ONE VOICE

笑っていれば、イイコトあるよ

* ONE LOVE + ONE LIFE + ONE VOICE *

Don't love me for who I am.
Love me for who I can be,

and I'll be that person for you.
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いつかのSummer
翔ちゃん曰く、相葉さんのテーマソングだそうで。
という記事をどっかで読んだことがあります。
「今日を生きよう。今を楽しもう。明日のことは考えない。2分前のことも憶えてない」
みたいな歌だと、櫻井さんは解釈しているそうですが(笑)。
あながち間違ってないかもしれない。

全然気付いていなかったんですが、私、来週の月曜日まで怒涛でした。
今日は朝PaperのDueだったし、夜はExamがいっこありました。
明日の朝もPaperがDueで、午後はLAまで今度はPassportの更新を申請に行って、帰って来たらば夕方からInternでバレーの試合のお手伝い。
木曜日は唯一何も無くて(多分ないと思うけど)、学校とバイトだけ。
金曜日も夜Internでバレーのお手伝いで
土曜日は昼からInternでバスケのお手伝い。
で、月曜日はどうしてもいい成績をとらなくてはいけないExamの日。

いつの間にこんなことになってしまったのやら、まるで分かりません。
気付いたらがんばるしかなかった、みたいな(残念)。
明日のことは考えない。2分前のことは憶えてない。
うん。いいと思うそれで。
そんな無責任な毎日も、数ヶ月経てば充実した日々をがんばって生き抜いた自信に変わるんでしょう。

・・・。
変わってくれ(お祈り)。


Happy Halloween! パチパチ or Treat!


相葉さんのラジオにフランス人の方から投稿があって読まれたとか。
現在ヨーロッパアンオフィシャルファンクラブ会員は750人+だそうですよ(笑)。
最近相葉さんも弱っては痩せ、ラジオでは滅多にしない「追い込まれてる」発言に続いて、そんな時に聞きたい「Happiness」をかけたとか。
一緒にがんばろうね相葉っち!
体だけには気をつけてくださいな。

ところで宿題くん。
オカシイにも程ってもんがあるだろ!
そしてゴールドにラッシュしたカレーが食べたくてたまりません。
日常雑談 | 02:14 | comments(0) | trackbacks(0)
Matt Damonを好きになろう
Matt Damonだいすきです。
とりあえずそれが言いたかった。

今日honokaさんのおうち「あわなずな」さんをリンクとドリコムに追加させていただいたんですが、彼女のお宅でMattがいい! という話になっていたので、勢いに乗って、こんな面白いものをご紹介。

Jimmy Kimmelっていうアメリカのトークショーなんですけど、そこのホストと彼はすごくホントは仲が良いそうなんです。それでふざけてるだけなんだけど、
そもそもの始まりが
http://www.youtube.com/watch?v=NKeD7rLYg8M
そして次に
http://www.youtube.com/watch?v=-jirn3jWenA&mode=related&search=
極め付けが
http://www.youtube.com/watch?v=T23oNcCFriE

当たり前ですが、全部英語なので簡単に説明すると、
一つ目はMattがトークのゲストに呼ばれるたびに、時間切れでテレビに出られない、という悲劇的な過去が(ほんとにあったのかどうかはかなり怪しいけど)あるんだけど、遂に今日! Mattがゲストに来てくれました! となったとたん、無駄に長すぎる紹介文のおかげで「時間切れでーす!」(お約束)となり、Mattが大激怒して帰ってしまう。という猛烈にどうでもいいコントを繰り広げ、
二つ目は、そのトークショーのメキシコ人警備員さんがOcean's 13のプレミアのレッドカーペットにわざわざ出向き、バリバリのスペイン訛りで「マットデミオン! マットデミオン!」と呼びかけ、出向いてもらった途端「時間切れでーす!」となり、Mattは「お前、ジミーに言われてきたんだろう!」と笑いつつ詰め寄ってますが、要するに、「メキシコ人よ、お前もか!」みたいな(笑)。
三つ目は、最近出たThe Bourne Ultimatumの宣伝で、Mattが主演なんだから本人が出ればいいのに、何故かそのメキシコ人が映画に出演したことになっており、彼がゲスト席にふんぞり返り、何故か彼が主役バージョンのプレビューが流れ、なんと映画の中でMattと遭遇してしまうという、奇跡的なお話(爆笑)。役の名前はJason Bourneというのですが、スペイン語はJをYで発音するので、ジェイソンが言えず、どうしてもイェイソンになってしまうあたりはもう抱腹絶倒。Mattはひたすら「俺主演の映画なのに俺を蹴りだそうなんてて何て奴だ! けしからん!」と叫びながらとりあえず怒り狂って終わるって言う、とてもハーバード大の頭脳的演技派ハリウッドスターがやることとは思えないお話に出来上がっております(笑)。こんなに下らないのに、こんなに演技がうまいなんて!(爆笑)

頭も良くて、顔も良くて、体なんか絶品で、演技も申し分ない人が、ここまで下らないことにこんなに真剣になれるなんて何て素晴らしいんだ!(陶酔)

・・・ちょっと翔ちゃんに似てるかもね。でもそこまでヘタレじゃないかもね(失礼)。

最後に、この番組、だいすきです。
http://www.youtube.com/watch?v=PymP7qW9Sf0&mode=related&search=


パチパチする
favorits | 23:14 | comments(2) | trackbacks(0)
人の人生が変わる瞬間を
初めて見てしまった。(←ハチクロ風にお願いします)

仕事柄(バイトだけど)、よくあることなんで、別に初めて、というわけでは正直ないんだけどね。やっぱり、こういうことは忘れちゃいけないと思って。

International Admissions(入学事務局だと思う)で働いているので、何せ学生さんが世界に散らばっているので、もちろん合否判定は郵便で発送しますけど、電話越しに伝えなくてはいけなかったり、今日のように面と向かってお伝えしなくてはならないこともあるわけです。うちの学校はUCLAとかのように物凄い有名校というわけではないので、うちに落ちたからと言って人生滅茶苦茶になってしまう! みたいな人はあんまりいないんですね。

サウジアラビアとインドからの学生さんが最近とても多くて、特にサウジは政府が奨学金をバンバン出しているので、その関係でよくお世話したりします。しかし政府の奨学金というからには、いくつかやっぱり決まりごとがあるようで、例えば短大には1年以上は在籍できなくて、すぐに4年制大学(ウチ)に編入できないと奨学金打ち切りになったりしてしまう訳です。今日来た学生さんは、今学期で短大在籍期間が一年になってしまうため、来学期からの編入は彼にとって最後のチャンスだったわけです。

編入を出願するときは、まず願書をオンラインで提出して、その後成績証明書なり卒業証書なりを郵送してもらうんですが、来学期に編入を希望している人たちは、そういった書類の提出が今月の15日までだったんです。彼はそれを知らずに今日うちのOfficeに来て、成績証明書を提出しようとしていたのですが、彼の願書はすでに締め切り破りということでもう降ろされてしまっていたんです。よくあることではありませんが、別に驚くような事態でもないので、私も「締め切りはウェブサイトにきちんと書いてあるし、郵便でもイーメールでも送られてきたでしょう?」と説明し、残念だけど、一年待って秋学期にまた出願するしかないよ、ということを伝えたんです。

泣かれました。

州によって違いはありますが、アメリカ留学って、大体東京の私立大学に一人暮らしをして通うくらい費用がかかると言われています。国によってはそんな大金を持っているのは物凄く上流階級の人だけだったりもするわけで、10人くらいの親族がちょこちょこお金を出し合ってアメリカにくる学生さんもいたりします。彼の場合は政府の奨学金で全てをまかなってもらっていたので、打ち切られるということはつまり帰国しなくてはならないということになり、学位もなにももらえないまま、夢半ばに敗れた、ということだったんでしょう。

日程をきちんと確認しなかった彼が悪いとはいえ、なんだかやっぱりちょっと気の毒ではありました。私は両親に世話を焼いてもらって、アルバイトはしているけど、それは単純に自分の遊ぶ金を増やしたいだけで、生活費を稼がねば、とかいう深刻な理由からではありません。アメリカ留学というのは別に当たり前のことではないかもしれないけど、日本では4年間大学に通うのはありきたりの人生の一部になりつつあり、そのことに格別にありがたく思う理由も機会も見つけにくいのが実際のところだと思うんです。世界の誰かがそれを容易に手にできないから、自分の当たり前の幸福を喜ぶというのは正しい感謝の仕方ではないと思うけど、忘れてはいけないことだなと、今日はちょっと胸が痛みました。

おとーさん、おかーさん、ありがとう。
年取ってじーちゃん、ばーちゃんになったらちゃんと面倒みるからさ。

ところで、帰り道にふとこの夏の自分の生活を振り返って、驚きました。あの頃は毎晩12時まで勉強してたよ。しかもボランティアしてた時とか、朝の7時に起きて、炎天下で4時間がんばって、1時間かけて帰ってきて、それから学校に3時間行って、それから宿題をシコシコやっていたよ。がんばったよ自分。

それに比べると最近の自分のぐだりようはどうしようもない。
明日はPaperとExamがあります。とりあえず今夜くらいはがんばって勉強しよう。


パチパチする


10/29 14:16- スピルリコさん>こちらこそいつもパチパチありがとうです。海外の嵐ファンは面白いですよ。大爆笑のエントリとかあるんですよね〜。時間があったら是非訳して皆さんにお届けしたいものがホントはたくさんあるんですよ^^ 未だに正直、ジュニアの頃の嵐くんたちには、かわいいなと思いこそすれ、飛び出た魅力を感じきれないので、どうしてこの人たちがあのタイミングで選抜されたのか、未だに謎に包まれているんです。ジャニーさんが本当に今を見越して結成したのか、それともそれぞれがそれぞれに精一杯やってきたのが功を奏しているだけなのか、とりあえずまるで分からないけれども、嵐してると、すごいなって思います(テキトーな感想で済みません)。スポーツはよく触れる機会があるせいで思うことが多いんですが、嵐くんたちも同じように、やっぱり私たちの知っている当たり前の人生のなかで経験できなかった部分も多くあるんだろうなって。それを今の彼らの幸せの代償と言ったらおかしいけど、でもそういう道を通らなかったらいられないところに、今の彼らはいるんだなって思います。・・・で、何?という感じですが(笑・翔ちゃん風)。これからも幸せに嵐嵐OhYeah!で参りましょう(爆)!
日常雑談 | 17:59 | comments(0) | trackbacks(0)
最近好きなもの
■きらさんが描いたまっすぐにいこう。という漫画。
昔っから好きで、実家には全巻コミックスで揃えてあるんですが、最近また読みたくなって、文庫版をちょこちょこ買っています。今度エントリひとつ費やしたいんですが、この人の言葉遣いがとても好き。物凄くおかしくて、物凄くのどか。物語の運びも毎回圧巻ですごい。風呂敷の大きさと広げ方が暖かくて優しくて愛おしい。私ははなこちゃんがとても好き。

■田村由美さんの描いている7Seedsという漫画。
とりあえず、ええ、漫画がすきなんですけどね(笑)。生き抜くことについて描かせたら、この人の右に出る人はいませんよ、と毎回思わせる迫力。生きていることは戦いだ、生きていくことは戦争だ、と激烈に思う。でもそんな生き方をして成長していくたくましさが、間違いなく大切に描かれていて、そういう人間でありたい、とも思わされる。私は新巻さんがすきです。BASARAでも揚羽がすき。ああいう立ち位置の人にとても惹かれる。

■大ちゃんとBoston Red Sox
まずは優勝おめでとう。今日は友達のおねいさんが今度結婚されるので、それのお祝いディナーに呼ばれたんですが、おねいさんにも婚約者さんにも面識がないので、私は一人でテレビモニターに釘付けてRed Soxを応援してましたよ(笑)。最後の岡島さんは言うまでもなくがっかりでしたが、まぁ、そういうこともあるよ。試合自体はホームランでしか点が入らないという、なんとも野球として残念な試合でしたが、大ちゃんの笑顔がやっぱりかわいかったんだよな〜(苦笑)。この人のことは高校の時から見てきている(というと物凄いファンみたいだけど)ので、そう考えると、時間が経つのって早いなぁと思う。まだYOKOHAMAのユニフォームを着ていた彼を、私は甲子園のマウンドに鮮明に思い描ける。メジャーリーグはひいきのチームが無くて、今まであまり興味がありませんでしたが、次シーズンからはRed Soxびいきで行こうと思います。

■Andy
今更ですが上海行き決定おめでとう。あまり話題にできてないけど、一応ちゃんと追っかけてるよ^^ 久しぶりにブログが更新されていて、それを見たらやっぱり好きだな。と思ってしまった(笑)。なんだろう。不思議に壷る人なんですよね。アカデミーを設立したそうで、お兄ちゃん、ありがとう。そういえばRogerがまた一位ですね。おめでとう。もう何も言うまい。

■Backstreet Boys
Kevinがいなくなってどうなるかと思いましたが、しぶとくがんばっております。Inconsolable聴きました。いい曲だよね。私とても好きです。Brianの歌声には一度いのちを救われているので、今聞いてもやっぱり胸が震える。落ち着いて聴いていられなくてちょっと泣きたくなります。あの時助けてくれてありがとう。今は元気で毎日幸せに嵐嵐しています(笑)。アルバムはもうでてるのかな? 来月おこづかいが入ったら買いたい。

■必死
という言葉が最近とても好き。なんだかとってもがんばってる感じがしない?
そろそろ最終学期も中盤に差し掛かり、毎度のことですが出だしで手を抜いていた分、巻き返しを仕掛けなくてはいけない時期になっていたり。相葉ちゃんはいつだって必死だと、TIMEコンのパンフで言っていたという話を聞いて、私もだ、と思えた自分がちょこっとばかし誇らしかったから、これからも必死こいてがんばりま〜す^^

松本さん、映画決定おめでとう。
体に気をつけていいもの作ってください。


パチパチする
日常雑談 | 00:06 | comments(3) | trackbacks(0)
アラウンドラジア
見ました。
よく泣きました。

相葉さんを見るたんびに思うんですよね。
自分が自分らしくあるために、恐れることなんて何もないんだって。

人を好きであることとか。
今生きていることに幸せであることとか。
それを素直に表現することの一体何が悪いの?って。

嵐っていいグループだと思う。
嘘をつかないグループですよね。
丸ハダカの自分達で勝負してくる姿が、とてもすがすがしい。
これが嵐ですが、何か。っていうだけのプライドがある。
それはきっと八年間の苦闘を経て、培われたゆるぎない強さなのかも知れない。


潤くんが1999年と言った時、ただそれだけでなんだかとっても泣けてきた。
長かったんだ。と思うと切なかった。

でも嵐がほんとうに毅いのは、やさしいからだと、今、とてもつよく思う。
暖かさと、愛おしさと、その思いを押し抱いて
ドームを埋め尽くした彼らに、
恋をして良かったと。

「嵐とは、名詞であり、動詞である」というアメリカの嵐ファンの言葉があります。
私は間違いなく、嵐している。
そしてそれは、とても幸せなことなんです。


パチパチする


10/28 14:35 スピルリコさん>笑。目新しいことがなかったわけじゃないんですが、ひとつの記事のまとまりとして滅茶苦茶で(苦笑)。舞台の話をしているのに、いつの間にやら嵐とは何かという議題を持ち出してきて、しかも結局分からない、という結論で記事が終わるんです(爆)。なにそれ、っていう(笑)。
arashi | 10:14 | comments(2) | trackbacks(0)
マジでかー!
ヒナさん風にお願いします。

マジでかー!

こちらで無料発行されてる日系情報誌に、相葉さんが載ってた(ちょーん)。

LaLaLaという週刊フリーペーパーVol.204なんですが、今日友達と遊びに行った時、ニノが去年目撃されたというスーパーマーケットの店頭に置いてあったそれを何気なく手にとってぺらぺらしたら、「!」ということで、ただただ無言でカバンの中へしまいました(笑)。もう何も言えなかった。

単純に驚いちゃったっていうのもあるんですが、なんだか物凄いものを見てしまったような気がして秘め事にしたかったんです(笑)。

記事がやっぱり(と言ってはアレだけど)酷いんですが、写真がかわいいハート大小
中途半端にハニカミ笑顔の相葉さんが揺れるハート

うふふ。
うふふふふ。

幸せハート大小ハート大小ハート大小


相葉さんの日系コミュニティー進出にweb拍手を送る
arashi | 00:53 | comments(2) | trackbacks(0)
ありがとうがいいたくて
先日のただいまエントリにコメントいただいたり、はくすコメントをいただいたり、そこで始めて知ったんです。

私が生相葉を拝める日を、皆さんがどんなに一緒に待っていてくださっているか、ということを(笑)。

海外ファンということで、要するに後ろめたいことばかりの情報収集な訳で、遊びに来てくださっている方が多いと嬉しくもありますが、なんだかとりあえず恐縮する部分が多くてですね、何が言いたいのかよく分かりませんが、要するにとっても嬉しかったんです。

コンサートがあればやっぱり激戦とはいえチケット争奪に参戦するのが当然日本のファン活動の一部としてあるわけで、かたや欧米海外ファンはコンサートには行けないし行かないというのがファン活動の一部で。舞台があれば、まず行こうかなどうしようかなと考えて、それからチケット獲れるかな、と考えるのが日本のファン活動で、でもその一方で海外ファンにとっては舞台が好評でありますように、と祈るのがファン活動で。

正直、やっぱりその部分は嵐の活動を第三者的に評価するにあたって大きい部分もあって。例えば潤くんがC1000当たった時も、潤くんの代わりに入れたかも知れない自分か他の誰かのことを思い当たったりはしないし、ハコが大きいとか、コンサートのスケジュールがどうとか、そういうことは分からないんですよね。私は日本人だから分かるけど、海外ファンの方が、ドームの重大性をどれくらい文化として理解してくださってるかというと、やっぱり難しいところがある、と思うんです。平成JUMPのみんなが出てきて「今度ここでデビューコンサートやります!」と言った時に、それがつまり嵐の耳にどう聞こえているのか、ということはやっぱり日本で育っていないと分からなかったりする。コンサート会場が初め新潟だったのに横浜になったとか、それからさらに大阪に振り返られた時の地理的な問題は分かっても、アリーナからドームになった時の不安感とか焦燥感は、やっぱり少なくともコンサートを経験していないと分からないだろうと思うんですよ。

オーラスでの潤くんの言葉。いろんなところで見かけました。優しい人だなって思うんですよ。
俺がいる、嵐がいる、こうやって一緒に騒げる仲間がいる。
でも正直、物凄く正直に言ってしまえば、「こうやって一緒に騒げる仲間」っていうコトバの意味は、日本のファンと海外ファンの間では大きな違いがあると思う。日本のファンの皆さんはコンサートで一緒に歓声をあげる嵐友のことを思い浮かべたり、一体感のあるC&Rを思い出したりするんだと思う。でもね、海外ファンにとっては一緒に騒ぐ仲間っていう、その感覚があまり強くないかもしれない。顔が分からないんです。本名も知らない。存在を、目で見たことがない。同じ人たちを好きで、その愛に癒されて、幸せになって、そのかわいさにきりきり舞いさせられたりするけど、「仲間」という感覚があんまりないんです。

それが今回、ちょっと変わった気がします。
皆さんに「あ〜、惜しかったねぇ!」とか「Roxieさんに生相葉を見て欲しい」とか「当日券並べちゃったりするかと思ってたよ」とか。

嬉しかった(涙)。
日本のファンの皆さんが、私のファン活動を応援してくださってるのが
もぉ物凄く嬉しかった。

嵐で繋がっているって、あぁ、こんな感覚なんだなって思いました。
一緒に騒げる仲間って、こんな感じなんだなって。
物凄く独りよがりかもしれないけど。

初めての深いいとおしさは
確実に

です。

今回は残念ながらタイミングが合いませんでしたけど。
来年の夏も正直ちょっと厳しいとは思いますが。
でもいつか。
ほんとうにいつか。
皆さんと、コンサートでお会いしたいなって。
本気で思ってるんですよ。


パチパチする


ゲームニッキX関連で流行っているそうなので
PS>(実際なにがどうPSで流行っているのかは知らない。)
先日の宿題くんのにのあい。
多くは語りません。語りませんが、聞きたいことが山のように。
肩を抱き寄せるだけでは果たして足りなかったのか。
あんなに抱きしめないと何かいけなかったのか。
どうして二宮さんは相葉の横抱きにあんなにジャストフィットなサイズなのか?
どうして今日に限って相葉はやたらとダンディーな色合いの衣装なのか?
どうして相葉の背中はあんなにエロイのか?
とりあえずどうして二宮さんが相葉を見上げる角度があんなに狂おしく可愛らしいのか?

・・・ケラケラ笑いながらウンウン頷くな!

とりあえず、もうね、気が狂った(済)。

・・・あんなふうに抱かれたい!
抱き締められたい!

「ちょっと今、こっち、トラブル」だって!
「ちょっとまっててね」の言い方がもうかわいい。
「できたー!」の笑顔が真顔に変わっていくのが愛おしくてたまらない。
あーもーかわいーなーおまえー!という感じ。

相葉さんがとりあえずどうしようもない。
もうどうしようもない。
ホントにもうどうしようもない。

・・・どうしようもない(まだ言い足りない)。

翔ちゃんの「何が?」は素敵でした。
リーダーのハラは羨ましかった。
でも「ちょっと相葉」が一番面白かった(笑)。

お粗末でした。
arashi | 17:58 | comments(0) | trackbacks(0)
月が赤い。
皆さま、お聞き及びかとも思いますが、こちら南カリフォルニアは山火事だらけであります。ここらへん、雨が全く降らないので、そもそも山火事って大なり小なり毎年起こってる感があるんですが、今年は風が強いのも相まって被害が大きいみたいです。

日本から帰ってきた当日は特に類をみない物凄い強風で、翌日本屋に出かけたときに2週間ぶりくらいに見た黒のマイカーがものの見事に茶色に変身していたのを見たときは、ホントにがっくりきました。2ミリくらいは完全に砂で塗装されていましたもん。とりあえずここ数日強風が続いており、その上物凄い熱いんです。

誤字ではありません。

熱いんです。

むわっとする感じで。
うだるような熱さというか。
昨日とか気温が驚きの100F度。
つまり余裕でまさかの30℃越えです。

・・・10月だよ! もう秋だよ!

今日は空が白かったです。灰と煙のせいだと思うんですが、完全に真っ白で、太陽がさらに白く光ってその存在を主張している感じで。曇りというには明るすぎたので、多分お天気雨の時の感覚に物凄く近いと思うんですよね。そしたら今夕飯を食べて部屋に戻ってくる途中で空を見上げたら、あらまぁ奥さん! 月が赤い!

空はまだまだ異物に覆われているので、多分つきのひかりの反射とか、そんな理屈だとは思うんですが、オレンジがかった完全な赤で、とりあえず不気味。きもちわるい。もうすぐHalloweenなので雰囲気がでていいのかもしれないけど、ホントに狼男とかでてきそう。とりあえず異様です。

お写真を撮ってお見せできたら良いのに。


狼男に変身する・パチパチする


以下、はくすコメント返信で〜す。

10/22 03:07様>Bump of Chicken、ホントにいい。天体観測を歌ってた人たちですよね? あぁいう曲も歌うとは知りませんでした。こないだ本屋に行った時にCDを見てみたんですが、Supernovaを収録しているのが無くて。でも声がすごくいいので、他の曲もいいのかな? 買ってみようかしら。・・・おさいふとそーだんしなくては(涙)。

10/23 7:53 ミケさん>日常は本当に面倒なことが多い! 明日もテストなんですよ〜。今から勉強し始めるんですけど、もうすでに眠い。素直に寝てしまうので、時差ボケがなかなか直らなくて、毎日6時とかに寝て、4時に起きてます。完全なる老婆です。嵐くんとか、ホントに眠くてしょうがない時はどうやって起きてるんだろう。生物としてしょうがないことだからプロ根性で何とかならないときの秘訣とか教えて欲しい・・・。

10/23 21:08 しづむさん>ごぶさたでー! ただいまです。毎回あっちいったりこっち行ったりするたんびに、行って来ます、ただいま、帰りました、また帰ります、というわけの分からないことを言っているので、ドコがホームなのかよく分かってないです(笑)。インターネットがモデムだった実家に比べて、格段に嵐界隈、ブログ界隈には近くなっているので、ネット距離で計ると、おかえりなさいといっていただけるのが一番正しい・・・ハズ(苦笑)。
日常雑談 | 19:04 | comments(0) | trackbacks(0)
時差ボケ
眠いです。そーとー眠いです。
気持ち悪いくらい眠い。
言い訳として時差ボケは果たしてドコまで通用するのか。

相葉ちゃん、舞台初日終わっちゃっておめでとう。

翔ちゃん、事務所入所日知らなくっておめでとう。

松坂の大ちゃん、すっかり見損ねて残念だっておめでとう。

明日のペーパーまだ手もつけてなくってどうしよう。

SurfRiderのFunding Resourceなんて見つからなくってどうしよう。

なんだかんだで、今日達成したのは、AAA+をお迎えに行ったことくらい。とりあえず頭がラリってて、見る気にもなれません。2時間も集中できるはずがない。う〜ん。う〜ん。もうさっさと寝てしまおうか。明日、今朝みたいに3時に起きれたらきっとできるはずだ(切望)。

ところでジャパニーズマーケットの本屋さんで、スペシャルパッケージを2つほど見かけました。なんとなく失礼ですが、結構当分入手可能な気がします。愛の逆輸入を万が一お望みの方はご連絡ください。

あ、それから、相葉ちゃんが載ってるとか言うのは日経Womanでしたっけ?(違う?)
何月号だか教えてくださると、眠い頭で喜びます。


眠すぎる・・・パチパチする
日常雑談 | 19:37 | comments(6) | trackbacks(0)
帰るべき場所
母とてくてく歩ってった呑み屋さんで、きっと大丈夫が流れてた。
ひとりで靴も脱がずにニヤニヤしてたら母にどつかれた。

AAA+を買わないけど一目見ようと行ったCD屋さんで、なんだかとてもいい曲が流れてて、思わず涙ぐんでしまった。ちょっと小田正和似の声でとりあえず切なくなった。バンプオブチキンという人たちのスバーノバという曲だそうで。ちょっと考えて、バンプオブチキンってトリハダ(Goose bumpsという)のことかな、とか下らないことを考えた。でもとりあえず、トリハダが立った。

帰国すると恒例になっている、恩師との飲み会がやっぱりどうしても楽しかった。高校の時の先生と一緒に飲むとか、普通はしないよね。恵まれている、と思う。話を聞いてもらうのも嬉しい。私なんかにしてくれる、先生たちのお話も嬉しい。出会いが人生を作っていくのだとしたら、もうすでにとても素晴らしい人生は、約束されたような気がする。

中高と、6年間一緒に暮らした姉妹達と久しぶりに会った。再会した瞬間に大爆笑してしまったくらい、誰も彼もが変わってなかった。最初に「ひさしぶり〜」と言ったら、急に寮の食堂にいるような気がしたよ。夏休み明けにみんなで再会すると、顔の筋肉が痛くなるくらい笑っていたことを思い出した。もうあの頃には戻れないけど、会えばすぐに元に戻れる。矛盾しているけど、そういうこともあるんだなって。幸せってきっとそういうことを言うんだ。

最後の夜、父と初めて二人だけで飲んだ。白ワインが飲みやすくて、ひとりでぐいぐい飲んじゃったけど、父も意外と酒豪だった。ほろ酔いの時に見ると、おかしさが倍増される大宮の逆回転をここぞとばかりに見せてやったら楽しそうだった。ついでに「目をつぶったら朝だな」も見た。そんな下らなさに癒されて、父の話を素直に聞いておいた。「社会に出るとへこへこしなきゃいけないときもある。それがイヤになる人もいる。でも本当に大切なのは、自分がやりたい仕事をやることだ」 酒の勢いを借りないと、本当のことが言えないのは、きっと父からの遺伝だったんだと、ちょっと思って切なくなった。

どこへ行っても、何をしても
帰る場所がある。
それはきっと当たり前のことじゃないんだ。


パチパチする
日常雑談 | 11:02 | comments(2) | trackbacks(0)
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