラックスしていたようで(特にJAのリラックスぶりはいくつものレポートで言及されています・めずらしい。)愛も変わらず非常に面白いお2人だったようです。

誰かがWrap Partyについて聞いたらしく(あれ、s4てもう撮影終わったの?)、だけど2人とも知らされてなかった(ここはちょっと曖昧)ようで、とりあえず行かれなかったと。前日は移動のため飛行機に乗っており、前夜JaredとJensenの2人だけでWrap Partyを開催した、とは珍しくJensenの言。しかも彼は語を進め、会場を見回し、にやっと笑って(He smirked and,)「That's why I'm having a hard time moving around this morning.(俺がきちんと歩けないのはそのせいだ)」と言い放ったらしい(爆笑)。レポーターさんが言うには、「あの発言は確信犯だった!」とのこと(注:Slasherさんと呼ばれる、J2をくっつけて脳内で遊んでいる無害な人たちをからかっている、との意)。

JaredとJensenはそれぞれとても良いにおいがする。(爆笑)

Richard(Trickster役の人)がNJのパネルで言った話(注:RichardはJ2にイタズラを仕掛けられたことはないけれども、J2に親切にFootballを一緒に見ようと誘われたので、JAのトレイラーを探していたら、間違えてJPのトレイラーを開けてしまい、馬鹿でかい犬が二匹いて、死ぬかと思うくらいビックリした、という話)にJaredが言及し、曰く、トレイラーに鍵をかけなきゃ、とはあんまし思わないらしい。200パウンドの怒り狂った犬を相手にしたい人はあんまりいないんじゃないかな、とのこと(和む)。それを聞いていたJensenが「ちょっとHarley(JPの飼い犬の一匹)貸してくれよ」

なぜかといえば、どうやらJensenのトレイラーに招かれざる客が来て、カップケーキを盗んで行ったかららしい(笑)。セットのスタッフで、とてもお菓子作りの上手な方がいらして(Jensenによれば「お店を出すべき」レベルらしい)、で、その方がJensenにカップケーキをいくつかまとめてあげたと。そして最後のひとつのカップケーキをJensenはとても楽しみにしていて、非常に大切に保管していたのに(咽び泣き・かわいすぎる)、ある日トレイラーに戻ってきたらそのカップケーキはなくなっていて、汚い足跡だけが残っていたと。

そこでJaredが会場を見回して、「なんか凄い責めるような目で見られてるけど、おれじゃない!」と言ったものの、それからJensenにまるで疚しいことがあるかのように背を向けて立ったので、JensenがJaredを見やって、物凄く真剣な顔で、「I will KILL you.」と言ったよう。Jaredがそれに反論して無罪を主張する前に、誰かが、「SamとDeanには連絡した?」と聞いたので、会場は笑いの渦に包まれ、Jared(ひょっとしたらJAだったかも、とのこと)が「いい考えだ!」といい、Jensenは「クリプキ(原案者)に連絡しよう。いいネタがあるって言おう。」と言ったそうです。

それから、誰かが、新しい脚本家さんが入ってきてるけど、各話のキャラクターのつながりってどうですか、みたいなことを聞いたらしく(前後で、これだけDeanを演じてきても、EricとJensenがDeanについて揉める(話し合う)と必ずEricが勝つという話が出たそう。笑・それでこそSNが成立するのだ)、これだけ長く演じてきたキャラクターなので、JaredもJensenもキャラの内面の大抵のことは分かると。だけど、Jensenによれば、After School Specialを書いた人が、あとでJensenに謝ってきたらしく、その謝罪によればその脚本さんは真夜中に目覚めて、ふと、「Deanが短パンはいてたらチョー面白い! ヘアバンドとか! ハイソックスとか!」と思ってしまい、ついつい立派に成人したひとりの男性がその衣装を身に着けなければならない、という事実を完全に失念してしまったらしい。しかしJensenによれば、その脚本さん(男性)は、真夜中にベッドの中でJensenのことを想ってしまったことについて謝るべきである、とのこと。

・・・私は女性ですが、謝っておいたほうがいいかな?(笑)

とりあえず今日はそんな感じ。
J2 is LOVE。

おやすみなさい。

J2万歳。パチパチする
trans - supernatural | 00:26 | comments(0) | trackbacks(0)
Kim Manners
Music: Only Hope - Mandy Moore

in memory of

We spend way too much time with each other not to enjoy each others' company.
これだけの時間を一緒にすごすのに、それを楽しまない手はない。
- Kim Manners: 仕事に対するフィロソフィー: J2とたくさんのひとに受け継がれたもの


穴。
型抜きで切り取られたようにきちんと彼だけのかたちをしていて、
どれだけ手で塞いでみても
通り抜けていく風。

空白。
もう二度と埋まらないというところに
自分の鼓動の意味があるのだと
どれだけ囁いてみても
痛い。

朝露。
ちいさなひとり分の体重を置き去りに、
回り続ける
彼の芸術を失った世界。

最初に笑い出すことは、いつだって難しい。
それを許すあたたかさは
たくさんの笑顔と共に
これからも
いつまでも

どうか彼の遺した思いやりが
咲かせるたくさんの笑顔が
見えるところに
聞こえるところに
彼がこれからもずっと
ずっとずっといてくれますように。

パチパチする
trans - supernatural | 18:31 | comments(0) | trackbacks(0)
SN: 2x01 Commentary リンク
Supernatural関連が続きます。

uTubeでこんなものを発見しました。
Thanks to SupernaturalJensen
Supernatural Season2 DVD アメリカ版特典
Episode 1 In My Time of Dying : Commentary です。
こちら

日本語訳は こちら

Kimさんの声を聞くと切なくなりますね。

パチパチする
trans - supernatural | 03:29 | comments(0) | trackbacks(0)
SN: 4x16 Trans
最近ちょっと話がむつかしくなってきたので
いろいろと謎解きがあった 4x16 On the Head of a Pin
おいしいところだけかいつまんでみました。
お役に立てれば。

ほとんどメモみたいになってるので、かえって分かりにくかったら済みません。
セリフ訳はかなりテキトウです。
大まかなニュアンスとストーリーラインを楽しんでいただければ。
それからシーンのチョイスの全ては完全なる私の好みです。
明らかにCastielのストーリーラインに興味が持てないのがマル分かりです。
笑って許していただけたら。
・・・許して(へこり)。

*以下、Supernatural Season4 Episode16 の激しいネタバレです*
*避けられてる方はくれぐれもご注意*


*リンク下さるブロガーさんは喜んでお受けします*
*事後でも構いませんのでご一報いただけると助かります*
*転載はお断りさせていただきますのでよろしくお願いします*


とりあえず、はくすしてみる。

ところで、英語のスクリプトがこちら ←でダウンロードできるようですので、ご入用の方は参考にどうぞ。イギリスの国旗マークが英語スクリプトです。小耳に挟んだ話では、どこかをどうにかすると、動画と合わせてお楽しみになることも可能だとか。申し訳ありませんがそちらのほうは、私には分かりかねますので、Tech SupportのSamのほうまでお問い合わせ下さい(笑・冗談です)。それから、英英ですが、Roxieの愛用しているSlang辞書 こちら ← これでDeanの言っていることがもうちょっとばかり分かるようになるかもしれない(笑)。

ハルコさんから伝授していただいた技を使います!(小躍・ホントに知らなかったのですよう)
THE 続きを読む!(笑)
続きを読む >>
trans - supernatural | 01:34 | comments(0) | trackbacks(0)
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