ONE VOICE

笑っていれば、イイコトあるよ

* ONE LOVE + ONE LIFE + ONE VOICE *

Don't love me for who I am.
Love me for who I can be,

and I'll be that person for you.
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Writing
今日ENGLのクラスで前に書いたField StudyのPaperが返ってきたのですが、なんだか知らないけどA-で、クラスで一番良いグレードでした。オドロキです。締め切り12時間前に始めて6時間で終わらせた8ページPaperがA-? いやいや、EssayとかPaperでAなんてもらったの数えるくらいしかないのにRevise前にA-とかおかしいよそれ! ・・・でもまぁもらえるものはありがたくいただいておくタチなので、大切にとっておきますが(笑)。私のENGLの先生はESLで長年教えていらした先生で、InternationalStudentにも理解があり、私のくだらないGrammerミスとかはカウントにまるで入れないでおいてくださるので大変ありがたく感じます。その上Essayの構成や文章の組み立てなんかで、ESLで教わったある種の固定観念をきれいさっぱり取り除いてくれるような驚きのコメントをしてみたりで、毎回ビックリさせられっぱなしです。「なんでみんなそろいもそろって5段落のEssayを書くんだ? IntroとConclusionに3つのBodyっておんなじようなPaperを40も読まされてAをあげる気になんかなれるか。書きたいことについて書きたいように書いて、それで自分の言いたいことをはっきりいえるようになって始めてENGLのクラスをとっている意味があるんだよ」と言う言葉にはちょっと目を開かれる気がしました。でも確かにそれってそうだよな。私という人間はかなり現金なもので、思いもかけないPaperでA-をとってしまったところで突然Writingの力もやっぱりついてきているんじゃないと思ってしまうのが笑えます。・・・笑えるうちに笑っとこ^^v

さて30日はうちの愛すべきRoomieKellyの21歳の誕生日なので、11:30ごろからみんなで出かけました。昔はAmericanが二人になると会話についていくのが大変だったものですが、今は10人でもそれなりにやっていけます。今日は成長を確認する日でした^^; あと3日くらいで私もAmerica生活2年になります。早かったな〜・・・このままで気付いたら卒業なんだろうか。もっといろんなことやってみよう^^ ちなみに一緒に出かけたうちのCalie(ケイリー)という男の子が死ぬほどHotでSweatheartでFunnyで、はい、惚れた。
日常雑談 | 15:18 | comments(0) | trackbacks(0)
迷い中
日記をこっちのもう一回使おうか、Blogを使おうか迷い中です。映画やVocabのコーナーをHPに作ったのでそれはBlogに書けばよくって、そうなるとあんまり書くことが残らないと言うかね・・・ 写真もこっちのほうが簡単にUploadできるしやりやすいのが一番だし、重くないのでそれが何よりなのです。
・・・こんなこと書いているうちにコチラを使いたくなってきたぞ・・・3月いっぱいに復活できるといいなぁとおもっていたのですが、どうなることやら。

最近Westlifeどうしているかなと思ってWebをうろうろしていたらBrian Mcfaddenにたどり着き、ビデオをいくつか見ましたが=曲をいくつか聴きましたが、なんか離婚しちゃったことを考えると大丈夫かなこの人、と心配になるような歌詞がちらほら・・・^^; ソロはしない、家族と一緒にいたいといってWL抜けたはずなのに、一ヵ月後に活動始めたと聞いたときは「おいコラ」と思ったものですが、最近その言葉は本当だったんじゃないかなと思うようになりました。結局娘さん二人はどちらと暮らすことになったのかは知らないんだけど、曲とか歌詞とか聞いてると、ホントに奥さん合わせて3人がホントにBrianがホッとできていた相手なんじゃないかと思ったわけですよ。

Bulls**t dinners and the free champagne / Men in suits who think they know it all / No one knows me but they know my name / That's not real to me
Hotel lobby to the airplane / Another country but they start to look the same / Watch the world behind a windowpane / That's not real to me
When I see my babies run / When all the madness has been and gone / I raise my family and live in peace / Now that's what's real to me / Real to me

Brian McFadden http://www.brianmcfadden.com/
Real to Me http://www.sonymusiceurope.com/cgi-bin/multimedia/wmwax?snymusicaomawm.fplive.net&snymusicaoma/video/900
日常雑談 | 15:17 | comments(0) | trackbacks(0)
with arms outstretched
i made a lot of mistakes haley
sometimes becasue of my dad
sometimes by choices
...
i just cant do it anymore
vocab. | 15:16 | comments(0) | trackbacks(0)
TOEFL・英検・TOEICを(無勉で)受ける
 私がはじめてTOELFを受けたのは高校3年の9月でした。それは私の利用しているJAACという機関の合宿にて受けたもので、なんと今時PBT(Paper Based Test)!! このとき受けたのはInstitutional TOEFLというテストで、一体それがInstitutionalじゃないTOEFLと何が違うのか未だによく分かりませんが、これがあとでちょっと問題になってくるのです。そんなことは何も知らないRoxieは、とりあえず、用紙が配られるままにマークシートを埋め、英語が流れるままに聞き流し(オイ)、なんとか寝ないで2時間くらいのテストをのり切りました。勉強はしようもあったのでしょうけど、基本的に準備して変な点数とって落ち込むのがいやなタイプなので、勉強はしませんでした。ということで、知っていたのは、はじめがリスニングで、その次が文法問題で、最後がReadingってことくらい。ちなみにPBTにエッセイはありません。そのときのスコアは確か507だったと思います。細かいスコアはちょっと手元にないので分からないのですが…

 二度目に受けたのは高3の1月。これもやっぱりJAACの合宿で。私の高校が新年明けてから自由登校でろくに勉強しなかったせいで、思いっきり英語から遠ざかっていたRoxieですが、このときのスコアは503。記憶のかぎりではListeningのセクションがまったく分からず、特に長文(講義形式)を聞いて5問くらいまとめて答えるやつは、お手上げ状態で、すごく適当に答えていました。(まねしちゃいけません)

 その後3月初めにCSULBへのApplication Formを送り、RequireされていたTOEFLのスコアには高いほうの507の証明書みたいなのを出しました。後は結果待ち、と思っていたのですが…。

 アメリカに来た1週間後くらいに、単なる興味本位で再びJAACの主催するInstitutional TOEFLを受けました。理由は安かったのと(JAAC生だと$45)、アメリカに来た直後の英語力を数字で残しておいて、卒業した時にまた受けて、それと比較して、自己満足しようかなと思ったからです^^; そのときの結果はListening:52, Structure:52, Reading 48で合計は507と逆戻り。何もしてないのに4点あがっちゃうあたりが、私がTOEFLを信用してない理由なのですが、とりあえず自分の英語力は、適当にやろうと真面目にやろうと500点ちょいなのだ、ということが明らかになったテストでした(苦笑)。

 で、悪夢が襲ってきたのはそのTOEFLを受けた3日後くらい。CSULBからメールがきていて、何かなーと思ったら、InstitutionalのTOEFLは受け付けられないので、これからできる限り早い時期にInstitutionalじゃないPBTかCBTのテストを受けて、結果を送ってくれとのこと。青天の霹靂!! というかむしろ「は?」って感じでしばらく呆然。ただちにJAACのアドバイザーに相談にいきました。早ければ受かるというものでもないけど、早いにこしたことはないだろうということで、その場でTOEFLの支部(?)に電話をし、その週のCBTを予約しました。その週ということで、勉強する暇も気もあるわけがなく、やっぱりぶっつけ本番で受けるハメに。前に受けたことがある人からCBTのがむずかしいとか、なんとかいろいろ聞いていましたが、個人的には特に差はないような感じ。違うのは目がしぱしぱしちゃうことくらい。(Roxはコンタクト使用者)それからよりいっそう眠くなること。特にマウスの使い方を異様に丁寧に説明してくださるので、このサイトをごらんになるくらいPCに親しまれている方には、非常に大きなお世話(爆)。PBTだけにあるEssayは特に難しいTopicに当たったわけでもなかったのでパニックにも陥らず、タイピングも自慢でかなり早いので、まあ普通。終わった後に見たくもない結果がすぐ出てくるのがPBTのいいところらしいです。第2セクションにEssayの点数が含まれるので、その分はRangeで出てきます。だから間違いなくめざしていた点が取れていないということが分かる以外は、結局余計にできたかどうか悩ませるだけ、という気がしないでもない。EssayをPCでタイプしたので結果は2週間後くらいに送られてきました。手書きにすると5週間くらいかかっちゃうみたいです。そのときの結果がListening:20, Structure/Writing:23, Reading:16 でトータル197。その時のRangeは147〜207で、Essayでは結局4.5点もらいました。

 念のために受けたその直後のCBTではListening:18, Structure/Writing:23, Reading:19でトータル200。Essayは同じく4.5点でRangeは150〜210でした。出たRangeから10点、多くて20点引いておけば大体実際のスコアに近い数字が出ると思います。

 で、実はこれが最後のテストではなくて(爆)、その後ESLでタダで受けられるというので、“TADA”という響きに果てしなく弱いRoxieはこりもせずInstitutionalをもう一度受けることに^^; 隣の人と5cmしか離れていないCheatingしまくり状態で、集中できるはずもなく、というかむしろやる気なくて寝そうになっていたのですが、適当にやるとできちゃうのがTOEFLの不思議なところ^^; 結果はListening:56, Structure:54, Reading:51, TOTAL:537でした。Readingがいつも他に比べて断然悪いのは、実際にReadingがダメなのか、それともやる気が消滅してしまっただけなのかは未だに不明です。

 私は高2の時に学校でまとめて英検2級を受けて、Westlifeの歌詞で覚えた単語が6個くらい質問に出てきたという起こりえない奇跡が起こり、筆記をPass。面接はやっぱりわけも分からずしゃべりまくるRoxie流を駆使した結果、なんか受かっちゃいました。喋れば受かるんだと思います(多分)。その後高3になったとき、初めて受ける級には学校がお金を出してくれるという事実を知り、出してくれるものは使っとこうじゃないのということで、準1級をとりあえず冷やかしていどに受けてみる。で、どうせ自分のお金じゃないしってことでやっぱり勉強しなかったのですが、単語の意味が限りなくイミフメイで、選択肢も間違えると4つ全部何のことだかわからないみたいな感じだったし、リスニングも、私のいちばんニガテな長〜い文を聞いて、それについてまとめて5個くらい質問に答える、みたいな感じだったので、もうお手上げ。であと1点足りず落選。お金無駄にしてごめんなさい^^v

 TOEICも受けたことがあります。これもやっぱり学校が払ってくれたので、経験経験ということで、やっぱり無勉。受けたのは確か高3の9月。(このとき英検→TOEIC→TOEFLと三週連続だったので気が狂いそうでした)どういうテストなのかもよく分かってなかったし、文章問題はぱっぱとやったほうがいい、そうしないと最後まで終わらない、と前に受けていた友達が言っていたのだけが頼り。Listeningは今にして思えば会話のシチュエーションがTOEFLにくらべてビジネス業界で起こりえる会話。発送がいつとか、Faxがどうとか。TOEFLのほうはLectureだったりClassについて学生同士が会話をしていたりする感じです。ReadingのほうもTOEICは広告や招待状みたいなのが多いけど、TOEFLはもっと学術的(でつまらない)文章が多いです。というかそれだけ。スコアはよく覚えていないのですが640とかそれくらいだった気がします。Listeningのほうがよくできてました。ちなみにAusieに一年短期留学していた友人は帰国後受けたTOEICの点数が810だったそう。その友人はいわゆる「頭のいい人」なので、一年いれば誰でも必ずそうなるというわけでもないと思いますが、とりあえず目標にしたい点数ではあります。
日常雑談 | 15:15 | comments(0) | trackbacks(0)
出てくるドラマのちょっとした概要
One Tree Hill
Roxieが現在ドツボの底の底まではまっている青春恋愛ドラマ。・・・と書くと語弊があるくらいストーリーはしっかりしていて、ERのように極限値までドタバタと事が起こるのですが、それを一時間でしっかりまとめるあたり、かなり良くできているのです。
物語は小さな町で波乱万丈の高校生活を送る異母兄弟を中心に、恋あり嘘あり裏切りあり涙あり友情あり家族愛ありなんでもありのドラマドラマドラマ。
相互リンクをさせていただいているRiekoさんまで引きずりこんでしまったほどその粘着力は強力(笑)。
登場人物はLucasとNathan(父親で繋がっている)とLucasの親友Haley(ヘイリー)とNathanのGFのPeyton(ペイトン)とその親友Brooke(ブルック)とその他大勢。
あまりにもはまり込んでいるのでそのうち別ページができるかもしれませんが、今のところは物語順を追ってVocabをUpしていくつもりですのでどうぞヨロシク。

Roswell
昔NHKで夜遅く放送していた海外ドラマ(今も再放送中とかどうとか)。
最近こちらでDVDが発売され、日本でも近々発売とかどうとか。
お話はAlians(Max,Michael,Isabel)とHuman代表(Liz,Maria)のSFアドベンチャー的なお話。
だけど基本的に恋愛ドラマ。どうでもいいけどRoxのお気に入りはMichaelとMaria。

Queer As Folk
Roxが現在はまっているドラマ。Homosexualityを真正面からとらえたことで有名になりました。
Heterosexualの恋愛ドラマと同じようにSexSceneもあります。
登場人物が基本的に全員Gayというだけの、何の変哲もない友情愛情のドラマです(でもおもしろい)
vocab. | 15:14 | comments(0) | trackbacks(0)
Listening Log2 Apr.04
Been a while, huh?
Long time.
Roswell

誰の会話だか覚えていない…
しばらくぶりだね "its been a while" というセリフに(しばらくより)もっと長い間会っていなかったよ "its been a long time"
省略しすぎだろ! と思うときもあるけど、よくある会話です。
英語は主語を省略しないと思っていた節があるRoxでしたが、
You を省略して、wanna come? (来る?)というようなのもやっぱり英語なのです。
"huh?" というのは、な? とか、ね? とかいう感じで使います。
聞き取れなかった時とか、なんか言った? と聞き返す時にも使います。
日本語で言うと 「は?」 と聞き返しているわけなので、すごく失礼な気がするのですが、
とっても日常的です。日本語で会話してても使っちゃうときがあるので、ちょっと気をつけたいのですが…


No one ever comes for me.
by Michael, Roswell

もうひとりの宇宙人 Nasedo を呼び寄せるための儀式を行ったにもかかわらず、現れなかった Nasedo。
暴力的な養父に引き取られ、幸せとは正反対の生活を送っている Michael は
人一倍見たこともない故郷の星に帰りたいという気持ちが強いので、その分落胆も激しいのです。
どうせ誰も来てくれやしないよという淋しいセリフに、Isabel は、"i will, whenever you need me." と言ってあげます。
実際その後養父の虐待が表沙汰になったときも Isabel はなんとか助けてあげようとするのですが↓


Something is up with Michael.
by Isabel, Roswell

養父 Hank に顔面を殴られたせいでできたでっかい痣を見られたくなくて、
Isabel から逃げておトイレに駆け込んだ Michael。何かがおかしい、と思った Isabel はとりあえずMaxに報告。のセリフ。
Up というのは New という感じです。
whats up? (最近どう?=なんか新しいことあった?) はよく使うあいさつの言葉。返事は "nothing" "not much" などなど。
他には "whats up for tonight?" (今夜の予定は?)


He’s not easy, Isabel.
by Max, Roswell

弁護士である父に相談したらと進める Isabel に耳をかそうとしない Michael。
かたくなになる Michael を前に、何ができるというわけでもなく、がっくりな肩を落とす Isabel に Max がかけた言葉。
おもしろいのはこういう場合の Easy の反対言葉が Difficult ではなくて Tough なこと。
映画 Good Will Hunting (Matt Damon/Robin Williams) ではSean (Robin) のセリフに "you are a tough kid."というのがあります。
これは頭脳戦で質問をはぐらかしてばかりで、自分についての話をさりげなく避けつづける Will に向けられた言葉。


He was acting like a child.
Maybe? But maybe you should stop treating him like one.
by Isabel and Max, Roswell

なにを隠そう、私は it と one が苦手です。大学受験の文法問題とかでは頻出みたいですが…
未だにどっちを使っても意味は通じちゃうので気にしてないというのが本当のところなのです^^;
Max のいう One は Child を指しているわけですが、Isabel がなにか特定の 「ガキ」 をさしていたのなら、
It になる…んだろうなあ、文法的には(爆)
それから Maybe? という答えは、響き的には 「そうかもね、だけど…」 と実際に言うか言わないかは別として、
ちょっと反論があるような感じがします。ここでは Max は実際口に出していっていますけれど。


I’m really scared for him, Max.
by Isabel, Roswell

前置詞はややこしいので、人間誰もが嫌いに違いない! と信じている Roxie ですが、
こちらにいる間に結構雰囲気で使えるようになってきました。…でもやっぱり嫌いなものは嫌い(爆)。
このセリフの Him は Michael のことなのですが、Isabel は Michael を怖がっているのではなく、
Michael は養父の暴力にとても怖い思いをしているに違いない、私もそれが怖い。という感じかなあ。
For にはいろんな意味があるみたいで、辞書を引くのもめんどくさいくらいですが、
ここでは多分、「代わりに」 とか 「のために」 とかな感じで、あとは Feeling を大切に(爆)。
でも Be scared for somebody という言い回しはよく使うみたいです。この間別のドラマでも言ってました。
ちなみに Michael が怖い場合は im really scared of him になります。


You are who you chose to be.
by Liz, Roswell

Max が自分がどうやら Tess と結ばれる運命にあるらしい、というかどっかの星の王様らしいという話を聞かされて、
大変動揺中のところに Liz のこの一言。
素敵な言葉だと思います。


Dad, I’m never gonna be a business man. And I’m never gonna be straight. Now you are shamed that I’m not the man you wanted me to be? I’m the man that I wanna be and I’m the man that I can be. You can be proud of me for that.
by Justin, Queer As Folk

彼自身が Homo-phobia (同性愛を嫌っている人)ってこともあって、
息子の Justin が Gay であることを認められないお父さん。
Justin に Businessman になって欲しいというその夢は未だに手放せないよう。
Justin のほうは絵の才能があるのを自分でも分かっているので、それを伸ばしていこうとしているのですが…
異性愛者は Heterosexual か Straight といいます。 Straight は形容詞でも使えますし、名詞でもOK。
同性愛者は Homosexual、Gay で OK ですが Gay People、Gay Guy、Gay Girlのほうが親しみのある響きがするとは
Homo Society を Major にしている Chen の言。
ちなみに Gay は男性だけじゃなくて女性の同性愛者のことも含みます。もちろん Lesbian も使います。


You know one thing I wish more than anything in the world right now? I wish that I could talk to my best friend, Teddy, now that he’s my boyfriend, and there’s something that you can’t say to your boyfriend no matter how much you love him.
by Amet, Queer As Folk

Amet (スペル微妙) と Teddy は大親友だったのですが、この度長年の Teddy の思いが実ってふたりは恋人同士に。
ところが Amet が他の男と寝ちゃって、それを知った Teddy はもちろんのこと大激怒。
しかしそれには深いわけがあって(別に私から見ればちっとも深くないけど)…その理由が Amet の言う Something。
Amet のほうは付き合いだす前から、「別れたあとにも友達に戻れるかどうか」 を不安に思っていたので、
結局その不安が現実になってしまった、という感じでしょうか。
英語的にはどうってことないけど、個人的にとてもうなずけるセリフ。
vocab. | 15:14 | comments(0) | trackbacks(0)
Listening Log Apr.04
That Maria girl.
        by Michael, Roswell

会って間もない Maria が明らかにすでにちょっと気になってる Michael。
Max と Isabel に 「あのMariaとかいう女」 という感じ。
突っ張っちゃってかわいい^^


It's like...being who I am is gonna hurt her.
                        by Michael, Roswell

Maria と付き合い始めた後、のめりこんでっちゃう気持ちとは裏腹に警戒心を解くことのできない Michael が Maxに相談してるところ。
スナオになるのが人一倍ニガテな Michael のセリフなだけに、ちょっと心に残ります。


I just really don't do this.
Do what?!
                by Michael and Maria, Roswell

Maria に結局別れを切り出す Michael。
身の上事情 (彼はAlian) に家庭事情も加わって人間不信に陥っている Michael は他人と近い関係を持つのが大変苦手。
Maria が聞き返している Michael の言う “this” は遠まわしに Having Relationshi pのこと。
そういえば別のドラマにも似たようなやりとりがあったような…↓

I don't know how to do this, okay?!
                by Nathan, One Tree Hill

確かこの Nathan も家庭事情が複雑だったはず。
好きなんだけど、Couple としてどう行動していいか分からないためにGFを傷つけた挙句、
自己嫌悪に陥って、謝りに行って、あたしのこと嫌いなの? と聞かれ、ちょっと逆ギレ^^;
どうしていいかわかんねえんだよ! という感じ。


Ask a girl to dance with you.
Does that really what it says?
Depends on your answer.
Yes.
Then that's what it really says.
                by Max and Liz, Roswell

Max と Liz の初デート(多分最初で最後の平穏なデート)でのひとコマ。 Chinese Food を食べに行った二人は Fortune Cookie の見せっこ。
Liz がヘンなのを引き当てて嘘をついたので、Max の方も嘘をついてダンスに誘う。
やりとりがかわいい。


It was explosive.
        by Maria, Roswell

Michael との Kiss についてコメントする Maria。ちなみにこのコメントは Michael と別れた直後(泣)。
Explosive は “爆発性の・一触即発の・危険な…などなど”


Michael was acting like a total loser, so I just walked away.
                                 by Maria, Roswell

Loser は Define するのが難しいのだけど、要するに腰抜けとかはっきりしないでぐだぐだしてる感じ?
間違いなくいい意味ではないので、それだけ分かってれば大丈夫(爆)v
ちなみにその前についてる Total は単なる Loser の強調。名詞の強調で使います。this essay is a total mess とか。
どうしようもないくらいダメダメだったから、ふってやったという感じ。
これだけ聞くと Maria が Michael をふったみたいに聞こえるけど…? いいだしっぺは Michael
でも2人ともまだお互いのこと好きなんです(笑)。


We don't belong together.
                by Max, Roswell

こっちでは Max が Liz に別れ話。Max も Alian なので、そりゃ地球人の Liz とは Belong Together しないだろうけど…
ちなみに Liz の返事は
dont say that...


It is the only real thing that I've felt.
                     by Liz, Roswell

Max との Relationship について。


If that's what you want.
That's what I need.
        by Liz and Max, Roswell

私、意味もなく What とか Who が出てくる表現に弱いんですよね。 thats who you are とか i like the way you are とかとか。
こういう表現は日本語にはどうがんばっても上手く訳せない気がします。
これは、恋に盲目になりすぎてるから、一度 Step Back が必要だといって 距離をおこうとする Max に言ったセリフと Max の返事。


So what do you feel like?
I don't know...like...confused?
Like human?
Yeah, and I don't wanna feel that way.
                      by Maria and Michael, Roswell

Maria の近くにいると、感情が上手くコントロールできないから、もう俺には近付くなという Michael。
彼は単純に今まで与えられなかった居心地のいい場所を発見して、戸惑っているだけなんですけれど。
confused という単語は“混乱した・困惑した”ですが、ここでは要するに自分で自分が分からない、ということだと思います。
その単語に like human? と返すあたりが、上手いなあ〜という感じ。
というのも前のやりとりで、「どうしてあんたは人間みたいにたった一言ありがとうって言えないのよ!」 という Maria のセリフがあるんです。
way という単語には道以外にもいろいろな使い方があります。ここでは “感じ方・そんな風に感じる” という感じかしら。
他には “めちゃくちゃ” という強調の意味もあります。
thats way far!! (そりゃ遠すぎだわ)
vocab. | 15:13 | comments(0) | trackbacks(0)
ESL
私の通ったESLは University of California, Irvineという大学にありました。
IrvineはLosAngelsを1時間半くらい南にいったところにある、とにかく安全でたまらない町です。

アメリカの大学にはQuarter制とSemester制があります。Quarterは一年を秋冬夏春の4つに分けますが、Semesterは秋春夏の3つです。
UCIはQuarterSystemで、新入生は学期ごとの初めに行われるPlacementTestを受け、その結果でそれぞれ入るクラスが決まります。
IrvineのESLは7つのレベルにクラス分けされています。普通の感覚で行くと1が一番よさそうですが、ここは逆で7が一番上です。
ただし、学期初めの1週間くらいは、Adjustmentの時期で、先生がもっと上のレベルにいけると判断すれば、クラスが上がることもありますし、
自分でこれはちょっと、と思ったら自己申告でレベルを下げることもできます。
クラスは一クラス大体15人前後です。やはりAsianが多く、私のときはKoreanとJapaneseが圧倒的に多かったです。

授業はReading/WritingのクラスとListening/Speakingのクラスがすべてのレベルに共通していて、レベル5以上になるとGrammerは選択になります。
選択肢はいくつかあって、学期によってOfferされるものは違いますが AmericanGovernment、AmericanFilm、Pronunciationなどなどいろいろです(適当でゴメン)。

Reading/Writingのクラスでは物語やある種のEssayを読んで、それについてReactionPaper(感想文というよりは同じTopicについての自分の意見)を書いたり、
自分で創作小説を書いてみる、なんてこともやりました。
基本的には、大学進学を前提にしてあって、Reportの書き方や、Quotationの仕方をはじめとしたPaperの書き方を勉強します。

Listening/Speakingのクラスは先生やレベルによってやることがまったく違うのですが、大抵はSpeakingが主で、
ペアになって与えられたTopicについて話したり、GroupでResearch→Presentationを行うことがあります。
私のクラスではHotSeatというゲームがあって、クラスの前にいすを出して、そこに『今日のTarget』が日替わりで座り、
Classmate一人ずつから一つずつ、何でもいいから質問を受ける、というのがありました。
彼女のこととか、突っ込んだことを聞いたりすると、これが盛り上がって楽しかったです。

クラスでPartyをしたり、誰かの家に遊びに行ったりと、とても楽しい時期ですが、人によっては日本人がいすぎて、英語の勉強にならん! という人もいるようです。
私の場合は、クラスに幸運なことに日本人が2人しかいなかったのと、とてもいいKoreanのClassmateに恵まれたのとで、
アメリカにいるのに日本語、という現象はあまり起こりませんでした。
ただし、ESLで教わる英語は日本語でいう「です・ます調」に相当する節があるように思います。
映画やTVドラマなどで話される言葉、SlangなどはやはりAmericanとHangOutしてこそ身につくものという感じがします。
ただ、まずはじめにまともな英語かどうかははともかくとして、英語を喋るということが自然になることが第一歩だと思うので、
Americanだと緊張してしまうかもしれないけど、お互いつたない言葉同士なら、
わけのわからないGrammerでもとりあえず喋ってみよう、というのは簡単にできるのかもしれません。
Officeなどにいくと、ConversationPartnerを大学内のNativeSpeakerから紹介してくれることもあります。
私はとてもいいPartnerにあたって、ESL時代にも何人かAmericanの友達を作ることができました。両方同時進行で行くのがよいのではないかなと、個人的には思います。
日常雑談 | 15:12 | comments(0) | trackbacks(0)
Josh Groban National Anthem
The Star Spangled Banner
http://wm.wbr.com/joshgroban/SSB_300.wmv

Oh, say can you see by the dawn's early light
What so proudly we hailed at the twilight's last gleaming?
Whose broad stripes and bright stars thru the perilous fight,
O'er the ramparts we watched were so gallantly streaming?
And the rocket's red glare, the bombs bursting in air,
Gave proof thru the night that our flag was still there.
Oh, say does that star-spangled banner yet wave
O'er the land of the free and the home of the brave?
favorits | 15:12 | comments(0) | trackbacks(0)
words6
神様 ねえ もし僕が 彼女といること
当たり前に思ったら
力いっぱいつねってください
幸せの意味を忘れぬように
-[君は僕の宝物]槇原敬之 


大切なのは、問うことをやめないことです。
-アルバート・アインシュタイン


愛はやがて、「愛している」という言葉の解毒作用で、
体から流れ出てしまうだろう。
-[彼岸先生]島田雅彦


人間逃げちゃいけませんよ。
行動というのは、
人にごまかせても、
自分にはごまかせない。
とった行動をいちばんよく覚えているのは
自分ですよ
-浜口庫之助


自分の偏見を
組み立て直しているのにすぎないのを
『思考』しているとかんちがいしている者が、
非常に多い。
-ウィリアム・ジェームズ


たとえば少数とか2の平方根といった問題なら
客観的になれるのに、
自分の収入の問題となったら、
精神分裂症的になる人間はいくらでもいる。
-オーウェル・ジョージ


法にしたがうのは市民として当然のことだ。
だが、国家が自らさだめた法に背いて
個人の権利を侵そうとしたとき、
それに盲従するのは
市民としてはむしろ罪悪だ。
なぜなら民主国家の市民には、
国家の犯す犯罪や誤謬に対して
異議を申したて、批判し、抵抗する
権利と義務があるからだよ。
-[銀河英雄伝説]田中芳樹


サヨナラの意味が解るまでに
何度 サヨナラを言えばいいのか。
-[カーテンコール]GLAY


蛇が脱皮するの、どうしてだか知ってます?
皮を脱いでいくでしょ、
あれ、命懸けなんですってね。
すごいエネルギーが要るんでしょう。
それでもそんなことやってる。
どうしてだかわかります?
一生懸命、何度も何度も脱皮しているうちに、
いつかは足が生えてくる
って信じてるからなんですってさ。
今度こそ、今度こそ、ってね。
べつにいいじゃないのね、
足なんか生えてこなくてもさ、蛇なんだからさ。
立派に蛇なんだから。
だけど、蛇は思ってるの。
足があるほうがいい。
足があるほうが絶対幸せだって・・・・・・。
-[火車]宮部みゆき


幸せで楽しい時には
忘れてしまってもかまわない。
けれどつらい時や悲しい時には
きっと思い出して
――帰っていらっしゃい。
あなたのための暖かい場所へ。
-[グラン・ローヴァ物語]紫堂恭子
words | 15:10 | comments(0) | trackbacks(0)
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