ONE VOICE

笑っていれば、イイコトあるよ

* ONE LOVE + ONE LIFE + ONE VOICE *

Don't love me for who I am.
Love me for who I can be,

and I'll be that person for you.
Charity #7: Spelling out the Blue Sky

Music: I think I'm in love with you - Jessica Simpson

メッシのワールドカップが終わりました。

最後のほうは熱のせいなのか暑さのせいなのか、
なんだか随分顔が赤かったように思います。

汗なのか涙なのか、
目元のあたりがぐしゃぐしゃで、
戦うということは一概に言って切ないと思いました。

キーパーの正面に収まった最後の一弾に、
甲子園で、
間に合わなかった最後のファーストベースに
ヘッドスライディングしていく子の背中を見る。

メッシを見ていると、
背格好が小さくて、顔もどことなく幼いし、
もちろん責任やら期待やら押し潰されて不思議じゃないくらい背負っているのだけど、
ただボールを一目散に追って、かけっこをしていく姿が無邪気で、
サッカーを
すきだ
と思うその気持ちが、よく分かる気がする。

あれだけ若いうちから、
耳が聞こえなくなるくらいのシャッター音と
目も眩むようなフラッシュに囲まれて、
ただボールを追っかけてネットに蹴り込む純真さを失っていないところが、
素朴でいいなと思うのです。

サッカーはよく分からないけど、
彼の持つその愛情と情熱は、応援することができる。

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常連さんの中でもかなり前から親しくさせていただいています。
いつもコメントをありがとう!
凛さんより長らくお預かりしていました。

「櫻井さんの声」でお願いします。

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櫻井さんの言う、
「あのー、」
という前置きが好きです。

まっすぐな伸ばし棒と、読点まで入れて愛す。

その後に続く言葉は、
彼があの頭の中でひねり出した結論なのです。
形のなかった何かが、
櫻井さんの口から出て、空気を揺らす存在に変わる。

彼だけの何かを、シェアしてくれる前置き。
それを愛さずにどうしよう。

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私がたぶん一番好きなシークレットトークは、Wishの時のもので、
出だしから絶好調超の櫻井さんのけたたましい笑い声が好きです。

あの笑い声だけで笑える。

それからご好意に甘えて聞かせていただいた2006年の韓国シークレットトーク。
無駄に野太い、古今東西の

いぇーい!

も好き。

盛り上げたい意欲満点の、
あの分かりやすさは信じられる。

そして何も気にせず一緒に乗っかっていける。

いぇーい!

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混ざったものの何もない、
まっすぐな弾道。

たくましくまっしぐら。

時々、
櫻井さんは、心電図までが太いような気がする。

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今の落ち着いた大人の声がシックですてきだなと思う反面、
いかにも若い、
がんばってますいっしょうけんめいです感あふれる、
上ずった少年の声も好きです。

あの声で約束されたから、
嵐のファンでよかったと思ってもらえる嵐
に価値があるのだと思う。

見てくれが変わっても
キャラが変わっても
声が変わっても
ずっと嵐。

ファンに好きでいてもらう嵐。

5x10

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NYで櫻井さんを生で見て、
その声を生で聞いたとき、
意外と声は低いのだなと思った記憶があります。

そしてゆっくり語られる英語のひとつひとつが、
丁寧で、誠意に満ち溢れていて、
いかにも真面目で正面からしか突っ込んでいけない、
櫻井翔という人そのものなんだと思いました。

ゴニョゴニョできない。
彼は、単純化するとコンピュータ言語みたいなものだと思う。
1か0。
All or Nothing.

そしてどれだけAllが遠くても、
より1に近づくために、
また頭から突っ込んでいく。

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H2という、
あだち充の漫画があります。
こないだも別のCharityエントリでこの作品の話をしました。

主人公の一人に、
橘英雄というバッターがいます。
できれば敬遠したい4番バッターです。

「素敵な人ですよね、橘くんって」
と古賀春香が言うと、
橘くんのガールフレンドの雨宮ひかりが、
「うん、ちょっと融通利かないけどね」
と言います。

私は、橘英雄は櫻井翔だと思う。

才能の上に、努力の筋肉を被せて、
怪物と呼ばれながら、
最後まで比呂のストレートを待つ。

最後まで。

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櫻井さんの声には、
深みがある割に、
レイヤーがあるわけではなく、
ただ深い。

上品さも洗練さも猪口才なものは捨てて、
精悍な前進力で掘ってきた、
開け放された深淵。

そこにはトリックもまやかしも、何一つない。
純粋な奥深さ。
情熱のある奥床しさ。

その声が言うことなら、
頷いて聞き入れて、心の奥に留めて置こうと思える。

夏の朝の玄関を開けると、
もう高い空が、
今日は暑くなるよと語りかけてくる。
手の届かない青を見上げて、
意味もなくテンションが上がる。

そんな晴れ晴れとした気分。

櫻井さんの声。

パチパチ。はればれ。

Charity | 00:42 | comments(2) | trackbacks(0)
Charity #6: Riida

Music: Swim - Jack's Mannequin

はなさんよりいただきました。
はじめまして!  お待たせしましたー。
参加いただいてありがとうございます。
ご期待に添えているといいな。

ハイチ向けにユニセフに2000円募金しました。
大野くんの指先についてお願いします。

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多分たくさんの智さんファンと同じで、
私はリーダーがマイクを持った時の、
添えられた手の、その小指が好きです。

つかず離れず。
でも包み込むような感じ。
大野智。

確かな体温をもって側にいる。

智さんを見ていて受ける、いかにも才能のありそうな
特殊で特別な印象というのは
彼の話し方だったり、
間の取り方だったり、
真顔が笑顔に変わる瞬間の訪れ方だったり、
そういうところに派生しているのだけれど、
まずそもそもアーティストなんです、という主張は、
あまり見られない。

その指先以外。

美しさに宿る繊細さ。
傾いた硝子とか、固まった水飴とかに通じる、
不完全に透明な、
しかしあくまでも透明な無防備さ。

ちょっと長さを持て余したような動きを見せるあの指たちで、
そしていろんなものをそこで感じているような気がする。
たとえどれだけ目が見えなくなってしまっても、
リーダーの指は、
きっと優しく触れながら点字を読み進めていく。

肝の据わった大野さんの指先に見る、
慎重さの欠片が、
なんだかあどけなくて、
不安になる時が無きにしも非ず。
手を握りたいというよりは、
指をちょっとだけ絡めていっしょに、
ひなたぼっこしたいかも知れない。

怪物くんがお金を数える時も、
その指は芸術的でした。
CGにも負けない。

パチパチ。

Charity | 23:30 | comments(0) | trackbacks(0)
Charity #5: Cool Soul's got a Heart

櫻井さんのリリックについて

みさっちゃんさんから頂きました。
いつも素敵なパチパチを下さるのです。
元気になるよ! ありがとう^^

パチコメで、きららさんからも

サクラップについて
好きなフレーズやバックグラウンドなど


というお題を頂いています。
抱き合わせというカタチで申し訳ないですが、
ご要望にお応えできていればいいな!

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いつからやり始めたのか忘れましたが、
曲を聴きながら書くと、けっこう筆が(タイプが)進むんです。
それでMusic: とつけてるんですけど。

書きたいテーマがあって、
それは物凄く、ホントにびっくりするくらいぼやっとしたものなんですけど、
ぴったりと嵌る曲というのが不思議とあって、
それにのせて書くと、思ったとおりに進む。ことが多い(苦笑)。

櫻井さんの発する言葉を考えた時に、聞いていて最初に、「これだ。」と思ったのは、
Music: Homecoming (Walter's Song) - Vienna Teng
だったのです。

だけど実際文章を書き始めて、
Music: Fighter - Christina Aguilera ← (この人のライブ行きたい)
を捨てられなくなった。

似て、激しく非なるものです。
櫻井さんの内だから、矛盾なく同居できるものだと思う。

似ているのは、頑固であるところ。

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根ってのは太く深く永く誇る
- Step and Go


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キャスターを櫻井さんが始めて、
どれくらい経ったのか忘れてしまいましたが、
整頓されてあの席に納まっている彼の、
もともとの気性は比較的激しいと思うんですよね。

こうと決めたら譲らない。
そう簡単には曲がらない。
売られた喧嘩は高値で買う。
そして勝って前に進む。

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君まで 僕さえ 乗り越え行く壁
- Yes? No?


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櫻井さんは基本的に優しいのですよ。
嵐さんの5人での番組を見ていればそんなことは分かります。
一人だけピアノの椅子みたいなのに座る。
それをちょっと恥ずかしそうに笑って話す。
それは大前提。

だけど櫻井は
やると決めたらやるよ。
下手に出された手は撥ね退ける。
欲しいものは獲る。

そういうところで融通は利かない。

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待ってるだけではしょうがない
-Future


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誰もが同意できることのひとつに、
櫻井さんは優等生である。
ということがあると思う。

彼の話す言葉には、
お話をする
ということの基本がきちんとちりばめられていて、
伝えたいことを伝える
という意思をつよく感じる。

そこに存在する教科書みたいな正当性。

外されたピアス。
明るくならない髪。

アイドルがやるキャスターは、
初めてだからこそ、失敗ができない。
影でものを言われるようなことがあってはならないし、
後ろで指をさされたりしてはならない。

そこを真っ向勝負で勝ちに行く。

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あくまでタイトなパイオニア
- Cool&Soul


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だから彼は言葉を選ぶ。

伝えたい想いが、
伝わる。
ということを重んじる環境に置かれて、
彼は万人に同じことが同じように伝わる努力をする。

だから彼は公の場で危ない賭けをしない。
起こりうる間違いのために、
彼は言葉遊びをしない。

言葉の選択という過程の存在。

選択される言葉は、とても排他的で、的確で、真実を生み出すけれど、
率直さは減った。
本来、本質的に存在する素直さの不在。

多分、いつかどこかで、さんまさんが言っていた「自分の言葉で」というのは、
そこのことを言っているのだと思う。

それを許されるところまで、
彼は辿り着いている、という
最高級の賛辞でもあると、私は受け取ったのだけど。

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街の灯り 輪郭描き 道なき道を照らし
今日もまた灰色の空が開けるはず君となら
- 素晴らしき世界

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だから今、
彼がかさばる上着を脱ぎ捨てるとき、
ペンライトで彩られたホームで
彼らしさがある種の傲慢さとして片鱗を見せるとき、
そこには自由と確かな主張があって、
あの高揚感は、
生で見てみたいとつくづく思う。

横暴とも、押し付けとも違う、
正しさも誤解からも解放された、
一人の個人であるという誰にでも共感できるところから発せられる、主張。
櫻井翔という人間の言葉が生きる瞬間を感じてみたい。

言いたかったから言った。

そのたくましさを、この目で見たい。

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研いだ爪隠し牙を剥く
外野の言葉はシカトする
- Attack It


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私が櫻井さんのどの部分に惚れているかと言ったら、
気を許した仲間にはあれだけのヘタレなのに、
本当は限りないファイターなのだ、というところです。

譲るべきところと
譲らないところを
彼の定義で決めていて、
それを守るために何だって犠牲にできるし、
何度でも立ち上がれる。

「もうダメだ」を知らない人間。

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ならまだまだ You shouldn't cry cry cry
- きっと大丈夫


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武骨な輪郭で切り取られた、
櫻井さんの世界観がみえる言葉で、
元気が出ます。

ありがとう。
がんばろ。

パチパチ。

Charity | 03:15 | comments(6) | trackbacks(0)
Charity #4: but you can come along for the ride

Music: A Different Kind of Knight - Christian Kane

時間が全然足りません。
なにをやっても中途半端。

帰り道に ↑ を聞いていたら今じゃないとダメな気がしたので。

Roxieの恋バナ

Mimiちゃんのお題です。
本気で行きます。

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おとといは久しぶりに英語で夢を見ました。
寝る前に10時間くらいぶっ続けてLeverageというドラマを見ていたのが原因です。
平日なのに何をやってるんだ私は。

まずChristian Kaneが予想外に上手かったことが問題。
そして彼の演じるEliot Spencerがおいしい超。
気が違うくらい恋をした。

は〜カッコよかった。

Christianが夢に出演してくれてたので、
内容までは覚えてないけど、
たぶん英語だったんだろうと思う。

あの声を夢で聞いていたのなら、
それは素晴らしい一夜だったに違いない。

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私は
パッと見のChrisは、特にタイプじゃないなあと思う。

パッと見
というのは、多分外見の中でも、顔のことを指すと思うんだけど。

だけれど私の恋は、
ひとが笑うとさっさと始まる。

笑顔がかわいければなんでもいいや!
みたいな匙の投げ方をしちゃう。

だからJPもJAもChristianもみんなすき。
Andyもすき。
相葉さんもすき。

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小学校のころは、
今の相葉さんが信じて止まないように、足の早い子がすきでした。
あっちゃんという男の子がいて、
6年間おんなじクラスだったんだけど、
確か4年生の時に告白したんですよね。
あれ、3年生だったかな。
隣の席になった時に、
ふたりで好きな子がいるかどうかみたいな話をひそひそしていて、
話の最後に私が耳打ちで
「あたしはあっちゃんがすき。」
と言った。

と思う(遠い過去の話)。

運動神経も良かったし、
顔もかわいかった(今にして思えば)彼は、
かなりモテ男でした。
慣れていたヤツは動揺もせず
「うん。」
と言った(爆笑)。

私は言うだけ言って満足して、
特に何がどうなったと言う訳でもなく、
いわゆる初恋というものがそうであるように、
きれいな思い出になりました。

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言うだけ言って満足する
という気配は、
今もカタチを変えて存在している。

人というのは、
そう簡単には変わらない。

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私はかなり人間関係において単純な部分があるので、
恋愛と切り離しても、
好かれるとうれしくなって、
好きになりかえすパターンが多いです。

それを恋だと勘違いして、お付き合いをはじめて、
馴れ合いを結びつきと勘違いして、上手く行かなくて、
何かの病気のようにしんどくなって、
結局これといった理由もないままにお別れしたのが3年と半分前。

1年以上一緒にいた彼だった。

いや、理由はなかったけどきっかけはあった。
物理的に離れるなら待つのはいやだから別れようと言ったのに、
行くのか行かないのかなかなか決めず、
2週間前にようやく決めたと思ったら、
お見送りにはいかないから、と言ったその翌日、
出国の朝に家まで来て、
いくのはやめた、アメリカにいる、一緒にいたい。
と言われた。

うっかり絆されたあの時の私は馬鹿だった。

同じ人を何度も何度も信じられない。

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Christianは、
笑うとかわいいと言うよりは、やさしい。
いかにも南部。

ガサツで荒っぽくてやさしい。

私に絵の才能があったら、
そんな恋愛マンガを描いた。

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こないだ職場の女の先輩たち3人と、
ご飯を食べに行って、ちょっと飲んだ。
初めての女子会。

職場でいいなと思う人3人あげて
と言われて、
迷わず、

‘韻顕櫃Mさん
えくぼ
笑った時にできる目尻のしわ
目薬をくれる
えくぼ

会計課のKさん
顔がよい
声がえろい
スタイルが抜群(あえて言うが相葉並み)
お茶目(予想外の案件を差し出したら、「わお」と言って両手をあげた。)

8Φ羲圓Kさん
衝撃の初日(メガネ→男前素顔)
Geek
楽しい
面白い

をあげた。

・・・全員結婚しているらしい(爆笑)。

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Mさんをこないだ、
この人マジでHotだな、と思った瞬間があった。

もともとテンパり易い私の同期の先輩(同じような時期に入ったんだけど年齢的に彼のが上)が、
その日朝からピリピリしてて、
Mさんが「ねえ○○くん」と声をかけたのだけど、彼は返事をしなくて、
Mさんはちょっと声を強くして、もう一度名前を呼んだ。

そしたら、溜息と共に「聞こえてますよ」と言うわけ、こいつが。

その前にも私の好きな会計課の先輩(番さんではないけどしかし)に
おかしな態度を取っていたので、
私としては

何様?

という気分だったのだけど、
Mさんは一瞬の動揺もなく、

「ねえ○○くん!!!」

と馬鹿みたいにでかい声で叫んで、
みんなが笑って、
それでお仕舞い。

やべえ思い出しただけでもかっこいい。

----

これまできちんとお付き合いをした人は2人だけなのだけど、
今思えば1人目にはだいぶ酷い振られ方をした。

求められたら応えたくて
よろこんでもらいたいから、心の準備もクソもないままにいろんなことをしたけど、
ひと夏の恋はあっという間に遠距離になって、
何も残らなかった。

連絡がこない。
連絡がつかない。

不安がれば怒られて、
なんだかよく分からないうちに彼には彼女ができていた。

いつ私たちが終わったのか、
私は未だに知らない。

----

どうしても自分のせいにしないで、
納得のいく説明ができないことが、
私の男女関係にはほんとうは多い。

よく意図を勘違いされる。
気付いた時にはもう遅い。

痛いのがいやで、
暴れて逃げたりできなかったりとか。

Making loveなんてこんなものだ
と思ったら、

好きだ。

と伝え合った後の、
その後が続かなくなった。

----

日本人と恋をしたら
私はどんな会話をするんだろ

----

Christian Kaneの、
あの腕が好き。
しがみついても大丈夫。

Jaredの胸板の厚さ
Andyの背中
相葉さんの肩幅

I've got you.

と言われて、
信じられるひとがいい。

----

信じられる自分でいたい。


パチパチ。Hug. ぎゅ。

Charity | 03:02 | comments(6) | trackbacks(0)
Charity #3: I'm in Love with You.

Music: Thank God I Found You - Mariah Carey

2月中のゴールというお約束でしたが、
ご覧のとおり遅れております(ぺこり)。

言いだしっぺがこんなでホントごめんなさい。
今頂いているものは3月に上げます。
Mimiちゃんのを3月30日にあげてやろうかしらと考えたりしている(b-day)。

みささん(はじめまして〜!)から頂きました。
参加くださってどうもありがとう!

ツイッターで書かれていた「ファンとは」の話、お伺いしたいです。

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このタイミングであげます、このエントリ。
相葉さん、主演舞台決定おめでとう。

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私があだち充を好きだという話は、
あまりきちんとしたことが無いかもしれません。

彼の描く、人のいない裏路地が好きです。
セリフのない、小説の行間のようなコマがすき。
そして入道雲がすきです。
もう二度とめぐってこない夏の香りがすき。

ラフが個人的には一番だと信じてやまないのですが、
世間的には、あだち充と言えば背番号1を描いてなんぼです。

めざせ甲子園。

「全国4000校が狙ってる甲子園とデートしようってんだからなぁ。
こいつは大恋愛だ。」
- H2



あの物語たちが美しいのは、
誰にでも告白をする権利があって、
定められたルールの元に勝ち抜いた彼らに
甲子園がきちんと微笑むからです。

だから高校野球は恋愛として成立する。

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海外にいるぶんには、
遠距離恋愛をしている限りは、
物足りないかもしれないし、
ちょっとさみしいかも知れないけど、
傷ついたりしない。

なぜなら遠距離でいれば、嵐さんというのは絶対彼氏なのです。
彼らはフタマタをかけない。
連絡が取れなくても自然消滅したりしない。
彼らは常に定量そこにあって、
側にいて、
愛せば愛してくれる生き物なのです。

画面の向こうのその笑顔を見ながら、
ただすきだなあと思っていれば、報われるのです。

これほど楽な恋愛はありません。
だけどそれがアイドルなんじゃないの?

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なまじ国内にいると
うっかりデートのお誘いがよくあります。

だけど遠くて行けなかったりする。
都合が悪くて行けなかったりする。
せっかく誘ってくれたのに申し訳ない気分。

今日は会えたりするんじゃないかと期待する。
予定をあけておこうと気をまわす。
そのくせ向こうから誘っておいて、拒否されたりする。

「まことに残念ですが・・・」
しかも本人の声じゃないし。

Love takes twoという言葉があって、
これはつまり愛をはぐくむには2人の力が必要なんだと言うことなのですが、
そう考えると嵐さんはいけ好かない彼氏です。
嵐さん is such a jerk.
We so should break up.

だけど私たちはそもそも付き合っているわけでは別にないのです。

ただの両想い。

デートに行けなくても、
デートに行かなくても、
そこに愛情の差の生まれない関係。

There is no obligation.

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私は基本的に奥手です。
勝算がないと期待しない。
無駄な努力はしない。

片想いが楽しいのは、
そこにHeartbreakがないからで。

誘われたら行きたいと思うよ。
お遊びのデートはすきです。
機会があれば、参加はしてみたいけれど、
そのために仕事を投げ出すとかはしない。
そのために先約を取り消すとかは多分しない。
遊びだからいいのです。
テキトーにノリで合わせる。

うっかり上手くチケットが取れたら、胸を張って楽しむ分だけは、
I am in love.
And I won't let you argue with me.

----

努力の定義もなければ、
勝敗の基準も謎。
気まぐれな彼氏につきあって、
真面目に疲れる余裕がないのは、現実的に考えておかしなことだとは思わない。

できる範囲でお楽しみをする。

もらえる量を調節できないから、
あげる量を調整して、
そうして相思相愛を図る。

そういう恋愛を、
嵐ファンは今している。

片手間でもファンです。
嵐さんがすき。

切ないけどがんばろう! パチパチする。

Charity | 02:25 | comments(2) | trackbacks(0)
Charity #2: Kazunari Ninomiya: The destination

Music: Shadows - Westlife

たいがーまむさんから頂きました。

お題は・・・「演技者 二宮和也」で。

お待たせしましたー^^ 参加して下さってありがとう。
お子様たちにもありがとう!

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Michael C. Hallの演技に、
二宮さんを見つけたのは、
Season 3 Episode 7 Easy As Pie でした。
生まれて初めてできた、彼の思う『友人』に、
Dexterが横っ面を張り飛ばされるように怒鳴られた時。

さあこいMichael
と、
期待をした。

これは、
私が二宮さんによくする期待。

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私の思う、
演技者 二宮は寡黙。
基本的に、ベラベラ感情を吐露するような演技はしない。
爆発を待つ。

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私が以前に、Michaelと二宮さんを並べたとき(こちら ←)、

多分、二宮さんの演技力の伸びしろが極限まで伸びて、
且つ、作品に恵まれ、監督に恵まれ、
演じる役それ自体が、Dexter MorganほどにFascinatingだったら、
こんな感じになるのかもしれない。と思えなくもない、


という書き方をしました。

どちらが上手いとか、
どちらがよいとか、そういうことが言いたいのではないのですが、
二宮さんには、
いい監督さんが必要だと、とても強く思う。

二宮さんは才能だけれども、
彼自身はそれをとても持て余している印象があります。
自分の演技のどこら辺が強みなのか、分からない。
分からないけれど、上手い。
本人が持っているのは、
自信というより、その程度の認識のような気がする。

だけど人間、どんな職業についてもそんなもんだよね。
素敵な先輩や上司がいて、
その人についていく過程で、
自分らしさとか、
自分の見せ場とか、
そこらへんを探っていくんだと思う。

流星の絆の最終話で、
渾身のニノに、それでも尋常じゃない青臭さを感じたのは、
そこに三浦さんがいたから、
という
ただそれだけのことなんじゃないかと思うんですが。

----

何を見せたらいいのか分からないけど、
とりあえず何かをしなくてはと思うのが
カメラの向こうに立つ人の性だから、
私の思う面白くないドラマでは、
焦った演技が彼は目立つ。

観客を意識しているにおいがする。

二宮さんの力みは
特にコメディーで感じることが私は多い。
小説とかでもそうだけれど、
人は、
泣かせるよりも笑わせるほうが難しい。

あの人はきっとそれを知ってる。
だから考えすぎると、それが演技に出る。
気を回しすぎると、それが演技に出る。

だけど
それは監督の仕事で、
演じ手が気にすることじゃないと、私は思う。
役者さんは、
脚本を3Dにするのがお仕事なのだと思うので、
それに集中していればいいと思うの。

狙いどころを先に自分で見つけてしまうと、
そこを狙いたくなるんだと思うんですよね。
それができるだけの勘の良さがあるから。
だけど狙うのは監督で、
俳優さんは銃弾なのです。
ただ的に向かって飛んでいく。

どこへ行けばいいのか。
どこまでは行かなくてもいいのか。
そういう明確な演技指導をする監督さんと
二宮さんが早く出会ってくれないのかな。

----

なにかで読んだんですが、
二宮さんは脚本も自分のところしか読まないんだってね?

私は演技に限らず、
彼の反応速度とその震源地の深さを心底愛しています。
惚れ抜いていると言ってもいい。

だから二宮さんは、
振られた話題に反応する演技が一番上手い。
と私は思う。
私はそこが好き。

何もないところからのその瞬発力に、
私はいつも期待するのです。

さあこい二宮、と思う。

それで願いどおりに撃ち抜かれて、
私は万歳三唱できる。

----

冒頭のDexterのシーンの答えとして出たのは、
ギターの弦が切れた瞬間の音みたいな、
張り詰めてるのに間の抜けた沈黙でした。

あくまでもちょっと間が抜けてるところがDexterなのです。
本人には分からない怒り。
ものすごい熱いのに、
全然沸騰していない熱湯みたいな感じでした。
かっこよかった。

あの煮えたたない感じを表現しきれるMichaelは、
それはそれは素晴らしいのだけど、
その程度までトーンを抑圧させるDirectionを出せる監督も凄いなと思う。
何を見せたいのかを知っている監督さん。

だから爆発抜きにしても、
Michael C. Hallの凄さがよく分かる。

私は爆発前の二宮さんを堪能できる作品が、
いつかこの世に提供されたら、
物凄くあっさり恋をすると思うのですけど。

そんな日が来たらいいな。
と思っているのです。

そんな日が来ないのは惜しい。

パチパチ。

Charity | 12:40 | comments(0) | trackbacks(0)
Charity #1: Michael C. Hall: Pieces of You
やすこさんから頂きました。
参加して下さってありがとう。
そしていつも振った話題に乗ってくださってありがとう。

『デクスター』主演俳優さんのクソ上手さについて。

*いちおうこれで完結ですが、次回二宮論に向けての前半部分でもあります*
*もしよければ嵐ファンさんもどうぞ*

----

私が思うに、
演技の上手さって
実は結構細かくカテゴリー分けできるものなのです。
だから例えばアカデミー賞とか、受賞するのは理解できても、
受賞できないことに納得がいかなかったり、
要するに、一番、とは指をさして明白にできない。

ある一定のラインを超えれば、みんな上手で、観る価値があって、
その芸術性に感動することはさほど難しくない。

だけれど、例えば私はSNのJensen Acklesが物凄くいい役者さんだということは、
身をもって知っているけれども、
彼は人間の層を描写する演技をする。
英語だとPeel(皮を剥く)というのですが、
JAは、すでに与えられたキャラクターを深く掘り下げていくことに非常に長けています。
普段はその人物が見せない、見せられない、奥に秘めた脆さや弱さや芯の強さを、
なんでもない瞬きのひとつで表現してみせる。
そういう風に生きている演技をする。

そんな芸術。

私の思う、Michael C. Hallの演技の凄いところは、
果ての見えない幅の広さにあります。
なんでも自然体に見える。

彼がしているのは表現でもなんでもなく、
ただDexterとして、
存在していること。

----

前提に、Dexterという作品そのものが、
ひとつの芸術作品として、とてつもなく高いレベルにある、という事実はあります。
脚本の素晴らしさ
周りの演じ手の秀逸さ
演出の語り口の上手さ

これが1話1話映画でも、私は別に驚かない。
払うよお金。

正直、
Michael C. Hallの上手さが、Dexterとしてだけのものなのか、
そうでないのか、
私は知る術を持ちません。
彼がこれの前に出ていたSix Feet Underというドラマはとても評判が良くて、
私はすでに自分がいつかこのドラマを見て
とても深く感動して
大泣きすることを知っているのですが、
なんとなくタイミングがつかめず、未だ予定は白紙。

しかしそれを観なくとも、
衝動を持った人間が、
それを聞き入れて、
窮地に追い込まれて、
あたりを見回して、
そして自分の生まれ故郷を知る、
Dexterという人間はひとつの物語としてとても素敵で、
それを表現の仕様がないほど自然体で演じている彼は、
素晴らしい才能の持ち主なんだと、
ただその演技を鵜呑みするしかありません。

力という力をどこにも感じない。
他にどうしようもないくらい、あるがままなのです。
衝動も殺人も隠蔽もウソも、
Dexterにはこれが日常。

演技と、感じさせない。
演技力を、感じさせない。

----

ディスクが終わって、
Ejectボタンにゆびを押し付けたときに、
ふとその凄まじい才能に、叫びだしたくなる。

----

Nobody does scary like Michael C. Hall.
- 彼のような「怖さ」を演る俳優は他にいない。(09年GG ノミネートに際して)


正体の見えないものに対する恐怖
というのは、ホラー映画の定石で、
理解できないものに対する不安
というのは、社会的敬遠における基礎と、私は理解しています。

最近ようやく理解したのは、
Michael C. Hallは、「解析できない表情」を見せる。

だから怖い。

彼の演技は、
カラダの一部一部がそれぞれ違う感情を語るのです。
目は怒ってるけど、
口は笑っていて、
でも眉は落ち着き払っている、とか。

手は肉を刻んでいるけど、
脳みそは恋人に向かっていて、
口はうそをついているけど、
心はきちんと恋をしている、とか。

その全部を一時に提供されて、
じゃあDexterは今何を感じていたのかと言われても、
そんなことは分からない。

わからないから怖い。

だからDexterは間違いなく人間として何かを欠落してしまったのだと理解できるし、
この人は人殺しをやめないのだと、言われる前にもう分かる。

そういう内在的な戦慄。

だけれどそれは、私たちにDexterの感情が伝わってこないということとは、絶対に違う。
それが、Michael C. Hallの芸術。

自然に見せるその顔は、
例えば「喜び」とか「怒り」とか「嫉妬」とかラベルをつけて区分けできないもので、
だけれどそれは、Dexterも知らないこと。

彼はそもそも自分が
一般的に理解される名称のついた感情を持つなんてことが、
起こると思ってすらいない。

確かな感情に、気付かないでいること。
そういうふうに無垢であること。
そこには乱される未来のない心としての純真さがある。

解体されたままの感情を
バラバラのまま生きていく。
無理して理解にこだわらない、
すんなりとした演技。

決して全てが噛み合って進んでいかないところに、
Dexter Morganという人間の類まれなる魅力があり、
それを演じきるMichael C. Hallの才能がある。

----

今年のGolden Globeで見事に主演男優賞を獲りましたが、
同時にホジキンリンパ腫と闘病していることも話題になりました。
Hodgkin's lymphomaというこの病気は、悪性リンパ腫の一種で、
統計的には白人さんに非常に多い病気のようです。
私と同じ生年月日の歌手Delta Goodremも罹った病気。
化学療法なども受けて、今は快方に向かっているとのことで、
授賞式でもみた分には非常に元気そうでした。

失うにはあまりにも惜しまれる俳優さんです。
体を大切に、無理しないでDexterを続けていってほしいと思っています。
Take care Michael.
You fascinate us.

----

*今週中に上げたい二宮演技論に続く*

とりあえずパチる。Dexter観る。
Charity | 01:21 | comments(2) | trackbacks(0)
holding hearts つけたし。

頂いたお題は全部応えます〜。

LiveJournalでは、参加するWriterさんの立てたスレッドに、
読者がBidしていくんでオークションなんだけど、
ここでは金額も何も特に関係なしでやろうと思います。

実は櫻井さんの誕生日エントリにさらに副題を与えてくれる人を探しています。
面白いアングルを振って(他力本願)。

Charity | 23:18 | comments(0) | trackbacks(0)
holding hearts

Music: Only Hope - Mandy Moore

またひとつ地震が起きて、
またひとつ1月17日が過ぎて、
瓦礫の上に広がる空の青さを考えたりしなければ、
日常はいたって平和です。

英語のエントリをしているLiveJournalというコミュニティーが、
災害において素人で集まって
チャリティーオークションというのをよくやっています。
ブログでフィクションとかテーマエントリとかあげてる人たちに対して、
読者のほうから、例えばHaitiにいくら出すから、こういうことを書いてください、
ということを投げられるオークション。

自分で開催するのはうぬぼれが過ぎているようで非常に恥ずかしいのですが、
アイディアをもらって、真似してみることにしました。

----

エントリのお題を受け付けます。

プライベートでも嵐さんでもSupernaturalでも、
そのほかのドラマでも英語でも和訳でも、
ぐっと突っ込んでもちょっと聞いてみたかったことでもなんでもOKです。
「これについて書いて!」とパスをいただければ、
2月中(予定)にこのブログでゴールします。

ルールは簡単です。
募金をお願いします。
私はユニセフさんにしてみました。
とっても簡単でびっくりした。
こちら。← (今はコンビニからユニセフに募金ができる・驚)

ハイチ震災あてでなくても構いません。
ユニセフである必要もありません。
お金でも物資でもいいと思うので、
皆さんがそれぞれ気にしているところへお願いします。

次に、このエントリへのコメント(パチコメ不可)で、あなたの
募金先 - ユニセフとか赤十字とか
支援先 - ハイチとかアフガニスタンとか
(差し支えなければ) 金額
を記載した上で、
お題を出していただければと思います。

私は、
ユニセフ宛てHaiti向け2000円にて、
櫻井さんの誕生日エントリを誓います(ふつう)。

お気づきかと思いますが、
素人の個人がやっているので、
実際に皆さんが募金したかどうか分かる術もありません(苦笑)。
単に何かのきっかけになればと思っているだけですが、
上手く行けばいいなとも思っています。

いちおう期間は今月末までということでお願いします。
よろしくどうぞ〜!

----

これを実施するにあたって、
Twitterでバジルさんに背中を押して頂きました。
バジルさんいつもありがとう。

彼女がくれたお題は
「相葉さんの唇」(爆笑)でハイチに20ドル頂きました。
>PS. 募金先はどこにする?

ぜひ
やさしいきもちで
気軽に参加していただけると嬉しいです。

お待ちしてます。

お題を検討する。パチパチ。

Charity | 00:30 | comments(9) | trackbacks(0)
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