2017.12.18 Monday
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ONE VOICE笑っていれば、イイコトあるよ
* ONE LOVE + ONE LIFE + ONE VOICE * Don't love me for who I am. Love me for who I can be, and I'll be that person for you. 2007.07.30 Monday
今日朝ご近所ブログさんを回らせていただいて、このニュースを聞きました。
はじめは単純にドームということに対して「おーすげーな嵐」と思っていたのですが、日程について理解した時に「あんじゃいそりゃぁ」という感想を抱きました。 その後いろいろな日本嵐ブログさんを回らせていただいたのですが、語る気にもなれないのか言及されていらっしゃらない方もいれば、一日くらい泣いて泣いて気持ちの整理をつけられてエントリされていらっしゃる方もいれば、怒っていらっしゃる方もいて、苛立っていらっしゃる方もいて、でも基本は皆さん、「嵐が好きだから、この日程変更が許せない」というところで繋がっていらっしゃるようでした。特に横浜の最終公演にあたっていらっしゃった方の憤りは察するにあまりあると思う訳です。 ところで海外嵐ブログは私も含め、少しばかり様相が違います。 みんな結構手放しでよろこんじゃってるところがある。 「またドームで出来るなんてすごいね!」「これだったらチケット取れるかも!」「嵐のみんなおめでとう!」「この調子でいったら10周年のドームは堅いよね!それまでにお金貯めて、そのときに会いに行くよ!待ってろドーム!」等々。 振り替えになっていけなくなった人のことはあんまり考えてない。 海外の私たちが考えているのは、ドームでコンサートができるなんて、すごいね、よかったね、というとても単純なことなんです。 こんなつたないブログですが、遊びに来てくださっている方が最近増えてきています。ありがたいことこの上ない。たぶん多くの方が嵐関連で覗きに来てくださっている日本人の方であろうことと思います。だからちょっと私とは観点が違うかもしれないし、お前は何も分かってないな!と思われるかもしれない。でも日本の嵐ファンと海外ファンとは、こんなところでこう違って、こんなところでこう同じなんだよ、ということをささやかだけど発信しているつもりのブログなので、胸を張って書こうと思います。苦情コメント、大歓迎です。思われたこと、考えたこと、いくらでも書き込んでいってください。 私は日本人ですが、地理的に海外ファンです。心理的にも、コンサートに行ったことがない、当分行く予定も立てられない、という点で、海外ファンに近いと思う。未熟度では、チケット争奪の厳しさを知らない、当落確認をしたことすらない、という点で、立派なファンとは言えないかもしれない。コンサートの素晴らしさを体感していないという致命的な一点においては、きっと今回の件を語ることすらおこがましいかもしれない。 でもね、何も分かってない私だからこそ、言ってあげるべき言葉があるとも思う。 2大ドーム決定おめでとうって。 がんばってるんだね、すごいんだねって。 嵐さん本人達にしたって、嵐ファンの皆様にしたって、 日程が思うとおりに行かなかったのは分かる。 もっと早く決まってれば、手放しで喜べない人がいるとしても、傷つく人はいなかっただろうという予想もつく。 せめて横浜でやってからドームにするべきだという正論も当然だと思う。 横浜の予定が大阪でなんてバカじゃないの、アリーナクラスだから行きたかったのにドームなんて話が違う、という声も、もっともだと頷くしかない。 この変更のせいで私の夏が終わった、嵐に一度も会えないまま終わった、という方は、正直「申し訳ない」と私が言いたくなるくらい。 分かってるつもりです。私だって、この時期のこの日程でこの変更があるのは不条理だということはよく分かる。 でも嵐くんたちが夢見てきたドームでのコンサート決定第2弾を、そのせいで喜べなくなるのは、ちょっと残念だし、もったいないと思う。 もっと日本語での、おめでとうがあってもいいんじゃないかなって思ったんです。 海外ファンは基本コンサートのこととなると客観的です。ファンクラブに入れない分、事務所のやり方とか、その理不尽さということと無関係で、そこらへんよく分かっていない部分もある。だから単純に喜んじゃうんです。ドームすごいじゃん。よかったじゃん。やったじゃんって。たぶん嵐くんたちが素直に喜べてない分まで。 嵐くんはクソ真面目だから、きっと素直に喜んでないと思う。申し訳ないな、申し訳ないな、いいライブにしないとな、って思ってると思う。日本のファンの皆さんは、事務所やなんやに振り回されて怒り心頭なり悲しみに傷ついたり、日本のファンならではの苦しみがあると思う。海外ファンは切ないけど、だからこそこういう時にノー天気でも許されると思う。なので海外ファンは喜びますよ。だからよかったねってみんな単純に言う。ビジネスとしての事情が絡んで、紆余曲折あっても、夢の達成は何度でも喜んであげたいもの。ドームおめでとうが言いたい。でもそれって大事だと思うの。 いろんなブログさんを回って、正直喜怒哀楽いろいろありましたけど、一番私が感じたのは戸惑いでした。困惑。嵐さんを取り巻く環境の変化と、方向性に対する不安と、これからの嵐とファンとの絆の行方と。でも私思うんですけど。ここはね、・・・違うな、ここがね、きっと、正念場だと思うんですよ。みんなにとっての。嵐としても、嵐ファンとしても、Arashian(海外ファンがたまに使う言葉。嵐の国の人というニュアンス)としても。どこまで今までどおりでいられるか。どこまで、相思相愛を貫いていけるか。一体感を大切にしたステージを、コンサートを、ちまちまなままで、キャイキャイなままで、何も変わらず、大事なものを何も失わないままで、どれだけ新しいことにチャレンジできるのか。 ニノはCutのインタビューで周りが変わっていく中で、それが怖くって、変わるものかと思ったと言っていました。嵐なら、嵐ファンなら、相思相愛なら、多分変わりたくないのはどちらも同じだと思う。そしてこういう時に便利な、一歩出遅れてる海外ファンの目には、日程がうまく合わなかっただけで、実際は何も変わっていないように映る。戸惑うことなんて何もないよって。凱旋コンの点が、夏コン締めのドームに繋がってたよって。おめでとうって。日程がうまく合わなくて残念だったね。大人の事情で後手後手でスムーズじゃなくて、嫌な思いもいっぱいあるよね。でもこの日程変更が、ドームコンをよりいっそう素晴らしいものにしなければいけない理由なのは誰よりも彼らがよく分かっていると思います。だからさ、ドームに行かれる方、楽しんできてくださいね^^ だってまだまだArashi TIME。 2007.07.29 Sunday
落ち込みます。ホントに。
いろんなことでなってない自分が。 どれもこれもくだらないことなんですけど(笑) ■学校 Summer Session、始まってからもう3週間目になるんですが、未だに自分のスケジュールが分かってない自分が嫌(苦笑)。クラス2つ取ってるんですけど、どっちのクラスが何曜日だかどうしても覚えられない。月曜日にPaper dueだと思って焦ってたんだけど、よく考えてみたら、そのクラスは火曜日にしかないから、「あ、明日やればいいや(今日は日曜日)」と思ったんだけど、今確認したら「July 31 due」って書いてあって、なぜだか今日が30日だと信じ込んでいた私は、再び無駄に焦りだし、ケータイで日付を確認してやっと落ち着いた(汗)。何度驚かされてるんだろう自分。 もうちょっとまともなしっかりした学生生活を送りたい。 ■Andy なんか、気を抜いた応援をしていてはいけないなって思い始めた。世界ランキングは確かに上位だし、やっぱり巧いし強いのも間違いないんだよ。でも、次は大丈夫だろうと思って応援していたらダメみたい。というかダメだった(忘れたい過去)。 名前も聞いたことのないような相手に、自分の得意なサーフェスと大会でストレート敗退なんて、ちょっともうどうやって見守ったらいいのかが分からない。正直ちょっとサフィン的な不安要素が大発生中。要するに、いついかなる時も不安。お先真っ暗。一寸先は闇。北欧ハードだから、と思って見守っていたら、そんなんじゃダメだった。そんなん関係なかった。実際、ここ最近の予想外コケ、というか、今までだったら、実力的に考えて競るかも知れないけど最終的に勝つだろう、とか、実力的にここはAndy有利だろう、という試合で痛い敗北を喫する理由が、正直、よく分からない。攻めが足りないのか、技術的な問題なのか(which i really do believe that he has improved a lot)、精神的な問題なのか、コート上での彼の頭の中で起こるパニックの問題なのか、相手がたまたま悪かっただけなのか、正直言って私にはもう分からない。 恋愛でいうなら、「私が恋に堕ちたアナタはもういない!」というステージなんだけど、ここまで一方通行の恋愛だと、なんだかかえって情が溢れ返ってしまい、見捨てられないのも事実。「私の知ってるアナタじゃない!」「こんなはずじゃなかった!」と泣き叫びながら、がんばれがんばれ言ってしまう自分(矛盾)。 がんばってよAndyから、がんばろうよAndyへ。 彼だったら出来る。という揺るぎない信念はここ3年ほどの間にものの見事に打ち砕かれましたが、彼と一緒にじたばたしながらがんばっていくファンでいたいな、と心意気を新たに、彼が一番叩かれやすいこの時期、ともに乗り切っていく所存であります。 ■嵐さん ファン失格です。 これ以上の大失態はありません。 新米だとかそういういいわけもお話にならないくらい、不覚の事態が発生しました。 A・RA・SHIの歌詞を間違って覚えてました(反省)。 はじけりゃYeahのあとは素直にCOOLだと思ってました(反省)。 これまでにいろいろリピートしては30回近く聴いてきた曲です。 しかも他のファンサイトさんで、C&Rの手引きを書かれているエントリで「素直に(Good!)」と書いてあるのを見て、「あ、間違ってる。うふふ」と身の程知らずな優越感に浸っていました(猛省)。 勘違いもいいところです。しかも周りにちゃんとした嵐人がいないので、誰にも訂正してもらえず、この過去8ヶ月間ほど、思い上がりも甚だしいままに嵐ファンを名乗っておりました。 大変申し訳ない(平謝り)。 最近ちょっと友人にも嵐のよさを分かってもらえるようになってきて、カラオケでも嵐の曲とかを入れても笑って許してくれます(ありがとう友よ)。そこでどうしても躓くのがサクラップです。どうしてもそれっぽく歌えない。というか口が追いつかない。リーダーじゃありませんが、まるでお経です。というかむしろ逆回転の潤くん的ラップになりそうです。皆さんどうやって練習してるの? というかサクラップといえば質問があります。 ArashicについてたONEコンダイジェストの映像で、私を嵐に確実に落とし込んでくれたYes? No?のパフォーマンスがありますよね? その圧巻のパフォーマンスを見てアイドルの嵐の素晴らしさというものに巻き込まれたのですが、それはとりあえず置いておいて、そのパフォーマンスでの翔くんのラップ。その最後、階段を5人で降りていく直前。翔くんが前を指差しながら叫びますよね? かっこいい。かっこいいんですよ櫻井翔。私このときからもうアイバカだったけど、ここで翔くんかっこいいなと思ったのを今でも覚えています。そして今見てもかっこいいと何度も思う。しかしその叫んでいる内容がどうしても分からない(爆)。曲を聴くと、その部分のラップがないので、これはコンサート用だと思われ、そうなってくると、も〜どうしたって分からない(涙)。 私には I'D LIKE TO SPOT AGAIN~~~~~~~!!!! そして聞き込むうちに、なぜか転じて I'D LIKE TO SMILE AGAIN~~~~~~!!!!! と聞こえるんですが(爆笑)、たぶんおそらく絶対に違う。 何故か翔くんファンと比較的多く友好を持たせていただいております私、お叱りを覚悟でお尋ねします。ここ5ヶ月くらい、この映像を見るたびに私、毎回悩むのです。 あれは、なんて言ってるんでしょうか・・・・・・。 ファン失格です。 申し訳ない。 でも誰か、救いの手を・・・(必死) 2007.07.26 Thursday
予想外に古い映画でビックリしてしまいました。
特にパッケージ写真がやたらと古臭かったので・・・。 ビデオ屋さんのお兄さんが「あぁ〜これ知ってるよ。僕が人生初めてのデートで見に行ったやつなんだよね」と言うから「どうだった?」と聞いたら、「それどころじゃなかった」という分かりやすい答えが返ってきました(笑)。 さて、ここからはいつもの映画レビューでネタバレもあることと思いますので、Untamed Heartもしくは「忘れられない人」について何も知りたくない方は、申し訳ありませんが他のエントリをお楽しみいただくことをおススメいたします(笑)。 ****************************************************************** これってさ、何でスレーターが主演ってことになってるの? どう考えてもCarolineの物語だよね? まぁ、いかにも純愛だけを描きたかった映画でしたね。分かりやすくてよかったけど。でもちょっと色々なことが、というか大体のことが突発的過ぎて、非日常色が強すぎたんじゃないかと思いました。もうちょっとゆっくりやっても良かったんじゃないかな。 それからAdamがあんなにストーカーチックである必要はあるのか? おうちまで帰り着くのを見届けるっていうのは良しとしても、部屋に忍び込んで寝顔を見てるっていうのは行きすぎじゃないの・・・? てかそこで素直に嬉しくなっちゃうなんて何て単純なんだCaroline! 正直、内容を知らないでの初見だったので、なかなかこのAdamを相葉ちゃんに置き換えてみていられなかったのですが、シーンの終わりごとに、あぁこれを相葉ちゃんがやるんだ・・・とか、これ相葉ちゃんがやったら絶対かわいい! と思ってはニヘニヘしておりました(うへへ)。私にやれって言われてもできないけど、でも比較的明確に分かりやすく、結構やりやすい役に思えますAdam。どっちかっていうと物語の軸は常にCarolineだし、それをどうぶち壊さないように静かに存在感を保てるかが重要なんじゃないかな。どれくらいこの映画に忠実に舞台を作るのかわかりませんが、もし素直に舞台化を試みるのであれば、相葉ちゃんは主演というか、目玉であって、演技の上ではどれだけ型に嵌って目立たずにいられるかが、私的には難しいんじゃないかなと思います。スレーターも相当トーンを落とした感じでの演技だったし・・・。正直、私の中の「寡黙」という定義が、もっと鋭さのある暗さを持っているので、ちょっとAdamのイメージが相当変わりました。当初はもっと裏相葉的なものを想像してウハウハしていたのだけど、そうじゃなくて、もっと単純に「無口」で迷子の子猫ちゃん的な「僕を愛してくれ」オーラを求められているのね。・・・ちょっとがっかり(裏相葉だいすき)。私的には、このAdamのちょっとオロオロしているところが、役の設定として気に食いませんでした。Untamedというのは「飼いならされていない」とか「毅然とした」と解釈するべきだと私は思っているので(特に移植をがんとして受け付けなかったところを見ても)、もう少し確固たるAdam像@相葉を希望します。 さて、映画を見て、ちょっと考えて、私、勝手に思うんですが、相葉ちゃんは、この役、結構うまくやると思う。・・・何様? って感じですが、映画のAdamを構成する要素は「純朴さ・いたわり・痛み・夢・儚さ・それからあんまりきちんと描写されてなかったけど毅さ」だと思うんです。 結構相葉ちゃんだったら頭や理屈じゃないところで、これが出来るんじゃないかと思う。 私が勝手に思っている相葉雅紀は、きっとAdamの手術痕を胸に負ったら、その痛みと、そこからくるいたわりというものを、とても自然に理解して表現できるような気がする。Adamの持つ生まれついての純朴さと、だからこそ夢焦がれた恋に生きそして死ぬ青年の儚さを、彼は分かっていそうな気がする。そして映画のAdam以上に、純朴さ故の彼自身の毅さが、自ずと染み出てくると思うんです。 相葉雅紀主演、の目線で見ていた私のUntamed Heartに於けるクライマックスは、AdamがはじめてCarolineと肌を重ねようとして、でもそのあったかさに泣き出しちゃうところでした。Adamが主役の映画だったら、私だったらあれをクライマックスに映画を撮るよ。でも、あれは、どことなく24時間テレビで、なんとかがんばって泣き止んだけど、翔ちゃんに抱きしめてもらって腰から崩れ落ちてまた泣きじゃくってしまった相葉さんを彷彿させたし、このシーンを演じる胸に傷を負った相葉さんを考えて、私は思った。 やっと知る人の暖かみに感極まって涙するAdam。 相葉雅紀は、人の暖かさの何たるかを知っているよ。 そしてそれをとても慈しんで生きている人だとも思う。 だから見なくても分かる。 あたしは知ってる。 このシーンの相葉雅紀は、間違いなくすてきだ。 その空想だけで胸いっぱいになれる私は、とても幸せなあいばかなんです。 2007.07.26 Thursday
congrats to...
"Tursunov will next face 17-year-old Japanese qualifier Kei Nishikori, who advanced to the quarterfinals in just his second ATP-level tournament. Nishikori won the final five games in his match against German and recent Los Angeles quarterfinalist Michael Berrer, converting on his second match point to clinch the 6-3, 3-6, 6-1 win. " from ATPtennis.com ...wow. i mean...wow. what did i tell you? watch out. keep it up, kei! 2007.07.25 Wednesday
突然天啓がひらめいたので
車の中でPC抱えてお届けしております(打ちにくい・・・)。 ちょっとばっかり前のまごまごの最後の5人トークでリーダーが突然 「動き出した〜♪」 と歌って、みんなが「・・・何の歌?」となってましたよね? あれってひょっとして太陽の世界の2番だったんじゃ。 ♪ ずっと変わらないきみが見せた 笑う横顔 動き出した〜 時間の片隅に ♪ 笑 そうに違いない(笑)。 2007.07.25 Wednesday
MKTGのクラスのテストが終わりました。
Open book Open notesだったので、無勉でいったけど、結構できた・・・ハズ。 CWLのクラスに意外とてこずっております 予想外に読むものが多い。 覚えることも多い。 もーやだ Andy@Indy、一回戦突破。 ストレートでまぁ、落ち着いたスコアで安心しました。 最近一回戦とかではもうあんまり心配しなくなってきた。 ちょっとばかり名の通った、中堅クラスに当たる時、必要以上に緊張します。 錦織圭くんも、一回戦突破。 まずは予選突破おめでとうだけど、ATPツアーレベル、初勝利。 ATPのウェブ記事にも初めて名前が載りました 相手も予選上がりだったけど、でもよくやったよ。 しかし本人、ひどい風邪でリタイアしようかと思っていたらしい(苦笑)。 コートを降りるとなんとも普通のほわっとしてるところがまたかわいらしい まごまごで見たリーダーの涙 こっちもつられてもらい泣き。 だから嵐はやめられない。 どうしてこんなに素敵なの。 まごまごで見た相葉ちゃんのあれこれ[:ふぅ〜ん:] それはそんなに見えてていいの? あなたはそんなにかわいくていいの? なんかパーマが日に日にかわいらしさを増していく気がします。 愛が止まらない状態のRoxieです。 見てるだけで幸せ。 相葉ちゃんの舞台、見られないけど楽しみになってきた! 昨日は諸事情で借りにいけなかったから、今日行って来ます! ビデオ屋さん! Untamed heart。邦題と違って意味深です。 すでにいろいろ考えるところがあります。 部屋でひとりでニマニマしながら見るんだ〜(いひひ)。 楽しみだな〜(うふふ)。 最近日本人との友達との間で 「おいくら万円?」と「キューティクル」が流行っています。 楽しい。 言ってるだけで楽しい。 ちなみにいつもつるんでる4人、相葉・ニノ・櫻井・大野とものの見事に好みが分かれております。 オドロキの天下の道明寺の選考漏れ。 数日前ふと思ったこと。 相葉さんにぜひ知ってほしい英語。 がんばってぜひ覚えて欲しい単語。 Infectious 相葉さんの笑顔のことです。 夏休みもまるでなくてへたれこみそうだけど、でも笑ってがんばるよ。 いつもありがとう。 2007.07.24 Tuesday
戯曲なんて日本語でも読んだことないのに
英語で読めるかバカヤロウ! 全く持って意味が分かりません。 Lysistrataとかいうこの本。 古いギリシャのコメディーだそうですが こちとら分からなすぎて大爆笑。 話の流れは結構明確なんだけど 単語がわからなすぎて四苦八苦。 しかも辞書にも載ってなかったりと救いようもない。 まるで相葉語です。 意味不明。 わからなすぎて面白い。 2007.07.19 Thursday
あっという間の木曜日です。
朝のはよから渋滞の中を2時間ドライブでUCLAへ向かい、炎天下の5時間シフトを終え、それから2時間かけてまた戻ってきて、学校で4時間授業という、まともだったらやらない日常を最近おくっています。 久しぶりに、精神的ではない、体力的疲労を経験しておりまして、もう、ちょっと気を抜くと口が開いてきちゃうくらい、へたれきっております。 体力落ちたなぁ・・・。 本当はあと30分でクラスで、しかも2回目の授業にして早速Quizがあるので、その勉強をしようと思っていたのですが、久しぶりにブログ回りをしていたらもちろん目にしたニュースがありました。 まずは何より 相葉ちゃん、舞台主演、おめでとう。 「相葉さんしかいない」という言葉は、彼が確かアラシゴトで言っていた、「いまはそれが何か分からないけれど、いつかこれだったら相葉、というものを持ちたい」という夢を、現実にしてくれる最高の賛辞なんだと思います。 だからおめでとう。 ファンとしても、とても嬉しいことこの上ないです。 さて、UCLAに通う道、毎日嵐さんの曲を聴いています。 リーダーのダンスが見たくてたまらないけど見られないかもしれなくて、意味もなく焦っている話はこないだしました。どうしようもないって分かってるけど、あきらめもついてるけど、やっぱり夢と妄想は止められなくて、コンレポしてくださっている皆さんの話を元に、自分の想像力だけを頼りに、翔くんの煽るC&Rを楽しんでみたり、相葉ちゃんのかわいらしさを空想してみたり、それを生で聞いている皆さんがどんなにか幸せになって笑顔になって泣きながら楽しんでいるんだろうと思っては、うるうるしながら車を運転している訳です。 でもね、いつか見られるかもしれない、とも心のどこかで思っているの。 DVDになるかも知れないという夢を、私は見ているわけです。 何らかの形で、コトバノチカラが映像化されて、ちょっとでもいいから、見られるかもしれないって。 相葉ちゃんの舞台は嬉しいし、喜ばしい。 でも見られないと分かっているものを手放しで喜べるほど人間できてないんです。私。 見に行かれる方が羨ましいし、ちょっと本音を言えば悔しい。 舞台のチケット取りであーだこーだ言ってみたい。 見に行く自分が緊張してガタガタ震えてみたい。 そして幕が下りたときに、舞台の出来だけじゃなくて、やり遂げた達成感を感じている相葉ちゃんに、がんばったねって感動してみたい。 私、最近、嵐ファンがこんなに切ないものだということをやっと理解し始めています。 普通に考えれば、一般のタレントさんよりも遥かに露出が多いし、週2で番組があって、歌も歌うしダンスもするし、見られるものはすごく多いのに、それで満足できないのって、ちょっとヘンですよね(笑)。 いや、満足してないわけじゃないんです。 いいのよ。宿題くんとまごだけでも。それで十分幸せとパワーをもらってるんです。 ありがたいくらいに。 でもね、舞台とかライブとか、こういった生のものって、 今見なかったら一生見られないじゃない。 Now or Neverってよく言ったものだと思うけど。 今しかないと分かっているのに、その機会を見逃さなくてはいけないというのは、なんとも切ないものがあります。 海外ファンの皆さんが、必死に記事を訳しては、素直に「Omedeto-! Aiba-chan!」と書いているのを見ると、その裏に本当はどれだけの「愛のくぼみや恋のふくらみ」が隠れているのかなぁって、すこし淋しい気持ちにもなるんです。 今回のツアーには、私がよくお邪魔する海外サイトさんの方が数名行かれています。もし皆さん、海外ファンのかたを見かける機会があったらぜひお話などしてみて下さいね^^ せっかく同じ嵐に巻き込まれたもの同士、住んでいる場所がどこでも、喋る言葉が何でも、私たちにしか分からない切なさと喜ばしさってあると思うので。 2007.07.16 Monday
I just checked my grade for the class that I was taking for last 6 weeks. I honestly didn't do very well on exams, and I wasn't first of all really interested in the subject...correction, the topic was interesting, but I wasn't really interested in reading the book portion for the class, so I was simply trying to pass with a C.
Got a B. ...Don't ask me how this happened... I don't know. Anyways...lucky me ^^ BTW... Nishikori Kei kun (I thought it was supposed to be read Nishikiori and apparently I was wrong) won the finals of the qualify matches today, and made it to the main draw!!! 60, 62. Great win. Congrats to him and I am so looking forward to seeing more from him. He is really fun to watch. He passes really well. I mean, REALLY well. Can compete from the baseline, can go up to the net as well. Fast on the court, but very quiet between the points. Doesn't do whole a lot like Andy does. Very interesting to watch him. He is such a cute and sweet boy, he is only 17. Watch out. Thank you for the comments! Very much appriciated. I love comments... I will respond when I get to type Japanese! Thanx again! 2007.07.14 Saturday
テニス関連
UCLAまでオリエンテーションにいったらば激しく1時間も駐車場探しで問題が発生し、結局当たり前のように時間に間に合わず、また明日行くことにしました なんだかね、テニスコートが二つあるわけですよ。キャンパスのこっち側とあっち側とに。で、パーキングのパーミットもLot specificで移動するたんびにキオスクに立ち寄ってパーミットをそのLotにトランスファーしてもらわないといけない訳ですよ。そんなこんなで、もーつかれた! せっかくここまで来たので予選をちょろっと見て帰りました。 おととしの夏、軽井沢であったPhillip Kingが出ていたので、一試合見て見ましたが・・・う〜ん。相手の自爆試合だったのでどうもよく分からず(苦笑)。こういう予選を見ると、技術云々の前に、やっぱりConsistancyというものが何よりもまずは重要なんだなということを思い知らされます。ちょっと体勢が崩れたくらいでアウトにしていてはやっぱりダメ。ここぞという時に決められる強さも大事だけど、ここぞというところに至るまで、その過程をぶち壊さず丁寧に確実にボールを返せることがまず先決なんだな〜。と思いながら見ておりました。 錦織くんは朝の第一試合だったので試合は見られなかったのですが、無事一回戦を突破。しかも何気に第4シード。ちょっと甘く見ておりました私(苦笑)。InternationalのGoldの予選で第4シードってすごくなぁい? ちょっとしたご縁でお話する機会もあったのですが、なんとも素直でほんわかおとなし目の感じで、日本人の割にはちょっと高めの身長と、日焼けした肌くらいしか、アスリートという感じのない普通の17歳。う〜ん、ますます彼のテニスが見てみたくなりました。一点争ってDog fightを繰り広げたりするんだろうか・・・。そりゃそうだろうな、第4シードだもんな、それなりに土壇場に強い負けん気があるんでしょうね。・・・なんか・・・想像できないな。テニス選手と試合を見るより先にお話したりすることって今までなかったので、かえってギャップがありそうです。Andyとか他のプロ選手ってそういうCompetitiveなところしか見る機会もないし、アスリートってそういうものなのかなと思っていたので、ちょっと意外でした。 嵐関連 初日公演無事終了だったそうでお疲れ様&おめでとうです。 ついさっき、ふと思い当たって目の前が真っ暗になったのですが、ひょっとしてこのコンサートが映像化されなかったら、私はリーダーのSong for meを一生見ることができないということですか? この踊りめっちゃ見たいんですけど。 もうしゃれにならないくらい見たくて見たくてたまらないんですけど。 TIME発売以来、いろいろまわっているので、ドコのサイトさんだったか覚えていないんですけれども(申し訳ない)、やっぱり嵐のアルバムって、コンサートありきのアルバムだから、コンサートを見に行って、その曲1つ1つの思い出を作って、やっとアルバムが完成する、と。私はコンサート一回もいけてないですけど、いざなうとONEダイジェストを見た限りでは、その言葉にはすごく頷けるものがあるんですよね。A・RA・SHIなんて、CDだけを聞くのと、ライブを見るのとでは全くラップの勢いも違うし、映像を一回見たら、テンション上がらずに曲聴くのもムリだし。やっぱりね、大事だと思うんですよね、目で見られるって。肌で感じられるって。この曲が、どういう風に楽しまれるのを彼らが望んでいるのかを。 リーダーの曲に関してはやっぱり彼の踊りが見たいっていう単純な理由なんですけども。どれだけのファンブログさんが、どれだけの言葉を尽くしても、表現できないものを彼は表現して見せるだろうし、コトバノチカラがどれほど偉大でも、同じ感動は絶対に分かち合えないと思うの。だからこそ彼は踊るんだろうしさ。・・・てか大体ダンスってコンレポのしようがないし(笑)。 あ〜見たいなぁ。(切実) CDが発売されて、コンサートという一連の流れに乗っかるのはこれがはじめてなので、正直、ここまでの切なさとじれったさは想像しておりませんでした。ホントに一生見られなかったらどうしよう、というどうしようもない焦りもあるし。しょうがないんだけどね、こんなトコで愚痴ってたって。デビュー当時から韓国やなんかで応援していた人はこれを7年間感じ続けていたわけでしょう? 尊敬しますよ。ホントに。そりゃ熱狂もするって。 ところで、セットリストに関して1つ物申したいんですが、ネタバレせずに言える方法が思いつきません。Jugemをお使いの皆様、もしくはご存知の方、[続きを読む]とか[read more...]というのを設置する方法を教えていただけませんか? ちょっと分からず右往左往しております。HELP ME! ということで、皆さんコンサート、楽しんでください〜^^ | 1/2PAGES | >>
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