ONE VOICE

笑っていれば、イイコトあるよ

* ONE LOVE + ONE LIFE + ONE VOICE *

Don't love me for who I am.
Love me for who I can be,

and I'll be that person for you.
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Guardians of the Galaxy
GOTG
Director: James Gunn
Starring: Chris Pratt, Zoe Saldana, Vin Diesel, Bradley Cooper


ネタバレはありません。日本の公開ももうすぐですよね〜
ご覧になる方は、映画館・3Dが良いと思います!


ううーん、どうだったんだろこの映画(悩)。
別に悪くなかったけど… 

結論として、何故かThe Avengers(というかそれにまつわる映画たち)を褒めたくなる不思議があります。やっぱりバラバラの個性がチームになるっていうのは、時間をかけて描くからこそ魅力的ってことなんだと思うんだな。

とは言いつつ、魅力的でなかったわけではないのですよね。キャラクターもあれだけ登場してきちんと全員成立していたし…。私が思う致命傷は、感情移入するにはみんな特殊すぎたということだと思う。私は誰とも共感できる材料を持ち合わせてなかったんだなー。それから映画として、単純に、ゴールもそこへ向かう道のりも、あまりにも分かりやすすぎて面白みに欠けたということだと思います。ヒーローものとしてはどれだけ王道を外れようとしたところで、ストーリー的にはきちんと正当にヒーローしていたし、コメディとしてそのヒロイズムを上手く使いこなしていたけど。だから上質のエンターテイメントではあったんだと思うんだけど。もう少しキャラクター描写が小難しくて繊細なタッチであればなぁー。宇宙を舞台に繰り広げられる非日常的な事態に感情的になれるだけのコネクションを私は見いだせなかったのです、残念ながら。

なので、あからさまに「説明中!」としてとしか受信できなかった前半の長さと言ったらなかった。前半というか、キャラクター描写の時間帯と、世界観を整えていた時間帯と、ストーリーを組み立てていた時間帯は、カバーしないといけないポイントが多すぎたのか、一生懸命さで溢れ返っていてちょっと必死過ぎた。洗練されていなかったというか。結果的にペース配分がめちゃくちゃ。特に感情の表現における画の使い方が上手すぎてて、正直効果がありすぎた。なので余計に、ええそれ今やるの?という突然感が否めなかった部分あり。冗談だからいいでしょっていう言い訳も、先が読めすぎて美しくなかった。

いろいろ突っ込みどころはありましたが、Chris Prattはよかったよ。全体を通じて良いところは、やっぱMarvelはキャスティング上手いなあ!という溜息で総括できる気がしました。私はKaren Gillanが物凄く好きなので、彼女も(一目見ただけじゃ彼女だと全く分からないけど・笑)長すぎる脚を見せびらかしてくれて嬉しかった。出番も思っていたよりたくさんあったし。

私が観た映画館が結構小さくて音響とかもあまりよくなかったのもありますが、この映画はきっと3Dで観たら楽しいと思われました。上にも書きましたが画が本当に綺麗で、この情景に囲まれることができたら楽しいだろうなっていうワクワク度合いの伝わってくるビジュアルだったのです。機会がある方は、ぜひ。

エンタメとしては成立している映画です。でもハマるってほどの引力はなかった。

パチパチ

 
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