2017.12.18 Monday
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ONE VOICE笑っていれば、イイコトあるよ
* ONE LOVE + ONE LIFE + ONE VOICE * Don't love me for who I am. Love me for who I can be, and I'll be that person for you. 2009.04.30 Thursday
みなさん
応援下さってありがとう! とても大切に読ませていただいてます。 NYにはとりあえず、5月末までは帰れなさそうです。 それまでは日本待機のよてい。 そしてその後、NYに戻って、アパートにお荷物を取りに行って、 お仕事の引継ぎをして、 日本に帰ってくることになりそうです。 ・・・この不況の最中に!(爆笑) 笑ったモノがちなので、 とりあえず毎日たくさん笑っています。 そうして意外と元気な自分がいます。 次はオーストラリアに行きたいなぁとか思ってます。 イギリスもいいけれど、青い空が見たい。 とりあえず金を稼がねば。 明日は久しぶりにおじいちゃんのお墓参りに行ってきます。 お願い事がありすぎて大変です。 どれからおねだりしようかな。 パチパチ 2009.04.27 Monday
>先週お会いできた皆様へ。
平日の夜でお忙しいのに、どうもありがとうございました。 お会いできてほんとに良かったです。 Rumyさん、お泊りまでさせていただいてどうもありがとう。 まるで初めてお会いした気がしなかったのは私だけか?(笑) とってもとってもたのしかった! 素敵な時間をすごさせていただきました。 御礼が遅くなりましたが、本当にありがとうございました。 おうちでネットが使えないので、 田舎のネットカフェに来ています。 J2 in AUSとか、SN 4x19とか見て、 いつもお世話になっているブログのご近所さんを徘徊すると、 なんだか世界はとても平和です(苦笑)。 音を立てて崩れていった私の日常が、 ちりぢりになって、まだそこにある。 これを元気になると言ったらいいのか、 現実から目を背けていると言ったらいいのか、 非常に悩ましいところです。 悩みすぎて、嵐さん@うたばんとか、 モノの見事に見逃してしまった。 そうして普通に凹む自分。 謎。 たくさんのことで どこまでも凹んでいくと、 自分はどんな形になるのだろう? ぱちぱち 2009.04.25 Saturday
Music: If No One Will Listen - Kelly Clarkson
何が起こったかと言うと、 会社の出した申請書は、Visaが下りやすいように便宜をはかったものであって、 しかしながら最近イベント業界でこの手の申請が多くなっていることに気付いていた大使館が、 根掘り葉掘り 彼らのやるべき仕事をしっかり行い、 問われるままに馬鹿正直に自分の日常業務を説明した私は、 「その仕事にこのVisaは許可できない」 と言われ、 あることにも気付かなかった、その扉は閉じた。 いつもの癖で電子辞書の入ったカバンを持って歩く町中。 自分が早くて来月には、 このつややかな調和の中に日常を見出すのだということが、 どうもよく分からない。 NYの立体的な乱雑さを思い出す。 大使館を離れてからずっと、 とりあえずしなくてはならない事が多すぎて ずっとドキドキしていた。 ブレたりせずにただまっすぐに走り続ける自分と、 それを動かし続ける機械的な理性。 連絡すべき人に連絡し尽くしたら、 最後にMimiが残った。 白い画面に 何も考えずにただ、 I can't. と書いてみれば、 均等な鼓動はあっさりと私の手を離して、 肋骨に八つ当たりを始めた。 どれだけ泣いても悔しすぎる。 私はNYにいたいのに 私は今までの人生で、 実は一度だって悔し泣きというものをしたことがなくて、 そういえば泣きたくなる程何かに固執するというのは、 ほんとうはちょっとした夢だった。 New York. れんが色と近代で形成された あのざらついた混沌を 私はいつの間にかこんなに好きで こんなにも大好きで、 灰色ばかりの空が どんなにか毎日が すれ違うだけの人間によって鮮やかに色取られていくかを、 この先ずっとずっと夢に見るのだと思ったら 悔しくて、 とにもかくにも悔しくて、 いたネットカフェから2時間歩き続けて家に帰った。 あんなに泣いた2時間はなかった。 一日待って今日になっても Mimiからメールの返事がまだ来ない。 落ち込むことは彼女にまかせたので、 それでいいのだ。 私は今座り込んだら、 もう二度と立ち上がれない。 心のどこかで、 これは神さまの鳴らしてくれた目覚まし時計なのだと 信じたい自分がいる。 嫌だ嫌だといいながら通い続けるOfficeに未練はなくて、 こんなDrastic Measureがなければケリを付けられなかった自分が 浮き彫りにされて恥ずかしいだけで、 本当は悲しくない。 悲しくない。 ただ ただ、迎えられなくなった明日のNYの朝と、 出会えなくなった地下鉄のパフォーマーと、 もう聞くことのない鼓膜を叩くサイレンが、 今はどうしようもなく大きく、輝いて、太平洋の向こう側に沈んでいく。 私にはたくさんの当たり前があって、 それをきちんと大切にしてこなかった。 後悔はきっとこうやってするもので、 自分は可哀想だと一番星に向って叫ぶのも今だ。 だけどそんなくだらないことに時間をかけていられないから、 私は反省をして、 唇を噛んで、 とりあえずめぐってくる次の一秒を頑張るしかない。 がんばれ ここで負けたら女が廃る。 おうえん。 *きこくまえにぱちぱちくれたみなさま、ほうちしてしまってごめんなさい* *メールくれてるみなさん、どうもありがとう* 2009.04.25 Saturday
Mimi,
...this is really hard to tell you more than anybody else in the entire universe. but here we go. my visa's been denied. all the small lies that the company had to write on the application were out there in between of me and my interviewer and i just couldn't bring myself to go with it. call me stupid but honesty is all ive got. it is very funny how we just had a talk about "real homeless" a coupla days ago and here it comes, a wake up call to push me. this sucks ass big time that this had to happen right after when i decided that i have come so far to be fond of new york. damn, i didn't think i was gonna cry over this until i started to write to you, but this fuckin hurts. but maybe, it's about time for me to get hurt for losing something that i actually wanted. come to think of it, i always wanted to do that. cry over some shit just cuz i can't have. fuck, i loved new york. and i really truely loved having you around on a daily basis. i've never done that with anyone but you in my 24 years. i've spoken to my boss, but we will have to have a serious talk tomorrow. so i don't know what is going to happen with my living situation and my working situation. she might come up with some ways to send me to new york somehow again. i don't know. either way, i'd try for a tourist visa at least to collect my stuff, so i will still see you. but i really feel or i just have to believe that this is a god-given opportunity for me to make THE right choice. i tried so hard not to regret the decision that i made two years ago to work for this company, and not once did i allow myself to admit that i might have made a mistake for not thinking it through, but i feel like i have been given a chance to make a better one here. i did have taken an easy way out and worked for easy money. and maybe this is some random favor saving my ass from being homeless. cuz now i gotta make a move. you know i would love to work in US. but i also have other things that i would like to try. having my parents around everyday make me realize how much i have in my heart that i have never told them. they wish me happiness, just one regular happiness. nothing extraordinary, nothing outrageous. it breaks my heart to think that i can't want what they want for me. but you keep telling me how...great i can be and you just woulnd't let it slide that i might have started to believe you. that i want something that is only for me. i want make something happen for myself. and somehow you make me believe that i am in power to do that. ...you are a very bad influence if you havent noticed. i already miss you gazillion bunch. god damnit, cant believe this is happening. but i know i didn't do anything wrong. ...i didn't, right? me working for your company in two years still stands. xo Rox 2009.04.16 Thursday
帰る準備で忙しすぎて死にそうです。
もーはやくゆっくり寝たい。 最近ずっと4時寝です。 しかも明日の朝も早い・・・ めげます。 だけどがんばる。 日曜を目指しています。 HOME. I'm coming home. 今週日曜日から2週間、日本に戻ります。 えぇ。 私にとっても突然のことです。 一緒に驚く。パチパチする。 2009.04.15 Wednesday
片道3時間かかる
Pennsylvaniaの会社へ ミーティングへ出かけたのです。 最後の一葉も落ちてしまった 面白くもなんともない景色が3時間。 往復で6時間。 しかも諸事情で車の中が終始無言。 後部座席に6時間。 静か過ぎる頭の中で まわり続けていた ♪おっぱいがいっぱーい♪ しかもその先を知らないのでそこだけひたすらエンドレス。 おっぱいが♪ おっぱいが♪ もーやめてー(涙)。 きもちわる(おえ) ナデナデ。パチパチ。 明日ちょっとした発表があります。 2009.04.07 Tuesday
ヴぇいぐ: adj.> ぼんやりとした。はっきりしない。ほのかな。あいまいな。漠然とした。
私が今週末考えていたことがらの中に、 こどもホスピス という単語があって。 どれだけ曲げても捻っても、 私のちっぽけな許容範囲にその言葉がおさまらなくて気が狂いそうだったので、 行った本屋で藁に縋りました。 川内倫子さんの「うたたね」 〜死んでしまうということ〜 しかし困ったことに眺めれば眺めるほど分からないこの写真集。 川内さんに挑んだことは過去一度 ← 見事に敗れ去ったあの時とまるで同じ。 分からない。 計り知れない。 「さっぱりじゃ!」 と半泣きでスタバのテーブルに本を投げ出したら、 最近知り合ったばかりのご友人が、 パラパラ眺めてしたり顔で、 「生と死でしょ」 とおっしゃった。 この写真集は、ひょっとして白黒で撮影されているのだろうか? と思って、もう一度眺めてみる。 「死んでしまうっていうのはさぁ、」 と食い下がる私。 我ながらしつこい。 「死ぬっていうのと何が違うのかなぁ。」 黙っていたMimiちゃんが、3秒考えて言った。 ...I think it means "Oops, I'm dead." 笑。 She knows. She does know. いのちは、 雷と青信号と虹。 パチパチする ■4/5 バジルさん> デート楽しかった! 久しぶりにあって、とても普通でした。幸せだった。 やすこさん> 私はコンサートに行ったことないですけど、これはDVDにはならないよ、と先に言われて観るコンサートってどんなのかしら、と思う。意外と憶えていることは多いですね。去年の今頃したエントリで、コーヒー屋さんに行った、という話があって、その時の自分の感覚とか、その日の空模様とか、ありありと思い出せる自分が不思議でした。成長したようで、同じな自分。それを忘れたらお終いかなぁとも思う。景色ではなくて、それを自分らしく見る方法、というか。きっと嵐さんを五人とも見るにあたって、その瞬間、一度だけみる自分が、きっと一番真実に近い気がするのです。見れば見るほど、自分が本当に求めているものは分からなくなる気がする。与えられて満たされてしまう感じなのかな。愛情は注ぎたいですよね。うん。注ぎきって満たされる、というのが、一番正しいはずだ^^ ここでよければ、いくらでも長々どうぞ! 凛さん> 素敵。終わったんだ。やったんだね^^ 嬉しいです。私もがんばろ。凛さん、NYいらしたことあるんですね、知らなかったよ(笑)。その時はどこへ行かれたんですか? ヨガ、いいみたいですね。NYでもやってるかたはたくさんいらっしゃいます。私、身体が冗談でなく櫻井さんレベルなんだけど、大丈夫かな・・・ホットヨガは興味があるのです。このごろ、汗というものをかいてないよ私(深刻)。 ■4/6 凛さん> 私はマラソンのほうを見てませんが、「みんな良い人」という見ていなくても分かってしまうような言い得て妙な完璧な感想を目にしてしまい、先入観ナシで見れる自信がまるでないので、まだ検討中です。今回のドラマは、ご近所さんが、まるで気負ったところのない自然体な感想を書かれていたので、とても興味を抑え切れなくて見てしまった感じです。そしてとても気負ったところのない自然体なドラマで納得しました。うん、そうですね、強かった。とても芯の通ったドラマでした。良いものを見せていただいた^^ 2009.04.04 Saturday
Music: Everything's Fine - Matt Wertz ←
昨日は早くあがれたので嬉しくって、 駅から家までの道がステキに雨上がりで嬉しくって、 道端に止まっているバンが落書きだらけで楽しくって、 そうして気付けば落書きまみれの近所が楽しくって、 MimiちゃんがTexasから帰ってくるので幸せで、 おうちに帰ってそのままぐっすり寝てしまいました。 はくすお返事待っててくださった皆さん、ほんとにゴメン。 下にありますので、どうぞよろしく読んでいって下さい。 実は今朝、メールを開けたら、ちょっとがんばってみたいことのお誘い事項が 2つほど舞い込んできていました。 今週末、来週にかけて、ちょっと更新具合がどうなるか分かりません。 LA Conと今週観る予定の映画Reviewは時間を見てあげていきます。 待っていてくださるSNファンの皆様、ごめんなさいね。 しかしながらJ2の愛は逃げたりなくなったりしないので、 気長にお付き合いいただけると嬉しいです(笑)。 今からMimiちゃんとデートです 普段使わない絵文字なんかを使ってみるくらい楽しみ。 Mimiちゃんおかえり! パチパチする。 コメントない方のはくすもとてもありがたくいただいていますよ〜^^ いつもありがとうございます。 ■3/31 ひろさん> 連続大歓迎ですよ〜^^ お返事なかなかできずに済みません。>これからさき暫く、カップケーキという言葉が別物の様に愛おしくなりそうです(笑)。Samはこれから掘っていかれるようなので、そこに期待。Door to Doorは意外と泣きませんでした。とりあえず優しくてそっとずっと胸に残るような感覚のほうが強かったです。管理人さん、いい味出してましたよね。4月はずっと書きたかったものをぼちぼちあげていく予定ですので、こちらもささやかですが楽しみにしていただけたらと思っております^^ 曇りのち、は私も好きですよ〜。これがあれば、と言う絶対的なものよりは、毎日ちょっとずつこれでも、これだけでも、でがんばっていくほうが、真実って感じする。そういうささやかさを大切にできるのが、強さなのかなぁ、と最近思います。何かこう、不足を愛するというか。それはきっと弱さや負け惜しみとは違う気がするのです。 ■4/1 のんさん> どういたしまして〜〜〜〜〜〜〜!(笑) 頑張ったんだね、お疲れ様です。カップケーキの件はみなさまからとてもたくさんの反響をいただいています^^ だってJensenがカップケーキって。しかも最後のひとつだからって(笑)。殺す気か! 私は本気でちょっと走り回りましたよ(笑)。予定よりちょっと遅くなりますが、LAの話はまだ続きますので、また遊びにいらして下さいませ。 さとさん> こんにちは〜。。あたたかさを提供してくれた14歳の彼女にはくすです。彼女たちはとても立派だと思う。今思い返しても幸せになるのです。ありがとうございました^^ バジルさん> そんなに褒められたら嬉しくなっちゃいます^^ うふふ。実はこのサイトを一度手元にまとめて、上手くいったらいろんな人に呼んでもらえるようにできないかなと思っているのです。がんばるね^^ 新垣さんとおっしゃる女優さん、私はあんまりよく知らないのですが、いまとても人気がある方なのですってね? 横山くんは、「拝啓」以来です。・・・しかもよく考えてみると「拝啓」を未だに最後まで観ていないのでした・・・。今回はどうかな? コメントも嬉しいです。お返事遅くなっちゃってるけど、気長にお願いしますね^^ 残しますよ、あの会話は。いつかふと思い返して読んでみたら、ぜったい幸せになれるのです。 朝寝さん> 空パチも嬉しいですよ、ありがとう^^ コミコン、なかなか話が終わりません(苦笑)。細かいことまで書いていたら、本当に長くなるのですけどね。今回のシリーズはあの中学生の話をしたかっただけ、という話もあります(笑)。だっておねいさん、感動しちゃって(苦笑)。よかったです。何はなくても、彼女たちには入ってもらいたかったので。 凛さん> 櫻井さんのおかげで素敵な出会いになりました。櫻井さんに会いに行ったのだけど、それ以上に素敵な収穫でした。それって凄いことだよね(笑)。ご友人はもうご帰宅されましたか? そして凛さんも山場を越えて一息つけましたか? 山はいつまでも続いていくので気がめいるけど、一度立ち止まってご褒美するのは大切だと思う^^ やったよ凛さん! 週末まで頑張った! お疲れ様です^^ 私の小学校の時の教頭先生も素敵でした。子供過ぎて、何がどう良かったのかまるで思い出せないんですが、とても記憶に残っているのです。私も生きてますよ^^ ありがとう! バジルさん> 諦めさせなかった嵐ファンのみなさまがとても素敵でした。今日もちょっと雨です。明日が晴れだというから、よりいっそう明日が楽しみです。 Zionさん> とりいそぎ拍手でお返事しましたが届いてます? もちろん喜んでお受けします〜。光栄です。LA Conはカバーできてない話がいっぱいあるので、そのうちちょろちょろあげていきます。もし気に入っていただけたらSoleilさんからは無言でリンクいただいてOKですので^^ 私もだいぶ助けに行ったJaredにときめきました。コーヒーふたつをわけなく片手で持つ、その包容力にやられたのかもしれない(笑)。あの笑顔のJensenをみれば、トキメキが伝わってきますよね(違)。 ■4/2 KCさん> お返事遅くなっちゃって済みません〜。連投、問題ないのでご心配なく^^ リンクのほう了解ですので、できれば繋いでいただけると嬉しいです。お手数ですがよろしくお願いします。 14:23さん> はじめまして^^ パチパチありがとうございます。そして最近反応いただけるので調子に乗ってあれこれ書いているので、ガッツリ読んで下さったなんて嬉しいです〜。素敵なエピソードをくれた彼女に会える機会がありましたら、皆様のお言葉をお伝えしておきますね^^ また遊びにいらして下さいませ〜 凛さん> こちらは確実に暖かくなっていますが、それと天候があまり一致しないのがもどかしいです。雨が多いのですよ、最近。めげる。ねー、はやいものです。凛さんは私がまだCAにいるころから応援して下さってますよね。おかげさまでこんなところまでやってきました。Stillを聞きながら引っ越してきて、どこへだっていってみたらば、こんな感じになりましたよ^^ いつも本当にありがとう。この一年四ヶ月間、凛さんからいただくコメントを想ってねばる日がたくさんありました。一緒に頑張って下さってありがとう。 ■4/3 tomoさん> ありがとう! 私も、こんなに長くアメリカにいることになるとか、まるで考えてなかったので、4/1に気付いてビックリ仰天でした。来週頭にお電話します。来週末、国立inNYを考えてますけど、どうでしょう? みさっちゃんさん> お忙しい中ありがとうです^^ 初めの字幕だけはどうも意味不明でしたよね。あれは本当にいらなかった。危うく途中でやめちゃうところでした(ちょっと片手間に観てしまった)。だけどその後はやりすぎないさりげなさがとても良かったですよね。2時間ドラマで、久々に気持ちよく見られました。二宮さんの演技では今までで一番だったと想った。終わってしまうまで、あまり「二宮さん」ということを考えなかった。それだけ、作り手の中で倉沢英雄というキャラクターが固まっていたのだと思います。いい作品でした。それから私もお元気そうで安心しましたよ^^ くうやさん> こんにちは〜。はくすありがとうございます。ネクタイの件、そうだったんですね〜。うっかりさんは自分でした(苦笑)。あとで直しておきます。どうもありがとうございました・・・。恥ずかしい(赤面)。息子さん、かわいいなぁ! 完結に美しい、誰にでも伝わるメッセージが、広がっていくのを見ると改めて上品な作品を楽しめてよかったと思います。二宮さんありがとう! ■4/5 kaiさん> はじめまして〜。パチパチいただけてとても嬉しいです。だけど読んでいただけているだけでもとても励みになります。素敵なコメント下さってありがとう。これからも頑張ってまいりますので、どうぞよろしくお願いしますね^^ はくすはコメントなしでも送信できますので、なにか思うところがあるときにはぜひぜひ無言でポチッとしてくださいませ^^ ではまた〜 メルティー♪さん> ども〜。ご無沙汰です^^ 物凄いどたばたっぷりでした。うまくやれば全員入れたんじゃないかと思うだけに、さらに悔しいです。というか、入ってしまっただけに、言動に気をつけてエントリしないといけないこのちょっとした罪悪感がきつい(苦笑)。中学生の思慮深さに涙された方は結構いらっしゃるみたいですよ。私も書きながらちょっと泣けてしまったし(苦笑)。次回が最終回ですが、書く中身もまるで決まってないので(苦笑)、ホントにのんびりしていただければ・・・。重くないですよ、誰だってそうだと思う。自分がここにいて、ここにいる意義を肯定して欲しいというか。でもまだまだ始まったばかり、きっと通過点が繋がっている素敵な一日がやってきますよ^^ ではまた今度〜 | 1/2PAGES | >>
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