2017.12.18 Monday
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ONE VOICE笑っていれば、イイコトあるよ
* ONE LOVE + ONE LIFE + ONE VOICE * Don't love me for who I am. Love me for who I can be, and I'll be that person for you. 2008.10.30 Thursday
*帰ってきたよ! 寒すぎるぜNew York!!!*
*下にはくすコメント返信あります。お待たせしました* 酔っ払って記憶を失うことは別に珍しいことじゃないんですけどね。 相手を選んで酔っ払う、という自覚は凄くある。 ・・・あるはず。 ・・・。 あれ。 過去を振り返るとそうでもないかも。 いや、でも 泣き上戸になる時に泣きつく相手はきちんと選ぶ。 泣きながら電話を掛けたこともあるし。 あるらしいし。(おや?) 先日は三歩先に寝ているMimiちゃんにTextで助けを求めていました。 ・・・何故その三歩を自分の足で歩かなかったのだろう? そうして何故その後の記憶が全くないのだろう? 息が苦しかったのはなんとなく覚えてるんだけどね? 非常に迷惑で面倒な泣き上戸だったようで。 睡眠時間を借りたり貸したり出来るのであれば、 私は結構借金がたまっております。 返済できるものであればいつでも返済するのだけど。 Las Vegasから帰ってきて今日で3日目の夜。 実はまだ家に帰っていません。 他の一人がArizonaにいるのをイイコトに、 誰もいないOfficeの床で、布団に包まって寝て、 Las Vegas行きのスーツケースに詰めた洋服で生きています。 怒涛の日々は11/3まで。 もちろん今日はいい加減家に帰らねばと思っているんだけど、 気付けばすでに夜中の3時。 家には帰りたい。 だけど帰るからにはゆっくり寝たい。 だけどゆっくり寝たりしたら私はもう起き上がらない気がする。 貪りたい眠りは あまりにも甘美に誘いかける。 私はその誘いに弱い。 糸が切れてしまったら 操れない人形はぐったりしたまま呆けたように蹲って きっと陽が明けてから起こる喜ばしいことのたくさんを 見過ごして 見逃して つまらないことだけを見つけて 寂しくて 哀しくて くだらないことだけの人生にしてしまいそうな気がするのです。 それは許されない。 断固反対。 がんばるのよ私。 ここでしゃきっとする。 ここで背筋を伸ばしきってみせる。 気付けば真冬の風が吹きすさぶNYの街中で 私は頭を下げたりしない。 前に進む。 前に進む。 後ろに下がるくらいなら、 死んだほうがましだ。 パチパチする 溜め込みました、はくすの御返事デス。 ■10/18 Tommyさん> はじめまして! なのに御返事こんなに遅くなってスミマセン。コニーの声は物凄く純粋ですよね。混じりけがないというか。他にもいろいろ面白いものを見つけたらリンクしてみたりしているので、これからもよろしくです〜 ■10/22 Zionさん> とんでもないです。こちらこそ御返事遅くなって大変もーしわけないです。相互嬉しいです。よろこんで! こんな散らかり放題のブログですが、宜しくお願いします^^ 明日SNですから、その後にでも御邪魔させていただきます! 楽しみー。 ■10/23 しーさん> はじめまして。御返事おそくなりました。写真まで見てくださったんですか! 写真は最近全然更新してないですね・・・(苦笑)。思い出したときに撮っている写真がいくつかあるので、せっかくお褒めに預かったのでまたあげようと思います(単純)。もうあっというまにまた雪の季節です(苦笑)。今年はどんな足跡が撮れるかな? メール、あとで(どれくらいあとになるか分かりませんが・・・)差し上げます。そのときはどうぞ宜しくです。袋田の滝、懐かしいです。温泉に行きたい・・・。 ■10/24 バジルさん> ラッコかわいいでしょー。もー、私も見ていてうひうひしちゃいました。Vegasは楽しかったです。気が狂うかと思うくらい忙しすぎたけれど、Oが見られたので良かったです。あれはとても楽しかった。 凛さん> 凛さん、御写真ありがとうです。毎回いただいてるばかりで御返事してなくてごめんなさい。流星の絆、実はまだ見れてないんです。今回の怒涛の日々が終ったら、意地を張るのをやめて、有給使おうかと思っているんですが、そうしたらその時に見ようかなと思ってます。結構意見が分かれてるらしいですが、凛さん的にはどうなんですか?(笑) ■10/25 yuriaさん> こんにちはー。Vegasからも毎日覗いてましたよー(笑)。娘様がおいでなんですね! そして嵐ファンとな! そしてEyes of the tigerもあれだけ選択肢があってなお同じクリップを選ぶなんて!(爆笑) 素晴らしい! なんて素晴らしい巡り会いなの私達!(感動) リーダーが公園のベンチ、というのには笑わせていただきました。いい得て妙。当たってる。実はVegasから御土産があるんですよー(いひひ)。ちょっと待っててくださいね^^ ■10/28 バジルさん> ああいう風に感情を込められて発音される単語は、なんだか自然と使い方を覚える気がする。Adorable。娘さんの反応は?(笑) momocoさん> こんにちは^^ なんかNYに戻ってきてからは、忙しいというよりかは自分で忙しくして、へたれこまないようにしているというか、へたれこむ時間を作らないようにしています(苦笑)。 結構自分でも意味が分からないと思ったりします。帰って素直に寝ればいいのにね?(笑) 僕が僕のすべて、聞かせていただきました。実はBeautiful DaysもCM以外ではきちんと聞けていなかったので、言われるまで曲の存在すら知らなかった(ファン失格)。最初聞いたとき、曲調がなんかDreams Come Trueっぽい気がしたのですが、聞けば聞くほどいいなって思えます。そして素敵な曲にわたくしを重ねてくださったようで、恐縮です(粛々)。応援してくださってありがとう! がんばりますよ! 私もmomocoさんの日常を応援しています。長いコメント大歓迎です。御返事遅くなるけれどもこれからも宜しくです^^ かえるやんさん> できたら私の変わりに相葉さんの担当部分も歌っといてもらえますか?(笑) 2008.10.28 Tuesday
Drunkの果てなら、なんでも許されると思っている自分が滑稽です。
whatever happens, that's on me. *編集* 相当酔っ払ってたんでしょうね、こんなエントリした記憶ないぞ(爆笑)。 自分のブログを開けてびっくり仰天してしまったよ(笑)。 2008.10.28 Tuesday
Hang in there.
Don't let them win. Don't you stop smiling. Keep smiling. I dare you. keep smiling. I dare you. パチパチする。 *風邪は引いてるけど、元気です。* *ほんとに。* *最近ね、何が大事か、分かるようになった気がする。* *それはきっと、自分に自然であることだ。* *仕事だけで付き合われる自分は、どうしようもなく哀れだ。* *私は、傲慢にも、自己中心的にも。私であるから、付き合われたい、と思う。* *仕事だけの付き合いなんて、ばかばかしいにも程がある* *そんなことのために、私はがんばったりできない。* *単純でいいから、愛されたい。* *単純で良いから、気にかけられたいよ、私は。* *I'm sorry but I don'T give a SHIT what you do.* *But I DO fucking care who you ARE* *I wanna knwo who you are* *so tell me.* 2008.10.23 Thursday
ラスベガスに来ています。
仕事です。 忙しすぎて泣きそうです。 泣きそうだけど、泣いてる暇があったら寝たいくらい眠い。 4日で10時間くらいしか寝てないぞ。 オマケにNYが寒すぎたせいか、風邪をひきました。 声がなんだか掠れててセクシーだわ、私(笑)。 ついでに頭も痛ぇ。 痛いけど見ちゃう。 眠いけど見ちゃう。 つい見ちゃう。 宿題くんとSupernatural。 あぁ、あたしってバカだな。 でもだって癒されたい(切実)。 翔くんだけイスなくだりが、愛が溢れすぎてて、 私も愛が溢れちゃって、たまりませんでした。 嵐というグループは、特殊だと思う。 控えめに告白する翔くんも、 思い当たる節が全員に平等にあるところも、 思い当たりすぎてつんのめっちゃった相葉さんも、 つい立ち上がって力説しちゃう潤くんも、 口に出したことのない他メンの想いを代弁するニノも、 さりげなくツボに入って笑いすぎなリーダーも、 なんだかとてもとても素敵だった。 もーなんか、なんていうか、どうしようもなくいいなぁと思った。 日本語が貧弱だけど、とにかく良かった。 よかったの。 嵐のリーダーはまとめる人ではなく まとまってこられる人。 そこに理屈はなくて、全て安心を求めている本能で、 その中心で彼は、はにかんで笑うのです。 あぁ、アンタは無敵だよ。 だいすきだっちゃーっ♪ ところで、Supernatural主演の二人、JaredとJensen、通称アメリカの大宮ですが、 大野さんに該当するのは、エアの上手さからJensenということが判明しました。 *編集*こっち←のほうが、Jensenとスタッフの凄さがわかりやすいかも。*編集* Eyes of Tiger ← 今から当分、Supernaturalの動画といったらこれだと思う(爆笑)。 この曲の名前がEyes Of Tigerなんですが、本当はJaredがエアドラムの最中に車に帰ってきて、あきれ返って車の屋根を叩いて、Jensenが我に返る、というシーンなんですが、Jaredがイタズラを仕掛けて、Jensenをひたすら放っておいてみよう、と言い出したそう。後ろで嬉しそうに笑っているのは多分Jared。こういう雰囲気で撮影が行われている、ということが何よりもファンとして嬉しい。 Jared、ありがとう。あんた素晴らしいよ。最高だよ。 Jensen万歳。神様は彼に全てを与えた。 しかし何が本当に凄いかって、本編のエピソードを流した後に、普通にコレを放送しちゃう皆さんですよ(笑)。楽しみ方を知っている大人の皆さんは素敵です。カッコいいね。 最後に「大宮とは何か。J2とは何か。」という定義を詰め込んだ、素晴らしいビデオをどうぞ。 これ ← 結論は、CUTENESS. ADORABLE. 以上。 パチパチする はくすごめんなさい、NYに戻るまでちょっと待ってー! 2008.10.16 Thursday
今回のあらしちゃんは土地柄と興味柄あまりにも知ってる物事が多すぎて、ひみつじゃ全くなかったけど逆に面白かったです。
America's Got Talentは私リアルタイムで何度か見てました。 歌だけじゃなくてあらゆるジャンルのパフォーマーさんが出てくる番組。 ↓私が見たバージョンのあらしちゃんに出てきたTaylor。自己流で本を読んで訓練したそうで。 Taylor Ware in America's Got Talent - SF だけどAmerica's Got Talentといえばこの子です。 Bianca Ryan 11歳。 ← この子がこの番組を有名にしたと言っても過言ではない。 残念ながらワタクシはまだ「ジョシュア・アレン・ハリーズさん」とは巡り会っておりません(笑)。が。そりゃ同じ街にいると言われれば気になるのでuTubeって見たらば、こんなものを発見し Joshuaのビデオインタ ← 実は吠えている犬のように見えたアレは犬ではなくクマだったことを知りました(笑)。あらしちゃん、最近の世の中ではテキトウなことをいうとすぐばれるよ(笑)。 インタの内容を要約するとこんな感じです。 あらしちゃんでも言及されていたように、地下鉄が通り過ぎるとへこたれてしまうオブジェではありますが、使っている素材がビニール袋やゴミ袋であるために、しおれている間は薄汚いNYの裏路地だと、かえってなんでもない道端のゴミのように見えるわけです。だからあえてこの素材に固執したいのだそう。街の一部である地下鉄や風によって、街の一部であるように見えたゴミがアートとなるのがいい(Magical)と言ってました。ニューヨーカーだな。オブジェを括りつけておいたら、どこかの誰かがそれを撮っていて、今のご時勢インターネットで一気に広まったそう。ただその頃にはご本人はすでにこのオブジェへのこだわりを失っていたらしい(笑)。でも人気があるからというんで、出来るだけの数を出来るだけ急いでこさえて復活させたそうな。 こちらはDavid Elsewhereの出てるハイネケン(ビール)のコマーシャル。昔映画館で見ました。 これ。← 日本のビール以外だったら一番これを飲みますが、こんなこと起こったこと今までないよ(笑)。 Room401は私が騒ぎ続けているアメリカの大宮、J2の片割れJared Padalecki(SupernaturalのSam Winchester役)がHostしてるっていうんで、uTubeで見たことがあります。まさかあらしちゃんに出てくるとは思わなかった。でもJaredには悪いけど面白くなくて一回でやめた(笑)。そして「今アメリカで大人気の」という枕詞はだいぶ間違い(苦笑)。オリジナルはとっくの昔に放映が終っています(爆)。2007年の夏の間に放送された8回だけの番組で、今はどこかでやっているとしてもRe-run(再放送)。Wikiによればセロさんが出ているのはどうやらEp2の4話目なんですが、面白いのはWikiにはセロさんのことが"Japanese street illusionist Cyril Takayama"と書いてること。日本の路上魔術師ってどーいうこと? そしてよくあることですが日本語のWikiと英語のWikiで生い立ちが大幅に違っていますがな。Room401のTrailerはこちら ← 色々痛いのでご注意。Jensenの声も男っぽくて好きですがJaredの声は聞いてるとほっとします。 最後に、イギリスバージョンのGot Talent WestlifeのShaneもどこかのインタで言及していたConnie 6歳 ← それから 内気なケータイ電話の営業さん。 ↑見なさい。これは見なくてはダメ。 "My dream is to spend my life doing what I feel I was born to do" パチパチする eiriさん> はじめまして、ようこそー! SN好きの方にコメントいただくのとても嬉しいです^^ Jensenの泣き本当に勘弁して欲しいです。美しく泣きますよね〜、ただでさえきれいなのに(苦笑)。My Bloody Valentine、日本でも公開が決まったそうですが、今から3Dで泣かれたら生きていかれない! と一人で先走って大騒ぎです(笑)。今日は今から帰ってSN 5話目です。今回は出来るだけ早目に感想あげるつもりでおりますので、e4共に楽しみにしていただけたら嬉しいです^^ またいらしてくださいね。 凛さん> 私は関東の出なので、そうそう簡単には京都に行かれないのですが(今とか特に・笑)行く度に、あの街の持つ雰囲気に日本っていいなと改めて思うんですよね。早朝の京都、私も好きです。霧立ち上る明け方の雰囲気がするんですよね。朝日が息づいている感じがするの。アメリカも好きですが、あの感覚を思い出すと、やはり還るべきは日本だ、ということを強く思います。次帰れるときは、西にも行きたいですね。案内してくださいな^^ 2008.10.15 Wednesday
!Edited!
*何を思ったのか、書こうと思ってたことの半分くらいを忘れ去って投稿してしまいました(苦笑) ので書き足しました* 気付けば明日は木曜日ですよ。 なんてこった。金曜日には二宮さんドラマが始まってしまうがな。あまり興味がなかったはずなのに、黒背景に薄い冷たさで「犯人見つけてぶっ殺そうな」と言われて「そうでした、すみませんでした。」と平謝りしました。完敗。お手上げ。あのひとすげぇ。 ということでSNをまず追いかけます。追いつかねば。SNは魔王の時みたくまとめてエントリ出来ないので。なんでかって一回一回トーンが違いすぎるので。アメリカのドラマはそういう風にキャラクターで遊べる時間的余裕がある点で、日本のドラマと決定的に違います。Fillerというやつです。全体的なストーリーには特に関係がなく、謎も解けないし不思議も増えないし、進展もないけど、面白いエピソード。今回のエピソードはその正反対で、謎が解けすぎてもはや何も残らないのでは・・・と不安になるくらいの勢いでした。驚かせる。驚かせ続ける。SNらしいです。突き進む。どこまでも。 素敵なエピソードでした。何度でも開けて楽しめる玉手箱のようで、それでもやっぱり初めて開けたときの衝撃と痛みは圧巻で。"On November 2nd, 1983"では完全に張り倒されて苦しかったです。私はあのセリフを前からSpoilerで読んでいたのですが、平べったい紙切れに書かれた文字が、色彩を放ち奥行きをもって動き出したときの重みは、目の前に見ていて格段でした。実は、スクリプトを先に読んでから演技を見る、というのが私の人生の中で今回のあのシーンが初めてだったのです。単純に言うと、感嘆、としか言いようのない時間を過ごしました。息吹、という感じがした。暖かさと懇願と祈りと愛情と喪亡。Deanの想いの全ての詰められた大切な大切な玉手箱。段違い。ぶっちぎり。 ところでですが、Jensenね。 なぜあの人はあぁも上手くいいタイミングで涙がぽろりと零れ落ちるんでしょうね? あれさぁ・・・本人は狙って落としてるわけじゃないでしょう? 泣き始めとかは狙えると思うけど、雫の落ちるタイミングまでは流石にコントロールできない、と思うんです。・・・思ってたんです。この人に出会うまでは(苦笑)。今回も然り、Heartのときも早すぎず遅すぎずだったし、All Heart Breaks Loose pt2でBobbyを遠のけて、独り椅子を握りしめて零した涙もそうだったし、 "and for that I'm sorry"と言った直後に涙が頬を伝ったときは発狂するかと思いました。なんていうかズルイ。物凄く負けた気分です。毎回アレをやられるたんびにたまらない気持ちにさせられる自分が悔しいです。ついつい持っていかれてしまう。冷静な自分を毎度毎度なんでもないことのように涙ひとつでコケにしてくれるJensenが非常に素晴らしく非常に憎たらしくてたまりません。 このエピソードが紡ぎだす糸を、Supernaturalというシリーズ全体に当てて見ると、遠く離れてなお深く絡みあっているのは2005年に放映されたPilotだったりします。開始10分のSamのセリフ"Do you think Mom would have wanted it for us?"が、いつかはNEVERと返答されるものであるとは思いもよりませんでした。HomeのときのMaryの"I'm sorry"はシリーズがキャンセルされなければ確実に答えの用意されている明確な複線だったけれども、まさかそんな! という感じ。だから余計に哀しかったし、Deanが不憫でなりませんでした。 Samuelを演じた役者さんはX-Filesで有名な方だそうですが、私は何より、この人がYEDになったときの喋り方があまりにもJohn Winchester@YEDに似すぎていて、そっちのほうが恐ろしかったです。喋り方で言えば、歴代のYEDは皆さま素晴らしい役者さんでいらっしゃるので、全員共通してると思うんだけど、今回のYEDとDavil's TrapのYEDは異様に似すぎていて、それこそ気味が悪かったです。ところでYEDと言えば、私はてっきり、契約のときにKissをしないといけないのはCrossroadのREDだけかと思ってたんですが、YEDもするの? ・・・ということはs2e1で、JohnとYEDに乗っ取られた清掃員のおじさんも・・・契約ということで禁断のxxを交わしたってことですか?(爆笑) 考えたくない! Slash大好きだけどそれはさすがに見たくない!(爆) しかしこのエピソードで何が一番驚いたかって、SamよりもImpalaのほうが出番が多かったってことですよね(笑)。そしてSamのセリフよりも、Imapalaのエンジン音のほうが長かった(爆)。反撃エピソードがいつになるのか分かりませんが、とても楽しみです。Born Under A Bad SignのEvil!SamはFriggin HOT!でした。あのときのJaredは本当に楽しそうでしたよね。ああいうのが見たい。楽しみです。 最後に戻ってきてからDeanは毎回寝てるよね、ということだけ言いたいので言っておきます(笑)。彼は寝顔が美しくあどけなさすぎるので、見ていて目のやり場に困るんですよね(苦笑)。 パチパチする 2008.10.15 Wednesday
かえるやんさんの御宅からいただきました。
立候補なので、偉そうにルールを無視して行います(笑)。 【ルール】 ・ ・ 嘘いつわりなく 答えること (約束は出来ません) ・ ・ ・ ・・・ルールがないに等しい・・・。 【質問】 ★ ★あなたの名前 HNはRoxieです。高校生のときは違ったんですが、Chicagoを見た翌日、突然Roxieになりました。映画はともかく字面がなんか好きだったので。本名は電話越しに説明するのに非常に苦労する漢字。なべぶたにくちかいてわかんむりにがんだれ。 ★あなたの年齢 23です。今年24になります。 ★好きなもの Andyと嵐のみなさんとSupernaturalと最近はRoseさんというオンライン作家さん。物凄く大人びた文章を書くので年上だと思っていたら19歳と分かり今日ショックのあまり泣きました。 ★今現在恋人 なんですかこの質問は。 ★好きなタイプ 過去をさかのぼって考えても、現実世界で好きになった人はどうして好きになったのかがサッパリ分かりません。統一性も等しくナイ。全くナイ。でもあえて言うなら育ちの良さでしょうか。おひとよし。きづかいのできるひと。見てくれは良ければ気にします。良くなければあえて気にしない・・・と思う。 ★嫌いなタイプ 馬鹿な人。脳みその所在もしくは行方の分からない人。 ★好きな漫画 あーこの質問は大変だな・・・。 手を抜いてProfileからコピペ。 ラフ タッチ H2 ショートプログラム まっすぐにいこう BASARA 7Seeds Banana Fish 水に絵を描く スラムダンク 秘密 -Top Secret- あと仲村佳樹も好きです。あの破壊力は時に人生に必要です。 他にも好きなのはたくさんあるけど、溺愛しているのはこれくらい。 ★好きな食べ物 ・・・酒は食べ物に入りますか? 日本食かな。でもおいしいものなら何でも。 かなりチャレンジャーです。宿題くんとかぜひ行きたい。なんでも好き。 あとカッテージチーズ。 ★好きな音楽 意味を成すもの、訳の分かるものならなんでも。 ★好きなブランド 履き慣れたジーパンとトレーナー。 ★贈り主さんを色に例えると? かえるやんさんは黄色。お宅が黄色なので(笑)。 ★ ★ てなかんじですがな。 さて、こんなところでなんですが、はくすコメント、ありがたく読ませていただいています。みなさまありがとう! だけれど先週までの分はありがたく胸にいただいて、御返事はしないことにさせていただきました。元気にポジティブな諦めのついてきた今なので、みなさんの言葉は次の一秒のために使います。自分勝手で申し訳ないけども、ありがとうです。もちろんこれからもパチパチいただけたら喜びます。お返事も前みたいに出来るときにさせていただきたいと思っておりますので、よろしくどうぞ〜^^ パチパチする 2008.10.15 Wednesday
晴れ続ける空を見ながら
もう昨日の自分には戻れないのだと気付く 間違いにまみれ尽くした自分 もう二度と前のようにはなれない どれだけの間違いを犯しても正しさには程遠く そして同時にこれ以上近くなりようもない 私はこれからも間違い続けて 正しさを求めながら間違いだけを犯して 正しくなれないまま積み上げられた間違いの山を登り続ける 登り続ける その行為が正しさに繋がるとして いつか全てが意味を成してあらゆる細かな間違いが正しく証明されるとして けれどなんとなく とてもなんとなく そうなる前に私は死んでしまいそうな気がする 全てをやり終えて 考えられる全ての間違いを犯し尽くして 私は粉々に弾け飛んでいなくなる だけれどたまに 今日のように晴れた空の下で それも悪くないなと ふと 思ったりするんだ またやってくる夜 いくら斬っても闇は闇のまま それでも朝は来る 夜は明ける そうして空はまた青く晴れる 晴れ渡る明日 それを私が生きる それこそに正しさがある Music: Lost Without You - Darren Hayes (←) パチパチする 2008.10.11 Saturday
遅れているのでツボだけ。
ネタもばれます。珍しく写真もあります。 お気をつけて。 今回のDirectorはPhil Sgricciaでした(私の勘違いでなければ、毎回エピソードのPreviewクリップ"THEN"を編集してるのはこの人だと思う - いくつかのコメンタリーでPhil does a really good job with the preview doesn't he?という発言があったので。・・・他にもPhilがいるかもしれないので分からないけど)。プレミアとフィナーレをKim Mannersが撮るのなら、この人はシーズン2話目を担当する人です。彼がDeanを撮る度に、Deanの息遣いひとつひとつに意味が与えられて、私の空想に描かれたDeanというキャラクターが色合いを増して鮮やかに現実的になる気がするんです。なので彼の撮るDeanが好き。スクリプトに書いてあるのか分からないけれども、彼の撮るセリフのないDeanのカットが凄く好き。聞き役のDean。動き出す前の受身のDean。Smart-ass remarksに隠され続けるナマのDeanを手を触れられるくらい良く知っていることが分かる。 ■Nightmare Sam:You can't tell me this doesn't freak you out. 沈黙 Dean:This doesn't freak me out. それといわずと知れた最後の10秒。 ■Provenance Dean:This Sarah girl could be good for you. 沈黙 Dean:and I don't mean any disrespect but I'm sure this is about Jessica, right? ■Everybody Loves a Clown (このエピソードは何から何まで全て好き。多分全編通して一番好き。) Dean:Cuz I want you to be honest with yourself about this! I'm dealing with Dad's death. Are you? Sam:...I'm gonna call Ellen.(Samのこの...も好きです。ここのJaredは凄く良かった) このときのDeanの表情というよりは、背負った雰囲気が「言っちゃった」と言っているところ。それから爪を噛むDean。Deanは爪を噛んだりしない。けれど齧る。ラクシャーサの話をしながら歩く兄弟の間にゆたう空気が倒れるくらい好き。言外に謝る兄を言外に許す弟が好き。あのシーンは圧巻です。風の吹き抜けるだぁれもいない田舎道を歩くWinchestersがもっとあればいいと思う。 それからいわずと知れた最後の10秒。圧巻。 ■Nightshifter Henricksonと電話している時に、こぶしを額に押し付けるDean。 焦るDean@窮地という実はめったに起こらないだけに物凄く難しい心情をうまくDirectしてるなぁと思う。 ■The Kids Are Alright Benと一緒にLisaに怒られてつい俯いちゃうところ。Ericもコメンタリーで言ってましたが、あれがScriptに載ってないというのはおどろいた。力量というのはああいうのを言うのかね。 他にもあるけど、なにを言いたいかというと、空気を変える一瞬の沈黙を捉えたり、表現を惜しまない沈黙を差し込むのがうまいなぁと思うわけです。 私はJensenの無言の演技がすきですが、このDirectorさんの引き出すあまりにも雄弁なその無言が特にとても好き。そして今回もMegの話を聞いているDeanが私はとっても好きで。・・・聞いている、という感じではなかったけれどもさ。 Megの言葉に何も言えないDean。 だけど何かを言いたいDean。 存在の全てをかけてMegに済まなかったと思っているDean。 その気になれば反抗できるのにしないDean。 Megの妹の死を聞いて、わずかに頭を垂れるDean。 片手を挙げるだけでいなそうとするDean。 そして最後に一発、 Meg: 50 words of Latin a little sooner, I'd still be alive...My baby sister would still be alive Supernatural.tv 無音でこだまする傷痕。 これであのシーンのDeanの全てが総括されたと思う。 表情はほとんど見えないんですけど、そこがいい。 アミュレットがゆらゆら揺れているだけなんだけど、そこがいい。 猛烈に好きで、超たくさんリピートしました。 あの一連のDeanとMegのシーン、Deanのセリフはないに等しいのに、きちんと二人のシーンになっていて、Deanの言えない言いたいこともきちんと伝わってくる。SNのDirectorはDeanがどういう人間かということを寸分違わず把握していると思うのですが、Philは特にDeanのどこらへんが魅力的なのか、ということを分かっている気がする。セリフのない間にDeanの何を捉えたいのかが彼の中に明確にあって、それにJensenが的確に応えているような気がします。 最後のDeanとCassの会話はFaithとかHouses of Holyとうまくリンクしていて、流石だなぁと思う。Faithは忘れてしまったけど、HoHもSera Gambleでしたよね。自分で書いたものは早々忘れないだろうけども、"The Lord works in mysterious ways"とが、見えるものしか信じない、とか、Supernaturalは毎回根底のありかを徹底させているところがひとつの話としてs1から続き続ける理由だと思う。一人の人間像として、矛盾がない、というか。身に降りかかる災難のせいで軸がぶれることはあっても、性質は変わらないところがいい。 だけど Castiel: The rising of the witnesses is one of the 66 seals. Dean: Okay. I'm guessing that's not a show at seaworld. には笑いました。大爆笑。おかげでその後を聞き逃して、何回も巻き戻しでしたよ。サイコウ。 最後に順番が逆だけど、出だしに戻って兄弟ゲンカも良かったです。兄弟ゲンカだいすき!(笑) Deanの"Why me?"も良かったけれど、それを聞いたBobbyのリアクションも良かった。でもなにが一番気に入ったかって、"well, then you are a regular guy who is important to the man upstairs."の後の"That creeps me out!" で。なんだかね、酷く納得できて。間違いないよ、うん。そりゃいきなり信じてもいない神様が行いが別に良かったわけでもない自分を地獄から助けてくれたら不気味以外のナニモノでもないよ。 ちなみに何を血迷ったのかと思うような今回のEpのタイトルは、アメリカでは有名な"Are you there God? It's me, Margaret"という、思春期に悩める乙女の青春小説のタイトルから来ているようです。この本の中ではMargaretという主人公が(Obviously)神の存在について問う、ということになっているらしく、アメリカのViewerの皆さんはDeanがこの本を読んでいるところを想像してはひたすらに笑い転げておりました。 全然Epの感想になってないけど、こんな感じ。 ・・・というかツボだけでは確実にない(笑)。 パチパチする 2008.10.09 Thursday
うちのOfficeに来てくれてるパートの人の身内の方が亡くなられたそうです。
どれだけつまらない世の中でも 失われていくだけの輝きがあるんだなぁと思う。 ************************* Dear E, I wish to express my sincere condolence to you and your family. We appreciate your concern, really, but I think these are the times being there physically counts the most. Being able to hug, hold, touch, and kiss for comfort means so much in times like this. Stay with you family, and just forget about us :) Yes, we miss you in the office, but we can see you anytime. Things are taken care of. We have Monday off next week for Columbus Day; and the week itself is expected to be slow. I will send you another email with our schedule, but the earliest day we would like you to come in is the 17th. Please take your time, and take care of yourself and your family. I will give you a big tight hug when I see you ;) Till then, xoxo Love, R ************************** はくすパチパチありがとうです。 元気になれると、思ったりします。 昼間、鉄格子の窓の外に黒猫がやってきて 大きな目でずぅっとこっちを見ていました。 目が合っていたように思ったけど、どうなのかな。 今から思えば随分とでかい猫でした。 今日は気を取り直したように暖かな一日で きっとひなたぼっこに出てきたのかも。 昨日読んでいた本があまりにも切なくて、 英語で読みすすめた本で初めて泣きました。 やった。 すこしずつすこしずつ 何かを手に入れて すこしずつ、すこしずつ、 何かを失っている。 失うことは怖いね。 それだけで怖い。 夏が秋になって 葉っぱが茶色になれば哀しいし 秋が冬になって 空が灰色になれば寂しいし 冬が春になれば 雪が溶けて切ないし 春が夏になれば 穏やかな陽だまりが恋しい 失われていくものは時と共に再生されるけれど 失われた時はもう二度と再生されたりしない。 ここで間違えたら終り。 一度きりの人生 闇雲に生きるには贅沢にも息が続かない。 手をひざに当てて休憩していれば 人が恨めしげに顔を覗き込んでくる。 彼らはもう、息を整える必要もない。 死は不公平に奪っていく。 生は不公平に奪われていく。 私は不公平に取り残されていく。 今日の夜はSupernaturalです。 そうして寝たら、明日が来るよ。 なんて不公平なんだろう。 | 1/2PAGES | >>
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