ONE VOICE

笑っていれば、イイコトあるよ

* ONE LOVE + ONE LIFE + ONE VOICE *

Don't love me for who I am.
Love me for who I can be,

and I'll be that person for you.
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | | - | -
happy halloween
what a great boyfriend i have.
日常雑談 | 14:35 | comments(0) | trackbacks(0)
今学期のスケジュール
最近具体的な日常生活についてまったく言及していないことに気づきました^^;
なので今学期の日々スケジュールをつらつらと。

本日は月曜日。
月曜日は仕事がないのでクラスだけで比較的楽な一日です。水曜日にPhysiology(生理学)でテストがあるので、今日はこれから気が狂ったように勉強させていただきます。
火曜日は鬼のように忙しい日で、9時から夜の6時までスケジュールがぎっしりだったりします。PhysiologyのLabが長いのと、昼のクラスが終わって速攻で仕事なのと、そのまま直にInternational Student Associationのミーティングに出ないといけないので、ろくに休憩がありません。今週末にHalloween Partyをかなりでかい規模でやるので、今はそのチケット販売に追われているところです。ちなみに先週やったHouse Partyは100人以上集まって成功を収めました。
水曜日は午前中はずっと仕事でその後Physiがあり、後はのんびりできます。たいていは彼が遊びに来ますが、寮で部屋をシェアしている身なので、私としては木曜日にルームメイトが家に帰るので入れ違いにきてもらうほうが気が楽でよかったりします。
木曜日の午前中は唯一何もない日で、12時半のクラスまでゆっくり寝ていられます。その後は5時まで仕事ですが、ほかの平日は7時か8時起きなので、一日くらいはこういう日が必要です。
金曜日は、金曜日なのに朝の8時から3時間のクラスがあり(涙)、その後5時までまっしぐらに仕事です。

私は中高とずっと夜の7時半から勉強をスタートする癖がついているので、アメリカ式に放課後に宿題を終わらせて夜は遊ぶという効率的なやりかたがどうも合いません。夜の2時ごろまでカリカリやっている、というとなんだかものすごく勉強しているように聞こえますが、夜の2時までダラダラやっていることもよくあります。夜は大抵彼から電話があって、しばらく話し込んで向こうが眠ってしまうのが日常です。

考え込んでしまうことはいろいろあるのですが、現在はちょっと沈んでいる余裕がないので、とりあえず目の前の敵を一人ずつ倒していく戦法をとって、まずは今週の水曜日にPhysiologyで勝負をかけます。
日常雑談 | 14:22 | comments(0) | trackbacks(0)
いつものことながら
なんだかいろいろうまくいきません。
どうして誰かといっしょにいるという
言葉にしてしまうとこんなにも簡単なことが
どこまでもいつまでも複雑なんでしょう。

自分の言いたいことが
言おうとしている言葉に激しく裏切られているようで
なんだか何もいえない日が続いています。

words can sting like anything, but silence breaks my heart.

何かを素直にささやければいいのにと。

※Danとは別れておりません(笑)。今日の書き込みは前からとっておいたやつを総まとめでUploadしただけです。
日常雑談 | 14:21 | comments(0) | trackbacks(0)
忘れられたままの
忘れられたままの小さなことばたち
最後まで続けられることもなく
胸の中にゆたったまま

忘れられたままの小さな子供たち
死を見取られることもなく
血の海に横たわったまま

あたしたちが生まれてきたことを
神様はお許しになるだろうか
あたしたちが死んでいくことを
悪魔様はお許しになるだろうか

気に入らないこの世界を
あたし達の見つめる目の前で
爆音でこわしてしまえるほどに
泣き叫べればいい
そうあればいい

書きかけのくらしっく
歌いかけのぽっぷ
怒りかけのろっく
何もかもが中途半端で
でもそれが世界の終わり

いつか成し遂げられると思ってほうっておいた恋だって
言葉に変わる前に
死んでしまう

そしてなかったことにしてしまおう
恋なんかしなかった
音なんて存在しなかった
闇の中に取り残されたまま
私たちは死んでいけばよかった。
my life | 14:20 | comments(0) | trackbacks(0)
[ひとり]
泣くことなんてないさ
もっと自信を持てばいい
別にきらいになることなんてないさ
理由なんて
どこにもありはしない

なぜきみが
きみ自身を
そんなにもおとしめなければいけないんだ?
たとえ世界中がきみを嫌ったとしても
きみだけは
きみを愛しつづけなければいけないよ
それを思い上がりとはいわない
だって人は
誰かに愛されたいと望んで
生まれてきてしまうのだからね
それは別に
きみの咎ではないんだよ

よく考えてもごらんよ
どんなに『自分らしくない』自分でも
きみ以上にきみらしい人間は
この世には
いないのだから
きみはきみを
大切にしなければいけない
誰もきみの変わりはできないというのは
つまりそういうことなのさ
my life | 14:20 | comments(0) | trackbacks(0)
one love
たった一つだけの愛を
たった一つの愛を
ぼくたちが今必要としているのは

終わりのない地雷原に
耐えることのない爆撃音に
数え切れない亡骸に

動きを失った身体に
音のきえた生活に
闇だけの未来に

歩くことのない道に
訪ねることのない国に
見上げることのない空に

たった一つの愛を
一つだけの愛を
ぼくたちが捧げなければいけないのは
たった一つだけの
たった一つだけの愛を
my life | 14:19 | comments(0) | trackbacks(0)
蓮華
夢は思っていたよりも
実はあからさまに遠く
手を伸ばしたくらいで
届くような代物じゃなかった

恋は思っていたよりも
実は限りなく複雑
一歩踏み出したくらいで
幸せになれるはずがなかった

そんなものがなくたって
生きていけることは知っているけど
思い知らされる
中身の入っていない空き缶のように

かぜに吹き飛ばされて
存在したことさえ忘れられてしまえば
自分の未来も誰かの気持ちも
何も思いやらずに
限りなく安らかな色のない世界におちていける
それができないのは
それができないのは

きみは思っていたよりも
ホントはけっこう曖昧で
確かなものを手にしたいあたしは
その不完全さをどうしても愛せなかった

人はいつも独りぼっちだって
誰かが淋しいことをそっと口にする
あたしだって知ってる
どんなに近くても間に存在するゆるぎない何か

それほどまでに確かなものが
この世に存在するのならば いっそそれが
あたしの必要とするものであればいいのに
願ってしまうのに
ゆめにまで見て 涙さえ流して
それでも手放して
知らぬふりをして

恋の花畑には確かな傷痕が残り
春が確かに来たことを
人々にそっとでも確実に伝えてく
忘れることもせず忘れてしまえるようなことなら
誰もこんなに泣いたりせずにすむのに
それができないのは
それができないのは
手を離して知らぬふりをして
多分まだ生きているから
my life | 14:18 | comments(0) | trackbacks(0)
孤独
とおくとおくどこまでもとおく
あたし達は逃げてきた
そして今はほんとうに独りきりだ
隣にいてくれるのは
あたしだけ

悲しみの海で
溺れてしまいたいのなら
誰とも口をきかないで
そして自分だけが
自分の声を聞こうとするのよ
どうせ届かない叫びなら
あなたのために
叫んであげて

声をあげても
涙をこぼしても
きみに届く筈もないのに
それでもそらに手を伸ばすのは
明日がまた来るのを
ぼくが望んでいるからなの

夢のないそらに
愛のない地球に
あたしはなにを望むのだろう
あたしはあたしであるというだけで
自由な人間にはなれもしなかった
そらを超えて
宇宙の中で
やはり独りぼっちな星に
あたし達は置き去りにされる
my life | 14:18 | comments(0) | trackbacks(0)
何も
何もかもが上手く行かない日常の中で
ふと沸いて浮き出てくる言葉に夢をそっと重ねる
いつの日にか思い出される今日と言う日を
何か意味のあるものにするのなら
それはあたし以外にない

何を直せばいいのか分からない雑踏の中で
何かがかみ合っていないという思いだけが足を急がせる
ともに歩いているだけで互いを見もしない人間達を
どこか身近に感じていられるとしたら
それは君以外にいない

いつの間にか信じていたものも
思い出の中に塗りこめられて
あたし達は何処へ行くのかも分からないまま

夢を探そうといった
明日をいきようと誓った
その口で
その唇で
あたし達は呼吸をし
そして懸命に今を生きる
夢も明日も分からないまま
my life | 14:17 | comments(0) | trackbacks(0)
無題
どんなに叫んでも響かない声が
暗闇に吸い込まれていく
いつか地球が5万回回転したら
闇を渡ってあなたにも聞こえるだろうか

何処まで行ってもたどり着かない未来が
地平線へ取り込まれていく
形振り構わず流れに逆らって歩き続けたら
いつか逆さまの未来にめぐり合ったりできるだろうか

恋しくても悲しくても
それは言葉にはできなくて
寂しいと会いたいと
言ってしまったら
その音の響きに怯えるのは自分だから

見ることのない夢の向こう側で待っていて
いつかそこまでたどり着くまで
どうかそこを動かないで
どうかそこで待っていて
my life | 14:16 | comments(0) | trackbacks(0)
| 1/2PAGES | >>


CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< October 2005 >>
PROFILE
NEW ENTRY
RECENT COMMENT
カウンタ
はくす
arashi
RECENT TRACKBACK
RSS
CATEGORIES
めーるふぉーむ
Photo album
LINKS
ARCHIVES
OTHERS
RECOMMEND

SPONSORED LINKS