2017.12.18 Monday
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ONE VOICE笑っていれば、イイコトあるよ
* ONE LOVE + ONE LIFE + ONE VOICE * Don't love me for who I am. Love me for who I can be, and I'll be that person for you. 2005.11.29 Tuesday
ok, so my computer had to die in the middle of busy weeks. i will be finishing up this semester in 3 weeks and which means for a huge procrastinator like me, its like 3 weeks of finals.....
WHY! WHY DID YOU HAVE TO GO NOW?! ...ok, lets move on... so i technically closed HP onevoice and switched to this blog. hopefully once i get my PC back i can update on a daily basis. 2005.11.23 Wednesday
I know you heard him.
やつが言ったこと聞いたろ Who? Alastair. What he said. About how I had promise. Alastair. 言ってたこと。見込みがあったって。 I heard him. 聞いたよ。 You’re not curious? 聞かないのか? Dean, I’m damn curious. But, you are not talking about hell, and I’m not pushing. Dean、もちろん聞きたいよ。だけど地獄の話はしないって言ってたろ。無理させたくないんだ。 It wasn’t four months, you know. 4ヶ月じゃなかったんだ。 What? It was four months up here, but down there...I don’t know, time’s different. It was more like forty years. ここでは4ヶ月だったかもしれないけど、下では・・・なんでかな、時間の進み方が違うんだ。40年位だった。 Oh, my god. They, uh, they sliced and carved, and tore me in ways that you... やつら、な、薄く切りとってみたり。中の奥まで刺してみたり。引き裂いていったり、それはもう・・・ until there was nothing left. 俺が何も残らなくなるまで。 And then, suddenly, I would be whole again. Like magic. なのに突然、元どおりなるんだ、もう一度。魔法みたいに。 Just so they could start in all over. それでまた最初からやり始める。 And Alastair, at the end of every day, every one, he would come over, and he would make me an offer. Alastairが毎日の終わりに俺のところに来て、毎日。条件を俺に出すんだ。 To take me off the rack – if I put souls on. If I started the torturing. その台から降ろしてやろうって。だからほかの誰かを選べって。降ろしてやるから拷問をやれって。 And every day, I told him to stick it where the sun shines. 俺は毎回、言ってやったよ。馬鹿にするのもほどほどにしろって。 For thirty years, I told him. But then I couldn’t do it anymore, Sammy. I couldn’t. 言ってやった。30年。だけどもうできなかった。Sammy、もうそれ以上できなくて。 And then I got off that rack, god help me, I got right off it, and I started ripping them apart. それで拷問台から降ろされた。それでようやく許されて、俺は他のに手を掛けて八つ裂きにしたんだ。 I lost count how many souls. The…the things that I did to them… 数え切れないほど。俺がこの手で何をしたか。 Dean. Dean, look, you held out for thirty years, it’s longer than anyone would have. Dean。Deanは30年も我慢したんだよ。他の誰もそんなに長くは持たない。 How I feel? This. Inside me. I wish I couldn’t feel anything, Sammy. I wish I couldn’t feel a damn thing. この感覚がな。この。俺の中にあって。Sammy、俺はもう分からなければいいと思う。もう何一つ感じられなければいいんだ。 Nov.22.2008 パチパチ 2005.11.04 Friday
朝早く起きてさっさとインタビューをしにいく予定だったのですが、目は覚めてもうだうだしていたために、結局起き上がったのは11時でした。昨日も書きましたがプレゼンテーションは12時半からです。自分でも不思議なのですが、インタビューをそもそもはじめのうちにやっておかなかったのは、めんどくさかったというよりも、電話やオフィスに行って英語でアポイントメントを取るのがなんとなく怖いというか苦手だという意識があったからなのに、昨日からいきなりオフィスに現れて「すみませんけど15分くらいお時間いただけないでしょうか」というアポなしの無礼者になることに少しの抵抗もないこと(笑)。11時に起き上がり、12時に目的のオフィスに出向きました。がここでお約束のハプニング。インタビューしようと思っていた人が、これから娘さんを迎えに行かないといけないとかで、退出準備をしているところ。さぁどうする、という状況の中で、不自然なまでに逆境に強いRoxieはさっさと予定変更して、とりあえずそこらへんのオフィスにいる人にインタビューをしてそれっぽくこじつければいいや、という投げやりかつ大胆な思想を展開。15分ほど無理にインタビューさせていただき、そのままクラスへ直行。
さて昨日5分が目安と書きましたが、最初の人が15分くらいとかなり長めに喋っていたので、そんなもんなのか、と思って聞いていましたが、はっきりいって練習はオロカ、通しのアウトラインすらないので、自分がどれくらい喋ることになるのかはまるで見当がつかず。私は3番目だったのですが、2番目の人がかなりプレゼンというよりも、箇条書きを読むような感じで適当に喋っていたので、かなりそれに精神的に救われて、まぁなるようになるだろう、といういつもの本番に強い女が現れたわけです(笑)。 で、喋り始めて、喋り終わって、クラスが終わったあとに先生に別の件で話をしにいったら、なんと私、13分も喋り続けていたとのこと(爆)。しかも最後のほうに先生が"wrap up"という紙をあげているのを見たので、それがなかったら普通に15分とか突入してたくさい(笑)。今回はアウトラインこそ作らなかったものの、自分で聞いたことを友達に聞かせているのとなんら変わらないないようなので、一体何についてしゃべればいいのかが頭の中に明確にあり、グラマーとか発音とかにもちょっとは注意を向ける余裕があるくらいのプレゼンテーションができました。私はなぜか真面目なプレゼンテーションをしているはずなのに、クラスからの笑いを取るのが上手く(というか別にやろうと思ってやっているわけじゃないんだけどさ)、今回も13分のなかで、とりあえずは飽きさせずに聞き手の興味を手繰り寄せながら話を続けられたというのは評価してもらえました。ただ、もう少し聞き手が学べることについて重点を置いて喋っても良かったんじゃないかなということを言われましたが・・・。まぁね、だってインタビュー終えたのクラス始まる30秒前だし、そんなことまで考えてる暇なんかなかったてば(笑)。 明日は朝に別のExamがありますが、それをこなしたらそのままLAX(空港)に行き、フィラデルフィアに出向きます。せっかく毎日書くようになった日記なのに、これで多分帰ってくる月曜日までは更新できないと思いますが、帰宅をお待ちください。 今日のAndyはマジでOn FIRE!! だったようです。3回戦で61 62というのはまずここ最近なかったし、ハーバティ相手ということを考えても良くやった^^v しかも笑顔がっ! So CUTE!!! 次はフェレーラです。クレイだったら恐ろしいけど、超速のカーペットなら十分に勝算はあります。今日のが何かの偶然なんて思わないで、もっと自分のスーパープレーを実力だと思っていいと思うので、自信満々で楽しんでプレーしてくれたらよいなと思います。Go Andy! 2005.11.02 Wednesday
今朝早くに相方が一足先にフィラデルフィアに発ち、私のほうは8時から仕事で1時まで一人でせっせとデータ入力と電話と格闘しました。そのあとクラスにいくはずだったのですが、明日のプレゼンテーションのためのインタビューの時間が合わなかったので、結局クラスにはいかずにインタビューを優先しました。
このインタビューは私のRec141の課題で、明日は5分ほどのプレゼンテーションをしなくてはいけません。しかも大胆不敵な私は3人にインタビューしなくてはいけないところを、まだ2人しか済ませておらず、明日の午前中に3人目を終わらせ、12時半から語り始めるつもりでいます(苦笑)。良いこの皆さんは真似しない(真剣)。今日インタビューさせていただいたのはうちの学校にあるJapanese GardenのEducational Coordinatorの方で、押しかけインタビュアーの私にもとても親切に答えてくださいました。彼女は大学を卒業したあと、5年ほど日本に滞在し、私とは逆の状態で、日本で結婚し仕事を続けるか、それともアメリカに帰って仕事を探すかの決断を迫られ、結局後者を取った方です。面白いのは私が最初にインタビューした方が日本人でアメリカ人と結婚し、こちらで仕事をされている方なので、一人目と二人目がちょうどリバースするような形になっています。現実の私はまだメジャーも確定していない状態なので、このお二人と比べるのは身の程知らずというのも甚だしい状態ですが、参考にしたいお話がいろいろと聞けました。 とりあえず今からこの二人のインタビューを打ち込んで、明日最後の一人を足せばいいだけにしておきます。 さて、今朝仕事をしている間中、彼が呼んですぐに会える距離にいないという事実に実は動揺している自分が嫌でした。彼と私が実際に一緒にいないのが出会って4ヶ月で初めての経験とはいえ、たかだか2日もすれば会えるというのに、馬鹿みたいに浮き足立って、自分でももちろんその滑稽さに自覚はあるので、何をそんなに不安ならなければいけないのか、自分でもあきれてしまった部分があります。けれど実際のところは要するに、1.Larryと昔離れてしまってうまくいかなかったことと、彼がもしかしたら院で東海岸に行くかも知れない可能性があることとがリンクしてちょっと先走ってしまった。 2.もし今夜自分が大丈夫じゃなくなっても、彼はすぐに来られないし、というか来られないし、来られないから心配かけられなくて、心配かけたくないから大丈夫じゃないことは教えられないし、教えられないってことは隠さないといけないってことで、それじゃLarryの時と同じ間違いだからそもそも大丈夫じゃなくなれないってことで、でも大丈夫であり続けることなんかに自信がてんでなかった。というか、ない。 3.Larryと別れてからもう2年も経つし、その間必ずしも絶好調だったわけじゃないけど、なんとか上手くやって来ていたのに、たった2日離れるってだけでこんなに動揺している自分が、人間として物凄く弱くなったみたいで嫌。 4.つまり彼に安定剤として頼りすぎている自分が嫌。 5.というか、彼にここまで依存してしまっている自分にまるで気づいていなかったので、突然「もし彼がいなくなったら」という仮定が仮定にしては痛すぎるほど恐ろしいものに思えて、さらに自分がだめになったみたいで嫌。 ・・・要するに恋する乙女に成り下がっていた自分が嫌。 まぁ、インタビューしに行っていろいろしていたらそういうオロカでくだらない自分のことを気にかけている時間がなかったので、現在は普通にしていますが、やっぱりちょっといつもと何かが違う気もしないではありません。 本日AndyはTayler Dentを64 67(2) 75で下し、無事Parisの2回戦を突破しました。最近タイブレの率が恐ろしく低いのが気にかかります。昔は安心して見てられたのに・・・。まぁ相手がDentだったことを差し引けば、まぁそういうこともあるかなと思ってしまっていいのかもしれませんが・・・。 | 1/1PAGES |
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