ONE VOICE

笑っていれば、イイコトあるよ

* ONE LOVE + ONE LIFE + ONE VOICE *

Don't love me for who I am.
Love me for who I can be,

and I'll be that person for you.
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | | - | -
忙殺
寸前です。やること多すぎ。やりたいことを考えている暇がない。純粋に切実に暇が欲しいと思う程度が精一杯です。

1.ISAのMeetingまであと一時間。
2.ISのクラスのHomework dueまであと3時間。
3.ECONのHomework dueまであと18時間。
4.そのHomeworkの本を手に入れるための手持ち時間あと3時間。
5.HRMのExamまであと40時間。
6.その間に読まなきゃいけないチャプター3つ。
7.ISのExamまであと一週間。
8.でも今週末毎日仕事。
9.もし予定通りにECONでExamがあるとしたらあと3日。

・・・死ぬまであと何日かな(真剣)。
日常雑談 | 16:01 | comments(0) | trackbacks(0)
参った。
英語が分からなくて宿題が終わらないのはもうすぐ3年というこの時期になって初めてです。

泣きそう。どうしよう分かんない。

ちきしょう。
日常雑談 | 16:00 | comments(0) | trackbacks(0)
二人
そしてあたし達はお互いの知らない間に別れるしかない、と心の中で思っては怖くなって泣いて、そして二人の変わらない日常にまだ付き合っていけると気付いて、二人で泣いた。

・・・あたし達はあほだ。(泣笑)

自分で何でも何とかできると信じきってやまないあたしは、彼が何も知らない間に自分だけの世界を構築しては、彼がその外側に放置されてしまったことすら伝達しようとしなかった。そして彼は彼の手の届かない世界の中で次第に冷たくなっていくあたしを見て、何がいけないんだろう、何故届かないんだろう、どうしたらいいんだろう、と極限まで不安になっていく。その不安になっていく彼を目の前に見据えていながら、構築された自分だけの世界が大切でしょうがなくて、あたしは手を伸ばすことをしなかった。

あたしはマインドパワーがかなり強いので、本気で好きな人のことを本気でなんとも思っていないと信じ込むことが素敵に可能だったりする。しかもパワーから解放されるまでゆうに一ヶ月とかかかってしまったりするから始末が悪い。9日の日記を昨日彼氏さんと一緒に読み直した。自己嫌悪も最高値を記録して、殺してくださいとか口走ってみた。まじでいい加減にして欲しい自分。

どんなにあたし達それぞれが心と頭が繋がっていなくて、まるで4人の人間がひしめき合っているような時があっても、そしてあたしがそのうちの一人を押し殺してそれに気付いてさえいない時があっても、彼はいつも自分に正直でそして絶対に嘘をついたりしない。守りたかった世界を抱えたままそれを取り巻く宇宙が崩れていっても、意固地になって微動だにしないあたしに、彼は嘘を言ったりしない。

散々振り回して傷付けて、それを傍観者のように見ているだけで、何をしようともしなかった自分。
それを最低だと思う自分と、でもそれもその瞬間の自分の真実だったんだと認めてしまわざるを得ない自分。
どこまでも一致しない頭の中の声たちに翻弄されて息のできない自分。

それでもいいというその言葉を、今はもうそのまま信じてしまおうと思う。

こんな奇特な人に出会った幸せを思います。
日常雑談 | 15:59 | comments(0) | trackbacks(0)
Brokeback Mountain
期待しすぎたのがまずかったのかな・・・。
なんかねぇ、箇条書きの映画を見ているような感じだった。肉付けが薄いというか、いっこいっこのシーンが短すぎて、余韻が感じられなかったというか、なんだかなぁ・・・。

役者さんたちはみんな上手だったよ! でもHeathとJakeのがどうも出だしを上手く観客に売らなかったような気がする。もうちょっと派手に惹かれあってくれても良かったんだけど。Michelle Williamsが最高でした。彼女はまじで上手かった。彼女の演技もあるけど、彼女の存在が出てきてはじめて、男二人の恋愛に色が出始めた感じ。なんというかストーリーがそもそも、あれよあれよという感じで進んで行っちゃってさ、え?もうやっちゃうの?という場面が何度かありました。いかにも余韻がない。何もかもが突発的で、箇条書き。ストーリーの展開の速さと、内容に矛盾がありすぎるんだと思う。男同士である、という禁忌をさくっと超えてしまった割には、その後の物語は全て男同士であるという禁忌に縛られて語られてるから、なんか全体としてのバランスが悪い。意味が通じない。

まぁ、一般的Sweetな映画ではあったよ。でもそれだけだった。ゲイのカップルだというだけで盛り上がっちゃってた気がする。話の内容をよく知らないで見に行ったんだけど、私はもうちょっとばかり、たまたまカップルがゲイなだけの純粋な恋愛映画。を期待していたのね。でも1960年代のアメリカでそんな素敵なお話が可能なわけがなかった。私はぜひ、Queer As Folkみたいな、たまたま登場人物が全員ゲイなだけの人間関係恋愛ドラマ。を語った映画を早く見たいなと思うよ。ゲイを扱っているというだけで、映画が売れたり話題に上ったりしない世の中に早くなれば良いと思う。

ということで映画としてはB-くらい。
センセーショナルという意味ではやっぱりA+なんだろうけどね。
見る価値は間違いなくあるよ。

一緒に行ってくれた彼氏さんに感謝です。
ちなみに何も期待していなかった彼のほうが映画を気に入ったみたいでした(笑)。
結構年配の人が見に来てたのもなかなか興味深かった。

...Jack Twist, I swear.
review - movies | 15:04 | comments(0) | trackbacks(0)
焦燥。
久しぶりに聞く声
誰だか一瞬分からなかった

いつもと変わらない口調
それが酷く回りくどく聞こえる

そして私は苛立つ
意味もなく

忙しいと呟きながら
邪魔をするなとニヒルな口が言う

邪魔をされるのを分かっていながら
何故私は
忙しくならない努力を少しもしなかったのだろうか

目先のものだけを追っている自分から逃げ出したい自分
しかし自分がとても正しいもののようにしか思えない矛盾

焦燥
それは認めたくない真実が
きっとこの上なく真実だから
my life | 15:04 | comments(0) | trackbacks(0)
明日
彼氏さんが帰ってくる・・・はず。・・・多分明日だったと。

実際、正直、お付き合い、めんどくせぇなぁと思い始めている自分がいます。何せ今学期、忙しすぎ。しかも、忙しくなろうと思って忙しくしたから、ハッキリ言って優先順位が、彼氏さん抜きですでにキッチリ構築されてしまった。酷い女と思っていただいて良いんだけど、実際かまってる余裕まるでナシ。

飾り気も何もなく、すっぱりと事実だけを述べてしまうと、あたしは彼がいなくたって自分がしっかと生きていけることをいついかなる時も自覚していて、しかもこの人と一生を共にするはずがないこともまるで既成事実のように知っていたりする。だからいつか別れることももうすでに知っているし、でもまぁ一緒にいても別に困らないから一緒にいたし、前の学期は特に心理的余裕も時間的余裕もあったから、同伴者の存在をもちろん楽しんだし、ありがたいと思ったときも数え切れないくらいある。でも今学期はそれは無理。

まだ帰ってきてないんだから、ちょっと落ち着いてよく考えてみて、少しくらいは一緒にいる努力をしてみなよ、と思わないわけでもないんだけど、考えれば考えるだけ、一緒にいる努力なんて、ハッキリ言って無駄。・・・のように思われる。というか、努力する理由があまりないというかさ。

この間の日記のように、ある日常の一こまでさりげなく彼がその存在を主張する瞬間、をこの張り詰めた日常の中で認めてしまうと、一心不乱疾風怒濤でがんばろうと心に誓った自分が、なし崩しになってしまいそうでちょっとめんどくさい。今のところ目標に向かってきちんと一心不乱にやっているだけに、その日常をなし崩しにされされてしまいそうで、非常にめんどくさい(身も蓋もない)。

あああああ。強くあれ自分!
とりあえず今学期の自分に大切なのは勉強です。今まで散々怠けてきたから。別に彼氏さんを嫌いになったとかじゃなくて、純粋にただ単に勉強をがんばりたいだけなんです。

なので、ちょっと勉強中心になる自分の生活に、彼氏さんがどこまでついてこれるか不安。というか、向こうのリアクションを冷静に観察しようとしている現在の自分。別れてしまっても、きっと大丈夫なんだろうな自分、と先走って強がっている自分が嫌。(でも多分本気で平気な顔をしそうな自分をよく知っている)
それと、自分のやりたいこと中心になって、人間としてきっと大切なものをオロソカにする気満々の自分がちょっと恐ろしいなと思っている現在の自分。

多分ただ単に大切なものが忘れた頃に帰ってくるから、ちょっとナーバスになってるだけなのかも知れないけれどね。

so, take me or leave me.
日常雑談 | 15:03 | comments(0) | trackbacks(0)
super bowl nite
im drunk...lol
just to clarify, i usually dont drink. i mean close to never, i dont drink. but the thing is after i went back to japan and encountered to this very good beer in kyoto, i think im getting more into this evil alcholic world...no im just kidding. im just saying that im more getting used to that taste that i used to hate.

so i had a shift at the garden today, and i worked with 20 kids for arigami making, it was pretty interesting because i know im not "i LOVE kids" person...i think kids are cute when they are being nice and listening me and everything but when they start being kids, im like, ok, im done. but thank god it didnt happen today lol.
after we were done, jonathan and jason(both my cool co-working friends) and i decided to pay a visit to jonathans house and watch superbowl. i didnt even remember that it was a superbowl day today, but jason brought it up and since jonathan lives real close by, we deicded to go and eat diner and have some "fun".

well, i only had 3 bottles of beer...its not that much. i was a little buzzed and dizzy, but no major damage. lol i was starting up my first drink at jonathans desk cuz i had some homework to do lol. i was like, "id better finish this before i get really drunk..." while he was cooking for us, i was studying, jason went for shopping real quick. i finished my homework before i was drunk so it worked out well. i stil have some readings to do, and thats why im already back in my room at 10 oclock. but i had fun. they are really cool guys and theres lots to learn from them especially jonathan because hes been working at the garden for awhile and on top of that, i can tell hes really smart and sharp just by talking to him. and i LOVE talking to smart and sharp people!!

it was a cool nite. i like jonathans friends too they were really nice and not like "lets drink and get f**ked up" and i like his girlfriend too. i knew her from last semester but shes really cool and her sons so cute and funny too.

well, im gonna go read now. wish me luck cuz im really sleepy already.
日常雑談 | 15:02 | comments(0) | trackbacks(0)
| 1/1PAGES |


CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728    
<< February 2006 >>
PROFILE
NEW ENTRY
RECENT COMMENT
カウンタ
はくす
arashi
RECENT TRACKBACK
RSS
CATEGORIES
めーるふぉーむ
Photo album
LINKS
ARCHIVES
OTHERS
RECOMMEND

SPONSORED LINKS