2017.12.18 Monday
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ONE VOICE笑っていれば、イイコトあるよ
* ONE LOVE + ONE LIFE + ONE VOICE * Don't love me for who I am. Love me for who I can be, and I'll be that person for you. 2009.03.31 Tuesday
随分前の話をまだ引きずっています。
櫻井さんがNYにいらした時のお話をしています。 以下、関連記事。 ↓ 櫻井 翔 Ep.1 Ep.2 Ep.3 ヤッターマン Review ******* 一つだったはずの列は気付けば2列。 寒かった風はさらに寒くなって、 曇っていた空はとっくに暗くなってしまった。 8時。 もうじっと立っているのもしんどい。 隣でMimiちゃんがバイブレートしている。 2人で抱き合ったりしてみる。 ここでみんなでおしくらまんじゅうをしてみたら、 きっと嵐さんみたいにほっこりするんじゃなかろうか。 一緒にならんでいたtomoさんの娘さんのご友人たちのなかに、 Tシャツの上にパーカーを羽織っただけの子がいる。 「さむくないの」 と声をかければ「だいじょうぶです」と答える。 毅然と張られた胸のTシャツが黄色だ。 「それ、24時間の?」 と聞くと、「そうですよ!」といって、前をさらにはだけて見せてくれる。 寒くてこっちが見ていられない。 誰がすきなのか聞けば相葉さんだと答える。 素晴らしい。 しかし母親には理解してもらえないのだと嘆く彼女が健気でかわいい。 隣の列には朝のブースでチケット争奪を生き抜いた人が並んでいる。 たまたますぐ側にいたのは韓国人と思しき4人組で、 だけどたまにとても流暢な英語になる。 韓英のバイリンガルさんとめぐり合わせたことがなかったので、 面白くなって耳を済ませてみる。 いつか韓国語が喋れるようになってみたい。 とりあえず寒い。 そして疲れた。 気付けばもう8時半を過ぎていて、櫻井さんはだいぶ遅刻している。 Mimiちゃんと小声で、入れなかった時に飲みに行く酒の候補をあげたりする。 ワインがいいような気がしている。 でもお金がないので、いつもの居酒屋さんでもいいかも知れない。 そうして車がまた一台通り過ぎる。 ・・・はやく来い櫻井。 突然、 列の後ろのほうから歓声が上がって、 道路に目を見やればリムジンの中に櫻井さんが乗っていた。 横滑りで通過していく。 私たちの存在そもそもにびっくりしてしまった彼は 何かの間違いのように丸い目をしていた。 ・・・。 かわいすぎる。 リッチに敷かれた赤絨毯を歩いているらしい櫻井さんを追って、 列を仕切っていた柵が地震のように揺れ始めれば、 周りの皆さまは津波のように、しかし隊列はそのままに前方に打ち寄せる。 マナーは良い。のだと思う。 というかもはやよく分からない。 振られるバナーとうちわの激しさと、 限りない絶叫と闇雲な熱狂振りに、 完全に飲み込まれてしまった私とMimiちゃん。 顔を見合わせて困ったように笑う。 見えないものに興奮しろと言われても困る。 まず最初に何かの抽選で当たった皆さんが優先で会場に入っていく。 それからお隣の列の皆さんが徐々に誘導される。 セキュリティーが列を腕でさえぎるたびに、 さえぎられた人が目を見開いて扉の向こうに消えていく前の人の背中を見ている。 一度さえぎられたのが10歳くらいの子供だった時があって、 なんかもう忍びなくて「誰かのひざに座らせてあげてよ」と無茶を叫んだりしてみた。 しかしセキュリティーさんもだいぶ混乱していてそれどころではない。 一列目がきれいに扉の向こうに消えた時に 「これでおしまい」 と宣告される。 私とMimiちゃんは二列目の前から4グループ目くらいにいて、 人数にすると大体10から15番目くらい。 あぁ。惜しかったね。とMimiと目を交わして笑う。 「さー飲むぞ!」 間違っても、 ここでがっかりしたりできない私たち。 嵐ファン人生の中で、一番幸せな一日。 ガラスの向こうで息をしていた櫻井さんを肴に飲む。 なんて乙。 しかし先頭が粘る。 しかも粘っていたら扉がまた開いた。 そんなことってあるのか、とビックリ仰天してみる。 「5人」と言われて最初の5人が扉の向こうに消える。 まだセキュリティーさんがインカムで何かをやり取りしている。 何かが起こりそうな気配に、固唾を呑む私達。 次のグループがtomoさんのお子さんたちで、 彼女たちは5人ひしめき合って息を潜めている。 セキュリティーのおじさんがインカムに頷いて、 機械的に一言。 「4人」 Oh, you gotta be shitting me. 中学2年生が、 アメリカまでやってきたアイドルのために、 この寒さの中を耐えしのいで、 待って、 待ち続けて、 突きつける選択がそれなの? そしたら。 言うのですよ。 あの24時間Tシャツの子が。 「行っておいでよ」 そうして彼女は他の4人を扉に向かって押しやってみたりする。 「やだよそんなの」 と他の子たちがムキになって言い返す。 とても小さな、いっぱしの嵐ファンの彼女たちは、 押し合いへしあいして、 一生に一度のこの機会を譲り合うのです。 「早くしないと閉めますよ」 と腹わたが煮っころがっちゃうようなことをセキュリティーさんが言い始める。 「もうジャンケンしちゃいなよ」 と横から口を出しながら、 私はなんだか胸がいっぱいで ちょっと恥を忍んで泣くかと思った。 たとえご両親に理解されなくても、 彼女たちは嵐を愛でて、 あたたかさを愛して、 素敵な人間に成長していくのです。 大げさだけど、なんて素敵なことだろうと思った。 「はい、時間切れ、コレでおしまい」 と言われて (セキュリティーさんが悪いわけではないのだけど) 私はたぶん、Are you serious about this? とつい言っちゃったような気がする。 アリかよそんなの、と暫くみんなでボーゼン。 したらその10秒後に、 「5人入れてあげるから急いで!」 と言い出すのです。その人。 どんだけ混乱してんだよあんたら。という気分ですが、ここは反論したりしない。 良かった。 とにかく良かった。 仲良くみんなで扉の向こう側に消えていく彼らは、 セキュリティーの皆さんにもThank you。という言葉を忘れない。 Tomoさん、あの子達は、とても素敵に成長すると思う。 満足してしまった私は、 子供を見送ったはいいけど、取り残されてしまったtomoさんと、彼女のお母さん友達に向かって、 「ドコに飲みにいきましょうか!」と完全に空気を読めてない質問をかます。 ・・・なんか酒のことしか考えていない自分が思い返していてとても嫌。 さっさと列をはみ出して、街に歩き出そうとする、 今思い返すとあきらめの良すぎる、異色な私とMimiちゃん。 そしたら再びセキュリティーさんがやってきて、 「待って待って、列に戻って!」と叫ぶ。 なんだか彼の振り回されようが、もう気の毒。 元の列に戻ってみたら、tomoさんとご友人が先頭で、さっそく、 「とりあえず二人入って」 と促される。 驚いてなぜかこっちを見やるtomoさんに、慌てて「またあとでね!」とか適当なことを言ってみる。 気がつけば櫻井さんが消えて行ったらしいレッドカーペットと扉がやけに近い。 震えそうなくらい近い。 インターカムに話しているセキュリティーさんが、「Nine?Nine?Nine, right?」と繰り返している。 Okay, I just sent two in. と最後に言って交信を絶つと、 「あと7人。これで今度こそ本当に最後!」 と叫ぶ。 How many of you? Two. Okay, go in. No running! 中に入るなりいきなり、日本語で 「急いでください、急いで!」 と言われる。 そのおねいさんについていく。 思っていたより格段広い。 もうちょっとぎゅうぎゅうになっているのかと思っていたのです。 空席があったとかいうわけではないけれども、 本気になれば立ち見席を作ることなんてワケ無いだけの広さがあった。 案内してくれるおねいさんがずんずか前に進んでいく。 どこまで行くんだと思っていたら、 まずMimiに向かって座るように指し示した席が、 ど真ん中よりちょっとだけ右よりの、前から4番目。 Are you kidding? おとなしく従うMimiを残してそのまま連れて行かれる私。 どこまで前に行くのかと思っていたら一番前まで行ってしまったよ。 そこで彼女はクルッと回って、舞台に向かって一番右側の空席を指差す。 THAT's my seat?! ありえないし。ホントに。 のこのこ歩いていったら、そのすぐ後ろの席がなんとtomoさんとご友人。 私を見たら物凄い喜んでくれて、 それから、Mimiちゃんは? Mimiちゃんは? と聞いてくれる。 あの子はあっちですよ。と指差してみんなで手をぶんぶん振り合う。 意味もなく握手を交わして、 お互いの肩を抱き合ったりしてみました。 あったかい。 そして椅子がある。 そしてもうすぐ櫻井さんがすぐそこに出てくるんですってよ。 パチパチする 次回で終われる予定であります。 もうちょびっとだけお付き合い下さいませ。 2009.03.31 Tuesday
自分が見聞したもの(今だからいえる話シリーズ)も終わってないのに、
また新しいシリーズをはじめたい自分が良く分かりません。 酔っ払ってる勢いで、 ノリで書きます。 真偽のほどが不安なかたは、 私が情報をいただいているSuperWikiのこちら ← からご確認をどうぞ。 今回のはjuice817さんのレポをもとに作成しています。 Thank you juice817! I hope you had a great time! ************ JP= Jared Padalecki= Sam Winchester(弟) JA= Jensen Ackles= Dean Winchester(兄) J2= 上記ペア。 ************ *Ep.1 朝ゴハン* Jensenはコーヒーを一度たりとも手放さなかった(JAのカフェイン中毒は有名)。 Jaredはコーヒーを置いたりまた手に取ったりと忙しかった(一時たりともじっとしていられないJPも有名)。 誰かがお互いの映画をどう思ったかを聞いたときに、JPはJAの映画について、「よかった凄かった最高だった!」というノリだったのに対して、Jensenはどうにも好きになれなかったという顔(嘘のつけないJA)。主役があんまし冴えてなかったと思ったらしい。Jaredが反論して「そういうキャラなんだからしょうがないだろう」と言ったら、「The dude's on the roof. LOOK UP. (屋根の上だよ、上を見ろ。)」 (lol My thoughts exactly.) SNのセットで行われているコンテストがあるらしい。どうやらKimを偲んで行われているもので(内容を聞くとあんまり偲んでる感じがしないのですが・笑)、口ひげを生やす、というもの。残念ながらJ2は参加できないのだけど、Best 口ひげ賞(誰が決めるんだそんなもん)を勝ち取ったものには、何万円かが送られるのだとか。Jensenが言うには、Jensenが参加できないのは、Deanを演じるためにある程度はひげをきれいに剃らなくてはいけないからなのだけども、Jaredが参加できないのは、そもそもJaredが口ひげを生やせないかららしい(爆)。Jaredはそのコメントにただ笑って、同意したんだそう(笑)。Jensen曰く、セットにいる全員が口ひげを生やしていて、その全員のなかには、口ひげなんてものを生やすべきではない人(要するに女性)も含まれているらしい。J2の希望としては、マーフィー(レポして下さってる方もちょっと名前が定かではないとのことなので話半分にどうぞ)に勝って欲しいと思っているそうで、彼は口ひげを生やしただけでなく、完全に顔半分を覆うだけのひげをこさえて、そしてある日突然、こっちの耳からあっちの耳までの間に、SUPERNATURALと文字を剃って現場に来たらしい(爆笑)。マーフィー(仮)さんご自身で行った作業のようで、Jaredによれば、パッと見物凄く手入れの行き届いてない髭剃りのあとみたいに見えたらしいんだけど、よくよく見るときちんと番組タイトルが「耳と耳との間に」あったらしい(くだらなすぎる・笑)。J2ともに彼の偉業に敬意を示しており、その話を聞いていたファンの皆さんも感嘆しているようだったそうでございます(爆笑)。 全編通してですが、J2どちらもとてもリラックスしていたようで(特にJAのリラックスぶりはいくつものレポートで言及されています・めずらしい。)愛も変わらず非常に面白いお2人だったようです。 誰かがWrap Partyについて聞いたらしく(あれ、s4てもう撮影終わったの?)、だけど2人とも知らされてなかった(ここはちょっと曖昧)ようで、とりあえず行かれなかったと。前日は移動のため飛行機に乗っており、前夜JaredとJensenの2人だけでWrap Partyを開催した、とは珍しくJensenの言。しかも彼は語を進め、会場を見回し、にやっと笑って(He smirked and,)「That's why I'm having a hard time moving around this morning.(俺がきちんと歩けないのはそのせいだ)」と言い放ったらしい(爆笑)。レポーターさんが言うには、「あの発言は確信犯だった!」とのこと(注:Slasherさんと呼ばれる、J2をくっつけて脳内で遊んでいる無害な人たちをからかっている、との意)。 JaredとJensenはそれぞれとても良いにおいがする。(爆笑) Richard(Trickster役の人)がNJのパネルで言った話(注:RichardはJ2にイタズラを仕掛けられたことはないけれども、J2に親切にFootballを一緒に見ようと誘われたので、JAのトレイラーを探していたら、間違えてJPのトレイラーを開けてしまい、馬鹿でかい犬が二匹いて、死ぬかと思うくらいビックリした、という話)にJaredが言及し、曰く、トレイラーに鍵をかけなきゃ、とはあんまし思わないらしい。200パウンドの怒り狂った犬を相手にしたい人はあんまりいないんじゃないかな、とのこと(和む)。それを聞いていたJensenが「ちょっとHarley(JPの飼い犬の一匹)貸してくれよ」 なぜかといえば、どうやらJensenのトレイラーに招かれざる客が来て、カップケーキを盗んで行ったかららしい(笑)。セットのスタッフで、とてもお菓子作りの上手な方がいらして(Jensenによれば「お店を出すべき」レベルらしい)、で、その方がJensenにカップケーキをいくつかまとめてあげたと。そして最後のひとつのカップケーキをJensenはとても楽しみにしていて、非常に大切に保管していたのに(咽び泣き・かわいすぎる)、ある日トレイラーに戻ってきたらそのカップケーキはなくなっていて、汚い足跡だけが残っていたと。 そこでJaredが会場を見回して、「なんか凄い責めるような目で見られてるけど、おれじゃない!」と言ったものの、それからJensenにまるで疚しいことがあるかのように背を向けて立ったので、JensenがJaredを見やって、物凄く真剣な顔で、「I will KILL you.」と言ったよう。Jaredがそれに反論して無罪を主張する前に、誰かが、「SamとDeanには連絡した?」と聞いたので、会場は笑いの渦に包まれ、Jared(ひょっとしたらJAだったかも、とのこと)が「いい考えだ!」といい、Jensenは「クリプキ(原案者)に連絡しよう。いいネタがあるって言おう。」と言ったそうです。 それから、誰かが、新しい脚本家さんが入ってきてるけど、各話のキャラクターのつながりってどうですか、みたいなことを聞いたらしく(前後で、これだけDeanを演じてきても、EricとJensenがDeanについて揉める(話し合う)と必ずEricが勝つという話が出たそう。笑・それでこそSNが成立するのだ)、これだけ長く演じてきたキャラクターなので、JaredもJensenもキャラの内面の大抵のことは分かると。だけど、Jensenによれば、After School Specialを書いた人が、あとでJensenに謝ってきたらしく、その謝罪によればその脚本さんは真夜中に目覚めて、ふと、「Deanが短パンはいてたらチョー面白い! ヘアバンドとか! ハイソックスとか!」と思ってしまい、ついつい立派に成人したひとりの男性がその衣装を身に着けなければならない、という事実を完全に失念してしまったらしい。しかしJensenによれば、その脚本さん(男性)は、真夜中にベッドの中でJensenのことを想ってしまったことについて謝るべきである、とのこと。 ・・・私は女性ですが、謝っておいたほうがいいかな?(笑) とりあえず今日はそんな感じ。 J2 is LOVE。 おやすみなさい。 J2万歳。パチパチする 2009.03.30 Monday
Music: One - U2 feat. Mary J Blige ←
今週から始まって、来月いっぱいは ちょっとゆっくりできそうな感じです。 はやめにあがれたので、本屋さんによって帰ってきました。 Fish: A Memoir of a Boy in a Man's Prison 私が日参しているウェブ小説のサイトさんで、 "It a big ouch story. But we need to read." と紹介されていた本です。 ちょっと探してみましたが、日本では出てないのかな。 おもちゃの銃でちっさなお店に押し入ってみた17歳の青年が、 4年間を刑務所で過ごす話です。 大人の、がっしりした、うでっぷしの強い、男性ばかりの刑務所で4年。 実話です。 自伝。 著者のT.J. Parsellという方は、 アメリカの刑務所のシステムを改変しよう、 所内のレイプをなくそう、 という運動を行っている人。 とてもしんどそうですが、ずっと読まなくては、と思っていたのです。 なのでとりあえず買ってみた。 思い出して書き記す勇気が、まず異次元。 私にはちょっと理解できない、そのたくましさ。 ゆっくり読もうと思います。 あまり一気には読まれなそう。 Summer Timeが始まったので、最近とても日が長いです。 駅からおうちに帰る道が8時でもまだちょっと明るいのね。 空にまだ色のあるうちに外を歩くのは、 なんだか達成感があります。 一日が終わってしまった、 というよりかは、 一日を終わらせた。 という気がする 遠くの空が昔行った沖縄の海の色で、 マリンブルーの空と海が出会うところに、地平線はどんなふうに存在するんだろう? と馬鹿なことを考えてみた。 昨日久しぶりにまとめて預けてきた洗濯物を取りに行く。 $10払ったら、アジア人のお店の人が、Thank you. と言った後に、 たーくぉぁらー。 と言った。 きっと、最後のラーは中国語で楽だと思う。 Take it easyみたいなことかな。 ・・・いや、あれはそもそも中国語だったのだろうか? ビールを飲みながら書いていたら酔っ払ってきました。 久しぶりに以下、書き溜めてるものリスト。 今だからいえる話 Ep.4(もうすぐあげられる。はず。) Jared on Bonnie Supernatural LA Con Report つまみ食い Lis Log SN 2x05 Simon Said (見れたら)Door to Door (そのついでに見れたら今更ですが)マラソン (時間があったら時期はずれですが)歌のおにいさん Supernatural ReviewS ・・・あと何か忘れてるかな? はあっ! しまった、四月には潤くんと翔ちゃんのドラマがあるんだった・・・。 どこまで追いかけるんだ自分・・・。 正直潤くんのは結構苦手そうで不安です(小声)。 でもオープンマインドで1話を見てから考えようと思う^^ 皆さんは何を楽しみに4月を過ごされるのかな? パチパチする ■3/29 凛さん> メールいただきましたよ^^ がんばってる? Mimiちゃんは本日めでたく24歳になりました。結婚しているわけでもありませんが、素敵な未来を2人で築いていく所存であります(笑)。>ゆっくりしてます。書きたいことがたくさんあるのですが、ちょっとおさぼりしたので、一つにまとめるのが難しいです。考えてることがあっちこっちに散らばっていっちゃう。>実は国立はまだ買ってないのです・・・。再来週あたりにtomoさんと嵐会をさせてもらうのでその時に見るよ^^ ね、店員さん、探しに行こうかな・・・。お名前なんでしたっけ? ■3/30 palpalさん> こんにちは〜。お役に立てていれば幸いです^^ 私は自分の書きたいように書いてますが、字幕とかになってくると文字制限とかがあって大変そうだなぁと思いますよ(苦笑)。SammyもDeanも実は私は結構安心してみています(少数派)。だって絶対元サヤですもん。そうでなければS5が成立しませんもん。なのでSammyにはどんどこ悪に染まって欲しいと思っているいけないRoxieでした^^ yuriaさん> コメンタリ、私もたまたま発見してビックリしましたよ〜。ちょっと画質があんまりよくないかもですが、音声だけ聞ければね? 翻訳と一緒に見ると、きっと私の訳が字幕には向かない理由がよく分かると思います(苦笑)。どうしても全部訳したくなってしまうので・・・。削るなんて無理! 無理しないでガス抜きしてくださいよ〜。メールでもいいので^^ 楽しみにしてますよ^^ ひろさん> Alastairもそうですが、SNの制作陣はDemonを有効利用してDeanの人物像を彫っていくのが上手すぎてたまげます。Deanの痛いところを確実についてくる。目の前でお父さんが拷問されたらDeanは辛いだろうな、とか考えてみたことはありましたが、Daddy's little girl以下は、見ているこっちが相当堪えた(涙)。あれはないよー。痛すぎるー。そしてAlastairが上手すぎた(苦笑)。これだけ肥えたファン層を抱えてなおキャラクターの把握度においてNo.1であり続けるクリプキを私は現在相当尊敬しています。4年やってきて、まだそのキャラクターを掘るって結構難しいと思うのです。>Door to Door、うまくいったら今週のうちに見ようと思っています。バスタオルで足りた?(笑) 感動なのですね〜。何を求めて見ると正解のドラマなのだろう? KCさん> こんにちは〜^^ ご無沙汰です。どういたましてです。あのコメンタリはなんで削除されちゃったんでしょうね? 訳がめんどくさかったのかな? Kimさんが亡くなられた今となっては貴重な特典です。楽しんでいただけたら幸いです^^ ■3/31 バジルさん> 今日本屋さんに行ったときに、DVDコーナーにも立ち寄ったので、Heroes飼っちゃおうかと思ったんだけど、給料日前でお金がないので(シビア)、バジルさんのことだけ想ってあきらめました(残念)。JerichoというSeason2で打ち切りになっちゃった最近のドラマがあるのだけどね? それは核爆発でアメリカが分裂してしまうっていうお話らしく、気になっているのです。結構評論家の判定はいいのですが視聴率が追いつかなかったみたい。そういうドラマでFriday Night Lightsは自分の中で大ヒットだったので、時間があったら見ようと思うのだけどね。アメリカの核爆発と言うのはやっぱりその瞬間に重きを置いていて、その後、それこそ今の日本みたいにね、50年後、60年後まで行き続けるその残り香を実際にかいでない部分があからさまですよね。しょうがないんだけどね。Supernaturalは幽霊を相手にしてる分、ほころびと決め付けるタイミングがなかなか難しいですよ(苦笑)。でもヒューマンドラマとしてはかなりいい線行ってると思う! みさっちゃんさんも感想を下さったのですが、9話の「帰宅」あたりまで行くと、抜けにくくなると思うので、そこまでとりあえず粘っていただけると嬉しいです(宣教師)。>あぁー大草原のちいさな家! 知ってます。知ってるけどよく覚えてない(苦笑)。ローラのお母さんはローラのためにいろいろしたんでしょうけど、バジルさんのお子さんにいろいろしてあげるのはバジルさんだけですからね。そこは比較にならないよ^^ 母は生きて、味方でいてくいれるだけで良いのです。小学校の時、私の顎にアッパーをかました同級生を、壁際まで追い詰めて脅迫して謝らせた母を、私は今でも忘れないし、きっとこれからも忘れないと思う。というかあの剣幕は忘れられない(苦笑)。数とか大きさの問題じゃないんだと思うのですよ。存在感というか。以前に話した田村由美さんという漫画家さんは今7Seedsという漫画を描いてらっしゃるんですが(暫く読めてないけど)、そこで「衣食住をきちんとできる人間がどんな時でも一番強い」みたいなことが書いてあって、私は、それって母に教わったこと全てだわ、と思ったのね? なんというか、自分が毎日する、とても些細な仕草や些細な言葉遣いのひとつひとつに母が居る、と思う。それはやっぱりなぜか父ではなくて、母なのですよ。>Mimiちゃんがね、実は今日誕生日なのです^^ バジルさんのコメントが嬉しかったから、彼女にメールでバジルさんの文章送っちゃった^^ Mimiちゃんの手柄を、バジルさんが劇場で見る日は、いつかきっと来ます。あの子はとても凄い子だから。 2009.03.29 Sunday
Music: Only Hope - Mandy Moore ←
We spend way too much time with each other not to enjoy each others' company. これだけの時間を一緒にすごすのに、それを楽しまない手はない。 - Kim Manners: 仕事に対するフィロソフィー: J2とたくさんのひとに受け継がれたもの 穴。 型抜きで切り取られたようにきちんと彼だけのかたちをしていて、 どれだけ手で塞いでみても 通り抜けていく風。 空白。 もう二度と埋まらないというところに 自分の鼓動の意味があるのだと どれだけ囁いてみても 痛い。 朝露。 ちいさなひとり分の体重を置き去りに、 回り続ける 彼の芸術を失った世界。 最初に笑い出すことは、いつだって難しい。 それを許すあたたかさは たくさんの笑顔と共に これからも いつまでも どうか彼の遺した思いやりが 咲かせるたくさんの笑顔が 見えるところに 聞こえるところに 彼がこれからもずっと ずっとずっといてくれますように。 パチパチする 2009.03.29 Sunday
最近ちょっと話がむつかしくなってきたので
いろいろと謎解きがあった 4x16 On the Head of a Pin おいしいところだけかいつまんでみました。 お役に立てれば。 ほとんどメモみたいになってるので、かえって分かりにくかったら済みません。 セリフ訳はかなりテキトウです。 大まかなニュアンスとストーリーラインを楽しんでいただければ。 それからシーンのチョイスの全ては完全なる私の好みです。 明らかにCastielのストーリーラインに興味が持てないのがマル分かりです。 笑って許していただけたら。 ・・・許して(へこり)。 *以下、Supernatural Season4 Episode16 の激しいネタバレです* *避けられてる方はくれぐれもご注意* *リンク下さるブロガーさんは喜んでお受けします* *事後でも構いませんのでご一報いただけると助かります* *転載はお断りさせていただきますのでよろしくお願いします* とりあえず、はくすしてみる。 ところで、英語のスクリプトがこちら ←でダウンロードできるようですので、ご入用の方は参考にどうぞ。イギリスの国旗マークが英語スクリプトです。小耳に挟んだ話では、どこかをどうにかすると、動画と合わせてお楽しみになることも可能だとか。申し訳ありませんがそちらのほうは、私には分かりかねますので、Tech SupportのSamのほうまでお問い合わせ下さい(笑・冗談です)。それから、英英ですが、Roxieの愛用しているSlang辞書 こちら ← これでDeanの言っていることがもうちょっとばかり分かるようになるかもしれない(笑)。 ハルコさんから伝授していただいた技を使います!(小躍・ホントに知らなかったのですよう) THE 続きを読む!(笑) 2009.03.28 Saturday
Music: HANABI - Mr.Children
Indian Wells Double Final Roddick/Fish def. Mirnyi/Ram: 3-6 6-1 14-12 “It was only fair,” Roddick said. “He carried me for three sets. I only had to carry him for about five seconds.” Mardyはぼくのことをおんぶにだっこで3セットがんばってくれたからね、5秒くらいなら僕がMardyをおんぶしてあげてもね、の意。 もういかん、という時に、なぜか突如予期しないことを成し遂げる彼を、 私はついつい見捨てられないのです。 去年もFedererにまさかのタイミングで勝って泣かせてくれましたが(こちら ←) なんというか、 彼の粘り強さというか、がんばり続ける気力は、 やっぱり見習いたいものだと思うわけです。 よいことばかりではないですが、 よいこともある。 そしてそれば、よいことを求めてがんばった自分があって、 初めて成し遂げられることなんじゃないかな。 のんびりした週末を満喫中です。 ご褒美だと思っておく。 Mardy、遅くなったけど結婚おめでとう。 今回はAndyを励まし続けてくれてありがとうね。 来週Mimiちゃんが帰ってきます。 またふたりで、 ふたりだからできるたくさんのよいことを創り続ける。 楽しみ。 パチパチする。 ■3/25 やすこさん> もうちょっと早くお返事差し上げられればよかったんですけども。やきもきさせてしまって済みませんでした。>ペネロペというと私はBlowを思い出します(Johnny Deppと出てたやつ)。ぜんぜん細かいことは覚えていない映画なのですが、廃れた色気がふんだんだった気がする。 バジルさん> WBCかぁ。アメリカはあんまり盛り上がってなかったなぁ・・・(苦笑)。私はいちおう追っかけてましたが(Cincinnatiにいたのに)、こちらはちょうどこの時期、大学生のバスケがシーズンなので、そちらで手一杯のようなのです。>最近CAを恋しいと思うよりかは、また訪れるべき土地として考えるようになった自分が面白いです。でもまた、もう一度行くんだ。>いやいや、あのDVDだったら、物凄く一生懸命探したらいるんじゃない? 判別できなくても、嵐さんと同じ画面のどこかにはいるはずだと思う(まだ見てないけど)。>SNはいろいろと理不尽です。そもそもあの似てない二人が兄弟としてきちんと見事に成立しているところが何よりもおかしくて悔しい。首をかしげるのです。だってー。ちょっと成長したバンビのようだったJaredはs3あたりからとんでもなくたくましい成長を遂げます。ぜひ楽しみに見すすめていただけたら。ご感想いただけて嬉しいです^^ これからも楽しみにしてますので! >必殺仕事人って面白い? ■3/26 cosmosさん> 第三者の存在って言うのは必要だなと、2人きりのOfficeで1年以上働いてみて、とてもよく分かります。自分の味方でなくてもいいから、ガイドラインを引いてくれる存在はいてくれるととても助かる。>人の一生は、私はどっちかっていうと、煤にまみれたキャンバスに、瞬間的な美しさがちりばめられている感じがします。まだまだ分からないけれど。 ■3/27 みさっちゃんさん> おー! おおー! 完走おめとうございます! そして今はきっとs2の行方が気になって仕方ないころのはずですね^^ 嬉しいなぁ。楽しんでくださってありがとう。>ステキなご家族ですね。いいなぁ、楽しそう。Deanの肩幅の広さもよいのですが、後々のSamの胸板の厚さもよいのです。長男さんも次男さんも上手い具合に成長していただきたいですな(笑)。だけどWinchesterの2人よりはLess波乱万丈の人生であることを願います(笑)。>SNの人物描写の上手さは群を抜いているとは思います。ひとつひとつのキャラクターだけでなくて、その間にある関係性の掘り下げ方は特に秀逸。だけど、もちろんいろいろな理由はあるのだと思うのですが、日本のドラマよりかは、ストーリー対キャラクターのバランスが、アメリカのドラマは比較的きちんと取れていると思う。日本のは、結構ストーリーを重視しすぎていて、人物造詣があまりなされないまま話が終わってしまうというか。要するにキャラクターが一人歩きをしにくい感じがする。アメリカは視聴者が見終わった後も自分で続きを妄想するのが楽なのです(笑)。>お父さん役のJeffery Dean Morganは最近ようやく売れ出した遅咲きの俳優さんです。PS. I Love Youという去年あたりのとてもいい映画に出ていたので、もしお時間あればそちらも見てみてください。s2の感想、待ってますよ〜^^ 私の中では、s2がSNの真髄だと思っているので、それをみさっちゃんさんが見てくださるのがとても楽しみです。 ■3/29 ひろさん> こんにちは〜^^ 最近説明文が多いのでちょっと大変ですよね。あとでまたいらして下されれば、ちょっとお役に立てるエントリが上がっているかも分かりません(うふふ)。お楽しみに^^ >最終的に、Deanは立ち上がりますよ。それはネタバレでもなく、ある種の既成事実だと私は思っているので、そこは大丈夫だと思うな。あの不死鳥は灰になってから起き上がるからステキなのです。>Door to Door、実は見ようかどうしようか、だいぶ悩んでおります。マラソンすらまだ見れていないんですよね・・・。バスタオルを抱えてご覧になるのが一番じゃないでしょーか(笑)。楽しんでくださいね〜。 2009.03.27 Friday
最後で崩壊。
久々にものすごく面白かったのに。 諭されて立ち直るようなDeanはDeanではないので、もちろん続きがあるに違いないけれど、なんだかとても蛇足だと思った。Deanは自力で這い上がる毅然とした強さが魅力なのです。 そして何よりもSamが結局なんだったのかが分からないところで幻滅。 最後の5分には彼もお呼ばれしたってよかったんじゃないのか。 *Aired: Mar.26.09* パチパチする。 2009.03.27 Friday
どんどん溜まっていくSNのReview。
4月にまとめて片付けますのでどうぞよろしく。 一言ではとても書き表せないエピソード。 しかしとりあえずCastielが弱すぎて悲しい。 Alistairが素晴らしかったです。 *aired: Mar.19.09* とりあえずパチる。 2009.03.24 Tuesday
Music: Sway - Bic Runga ←
突然ですが言いたい。 昨日は断じて力尽きたのではないのです!(大声) 家に帰ったらネットが繋がりませんでしたのですよ(涙)。 ネットが繋がらないので、 うじうじと前に書いたまま書き進めていないいろいろなものを掘り返していました。 だけどダメだった・・・。 今年に入って、けっこうがんばって書き続けていたので、 これだけちょっとでも、書くのをお休みしているとおヘタになります。 思うことがぜんぜんまとまらない。 びっくりして、しょんぼりしました。 また一からやり直しです。 がんばろ。 昨日、ふと考えたのです。 なぜこんなに疲れてしまったのだろう自分、と思って。 そして気づいたのです。 私がひとりきりで、それこそノンビリ一日を過ごしたのって、2月の15日が最後なのですよ(びっくり)。 アソビと仕事とで交互に週末を攻めて、 気づけば3月も終わってしまう。 私は果たして成長したのかな。 昨日の朝、 NYはまた寒くなって青空で、 いっこ年上の研修生と現場に向かう途中で、 ハトが一羽、おうちを作る枝を咥えて目の前を羽ばたいて行きました。 昨日はとても忙しい日で、 とても大変な日で、 自分が言いたいわけではないことを、お客さんのために言って差し上げなければならなくて、 それはとても自分らしくないように思って、 私は、私は、ほんとうは私は、 と思って思い続けて、 嫌になって、 嫌になって堪らなくて、 今すぐにでも泣ける、という瞬間を地下鉄の中で何度もやり過ごして、 そうして地上に出たときに、 青空の下の目の醒めるような寒さに、 ふと、 私は、今日のことをきっとずっと忘れないんだろうな、と思ったら、 なんだかとても楽になった。 ♪ だんだんだん。 目の前を通り過ぎるだけの日を。 ♪ そんな日を、 変えていけたりする。 朝飛んでいたあのハトと、 長い冬の寒空の青さと、 からだを通り抜けていった悔しさを、 私はきっと忘れないのだ、 と思ったら、なんかとても元気になった。 何年たっても思い出せる、 記憶に残る一日というのは、 人生の中にどれくらいあるのだろう? 今日は、がんばったけど、 きっと来月には忘れてしまうくらいの一日でした。 だけどがんばった。 曖昧すぎるそのことだけは、来年の今も、憶えていられたらいい。 ♪=曇りのち、快晴 より 憶えている日を多くする。 パチパチする お待たせしました。長いですが、以下、お返事です。 大切に読ませていただきました。 ぱわーをたくさんいただいてます。 更新ない間も声かけてくださってありがとうございました。 おかげで元気でおりますよ〜 ■3/11 凛さん> その店員さんを、実は本気で探しに行こうかと思っているのです。そんなめぐり合いは楽しそうだと思うのです^^ 今回もパチパチありがとうございました。凛さんががんばるから、私もがんばってきたよ! ■3/12 tomoさん> 私も、口がでっかく開いていたのを、客席の女性が画面に映って気づきました(笑)。 その店員さんをBordersに探しに行こうツアーを開催したいんですけど(笑)。きっと大きなところに行ったのだろうから、Warner Buildingのじゃないかと思うんだけどな・・・。ところで、国立DVDの嵐会、やりませんか^^ のんさん> ばんざいされました〜(笑)。長くて読むのが大変かしらと思っていたので、そうおっしゃっていただけると嬉しいです。プリントアウトまでしてくださって光栄ですわ〜^^ どうもありがとう! CONY526さん> いらしてくださいよ〜^^ まだまだ遅くないですって。J2がいないと私もあんまりレポは読まないのですが、自分がその場にいると意外と楽しいものです^^ なので一緒にわくわくしてくださってありがとう! みさっちゃんさん> 彼女の声は、泣くのを覚悟で、生で聞いてみたいと思っています。そしてこの世の果てまで泣かせてもらう。戦う前から完全に降参です(苦笑)。そのお話は、私もさせていただきたい気がするかもしれないですよ。面と向かっては私はなかなか出来ないから、こういう出会いでこそ出来るお話のような気もするのです。 ■3/13 邪さん> 素敵な言葉でご紹介いただいてありがとうございました^^ その後お礼にもあがれずに読み逃げしておりますが、LA、楽しんでいらしてくださいね〜!! コンベンションに行くのに独りってことはありえませんから、ご心配なさりませんよう。SNで世界はひとつになるのです(笑)。 バジルさん> Mimiちゃんはもう少しで笑顔で帰ってきます^^ そして二人でお酒を飲みに行って、おいしいものをたくさんいただいて、しあわせいっぱいになるのです。あぁ楽しみ。 ぐるぐる★さん> こんにちは〜! お返事がこんなに遅くなってしまって本当にごめんなさい。長たらしくて見苦しいかとも思ったのですが、書ききれるだけのことを書いておいてよかったです^^ SN関係では、いろいろ訳したりお話したいことがまだまだたくさんたまっているので、よろしかったらまた遊びにいらしてくださいね〜^^ 次回はもう少しばかり早くお返事できるはずであります(苦笑)。 yuriaさん> Jimはとっても素敵な方でした〜。あの人がJ2とお仕事してるんだと思うと、とにかく変な気分です。そんなすごい人に話しかけてしまった自分がよく分からない(笑)。SNがもたらしてくれるものは、貴重な出会いと萌と心配です。Deanが心配! しかも最近はSamも心配! だけど七三のDeanが眼鏡をかけてくれないかと、つい期待してしまう残念な自分(笑)。 ■3/14 ゆきさん> はじめまして^^ お返事遅くなりました! 楽しんでいただけて何よりです〜。ぜひぜひまたいらしてくださいませ。季節の変わり目、ゆきさんもお体にはお気をつけてお過ごしくださいませ^^ amberさん> 大きなコンベンションだともっと会場が広いそうなのですが、たくさんのファンでぎゅっと詰まったあのお部屋はとても素敵でした。こちらこそパチパチありがとうございました^^ 小心者さん> こんにちは〜。いつでもなんでも話しかけてくださると喜びますから、お気になさらずに^^ 2回も見たの?(笑) よくやりました! 素晴らしい(笑) 意外とよく出来ていた映画なので、私もついつい2回見に行ってしまいました(同類)。Jensenがとにかく目の保養だった^^ 万歳です。えぇ。早くDVD出ないかなぁ・・・。Deanとはまた違う、否定できない弱さの表現がとてもすきでした。それに飲み込まれていく瞬間の悲劇の美しさと暴力的な崩壊を何度でも見たい。私はJensenが日本語をしゃべっているということがまず既に面白くてもうダメです(苦笑)。uTubeで一度見たことがあるんですが、号泣しました。だってぇー(笑)。感謝なんてとんでもないです。かえって下手にけしかけた形にならなくて良かったです。とても嬉しいコメントどうもありがとうございました。ぜひぜひこれからもどうぞよろしくおねがいしますね^^ ■3/15 凛さん> あなたの微力は、だいぶでかいです。ありがとう。 やすこさん> はぐはぐきす。ぎゅ。ちゅ。らぶ。 ■3/16 バジルさん> 私もヤッターマンを見たときに、Mimiちゃんと隣同士だったら、ひょっとしたらもっと楽しみ方が変わっていたのかも分かりませんよ(苦笑)。NY プレミアという素晴らしい舞台を用意していただいて、未だに書ききれていないけど紆余曲折の果てに幸運と他人様の努力で見させていただいたありがたい映画であったので、なんだかその場では思うように普段の自分の反応が出来ませんで、かえって卑屈になってしまったのかもしれない(苦笑)。ちらし寿司ー!!!! そうだ! 私の人生に足りないものはそれだ!(笑) あー。バジルさんからのコメントを見ると、いつも早く家に帰って、おいしいご飯をおいしくほおばらねばと思うのです^^ バジルさんとおっしゃるかたがこの地球のどこかで生きていらっしゃる存在感と生活感のあるはくすは、いつもおいしくてとてもあたたかいのです。どうもありがとう。 ■3/17 cosmosさん> ハル、という単純な響きが、私はとてもすきなのです。なんか胸がひらける感じがするのね。英語でそんな単語はないけれど、Halという人の名前がすき。なかなかそこの角にあるはずの春はやってこないのですけどもね(苦笑)。 やすこさん> 遅くなってごめんなさい。だいじょうぶですので、とりあえずご心配なさらないでくださいね^^ わざわざお気遣いくださって恐縮です。いつも楽しく読ませていただいてますから、ご都合とお気持ちの良いように今後ともよろしくおねがいします。 みさっちゃんさん> ・・・。いいなぁ。春かぁ(ぶつぶつ)。NYの春は、どんな感じもなにもまだやってきてませんがな(涙)。あのちいさいおばあちゃんは、まだまだだいぶ待つよと、忠告してくれれば良かったのです(がっくし)。ちくわもいいなぁ・・・。だけど一緒に飲むのが一番いいよね!(笑) ぜひぜひ^^ あー、今日も帰ってビールかな(笑)。 ■3/19 らきさん> そうなのです。なんか、社会人として機能しているだけで、ちょっとのうのうとしてしまっている自分がいるかもしれないと思って。なんかこう、とどまっていていい場所ではないのだということを、思い出さなくてはと思って。うん。傲慢だけど、もっと見晴らしの良いところに行きたいのです。行ってみたい。行けるような気がしてしまうのです、たまに。そういう時のことは、きちんと記しておかないと、いつか忘れてしまう気がする。・・・NYはなかなか春にならないです(苦笑)。ナゼ(涙)。昨日、それはもう久しぶりに相葉さんを見たのです。眺めた。もう眺め続けた。完全に脳は機能していなかったと思いますよ。えぇ。素晴らしい眺めだった(笑)。最高の癒しです。 ■3/20 みさっちゃんさん> 忙殺されてきました。そして帰ってきたら、殺し忘れていた仕事が増殖していました(卒倒)。あの映画は、見る前のスタンスのとり方ですべてが決まってしまう気がします。仰々しく見に行くと、非常に残念な結果になるというか。お酒に飲み込まれそうになったころのどうでもいいテンションで、投げやりなアテンションを向けるくらいで、一番楽しく鑑賞できるのではと思います。私のなかでのクライマックスはNYの劇場で相葉さんのソロが流れたときでしたので、Believeはありがたかったですよ(笑)。感想を書くときって、やっぱり自分の感覚や論理に浸っていないと書けないものもあるので、上からとか横からとかではなくて、独りよがりにも似た強い目線が出来てしまうのはしょうがないのではないかと思います。というか、感想というものは得てしてそういうものかと思います。なのでいろんな方の感想を見るのはとても楽しい^^ ありがとうございましたー。 バジルさん> ・・・私の人生はそんなに壮大じゃないきがする(苦笑)。だけど嬉しいです。ろーらんがるす? なんてタイトルですか? ゼヒ読みたい。私も実家に帰ると、畑がなくなってて淋しいです。おとなりに家が出来て人が住んでいるのに、淋しくなるってよく分からないね? 最近見たい映画がいくつかあるので、またそのうち出かけようと思っているのですが・・・いつになるかな。 SN、特にSamはかわいいでしょう。今のJaredを見てからs1に戻るととにかくたまげます。いつの間にあんなに色気が出始めたんだ・・・。 いつも日常を分けてくださってこちらこそ本当にありがとう^^ ■3/21 Rinさん> きゃー。とんでもなく気恥ずかしい身に余るお言葉をいただきまして、なんだかとにかく、えぇ、もう恐縮です。ハイ。今週末にはこちらからもリンクさせていただきますね^^ Rinさんがご紹介されていた、最近出始めたJaredの前のPhotoshootの残り香が色気にはちきれていて倒れそうなRoxieでした(笑)。どうぞこれからもよろしくです^^ ■3/22 バジルさん> I tried. But not as much as arashi-san does. Today is...dark. because it's almost midnight here! hehe. I will get my rest on THIS weekend. or so I hope... 私は1x03のDead in the Waterで完全にSNにやられたと思いました。Deanという人間の捉え方と兄弟の距離の描写がとても壷だったのデス。ちなみにそのエピを撮られたのがKim Mannersさんだったんですけれども。私の好みの女性はまだ出てこないかなぁ・・・。というかJensenが兎にも角にも美人すぎるし、Jaredがどうにもこうにも私のタイプすぎるのです。残念だけど、ほかの人は手に負えない! そして大抵一話で死んでしまうので記憶にも残らないという理不尽(苦笑)。 凛さん> Cincinnatiも初日は半そででいいくらい暖かかったのですが、次第に寒くなり、NYに帰ってきたら馬鹿のように冬でした。もう春は角を曲がらず通り過ぎていってしまった気すらします(苦笑)。最近は、これから先のことを考えると自分がものすごくちいさくなってしまう気がするので、目の前のことをがんばってやろうと思っています。気持ちに余裕が出来たら、もうちょっと先のことも欲張って考えてみてもいいかなと思うけど。・・・そうして気づくと4月です(倒)。どうしよう、きっと気づいたら2010年とかになってそうで不安です(苦笑)。凛さんも、お疲れ様です^^ また明日もどうぞよろしくー。 ■3/23 ハルコさん> 了解です! こちらも同様です!(笑) ■3/24 みさっちゃんさん> 実はCincinnatiで泊まったホテルが、予想外にやたらと豪華絢爛で、お風呂場とかが素敵だったので、調子にのって湯船にお湯をはったのです。そして入ってみたらば、実は前回お風呂に浸かったのが1年以上前なので(驚)、ああっ! という間にのぼせてしまい、それこそ上半身浴で騒いでいる相葉さんのようでした。しんどかった(苦笑)。ネット環境が不安なので、Officeで書いているのですが、これからおうちに帰ってシャワーを浴びますよ〜。そして幸せになっておふとんにはいるのです。あ、でもおなかもへった(笑)。 のんさん> ありがとうです! お疲れです!(笑) のんさんも、お疲れ様です^^ バジルさん> 最近久しぶりに、「思い出のアルバム」という曲を思い出して、ひとりで歌ってみて、なんていい曲なんだと思いましたよ。仕事は楽しくないかなぁ(ついに告白・笑)。楽しくする努力はけっこうしているつもりなので、そろそろ計画に変更が必要なのかもしれません。楽しいものを見極める努力をこれからはして行くつもりです。バジルさん、アメリカは広いので、残念だけど、やっぱりちょっと私は映ってないんじゃないかと正直なところ思う(笑)。だけど映っていたらいいね! その気持ちは、多分国立のDVDを見ながら、みなさんはどこかな、と思う私と似ている気がする(笑)。 | 1/3PAGES | >>
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