ONE VOICE

笑っていれば、イイコトあるよ

* ONE LOVE + ONE LIFE + ONE VOICE *

Don't love me for who I am.
Love me for who I can be,

and I'll be that person for you.
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if silence was a song
Ah yet, when all is thought and said,
The heart still overrules the head.
– A.H. Clough


マッシュルームとペペロニのピザを温めて貰う。
パマジョンだと思って振りかけたらガーリックだった。
3分の4も食べ終わった頃にそれに気づく。
心配ない。
ガムがかばんの中に入っている。
黒いゴミ箱の上に置かれたダンボール。
その上にハエがたかっているのを見ていたら昼休みが終ってしまった。
仕事場に戻る。

左足の脹脛が痛い。
たまに寝ている間に攣る。
けれどそういう時は目が覚めるものだ。
昨日は何度も目が覚めたけれど
脚が攣った記憶はない。
筋肉痛だろうか?
おかしいこと全てには理由があるはずだ。

PCから顔を上げると窓の向こうが見える。
鉄格子のはめられた窓。
仕事場の窓。
逃げられない。
日が短くなった。
雨は降らなかった。

もう長いこと電話していない。
「娘ですけど」というと、嬉しそうにする。
忘れない声。
でも今は話せない。
話したくない。
きっと死ぬときまで夢を見続ける。
兄が一人欲しかった。
だけど母には言えない。
たくさんのたくさんのいえないこと。

My heart needs to be stronger and yell louder.
My head doesn't seem to wanna give in anytime soon.

*はくす・コメントありがとうです。I'm still here breathing.*
日常雑談 | 18:37 | comments(6) | trackbacks(0)
Aftermath
ビール3杯で記憶がなくなる、という事態は初めてで、
自分が思っていたより疲れているようです。

酔っ払っているときに書いた何かは常に物凄く「自分は可哀想でしょうがない感」がだだ漏れしているので、後で読むとうげーとなりますが、酔っ払っていても書きたくてしょうがない自分はちょっと面白い。そういう思考をしている自分が確かに存在することを認めるのは気が滅入ります。でもしょうがない。

人に迷惑を掛けている自分は好きじゃありません。
泣き上戸の自分は何をしでかしても人に迷惑を掛けているような気がしているらしく
袋小路に追い込まれて
一人で大騒ぎです。
だけど酔っ払っているときくらいは本当のことを言いたい。
I want the impossibility of lying to remain somewhere somehow.

元気です。
ただ仕事に行きたくないだけ。

あー憂鬱。
日常雑談 | 17:06 | comments(0) | trackbacks(0)
Alive still.
くりぃむちちゅーが食べたいです(笑)。
おなか減った。

Hug.
日常雑談 | 22:03 | comments(0) | trackbacks(0)
Rain
書きたいことがありすぎて死にそうです。

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文字の中に埋もれていると、没頭しすぎて戻ってこられないことは前から良くあることなんですが、あまりにも長いこと本に夢中になる経験をしていなかったので、いつもどうやって自分の感覚に戻ってきたのかが思い出せず、おとといは随分苦労しました。自分が本当に何を感じているのかが良くわからない。文字で描かれている人物の感覚のなかに埋もれてしまっていて、自分自身のPerceptionが完全に呆けてしまった状態。胸というか、内臓がいっぱいに満たされていて、特に何も欲していない状態。感情というか、感覚がひたすらにボーっとしている。

これじゃまずいと思って、雨の中をずぶぬれになって帰りました。それがどうHelpfulなのかはさっぱり分かってませんでしたが、とにかくびしょ濡れになりたかったので、雨の中を駅まで歩いて、電車に乗りました。

Mimiちゃんウソついてごめん。やっぱり傘はとりに行かなかった。

電車の中で、濡れそぼっていた私を見て、傘を差し出してくれた男性がいました。

"you sure? cuz i'm just gonna toss this away..."
(ホントにいいの? どうせ捨てちゃう傘だからさ・・・)

Reach overという英語があって、手を伸ばす、という物理的な動作も、心理的な動作も指す言葉なんですが(多分)、駅について、その言葉と、being reached overということとを、漠然と無心に考え続けて、雨の中を20分ひたすら歩きました。

足に纏わりつく濡れたスラックス。
髪からぽたぽた首筋に落ちる水滴。
感覚。自分の感覚。私が確かに感じている何か。

家について、なんだか幸せになって、また本を読み始めました(笑)。

本末転倒。笑。

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近所のコーヒー屋さんに来ています。先週見つけた素晴らしいカフェで、インターネットがタダで、PCのコンセントもいっぱいあって、コーヒーもおいしくて、いくら居座っていても誰も何も言わず、誰も何も気にしない理想的な環境です。utubeでいろいろみてグフグフ言ってても恥ずかしくない環境(笑)。

仕事で日本語が必要になるとき、こうやってブログで何かを書いたりするとき、日本語も英語も中途半端になってしまって最近とても苦痛です。全てを日本語だけで考える、とか、全てを英語だけで考える、ということがむつかしくなってきている気がする。最近。

ぽんっと英単語が混ぜられて、日本語でそれをなんていうんだっけ? と思って辞書を開けると、私が言いたいのはそういうことじゃないんだけどな、と裏切られた気分になる。かといって、英語の全てが分かるかというとそういうことではなくて、まだまだ聞き取れないこととか、聞き取れても意味が分からないこととか、アタマでは完璧なのに口を開くと全然意味を成さない自分とか、いつでもすぐそこに困難はあって、やっぱり英語は日本語ほどうまくいかない。自信なんて全然ない。

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仕事がもう嫌で嫌でたまらない自分は、すぐにでもやめてしまいたいと思っていて、仕事場で先輩と一緒に笑いあえてふとこれも悪くないと幸せになる自分は、あまりいい気分になるなよ後で痛い目を見るから、と臆病風邪で死に掛けていて、いっそ日本に帰ってしまいたい自分は、本当は日本に帰りたいのではなく母と温泉に行きたいだけなのだと知っていて、もうこの際何でもいいから満たされた気分になりたい自分は、目を瞑って息を止めていたらいつの間にか忽然と消えてなくなってしまえないんだろうかと思ったりしている。

本を読んでいる間だけは、とても集中できる。他の余計なことは何一つ考えないで、没頭する。夢中になれる。夢中。まるで自分などどこにもいないみたいな、そんな感覚。ふと手を止めて、自分の存在がまだここにあって、その存在は私がどうにかしないと作動しないことを思い出すと、それがとても面倒で、面倒でしょうがなくて、思考がとても不健康になる。やめてしまえるものなら、今すぐに全てをやめてしまいたい気分。考えることも、悩むことも、夢を見ることも、思いを馳せることも、I quit. I'm done. I'm just done.

だけど辞められない。

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私の銀行がWashington Mutualで、潰れてしまったわけだけれども、WaMu(that's how they call it here)はカスタマーサービスが親身で良い事で有名で、実際私が銀行に行くたんびに優しく丁寧に説明してくれたあの人とか、仕事を失ってしまったんだろうか? と思うと、世界の全てが不安になる。どれだけ良い仕事をしていても、誰も気にしたりしない。You can never win.

NYに来たときに初めてケータイ番号をくれたのは一番がRoommateで、二番目は新しく口座を開けるために行った銀行で担当してくれた彼だった。彼も仕事を失ってしまうんだろうか? と思うと、世界の全ては不条理で、その前に自分はどうしようもなく無力だ、と思ったりする。

"Just call me, if you need anything. at all. I've got a car, too. You know it's good to know someone who has a car in this city, don't you?"
(何か困ったことがあったら、いつでも電話するんだよ。車も持ってるんだ。車を持ってる誰かを知ってるって、この街じゃそれだけで助けになるって知ってるだろう?)

今でもあの声を思い出せるのに。

臆病な私は、銀行に行けないままでいる。
彼が「きみのお金は大丈夫だよ、新しいカードも送られてくるよ」なんて笑顔で言い始めたら、きっとI would lose it.
真昼間の銀行でヒステリックに泣き出すアジア人の女の子なんて、どこか頭がおかしいと思われるに違いない。

is this how the Great Depression started or how my great depression starts?

**************************************

今日もNYは雨です。
and I'm scared.
Just like everyday.


パチパチする
日常雑談 | 19:01 | comments(0) | trackbacks(0)
ヘコ以降
この際なので実況中継します(笑)。

NYに日本語の打てるすばらしい(そして高い)ネットカフェがあるんですけど。

もうね、
無音で爆笑するのにも限界があるわけですよ。
話したい! 誰かと分かち合いたい!
なのでちょっとね、お付き合いいただいて。
えぇ。

「ヘコか・・・ エコか・・・ナニか?」
と言っている背後で、ニノとちょっと被ってしまっているけど、
きっととっても喜んでいるんだろう相葉さんがタマラナイ。
潤くんと相葉さんが一緒に嬉しそうで嬉しい。
あー楽しい揺れるハート

そういえば嵐さんの番組でこんなに細かくエントリするのも久しぶりですね。
せっかくなので細かくいきます。
えぇ、それはもう隅の隅まで。

「大野マン、オレらもそろそろ・・・」
と言いつつ腰に手をやる相葉さん。
その腰が「カックん」となる瞬間。

・・・テロップがあってよかった(涙)。九死に一生です。

「ゼンゼン答えてないよ!」
と膝の上をバシバシたたいてからやっぱり腰に手をやる相葉さん。

あの腰を見よ!
・・・あーもー生きていかれない、私。

すいません、私メタボがわからなかった。メタボリズムじゃないの?
症候群ってナニ? いったい日常会話でどーやって使うの?
ノミホってラブホのいとこか何かかと思いました(笑)。

大野マンの何が面白いって、着地した後だよね?
あのなんか偉そうな見下したような佇まいがすごいよね?
そしてぱりぱり剥がれ落ちていく白い仮面を見ながら
私はPhantom of the Operaを思い出しました。
Mimiちゃんと見に行く約束をしてるんだった。
・・・舞台の最中に笑い出しそうです。
もーリーダーのせいでめちゃくちゃだよ。好きなミュージカルなのに(ぐったり)。

「い・・・いってぇ!」
と言った後の、末っ子の喜び具合がシンクロしていて楽しい。
この二人最近よくリーダーを奪い合ってますよね。

「タダコッチイマナガレキテマスカラカンゼンニ・・・」
oh my god, look at that!
look at that!
look at THAT!!!!!!!!!!
こっ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・腰!

席替え。
・・・・。
最後尾が心配ダ。

期待にたがわず。

相葉!(昏倒)
かっかわいい・・・揺れるハート 
下唇を噛みながらリーダーを見やっては好ましくない結末に顔を歪める相葉さんを愛しています。
えぇ。
とっても。

二宮さんズルイ〜〜〜〜〜〜
私も・・・私もあの国宝級の背中に触れたい・・・orz

顔吹きされる直前、後ろで手を組んでる相葉さんが
とてもオトコマエでした。
あーかっこいい。
アー幸せ。

お疲れ様でした(笑)。


パチパチする

arashi | 22:58 | comments(0) | trackbacks(0)
エコ
揺れるハートりーだぁ らぶ揺れるハート

かわいすぎる・・・(卒倒)。

ミニスカポリスで自分の犯したミスに気づいたときの笑顔。
あの笑顔。
あの笑顔ですよ。

「チョットまってーっ!」
の後の笑顔があまりにもあんまりでその後に進めずにいます。

一息つきにきました。
休息。安らぎ。憩い。

・・・おかしいな、
それは昔リーダーに求めればいくらでも提供されていたモノだったんですが。
最近彼まで心臓に悪いので、嵐さんに癒しが求められません(笑)。

ところで今までのところあまりフィーチャーされてない相葉さんですが
あんな人がいつもの電車に乗ってたらどうしよう? という妄想をはたらきかけて
あまりの恐ろしさにわなないてやめました。

考えただけでエロすぎて死ぬ。


ぱちぱちする


はくす・コメントいただいてます。
現在リーダーとアイバを愛でるので精一杯で一杯です。
申し訳ありませんが、もうしばしお待ちを。
arashi | 22:07 | comments(0) | trackbacks(0)
World that Surrounds
今週はちょっと風邪をひいたのをイイコトに
仕事をちょこっと休んで
おとなしくしていました。

でもきっとほんとうは、
おとなしくしていたくて
仕事をちょこっと休んで
ちょっと風邪をひいた

へやでひとりで
おとなしくしていると
そうしたかったはずなのに
なんだかひどくからっぽで
いろいろなことが満たされていなくて
そしてちょっとばかになってしまうみたい。

色々な言葉の意味が分かりません。
I'm so lost.
and confused.

仕事ってなんだろう。
生きていくってなんだろう。
上手ってなんだろう。
出来るってなんだろう。
頭がいいってなんだろう。

臆病ってなんだろう。
独り善がりってなんだろう。
逃げるってなんだろう。
諦めるって何だろう。
負けを認めるってなんだろう。

分かっているのは私はそのどれでもなくて
どれになりたいわけでもなくて
ただ何か
ものすごく漠然とした何かを探していて
探しているだけで見つけていなくて
それはもうびっくりしちゃうくらいなにも見つかっていなくて
両手は空っぽのまま
前方に差し出されたまま
まるでむかし流行ったキョンシーみたいに
死にきれないで毎日を徘徊する

公園に座っていたら
通りすがりの人に
Don't think too much
と言われた。はずかしい。

何も考えずにただひたすらに突き進めるほど一途になれたのなら
そんなに幸せなことはない。
日常で交わされるささやかな会話のひとひらに振り回されないほど強くなれたのなら
そんなに幸せなことはない。

世の中の誰もは
当たり前の日常の中に起こる
当たり前の苦痛のたくさんを
歯を食いしばって、笑顔を作って
乗り越えていけているように見える。
誰も自分の不幸を、自分の思う自分の不幸を、
まわりにぼろぼろ
撒き散らしたりしない。

誰もが強靭で
確かな何かを持っていて
そして私はそうじゃない
それが私の見ている世界の真実
それが私の住んでいる世界の真実
Don't you dare try to argue with me
私の世界の真実は
私にしか否定できない

狭苦しい視野しか持てない
今の私の真実

ひどく傷ついたような気がしたあとで
けれど自分はまだ生きていることを思い出したりする

どんな世界を見ていても、
ひとりじゃない。
きっと。

それもまた真実。
真実であってほしい。


パチパチする
日常雑談 | 15:25 | comments(0) | trackbacks(0)
Listening Log: SN: 4x01 Lazarus Rising
英語でいくつか面白かった部分があるので書きます。

自分の墓の周りの木がばっさり倒れてた様子を
Dean: It was like a nuke went offと言ってました。
Nukeってのは核兵器のことです。
核爆発でもあったみたいだったと言ってるわけですが、人っ子一人いなかったことにも言及してるのかな?

Bobbyの家
Dean: Some demon yanked me out...or rode me out
感覚的に考えると、地獄から救い出されるということは、普通は(普通ってものがあるかどうか怪しいけど)引っ張りあげてもらう感じ(yank me out)になるわけですが、この時はDeanは自分はDemonもしくは地獄の住人によって地上に持ち出されたと思っているので、Ride me out=乗り切らせる(壁とかに向かって、下から上に乗り越えていくような感覚)と言い直しています。まぁこの場合は結局Castielだったのでyankであってたんですけどね。Castielといえば、Deanに向かって、I'm the one who gripped you tight and raised you from perditionとか言ってましたが、この喋り方が猛烈に格式ばってて、私はこのキャラ大好きです。直訳すると「わたくしがお前をこの手に掌握し地獄から救い上げたのだ」的な(・・・もうちょっとカッコいい)感じです。Perditionってところがいいじゃないですか。この言葉を聞くとTom HanksのRoad to Perditionって映画を思い出します。あれのJude Lawはよかったなぁ・・・。

モーテルにて。
Dean: So what, now I'm off the hook and you're on?
Off the hookは窮地を脱してという感じ。Hook(鈎針)にはOnにもOffにもなれるわけで、Deanは自分が降ろされて、Samが今度は針に引っかかっている(窮地に追い込まれる)のでは、と心配して怒っている、ということ。s3のKids are alrightでもLisaがBenはあなたの子じゃないわよ、だから安心して、という意味で"You are off the hook"と言ってました。

食べてもいないPieに律儀に金を払ってDinerから出た後(笑)。
Dean: HOOOOOOOOOOOLY Crap, that was close (これ好き(笑)。かわいい。)
Sam: We aren't just gonna leave them in there, are we Dean?
Dean: There are three of them... or probably more. and we've only got one knife between us.
Sam: I've been killing a lot more demons than that lately.
Dean: Not anymore now that the smarter brother's back in town.

このやり取り、引っかかる。Samはこういうの嫌いだよね、絶対。今まで自分が一人でやってきたことを、いきなり戻ってきたDeanに偉そうにTake overされるのを直感的に嫌いそう。

Castiel: It was my mistake.
謝るときに、この謝りかたって、物凄くSincere(誠実で心から悪かったと思ってる)な感じがします。s2のNo Exitで、DeanがJoのナイフをちょっと皮肉っていたら、実はそれがお父さんの形見だった、と気づいたときも、"My mistake"とDeanが言っていました。Castielいいです。何度も言いますがこのキャラ好き。

Dean: I'm not buying what you're selling
BuyとSellはConvincing(納得させる)の付近の会話でよく使います。
例えばYou sold that lie so well that I bought itは、貴方がそのウソを非常にうまく売り込んできたので、私はついつい納得して信じてしまった、というような感じ。

Castiel: You don't think you deserve to be saved
ここのDeanのリアクションはJensenの十八番ですよね(笑)。Deanは痛いトコ突かれると、顎を引くんですよ。言葉に詰まるとそうなるの。一番覚えてるのはs3のDream a Littel Dream of MeのときのDean vs Deanのシーン。他にもたくさんあった。でも顔はがんばって不敵に笑おうとするんだよ(苦笑)。あぁ、このキャラクターは素晴らしく面白い人間に仕上がったと思う。Pilotを見ていた頃は、あの兄貴がこんな人間だとは思いもしなかったわけですよ。Jensenに面白い題材を与え続けたWriterさんたちと、紙面に書かれたScriptをどんどん幾重にも掘り下げていったJensenの才能と努力の賜物だと思う。ありがとう。

ところで、LR、まだ見てます。
SNの中で、あっという間に今までで一番見たエピソードです(苦笑)。

Samが変わってしまった、ということなんだと思うんですけどね?
もはやSamは私たちの知ってるSammyじゃなくなってしまったわけで。
いいんだけど。
その変化が必要だったことは理解できるし、
そう変化するであろうということも分かる。
分かるけど。

あのねぇ、寂しいんですよ。
それだけなの。単純に。
なんていうか、
ImpalaのShotgunに存在していた彼のイノセンスが消え果てしまった気がする。
彼は今はDriverなんです。そしてShotgunには誰も乗せないで一人で走る。
それには次第にDeanも気づいていくでしょう。
気づかないワケがない。
あぁ切ねぇ(涙)。


パチパチする

↑はくす、ちょっと変えました。コメントも一回で長く書けるようになりました・・・なったはず(笑)。どうだろう? お名前は残さなくても大丈夫です^^
listening log | 19:47 | comments(0) | trackbacks(0)
Supernatuarl: 4x01 Lazarus Rising
まず最初にヒトコト言います。

Sammy, dude. What the HELL?

はい。では出だしから(笑)。

先に言っておくべきだと思うのは、今回のエピソードについてのありとあらゆるネタバレを、意志薄弱な私は嬉々として受け入れ、それだけでなくオンラインのフォーラムに出入りしてはシリーズの行方について3ヶ月間延々とDiscussionに混ざっていました。日本人の私にはよう分からんいろんなこまごまも教えてもらったりしたわけです。なのでCastielのことは随分前から知っていたため、彼、というか彼の正体こそが今回のエピソードのMonster of the Weekだと考えると、すでに終着点を知っていた私はそこに至るまでのハラハラドキドキを正当に評価できないと思うので、そこには触れないことにします。

では改めて。
いつもどおり細かいとこにガンガン触れます。容赦ないです。
それから非常に長いです。どうぞ宜しく。

******************************************

San Diegoで流れた5分とちょっと変わってましたよね? 同じだった? 最初のFlashback良かったです。無理に小細工しないところが分かりやすくていい。Deanの声が掠れてるのってどうやってるんだろう? Sexyもいいところです。Oh I can die for you anytime babe(笑)。 棺(あとでDeanがPine Box=こんな←感じの簡単な棺だったと言ってた)がきちんと割れて落ちてくるとこは初めて見た気がしました。Six Feet Under(棺を埋める深さ)で棺のふたを開けるのは不可能だ、Deanが出てくるのも不可能だ、という話がDiscussion出ていたので、そこは良かったです。正直私はDeanならそこらへんの力仕事はある意味アリかなとか思っちゃうけど、現実味があるに越したことはないので。

Deanの背景に倒れた木をそれとなく映して、Deanの影と、お墓の十字架の影、それからそのまま勢いで上空からの画にするところが好きすぎて、まだ始まったばっかなのに、4回くらいリピートしちゃいました。やべえ。あの不気味具合がステキすぎます。十字架って怖ぇ(笑)。

私はSupernaturalのタイトルロゴのファンなのですが(笑)、今までで一番どー反応していいのか分からない(苦笑)。あのカラスみたいなヤツは好きなんですが、そこに手間がかかったのか、その後が手抜き(笑)。というか字体が変わった。まぁいいや。

Deanが珍しくハラを見せましたよ(嬉)。Tattooがきちんと残されているところが実はひそかに意外でした。アメリカのドラマって、そういう意味ありげな伏線をあっさり忘れたりしがちな気がする。SupernaturalはTattooに限らず、一度何気なく出したコトでも忘れずにあとで拾い上げてくれるところが好きです。だってHouses of Holyとかs2の話じゃん。

私はSpoilerのClipから、勝手に、Gas Stationで窓ガラスが割れた後、そのまますぐBobbyの家の玄関になるのかと思っていたので、Deanの公衆電話のシーンは、あるということが意外だったけれど、あまりにも良いシーン過ぎて、私はうっかりここで泣きそうになってしまいました。まず最初にDeanが掛けた、もう繋がらない番号がSamだということを、見ている私たちが知っているところで切ない。The number is disconnected. He is disconnected. それからのBobbyとの、会話にならない会話。SamとBobbyが4ヶ月、とてもきちんと辛かったのが、たったアレだけのシーンでとてもよく分かる。頭の良いシーンだなぁと、思ったわけです。ここも初見でリピりました。あの撮り方はタイミングを合わせるのが難しそうだ。

聖水も滴るイイ男(喜)。ありがとうBobby!(笑) Supernaturalはこういう風に一発で雰囲気を変えられるところがすごい。Jensenがすごいとも言う。ところでJensenが毎回Seasonが始まるときついつい痩せちゃってるのが好きです(笑)。そしてとても迷惑。毎回毎回イチイチカッコよすぎるんだよお前は。それからどうでもいいけど、Deanが電話を掛けてるときの親機の持ち方が好き(ランダム)。アメリカ人はよくこうやって電話を持ちます。意味もなく親機を連れまわしながら部屋を歩ったりする。

THE reunion。
ちょっとさ、この二人、カッコ良過ぎるよね?(苦笑) Deanを見返すだけで精一杯のSamと、ドア口でSamに声をかけるDean. いやぁ、もう、見てるだけで幸せ(笑)。How're you, Sammy? と言った時の、あの瞬きでやられてしまいました。Jensenって、瞬きの一つ一つまで分かってやってるんだろうか? とか真剣に考えてしまう。そしてここのJaredがとても好き。というかモーテルのシーンまるまる全部ツボ。兄弟喧嘩の迫力がありすぎて、Bobbyが止めに入ったのがいっそ滑稽なくらいだったけど、二人の隆々とした腕を見てると、この人たち本気で掴みあってんな、と分かる。Tall Talesのときとは明らかに違っていて、物凄く短かったけど、それが良かった。正直、Samが納得するまでが早すぎた嫌いがあるけれど、Hunterとしてああいう世界にずっといると、私みたいな一般人よりかはその可能性を受け入れやすいんだろうな、と思って忘れてあげる。でもやっぱりもうちょっとモメて欲しかった。逆にDeanからSamに掴みかかるところも好きでした。アレもJensenかなりガッといったよね(笑)。それにちょっとむせるSamがツボでした(細かいけど)。主演の仲がいいってのは素晴らしいことです。お互い行きたい所まで遠慮なく行くし、それにお互い全力で応える。Deanの腕をバッっと振り払ったSamがやたらとHotでびっくりしました。シャツのボタンあんなにあいてるのも珍しいよね? "You were rotting in Hell for months. For Months. and I couldn't stop it." の二度目のFor Monthsで、Hey Sammy, it's okay...といって抱き締めてあげたかったけれど、直後に来た、Dean, I'm sorry.が痛すぎて脳みそが吹っ飛びました。

きっと、Deanが死んでしまってから、Samが一番Deanに言いたかったのはその言葉だと思う。きっと彼はDeanにどうしても謝りたかった。契約をさせてしまってごめん。救えなくてごめん。死なせてしまってごめん。なんとかしてあげられなくてごめん。けれど、帰って来たDeanを目の前にして、SamはDeanに目を見て謝ることが出来ない。顔を上げられない。なぜなら彼が本当に求めていることは、Deanに赦してもらうことで、それは自分には与えられないものだと、Samは知っているんです。そしてやっぱりDeanは"It's okay, Sammy. You don't have to apologize."と言う。なぜならDeanはSammyのことをもうずうっと前から赦している。Deanにはそもそも赦すも赦さないもない。そんなことはDeanにとって問題じゃない。だからDeanはSamに"I forgive you"とは言わないし、それを求めるSamのDesperationが理解できないし、よってSamは永遠に癒されない。だからSamは出来るだけ多くの人を救いたいんです。だから彼は決して手を出してはならない道に進むんです。贖罪のために。夜のDinerで彼はRubyに"It feels good"と言った。それはDeanには、Deanだからこそ、提供できないComfortなんだと思う。Deanが帰ってきてなお、帰って来た今だからこそ、Samは今までにないくらい孤独だし、救われない。

"How you feelin anyway?"
"...I'm a little hungry"
Yeah, of course he is hungry(笑)。

DeanのAmuletがSamのT-シャツの中から出てきた時は夜中の3時に絶叫しそうになりました。あぁ(涙)。あぁあ(嗚咽)。

鏡を覗くJensenの瞳が猛烈にでかくて猛烈に深い翠で、私はホントにもーどうにかなっちゃうそうでした。なんだあれ。

Yeah! Dean's baby's got an iPod! oh I love it(爆笑)。

車の中のシーンが暗すぎて嬉しかったです。Supernaturalは私の中で暗くてナンボなので。s3は明るすぎた。と思ってたらPamelaの家がばっちり明るくて残念でした。s1の頃にはもう戻れないんだろうか・・・。Pamelaと言えば、ドーンと出てきてバーンといなくなるのが早かった。可哀想だった(苦笑)。あっという間の出来事でしたよね(笑)。もうちょっと長くいるのかと思ってたんですよ。結構きちんとした役なんだと思ってたので。また出てくるのかな? 儀式の最中のDeanが非常にかわいかった。

DinerのシーンはとにかくDeanが綺麗でしたが(アレ?)、FloがDeanを地獄に送り返す、と言ったときに攻撃的になるSamが嬉しかった。ただ、DemonたちもなぜDeanが舞い戻ってきたのか分からないのは面白いなと思いました。そしてそれを恐れているという設定は意外でした。なぜDeanなのかも分からない。どうやって戻ってきたのかも分からない。Demons are gossipy bunchだと思っていたので、それが面白いなと思った。

鏡がバシッと割れるところがステキで、私は大興奮でした。あぁいう象徴的な画って好き。だいすき。しかし金掛かってんなーこのエピソード(苦笑)。ただでさえ財政難なProductionなのに出だしからこんなにガンガンお金使っちゃって大丈夫なの?

Bobbyの車のShotgunにDeanが乗っているシーン。SamとDeanの電話。違和感がついに炸裂したのはここでした。SamとDeanの再会から暫くなんだかおかしいなと思っていて。その感覚がついに確実になった時。問題はさ、4ヶ月という期間とその描写だと思うんだよね。

Mystery Spotの時と違って、SamはDeanのいなかった数ヶ月をなかったことに出来ない。だから今回はDeanが戻ってきても、彼とSamとの間には4ヶ月間という埋められない差があるわけです。さて、SNという舞台そのものがDeanのいない4ヶ月を過ごしたことを考えると、本当は私たちは、Deanが(特にSamに対して)4ヶ月遅れている、と見るべきなのに、今回のエピソードがDean視点だったために、Samのこの4ヶ月間は三人称でしか語られなかった。だからむしろ、Dean(と私たち)に対してSamが4ヶ月先を行ってしまっているように感じられてしまうわけです。

Samは変わった。SamはDeanを頼らなくなったし、頼る必要がなくなった。なぜならDeanはそこにはいなかったし、Samは独りだったからです。Deanの死を目の前に見て、何も出来ないまま見ていて、だけれどその後、SamはDeanのいない4ヶ月を生き延びた。彼は人を頼る必要がない程に強くなった。強くならざるを得なかったわけです。Samの変化は当然で、筋も通ってる。だけどDeanの視点やBobbyのセリフから覗き見るだけでは、それは共鳴するには足りなくて、でも「What happened to you Sammy?」となるにはそこに孤独な4ヶ月があったことを、私たちは知りすぎているわけです。要するに中途半端なんだよね(苦笑)。理解できるけど、共感できない、みたいな。

今回のDeanの帰還は、Samの視点から語られてこそ、その間に起こった変化(Sam)と起こらなかった変化(Dean)とを、きちんと伝えられたのじゃないか、と思う。思うけど、ただねぇ、Castielの存在を考えると、Deanを今回の中心に据えざるを得なかったことは分かるわけで。これからどうSamの変化を穴埋めてくるかを、私は楽しみにすることにしています。

さて、Moving on.
夜のDinerです。

Dude!

あっという間の出来事でしたがな。ここに関しては全くネタバレがなかったので、私は物凄い衝撃を受けましたよ。こんなに早くSammyがPowerを使うとは正直思ってなかったんです。もうちょっと後になるかと思ってた。というか、そもそもSamのPowerがDemonを殺せる類だとはあんまし思ってなかったんですよね。いや、SamのPowerがどういうものかをよく考えてなかったといったほうが正しいんですが。Powerfulなんだ、ということしか分かってなかった。いやまぁとにかくびっくりした。こっからどーすんの、だけど。Deanの前では使えないでしょ? RubyはDeanの前には出て来れないでしょ? ここからこのStorylineがどこを目指して進んでいくのかサッパリ分かりません。このままPowerが進化するとどーなんの? Sammyはどーなんの? いやー。一寸先は闇。けんとーもつかない。

先にも書きましたが、"I don't know if what I'm doing is right. [...] What I do know is that I'm saving people. and stopping demons. and that feels good... I wanna keep going"がとても胸に苦しかった。なんていうか、s2の最初のほうにDeanが心配だったのと同じような気分です。誰かこの子を救ってあげて、と思う。Deanが普通の生活を望むのなら、Samが望んでいるものは人が消えていかないことだと思う。失えない誰かをFinally救える自分を、彼は切望している。Deanを救えないまま死なせてしまってから4ヶ月後の彼には、出来る限りの人を救わなければというDeterminationと、そうすることで自分が赦されたい、という悲痛さがあって、その表現がうまいな、と思った。Jaredがよかった。

ところで。Rubyですが。
これを言うとびっくりされるかもしれないけど、私はKatieのRubyが物凄く好きだった人間なんです。Katieがうまい女優さんだとは思っていたわけでは別になかったけれど、Rubyとして物凄くハマっている、とは思っていました。とてもいいキャスティングだと思っていたんです。Rubyが何を考えているのかサッパリ伝わってこない。それが演技力の問題であろうとなかろうと、意図が読み取れない、目的が分からない、という点で、Rubyというキャラクターには欠かせない謎めいた部分を、Katieは提供してくれていたと思ったわけです。それに彼女のPresenceにはきちんとDemonとしての悪意と迫力とがあったような気がする。そこにきて今回のRubyは見た目もEvilっぽくないし、何より謎というか、ヘタ、で、私はそれで物凄く凹みました(苦笑)。Katieが戻ってこない時点で、私はRubyがむしろもう戻ってこなければいい、と強く願っていたわけで、戻ってこられた挙句にこれじゃあ哀しすぎるよ(涙)。早く次の誰かに憑依してくれないかなと祈るばかりです。この際Rubyがどうやって戻ってきたのか、とか、Samに何をさせようとしているのか、とか、どーでもいい(苦笑)。はぁ(溜息)。

さて、長くなりましたが。やっと問題児にたどり着きましたよ(苦笑)。Castiel。これは教えてもらったことなんですが、天使を直接見ると眼が焼けるとか、人間には直接天使の声を聞くことは不可能だ(暴力的すぎて)というのは、結構知られている一種のLoreなんだそうです。天使、という存在の登場に関して、私はあまり賛同はしません。神様が出てきちゃったら神様が勝つしかないじゃん、というわかりやすい理由です。つまらない。でも私がついつい期待してしまうのは、Vampireに対してそうだったように、「Supernaturalの世界では、」という括りで、GodやAngelを定義しなおして、新しいCreatureとして創り上げられる能力と実力とを、この制作チームが持っているからです。天使が人間をPossess(憑依)する、というのは、物凄く面白い発想だと思う。魅力的な考え方です。ということは、Demonが人間をPossessしてるときみたいに、天使をExorcizeしたりすることも可能ってことですか? ひょっとして、Samが勢いあまって天使に対してPowerを使うようになると困るから、それでDeanに仕事を与えてSamを止めようとか、そういうことですか? それで仕事をしないとDeanを地獄に送り返すぞと脅すとか、そういう流れですか?(喜) 何よりも、Castielがどうやって、Maryを助けられなかった理由をDeanに説明するのかが楽しみでなりません。なぜDeanとSamが大変な思いをして生きてきたこの長い長いあいだ、父親が死んだときも、Samが殺されたときも、Devil's Gateが開けられたときも、Deanが死んだときも、"God"は今まで何もしてくれなかった。Hunterが解放された数多のDemonと必死で戦っているのを、今の今まで傍観していた"God"とやらが、今更出てきて、Oh, you know, we need a favor from youとなるのを、Deanが一体どんな理由の基に受け入れるのかを見るのが凄く楽しみです。そこらへんのキャラクターの変化の理由付け(特にDeanの)は制作陣は毎回うまくやるので、そのクレバーさを、私はとても期待しながらEp.2を待っているわけです。

s3を経て、SNもくるっと折り返した感じが非常にあります。こっからが勝負どころです。Bring it.


パチパチする
review - supernatural | 20:20 | comments(0) | trackbacks(0)
2回トントンするよ?
先にあらしちゃん書きます。

だってー相葉さんがー

29キャーってナニ(爆笑)。

3階だったか、窓の向こうからナンか出てきたのにびっくりして、膝がかっくん折れてしまったところが一番オトメでした。そいでそいでお人形さんをぎゅっと抱いてるところがこれまーほんとにかわいらしい。あーもーほんとにかわいいなこの人(盲目)。自分で分かってないのかな。分かってたらすごいよね。

あー面白かった。

ところでダイノジさんの嵐語りみました(tomoさんありがとう!)。
改めて思うのは、相葉さんの天真爛漫さは魅力的です。
天真爛漫にも程がある。
だからやっぱり作ってるんじゃないかと。あれはウソなんじゃないかと。思うわけです。
しかしあれがウソだとしたら。
相葉は天才だ。末恐ろしいほどに天才だ。畏怖の対象です。天才にも程がある。
しかし人間という動物として、そこまで天才になれる人間がいるわけがないので、
やはり相葉は純粋に天真爛漫なんではないかと。
根が純真なんではないかと。
しかし人類というカテゴリーにおいて、そこまで純真になれる存在があるわけがないので、
やはり相葉は作られたものなのではないかと。
アレは精巧に仕組まれたこの世で一番やっかいな罠なのではと。

だってこの世の中であんなに素直な人間がいるだろうか? いやいない(反語)。

要するにアイバカさんの多くが賛同してくれるだろうと思うのは、
相葉は解けるはずのない難題なんです。
メビウスの輪のようなものです。
それは輪なんです。それは分かってる。
けれどどちらが表なのかは分からない。
考えることも意味がない。
だけど気になる。
どうにもこうにも気になる。
最大のポイントは
人工物であろうと、天然物であろうと、どちらだとしても、
彼は同じように稀少で、非常に価値のある人類のナゾだ、ということです。

だってどうやったらあんなに脚が長くなるんだ。


パチパチする


■9/17
tomoさん> さっそく見ましたよ〜Clip。彼は宿題くんに来たらいいと思います(笑)。そして彼の宿題は「嵐について」という論文がいいと思う(笑)。Supernatural楽しんでくださいね^^ やっぱりDeanがいいですか?(笑)

バジルさん> Supernatural始まっちゃったので、なんか特に読みふける理由もなくなってしまったんだけど、せっかくなので続けたいな〜とは思ったりするんですけどね。世にも不幸せな物語って、読んでて楽しいのかな(苦笑)。いつも自分のことばっかですが楽しんでいただけていたらば嬉しいですわ^^

■9/20
凛さん> おつかれさまでーす。振り替え出勤ってことですか? そんな意味不明なことがあるの?! だったら普通に祝日ナシにしたらいいのに。てかそれもおかしいけども。無駄が多くて効率が悪いのはうちも一緒です。でも効率が悪くても、「ありがとう」といわれると嬉しくなっちゃう。自分のやってる仕事は楽しくなくても、仕事に行くことが楽しければ、全て良しになる自分の単純さにこだわりたいです。私は元気です^^ 凛さんも身体にお気をつけて。
arashi | 15:25 | comments(2) | trackbacks(0)
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