ONE VOICE

笑っていれば、イイコトあるよ

* ONE LOVE + ONE LIFE + ONE VOICE *

Don't love me for who I am.
Love me for who I can be,

and I'll be that person for you.
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Aussie SF
なんか今日は凹むことが多々あったり。でもそこを踏ん張って勉強したので、良しとします。No Compromise(はまだ来てないんだけど)は威力抜群です。

No Compromise。今年のRoxieのResolutionです。Andyもがんばってるので、あたしも〜♪

Andyはこちら時間で昨日QFを突破し、SFへ進みました。
・・・なんともへたれた試合でした。といっては言い過ぎかもしれないけど、なんかボーっとした展開で、Andyの試合にしては張り詰めたものがなく、テンションも下がりっぱなしで、どうしちゃったのかしら。テニスそれ自体はそこまで悪くなかったと思うんだけどな。
本人が大舞台になればなるほど燃えるタイプなので、あんまりお客さんの声のない試合だとかえってくすぶってしまうのかも。とてもおとなしいAndyでした。0−40からひっくり返したり、ボール追い回したり、何度か「らしい」部分も見られたので、そこまで心配はしていません。
Andyってなんていうか、舞台がでかくなるのに応じて、気合やレベルを充実させていくタイプだと思うので、次でいきなり舞台がどでかくなっちゃうのが、まぁ気にかかるといえばかかるけど、へっぽこな試合にはならないでしょう…(といっててへんなことが起こった去年のTMCだったけど)
トップ4がそろってSFに進む展開になって、改めてギルバートさんや他のコメンテーターの言が証明されたわけですが・・・。現在のATP模様はRogerを頂にAndyとLleytonとSafinがその山に登ろうとしている、みたいな。去年のTMCのSFと同じ組み分けであることを考えると、LleytonこそQFで苦戦したものの、やっぱりそこには力量の差みたいのがあるのかな。

LleytonのQFだけど、あれはホントによい試合だった。クラスに行ったりかえってきたりで4セット目までは途切れ途切れの観戦になってしまったけど、出だしの不調ぶりから考えてみても、ナルがよくあそこまで盛り返してきたと思う。上がる花火に、歌っちゃ怒鳴り、怒鳴っちゃがなるLleyton応援の観客に、わけのわからんバッドコールとコレクションのオンパレードにもめげず、2セットダウンから最終セット8−10まで粘った彼は、ホントにすごい。怪我がなければ、間違いなく良い一年が過ごせる選手だと思う。今年こそどっかで一個でっかいタイトルを取って、第2の無冠の帝王を脱出して欲しいものです。

今日と明日のSF、どちらもTMCのリベンジを願っているのだけど。Safinは去年ここでRogerにストレートで伸されているけど、あの時のSafinのコンディションは疲れでいっぱいいっぱいだと思うので、今年は去年よりは間違いなく分がある。それに、この大会のはじめから、私はRogerを倒すとしたら、Safinだと思っているので(もちろん嬉しい誤算=AndyがRogerを決勝で倒すもありだけど)ここはひとつTMCの時の2ndセットのようなストローク攻めで、丁寧にコースを突いていってほしい。神を相手になんだけれど、私はSafinがそこまで分が悪いとは思っていない。ムラがあるけど、絶好調になれば、悪魔は神にだって勝てるはず(笑)。

AndyとLleytonは間違いなく集中力の戦い。先に腑抜けたほうが負け。TMCの時はAndyハナから腑抜けてたのでまるでお話にならなかったけれど、今回は腑抜けるほど道中で戦ってきていないので、体力、精神力ともにまだまだ全く不完全燃焼のはず。できればQFで火がついていればよかったんだけど、ダビデンコ(お大事に)のリタイアで微妙に発火準備中みたいなところがあるのが、不安の種。ホームだし、競ってきて勢いもあるし、Lleytonが第一セットを取っちゃうと、なんか嫌な予感がしてくるかもしれない。サービスゲームを丁寧にものにして、レシーブゲームではチャンスは待ってても多分来ないので、去年のWimbFinalみたいに思い切り攻撃的に行って欲しいと思ってます。それから最後に、頼むからBad CallとかCorrectionにFreak Outしてくれるな><。 デ杯を経験しているので、応援に惑わされる心配はあまりしてないのですが、きわどい判定になると途端に安定感がなくなるのは相変わらずだし…手負いのLleytonがInjury Timeoutをとるかもしれないけど、とにかく何があっても頼みの綱は集中力です。ゾーン入っちゃえばこっちのものなので、とにかく出だしのセットが肝心だと思います。

明日はHISTとENGLそれからJAPNです。Japaneseは初めてのクラスなので何やるかわからんけど、とりあえず行ってみてのお楽しみということで。
今日は早めに寝ます。お休み。
Safinがんばれ!!!
日常雑談 | 09:52 | comments(0) | trackbacks(0)
あたしがイラついてもしょうがないんだけど。
日本人でアメリカ人の彼氏がいる友達なのね。彼氏は前CAにいたんだけど、実家がテキサスでこの度そっちのが学費が安いしってことでTXに帰ったわけ。それで彼女はこの冬休みに彼を訪ねていったんだけど、彼氏が彼女にTXに来て欲しいっていうから、転校しようとしているわけよ。でもね・・・
彼女はまだ専攻も決まってないし、彼氏以外にはTXに行く理由が全くないわけ。
その上彼女は学校サボりすぎのせいで警告を喰らってて、これ以上成績が悪いと国外追放になるというのに、今朝も寝坊して学校に行かなかったらしいのよ。
さらに冬休み明けに彼氏の家から帰ってくるのに、予防注射を受けていない犬に噛まれたとかで遅れてCAに戻ってきたので、学校始まって3日目なんだけど、まだ一日も学校に行ってないらしいんだよね。
彼氏は結婚してくれみたいなことを言うらしいんだけど、そういうことを冗談でいえる人だと彼女は思っていて、だからそこまで真剣に考えているわけでもないみたいなんだけど、もしホントに結婚になっても彼女は別にしてもいいかなとおもっているらしいんだわ。
だけどあたしがこの二人の関係を見ている限りではお互いに依存しすぎなわけよ。自分の気持ちをぶつけて相手を怒らせても、結局は自分のトコに戻ってくるのを知っているから、すごくお互いに傲慢であんまり愛しみみたいのを感じられないというか・・・。まぁ、愛の形は人それぞれなので、それでいいんだったら別にいいんだけど、毎回ケンカしては泣きつかれていたこちらの身としては、それってどうよ、みたいな。
でしかもとどめの一発はお金がないから学校一学期間休学しようとしているわけよ、彼女は。・・・金がないんだったらちゃんと学校行って勉強しろや。
なんていうか、とりあえず考えが足りないような気がするんだよね^^; はっきり申し上げてしまうと。TX行ってどうすんのか、彼女は全然何も分かってないわけでさ。彼氏がいうからっていうだけで向こうに行っちゃったら、別れた時どうすんのよっていうのが、私の正直な感想なんですが、付き合ってるときに別れることを考えるのはドッペルゲンガーに会うより難しいらしいね。

あぁしかもまだあるんだけど。

多々あって、一度彼女に「自分がゲイだったらいい」と言ったことがあるんだけど、今回の転校とかいろいろで、男はめんどくさいと思ったらしく、あなたの言ったことが分かる気がするといわれて、あたしはもーとにかくぶちきれそうだったわけなんですが。あたしが言いたいのは、あたしが自然にいつも側にいられる相手だったら、それが男でも女でも今はもうどっちでもいいや、という気分なわけ。それをなんかの逃げ場所みたいに思われちゃたまんないわけ。

・・・とにかくイライラしてしまいました。ふぅ。
日常雑談 | 09:50 | comments(0) | trackbacks(0)
03Aussie Openの後
http://www.andyroddick.com/av_detail.php?audvid_file_id=149&audvid_file_type=2

右手首にサポーターをつけているので、また怒り狂ってロッカーに八つ当たりパンチでもしたのかとからかわれてます。

QFでのマラソンマッチについて。
試合はやっていて楽しかったと言ってます。5時間(スラムでは一番長い試合)だったけど、自分でやっている最中は死にそうだと思うほどきつくはなかったので、それに助けられたらしい(当時20歳。若いってすごい)。
自分が倒れるかどうかよりも、相手が早く倒れてくれないかなと期待しているほうが多かったみたい。・・・でも相手は倒れませんでした(but he didnt.)
相手にマッチポイントを握られる場面もありましたが、その2時間後にAndyが勝つというとにかくすごい試合。
試合をやってる最中に早く帰ってお風呂入りたいとか、ルームサービス頼みたいとか考えたかと聞かれて、試合がやっと終わって最初に考えたのはルームサービスだったとこたえています(確か終わったのは夜中の2時半とかそれ以降のはず)。

ウィリアム姉妹について。
I'd like to think that I would win.(ヒジョーに丁寧な言い方なので笑いを誘っています)
200位の男とセリーナが戦っても男が勝つという話があるらしく、男女比較のTVで話すには微妙な話題に入っていってしまったので、Let's Move On(話題を変えよう!)と司会者が無理やり方向転換。(その後AndyがI appreciate that(変なことを言わなくて済んだので)と言ってるのがウケます)

その後ちょっとフットボールの話がありますが・・・
そのまま審判に吐いた暴言の話へ。
なんかすごいこと(something obnoxious)を言ったらしいねと聞かれて、どれのことを言ってるの、と切り返すあたりが笑えます。
ホストいわく「マッケンローじゃなくて、アイスボーグを見習うべきだ」
彼はこのアイスボーグ(?)というとても冷静で感情を抑えた競技のファンらしく、毎回Andyがこのショウに出るたびにその競技を持ち出してくるみたいなんですが、Andyはそのアイスボーグの話題が出るまでどれくらいかかるかという賭けをしていたらしい(笑)。
さて問題のAndyのセリフは、有名な(笑)Spineのセリフで、「do you know the thing hooks whole bunch of back? its called spine. look into one!」(・・・なんと訳したら面白いのか分かりません。とりあえずあんたどっかおかしいんじゃないのか?! 的な大変けしからん発言です)
まあ最後には彼(審判)は21(第5セットの最終ゲーム数は21-19)まで数えられたし、埋め合わせはしてもらったよと言ってとりなすAndyなのでした。
でも罰金いくらか払わなきゃいけなかったらしい。

最後に手首に本当は何があったかというと、これはダイブしたら自分の手の上に乗っかっちゃったんだとのことですが、それを聞いたホストが「Oh, so that was not out of anger...it was...just... out of...slipping.」(怒ってたせいじゃなくて・・・スッテンしたせいなんだね)と言ったもので、Andyは...falling(転んだ)と言ってくれると嬉しいね。とのコメントでした。
(Slippingはもっとおっちょこちょいで転んだ感じ。けつまづいてスッテンいくような感じ。Fallingはれっきとした(?)転倒です)
trans - andy | 09:50 | comments(0) | trackbacks(0)
ふぃ〜
夕飯に食べたTurkeyが祟っているのか大変疲れてます。眠い・・・。今寝てしまうべきだろうか。12:30まで起きててRogerとAndreの試合を見始めてしまったらそれこそホントに眠れなくなっちゃう気がする(苦笑)。

さて学校に帰ってきました。しかしONE VOICEの復活作業が全然まだまだです。でもあんまり期待している人もいないようなので、ゆっくり気長にやります。ここは2日に一回は少なくとも更新できそうだし。一応書きたいことは決まってるんですけどね^^; いざPCに向かうと言葉がまるで出てこないと言うか。

あー、シャラポワ勝っちゃった・・・。そうなんです、ふと気付いたんですが、私シャラ好きじゃないらしいんです。別に嫌いとかアンチとかではないんですが、応援したくない(要するに嫌いなのか?(笑))だけで。まぁいいや、あんまりここは突っ込まないようにしよう^^;

今学期はKinesiologyを鬼のようにとっています。4クラス。2クラスLecutureで2クラスはActivity。テニスとバトミントン。それからEnglishとHistoryとJapnLit。さて、ここで面白いのはEnglishの先生の名前がWilliam Gilbert。・・・分かる人にはわかる。それからHistの先生の名前がJohnsonなんですが、どうしてもJohanssonに見える^^;

文章の日本語訳に飽きてきたので(飽きるほどやってないけど)AR.comとかRO.comとかにのってるVideoの簡単な内容を、ヒマのあるときチョコチョコやっていこうかと思って、Andyのカテゴリーを作りました。カタツムリ並みの更新になると思いますがヨロシク。

さて、今夜の大バトル。純粋にいちテニスファンとして楽しませていただきます。
日常雑談 | 09:49 | comments(0) | trackbacks(0)
新年挨拶・・・でもないが。
http://www.andyroddick.com/av_detail.php?audvid_file_id=276&audvid_file_type=2

Off。
一週間(実際は8日間(だけ))のお休みはとにかく何もしないでのんびり過ごしたようです。

New Year's Eve。
大晦日はボカ(ご両親のお住まい)に行く予定だったのだけど、飛行機のトラブルでオースティンに居残ることになってしまったらしい。Andyが地元の友達のパーティーに遊びに行ったときは、みんなAndyがボカにいるものだと思っていたので、驚かせることに成功したらしい。

新年の目標。
7年ほど今年こそは爪を噛むのをやめるといってきたのだけど、もういい加減あきらめることにしたらしい(笑)。ムリだと悟ったそうです。

リストバンド。
Andyが最近し始めたNo Compromiseの青いリストバンドはandyroddick.comで購入できます。
(AndyがNew Compromise Listbandと言っているけど、それって違うと思う^^;)
trans - andy | 09:48 | comments(0) | trackbacks(0)
そっから。
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20050120&a=20050120-00000024-maip-spo
朝青龍が強くなってきたときに日本を離れたので、今お相撲さんがどんな感じになっているのかはぜんぜん分からないんだけど、なんかこのインタビューを読んで、素敵だ、と思った。そしてそういえば自分貴ノ浪の跳ねるような相撲好きだったなぁとふと思ったりした。

思い返してみるとよく相撲を見ていた小学生だったと思う。6時のニュースを見るのが日課だった私の家では、大体5時ごろからNHKがつけっぱなしになっていて、ただなんとなくだけど、よくボーっと相撲を見ていることが多かった。大体のお相撲さんの名前は言えたと思う(ちなみにあの当時はいろんな国の大統領の名前も言えた。ひょっとしたら今よりずっと賢かったかも)。若貴ももちろん応援していた。わけもなく曙さんが憎い存在に思えたんだから、相当入れ込んでいたのかもしれない。

貴乃花が引退会見をしたとき、とても切ないと思った。スポーツ選手が引退するのは、なんていうか長年在籍した学校を、自分から卒業するようなもので、当たり前にやってきていた友人との次の日を、自分の手でおしまいにする気持ちはどんなだろう。

ホームシックにはなったことがない。でも高校に帰りたいと、どうしようもなくさびしくなるときがある。高校にただ帰るだけじゃなくて、もう一年、高校生がしたい。でもそんなのは当たり前に無理だし、無理なことを恋焦がれるのはやめといたほうがいいんだろう。やり残したことがあってそう思っているわけじゃなくて、むしろその反対なんだから、今の生活も、いつかもう一年、と思えるように、思い切り楽しいのにしたい。

大関から2回目に落ちた時、引退も考えたが「落ちたことは恥ずかしいことじゃない。お客さんは落ちた後の振る舞いを見ている。堂々としなさい」

高校で剣道をやっていたとき、一本とられたり、わかれになったとき、そっからだよ! という声をかけたり、かけられたりした。私はクラスの課題とか、なんか1個失敗すると、もういーや、とがた崩れなってしまうことが多いけど、そっからだよ、を思い出して、今年はNo Compromiseでいこうと思う。

「しっかりしなよ、ここが踏ん張りどころでしょう? ここで逃げたらいけないの!」
彼氏彼女の事情より

がんばれ自分!
日常雑談 | 09:47 | comments(0) | trackbacks(0)
Aviator, the
大変個人的な理由でAなのですが、人によって感情移入が大変難しくてまるで見ていられない映画かもしれません。しかし例え主人公が万人受けでなくても、丁寧かつ大胆な描写なので、映画館で見ることをぜひお勧めしたい映画です。

さて、何を見るかも決めずについてしまった映画館、ほかに見たいのがなかったので、場所もあろうに本屋で2時間も待つ羽目になりました。が、その価値のある佳作です。
いろいろな意味で、予想とはぜんぜん違った映画でした。
悪役サイドが役不足で、味気ない起伏がいくつかありましたが、それを補って余りある役者陣です。完璧に動の役者であるディカプリオは、剥き出しの感情を伝えてくる部分にかけては一流だと思います。怒りの表情ってこの人の顔立ちからしてとても撮りやすいんじゃないかなとずっと思っていましたが、ギルバートグレイプや仮面の男を経て、未だに、どこか壊れてしまいそうな、危うい少年的な部分を丁寧に演じられるところに、感銘を受けました。あの声はあの声でいいのかな、と思うような、幼い表情を見せたあるシーンは、秀逸だったと思います。
うるさくないJohn C. Reillyの演技も素敵でした。この人好きなんです。いるだけで安心する役者さんというか。
特筆すべきは女優陣。Cate Blanchettはもちろんですが、Kate Beckinsaleがああいう演技をするとは思いませんでした。映画を見ずに、役者と役柄を聞いたら、ミスマッチだと思ったと思うのですが、実際はかなりのはまり役だったように思います(衣装が不明でしたが)。
映像の豪華さ大胆さ広大さに加わったちょっと痛いけど丁寧な描写は、スコセッシに拍手です。印象に残った画がいくつもあります。

とりあえずはビッグスクリーンの映画です。ちっちゃなテレビだとちょっとつまらないでしょう。
心理的にくる映画なので、危ういときにはいかないほうがいいと思います。落ち込む映画かもしれません。でも私的には、どうしようもなく分厚く見えたあの部屋のドアを、自分からひとり、そっと開けた彼に、しっかりしよう、とパワーをもらった気分でいます。

最後に、Howard Hughes氏に大変興味を持つ結果になりました(笑)。
いつか本があったらぜひ読んでみたいと思っています。

p.s.
Quarantine.
review - movies | 09:47 | comments(0) | trackbacks(0)
Jared the 13th
Jared the 13th
credit to shocktillyoudrop.com

この眼つきが凄い。
確実にSamじゃない。
というか私の知ってるJaredじゃない。
そしてこの抱き方が好き。
厚みのある肩と、
しっかりした腕と、
頭をすっぽり支えてくれる大きな手。

やばい。
すてきすぎる。

はぁ(溜め息)。

JAもよいが、Jaredもよい。パチパチする。
favorits | 16:20 | comments(0) | trackbacks(0)
見て見て!!
めったに行かないMovies.yahoo.co.jpに行って見たらなんとなんと、Bourne Supremacyが出てるじゃないですか〜!!!
自分が見れるわけでもないのにずっと待ち焦がれていた日本公開! 皆さん見に行って損はないですよ〜。好き嫌いはあるかもしれないけれどどきどきはらはらで楽しめること間違いなしの映画です。
ちょっと酔う人もいるみたいですが、イチオシですので時間があったらぜひ見に行ってくださいね!

全豪のドローが出ました。スラムなのでどうがんばってもいいドローはもらえないことを考えると、まぁ妥当な割り振りになったと思います。NoCompromiseでがんばって!・・・あたしもリストバンド買おう(4年間していた今更のミサンガが行方不明になってしまったので(ミシン糸だったので切れたのでないことは確か))
日常雑談 | 09:46 | comments(0) | trackbacks(0)
LAI らくがき
「疾、・・・それ、なんだか知ってるよね」
何事もなかったかのように洗面台で手を洗う疾を見ていると、あれが何かの偽物のワンシーンだったような気さえしてきた。
けれど震える自分の声が、鏡而に現実を伝える。
「・・・なんだか、分かってるよね」
「俺が知らないわけないだろう馬鹿」
疾は冷静だった。ずっと前から知っていたことだ。そして彼は、ずっと冷静だった。
my life | 09:45 | comments(0) | trackbacks(0)
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