ONE VOICE

笑っていれば、イイコトあるよ

* ONE LOVE + ONE LIFE + ONE VOICE *

Don't love me for who I am.
Love me for who I can be,

and I'll be that person for you.
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | | - | -
うが〜 私の本性。
あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

も〜まじでむかついてます今。
すげぇ腹立ってます。
いらいらしすぎで自分の体が心配です。

とにかく色々気にされるのがすげぇイヤ。
いちいち今日何時にどこに行って何してと説明するのがめんどくさい。
まじほっとけ。
というか説明を促されて、適当にうんまぁこんな感じといった後に、Why? とかHow? とか聞かれるとoh my fuckin lord leave me aloneという感じ。
あ〜まじうぜぇ〜。
てめえの日常のごく日常的な出来事に興味はないのではやく電話切れよこのやろうという感じ。
話しててもむかつくし
聞いててもむかつくけど
一番むかつくのが沈黙の時間(7時半から始まるきこりタイムではない)
黙ってんだったら電話切れよこのやろう。
てめぇから電話してきたんだからなんかねぇのかよ。
てかいちいちいらいらしてるの頑張って踏ん張って何とか言葉少なく返答するあたしにいちいちWhat's the matterとかI'm concernedとか余計なお世話だ、Hang up the fucking phone you stupid assともう誰でもいいから殴りたい(爆)

笑っちゃうけどこれは彼氏さんの話です。
毎日電話するなんて当たり前で、一日の報告なんて普通なんだろうけど、最近酷くめんどくさくて、いらいらします。
電話とかも普通によくシカトしてます。
口を開くのがめんどくせぇ。
てか首突っ込まないで黙ってほっとけこのやろう。

これはPillといえど熱があっても手を出さない薬なんてものに手を出したからなのか・・・

あ〜も〜いらいらする。
仕事でもすげぇいらいらしてます。電話の向こうの相手が物凄くバカだとてめぇこのやろう地球の裏側からそんなくだらねぇことで電話かけてくんじゃねぇよと怒鳴りたくなる。

・・・
カルシウムがたりねぇ。
日常雑談 | 17:30 | comments(0) | trackbacks(0)
知らなかった出会い。ビックリ編。
え〜、Youtubeというものは大変便利で、最近非常に深々と嵌っております。そしてジャニーズ軍団の海外進出の激しさにビックリしています。字幕が中国語だったり英語だったりタイ語だったりとかして凄い。あまりにも動画の数が多いので、まるで凄くジャニーズに嵌っている人みたいです。

てか実際はまってます。
でも歌が下手なのがイヤなので、喋ってるのをかわいいなぁ、かっこいいなぁと眺めているほうが好き。
最近のお気に入りは堂本兄弟。
あの二人は歌もうまいので大変好きです。

さて、前にも話したKAT-TUNなんですが、いろいろ見たおかげで見分けがつくようになりました。でも他にいろいろあるグループは山下くんぐらいしか分かりません。でもクロサギはなかなか良かった(主人公のキャラがツボ)。野ブタも良かった(タイ語字幕で見た)。アネゴはう〜んだったけど、目の保養によかった。篠原涼子つながりで見たアンフェアは、変にはまって一日で見てしまいました。

ところで去年LAで毎年あるNissei Weekという日本人のお祭りがあるんですが、そこにジャニーズJrの人たちが来ていたことがあるんです。友達の当時の彼女が日本のジャニーズにはまっていたか何かで、彼らが私のすぐ隣を通過していった時に物凄い興奮していたことがありました。なんか黒い洋服を着てて、5人か6人くらいでわらわらとホテルに入っていって、しかも屈強なボディーガードに守られていて、あんまりよく見えなかったけど、顔をチラッと見たら、あぁジャニーズみたいな感じを受けたことをついこないだまでそのことを思い出さなかったのです。が、ふと思い出したときに、そういえばあの時アメリカ人よりもジャニーズ事情を知らない自分に衝撃を受けたなぁと考えていたのですが、よくよく考えればジャニーズJrなんて相当マニアじゃないと分からないよなぁ、などとぐだぐだと思っておりました。暫くしてから、ふと思ったのです。

あれはひょっとしてKAT-TUNだったのではなかろうか、と。

今となっては調べるすべもありませんが、年齢や人数から考えて、多分妥当にKAT-TUNだったような気がするのです。

そしたらば例のYoutubeでこんなものを発見しましたよ皆さん。
http://youtube.com/watch?v=NQyHBEhzF0Y

そのタイトルもKAT-TUN in Los Angeles
This is a clip from one of the fans at the parade on 8/14/2005
日付からして、まさにぴったりなんですが、19から21秒前後に現れる黄色いTシャツのおじちゃんをポーズで止めると、その背中になんとなんと、NISSEI WEEKと書いてあることが確認できます(笑)。

やっぱり(爆)。
日常雑談 | 17:30 | comments(0) | trackbacks(0)
WTT Smash Hits
ESLでお世話になったUCIにAndyが来ていたので、大枚払って見に行ってきました。

奮発しただけあってかなりいい席。3列目。
Andyまで始終3〜8メートルくらい。

髪の毛切ったんじゃないかしら? 男前が上がっていました。
今回はパートナーがアガシではなくてサンプラスだったので、あんまりおちゃらけがなくて、どっちかっていうと真剣勝負のシングルスをしてましたが、負けてました(苦笑)。でもチャリティーとは言っても、審判もBallKidsも、それはないんじゃないのっていうくらいめちゃくちゃで、Andyはかなりサーブのリズムを狂わされていました。1stは全然入らないし、リターンが返ってきても、あ。 という感じで反応の鈍さと言ったらこの上なかったしで、しまいにはガンガン独り言をしだす始末(苦笑)。Andyは生で見てよく分かるんですが、サービスゲームのリズムが本当に必要なタイプ。ボールもちゃんと自分にホイホイ投げて欲しいし、さっさとベースに歩いていって、ホイホイサーブをしたいタイプ。

クルニコワとミックスダブルスを組んでいた時にエンリケのHEROが流れて、それにあわせて、(また)あの意味不明な踊りをやっていました。爆笑。♪〜if you saw me cryingのところでは泣きまで入れてみたり、結構気合を入れてバカをやっていました。

それからボールボーイがホントにもうめちゃくちゃでしゃれにならないくらいだったのですが、Andyサーブのときに、ボールボーイの子が放心うつむき加減でボーっとしていたのですが、Andyがボールが欲しくて目の前で立っているのにも全然気付かないんですね。それでAndyがちょ〜っと首をかしげて腰に手をやってみて、手とか振ってみてもダメで、Andyもだんだん振りがでかくなってきて、やっと気付いてもらったと思ったら両手を突き出されて「持ってません!」みたいな。

あとはお約束で微妙なラインコールがあったときにオーバーリアクションで審判に詰め寄って、BGMでジョーズが流れてたことくらいかしら。

どちらかというと、結構真面目な試合のチャリティーでした。
みなさんおつかれさま。
Andy Roddick | 17:29 | comments(0) | trackbacks(0)
居場所 住む場所 生きていく場所
今日は暫くぶりに真面目な話をしようと思います。

最近、日本が恋しくてたまりません。
日本の音楽が恋しいし、日本の言葉が恋しいし、日本人が恋しいし、日本のご飯が恋しいし、なんだか日本に囲まれていたいと思うことが四六時中あります。

事の発端は夏休みです。夏休み高校卒業以来、はじめて日本人の子とルームメイトになりました。その子の留学斡旋企業がうちのキャンパスにオフィスを置いているのもあって、夏休みの間には語学研修生が山のようにわんさか来ていました。ルームメイトを通じて仲良くなった新大学生の皆さんとお近づきになって、色々僭越ながらアドバイスなんてしてみたり、今となっては懐かしい、先輩後輩という概念のなかにちょっと浸っていた夏でした。日本語も多かったけど、授業も取っていたので、その中でかなり発言していたし、彼氏さんとも普通の頻度で電話したりあったりしていたので、特に英語的に退化したとも思いませんでした。

さて、夏があけて、去年のルームメイトやご近所さんが帰ってきて、久しぶりの再会を喜ぶとともに、新しいご近所さんとの対面式も終え、現在第3週目が終わったところです。クラスも忙しいけれど、仕事もあるし、今年はInternational Student Associationの会長さんをやることになったので、色々大変です。

最近、どうもアメリカ人の中にいる自分がしっくり来ません。アメリカ人の会話の中にいる自分が物凄く場違いなような気がして、会話にのめりこむこともできないし、今までのように会話についていこうとする努力が酷くめんどくさいもののようにすら思えてきました。もともと「昨日行ったパーティ」の話や「なかなか回り逢えない運命の男」の話を聞くのは苦手でした。それから自分の話ばかりするアメリカ人が苦手です。自信過剰なアメリカ人や、謙虚と言うものを知らないアメリカ人はむかつきます。夏が終わってから、なんとも今更ですが、日本とアメリカを比べるようになりました。比べる、というのは今までもやっていたことではありますが、比較して、自分はどちらが好きなのか、ということを考えてみたのは、実は丸3年経って、実はこれが初めてです。そして明らかに自分は日本の文化が好きなのです。

昨日書いたようにクラスが終わって泣けてくる自分について話す友達が、アメリカにはいません。話すとしたら留学生仲間の日本人です。アメリカ人に日本人だからと言って特別扱いして欲しくないという自分のひねくれたプライドもありますが、どうせ分かってもらえないという気がしてなりません。話のネタの尽きない友達というものが非常に恋しくてなりません。何の気兼ねもしないで一緒にいられる友達がいない。それは英語のせいなのか、アメリカのせいなのか、私の身の回りにいる人がたまたま私のタイプでないだけなのか、それがよく分かりません。第二言語を私くらいの年齢で学び始めると、その言語を話す時に出てくる別の人格のようなものが形成されるという話を聞いたことがあります。英語人の自分は、日本語を喋っている自分の素直さと、率直さと、飾らなさと、気取らなさと、自然さにあこがれていて、そして羨ましいと思っています。

アメリカの大学にいることを後悔しているとか、日本の大学に行けばよかったとか、そういうことではないんですが、今はなんだか日本に帰ってのんびりしたい気がします。

・・・ホームシックか?
・・・これは単純なホームシックなんでしょうか??
随分今更だな、おい。

就職もだんだん視野に入れて行動を考えるべき時になってきているので、こういう、やっぱり日本が好きでした、という自分は大切にしてあげたい気もします。でも一体全体日本は自分が思っているほど素敵な場所だったのかどうかを、まずは今年の冬はゆっくり帰って、確認してこようかなと、思っています。
日常雑談 | 17:28 | comments(0) | trackbacks(0)
オタオタ
Human Resource Management 443です。
初の400番台クラス。つまり4年生のクラス。
難しいです。一週目は他のクラスを取るつもりでいたので行きませんでしたが、今日で2回目の授業。終わるたびに泣けます。なんなんでしょう。悔しいのか情けないのか怖いのか、何ともよく分かりませんがとにかく泣けます。

難しい理由
1.教科書がない
2.黒板も使わない
3.Discussionしかない
4.しかも内容が細かい
5.例えばどこの会社のCEOが誰で何歳で性別は何で人種が何でその人が何をしたとか
6.しかも雑学が必要である(今日はトロイの王様プリアムの4人の子供の名前とか聞かれた:ヘクターとパリスとカッサンドラとポリアナ)
7.しかも2時間ぶっ通し

教科書がないのが一番辛いです。勉強しようにも先取りのしようがないし、分からなかったところを復習しようにも確認するものが自分のノートしかない。しかしスペルは微妙。人の名前ほど聞き取れないものはない。かといってノートに集中していてはただでさえ発言する事がないのに、指名された時にどうしようもない。ふっと気を抜いたが最後もう何の話か分からない。

毎回行くたんびに赤西くんがなんだかのテレビで言っていた、
(撮影現場に)持っていくものは勇気。
というセリフを繰り返しています。

疲れているので適当ですが今日はこれだけ。
明日また書きます。
日常雑談 | 17:27 | comments(0) | trackbacks(0)
Runner-up 準優勝。
よくやった^^ がんばった^^

今まで見ていたRoger戦のなかで、一番悔しくない敗戦だったと思います。
またかよ、という気分もなくはないのですが、でもあのWimblyからよくこの短期間にここまで観客やファンに夢を見させる青年に成長したものだと(笑)感慨深いものがあります。何よりも試合を楽しんでいたのが嬉しかった。インタビューでも言われていましたが、試合の途中にPMacに向かって"I'm having more fun than I can handle!"と叫んでいましたが、ファンとしてこれほど嬉しいことはありません。インタでもI really did have a blast out thereとのコト。待ったかいがありました。

第3セットの最後のあの1ゲームは集中力がプッツンしちゃったのかもしれません。
"I might have been a little brain dead in the third set in that one game" Andy談。
でもその前後あたり、疲れてるんじゃないかとずっとひやひやしてました。いつもならぎりぎりのタイミングで追いついて、カウンターも計れるくらいなのに、ホントに返すのがやっとというくらいだったので、SFの時から緊張してたし、FでRoger相手じゃやっぱり疲れちゃったのかな、とも思います。でもホントに、ひょっとしたら間違いが今日こそは起こってしまうんじゃないか、なぁんて、いい夢を見せてくれました。やっぱりいつかは倒せそうな気がするんだけどな〜。AOの04FでSafinがガス欠になり、05のSFでリベンジを果たしたように、来年こそは・・・。いや、来年とは言わないので、どこでもいいからいつかは勝ち数を2にしたいものです(笑)。この際むしろ意外とクレイとかダメでしょうか(笑)。

■Andyのインタで目に付いたコメント。
Q. How much has it helped having your brother John with you?

ANDY RODDICK: It's been great, you know.
You know, so my success is his success, as well. He's the one there on a daily basis helping me and helping me put in the sweat and the hours. You know, he's there every day for me. I love him very much, so, uhm, you know, I'm glad we got to experience this after a rough year. And my trainer, Doug, too; he's been with us the whole time.

皆さん大変な一年でしたからね。Johnさんのサポートはホントに大きいと思います。しかしこういう弟がいて嫉妬しない物分りのいい兄というのは実はなかなかいないんじゃないでしょうか。

■ツボに来たものも引用。
Q. In terms of your performance today against Roger, how would you say it rates against past performances? Do you think you're closing the gap a little bit?

ANDY RODDICK: Closing the gap from where I was earlier this year, you know, it was like the Grand Canyon (smiling). You know, it's definitely, definitely closer.



こんな?

■Coachのお言葉。
"I'm proud of him," Connors said. "The way he took everything and soaked it up and wasn't afraid to do it, incredible. And, over a six-week period, from where he was to where he is now, that's your story."

"I liked his attitude. I liked his guts. I like a kid who's not afraid to get in there and mix it up - win, lose or draw - and who's not afraid to put his reputation and his game on the line every time," Connors said.

"Now, that's what he's willing to do. Plus I like the way he played. On top of everything, he played like a man. He lost like a man. It's heading in the right direction."

"It was either my kids or nobody, so for Andy to fit into the mould is pretty cool," Connors said.

"Obviously, Federer's the guy everybody's chasing and the way Roddick played tonight for the first three sets, I'm so encouraged by the kid, it's unbelievable. The way he works, the way he trains and - he said it - the most important thing is he went out and enjoyed himself.

これからもよろしくです。

■う〜ん。
"The start was great, the finish was great," Federer said after holding off Roddick, 6-2, 4-6, 7-5, 6-1. "What was in between really doesn't matter."
ま、そりゃそうですが・・・。Roger大抵は落ち着いてスポーツマン的なコメントなのに、たまにこういう、ん? というのがぽろっと出ますよね。多分率直に言っているだけなんでしょうが、Andyと私たちにとってはとても重要なWhat was in betweenなのでした。
Andy Roddick | 17:26 | comments(0) | trackbacks(0)
USOpen QFs
Andy昨日勝ちました。
マッチポイントを手に入れた後の泣き出しそうな表情を見て、こちらが泣きそうになりました。
よくやった。がんばった。
バックハンドのダウンザラインが決まるたびにさらに深みに嵌っていきます。さらに恋に落ちていきます。
終わって泣きそうになった後、随分平静な顔をしていたのが、突然叫びだしたあたりが非常にリアルで、感動しました。こんなQFで感動していてはこれから先があるとすると(ぜひあって欲しいけど)先が大変なことになりそうです。
でも大変になりたい(笑)。

嬉しいのは山々なのですが、どうも素直に喜べないところもいくつかあります。
1.Lleytonがまるでらしくなかった。
知らなかったのですが、膝を手術したとかで、むしろQFに残っているのがオドロキだという話も聞きました。確かにAndyと当たる前まではガスケ戦の結果が出るまであまり気にされてもいなかったように思います。しかしあの元気のなさはどうなの? なんだか本当にAndyが最後のポイントを手にするまで、いつかあの嘘みたいなカウンターで返されてCmoooooooooon!!!!!!とやられるのではないか不気味で不気味で仕方がありませんでした。確かにAndyは良かったですよ。バカなポイントの失い方も殆どなかったし、たとえLleytonが本調子でも、お前それはないだろう、というようなアプローチの仕方も殆どありませんでした。でも、実際もしLleytonがいつものようにバシバシやってきていたら、これほどのスコアにはならなかったんじゃないかと思うんです。
まぁ運も実力のうちですから、相手の調子が悪かったのと、それに付け込んで勝ちを取れるようになったAndyはやはりNEW andy roddickなのでしょう。

2.ユーズニーが怖い。
間違ってラファとユーズニーの試合を見てしまったのが間違いでした。いや、あのフォアハンドはないだろうよ(笑)。トップスピンというよりも、フラットでひっぱたいてくるような遠くへ伸びるあのストロークが、怖い。う〜ん、怖い(苦笑)。
Andyを信じていないわけではありません。が、ファンとして心配は付き物なのです(涙)。


ところでRogerとJamesの試合を見ましたが、なんなのあのChoke合戦は(苦笑)。しかもJamesせっかくタイブレ取ったのにその後にダブルブレイクってないだろうよお前。二人とも、さぁここが大事! このままの勢いで! というときに見事にポシャる。しかも、えぇぇぇぇぇ〜というようなミス。Rogerなんか、簡単なフォアハンドを何度もコートの随分外にすっ飛ばしてくれるし、芸術家がそれはないだろうよ。
まぁ最終的にはRogerが無難に勝ちましたが、Jamesって1セット目以降ずっと調子悪かったですよね? もともとあんなに動き鈍かったっけ? なんか見ていてすごい重い印象を受けました。Rogerが相手だとラファ以外はそう見えるんでしょうか…。


ところでAndyがまたUCIに来るようです。14日に。チャリティーで。
ということで今年もいくことにしました。今年は前より$40ほどいい席です(笑)。
Andy Roddick | 17:24 | comments(0) | trackbacks(0)
| 1/1PAGES |


CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2006 >>
PROFILE
NEW ENTRY
RECENT COMMENT
カウンタ
はくす
arashi
RECENT TRACKBACK
RSS
CATEGORIES
めーるふぉーむ
Photo album
LINKS
ARCHIVES
OTHERS
RECOMMEND

SPONSORED LINKS