ONE VOICE

笑っていれば、イイコトあるよ

* ONE LOVE + ONE LIFE + ONE VOICE *

Don't love me for who I am.
Love me for who I can be,

and I'll be that person for you.
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staying alive

Music: Hold On -  B*Witched

むかし痛かったところが
やっぱりどうしても存在を主張する
痣だらけのきれいにならない今までの全て

まるで見当違いの方向をむいて
太陽が上がってこないように祈ってみたりする

行くべき場所も
探すべき場所も
息を吸う間隔ももうわからなくて
どこまで小さく丸まれるか考えてみたりする

こんなに薄っぺらで空っぽな自分なら
風が吹いたら飛ばされてくれるだろうか

どんどんいろんなものを諦めて
耳をふさいで
見えないふりをしている
だけど本当はまだがんばれる
すべてをどうしても手放しきれない自分がいて
それが残された自分の強さなんだと信じるしかない

まだがんばれる自分を信じたい自分が
まだ
ほんとうはまだそこにいるから
だからごはんを食べて
雨の音を聴いて
虹を見つめながら
上手くいかない毎日に泣いて
またもう一日を生きる

がんばれば、
いつか許される日が来る
がんばれば、
きっと上手く良く瞬間が来る

だいじょうぶ
まだがんばれる
もう少し強くなれる

がんばれ

見守る。

*暫く不定期になります*
*パチコメ、お返事できてなくてすみません*
*二宮さんもお誕生日きちんとお祝いできなくてごめんね*
*きちんと元気になって帰ってくるよ! 待っててね!*

日常雑談 | 17:16 | comments(0) | trackbacks(0)
お元気ですかー?

私、あんまり邦画って見ないのですが、「ラブレター」という映画はとにかく好きで、このシーンがとても印象に残っているのです。

お元気ですかー?

だけど先日見ていた、「おバカなホームビデオ大賞!」みたいなテレビで、あんときのイノキさんが面白すぎて、思い入れが半減です(苦笑)。一緒に見ていた母と2人で乱用中です。

母がすべれば「元気ですかー!?」
私がこければ「元気ですかー!?」

バカな親子ですみません。

パチコメありがとうです。
私は非常に元気です^^
実はちょっと忙しい。
ありがたいことです。

実は今年のあたまあたりに、大学時代の友人にふっていた話がこのタイミングで戻ってきまして(奇跡!)、
洋画洋楽関係雑誌のゴシップ・ニュース記事のフリーランスアルバイトライターさんみたいなことになってます(長い)。
思っていたよりだいぶ大変です。
ネタ探しから訳と原稿書きで頭が痛い(涙)。
だけれどネット環境を良くしてもらうように頼む口実ができたので万歳です。
がんばってます。

TOEICを受けようと思い立ち、勉強しだしたり、
そのうち就職する予定なので(未定)、なんだかよく分からないけどSPIとかISPとかいうのをやってみたりと、
それなりに日常が進み始めました。

日本もけっこう楽しいね!^^

最後に、もうご覧になった方も多いと思いますが、Jensenがチャリティーに出た時の写真。
こちら
なぜだか分からないけど、とてつもなく面白い。
凄く失礼なのは分かってるんですが、なんだかどうしようもなく面白いんです(謎)。
ナゼ。
私だけ?

はくすたくさん頂いてます。
ごめんなさい、パチコメ、明日お返しします。
いつもありがとう!

パチパチする

日常雑談 | 18:46 | comments(2) | trackbacks(0)
ところで。

Music: Keep holding on - Avril Lavigne

私が今月アメリカに行く予定でいたのをご存知ですか?

やっぱり無しになっちゃった(苦笑)。
NYで待っててくれたみなさん、ゴメンね。

笑ってしまうのは、
どうやら今現在アメリカに入国もできないまでに突き落とされてしまった自分の存在の軽さというもので、
一体なにを間違えてしまったのかを考え始めると、
やっぱりどうしても「たら・れば」に付きまとわれて、
その主語は必然的に自分で、
どうしてかというと自分は確実に自分の守備範囲であるからにして、
きちんとうまい対策を練らなかった自分が悪いのだと思わざるを得ない。

みっともない
と、母親のつい滑った口にめげて泣き寝入りして、
一日の20時間くらいを夢の中で過ごしてみれば、
翌日は快晴で、
空は広くて、
ちょっと夏の香りがして、
私はまた、
元気になる。

どこにいるとか、いられないとか、
そういうくくりを超越した
もっと大きな人間でありたい。

友情と愛情を乱用して、
アパートの片づけを頼みました。

"荷物の整理しに行って想い出にひたっちゃう自分が想像できる。
ていうか、あの日家を出たきり帰らなかった恋人の遺留品整理みたいなシチュエーション(あながち間違ってない)で泣けるわね…。"

間違ってない。
ぶつかって、玉砕して、
だけど骨を拾ってくれるMimiちゃんがいるから、
いてくれるから、
私はまだ頑張るのです。

ありがとうありがとう。
You know I'm here for you.
I'm here for you.

久しぶりに写真館を更新しました。ささやかですが。
NY編: こちら
実家編: こちら

実家周辺のお写真はもうちょっと増えます。
あまりに田舎でビックリすると思いますけど(笑)。

メール下さってる方、毎度の事ながらお返事が遅れています。
申し訳ありませんがお付き合い下さい(礼)。

元気出すよ! パチパチする。


■6/2
凛さん> Norahは私も好きです。でもうっかり眠くなっちゃう時があるので、タイミングを見計らって聴いたりする(笑)。まとめて投稿ばっかでなんだか私も上手くペースがつかめません。何とかうちの大蔵省を説得して、早くネットに繋げるようになりたいんですけども(苦笑)。パチコメいつもありがとうです^^ 私も元気になるのですよ〜

■6/3
KEYさん> 嵐さんにはまるで関心の無かった母が「あ、あんたの好きな人が出てるわよ」と言うので、ふと顔をあげてみたら、けんけんぱ☆ とやられました(昏倒)。テレビをつけているとふに出くわすという、日本ならではの奇襲攻撃に、今後気をつけてまいりたいと思います!(笑)

■6/4
tomoさん> 帰れなくなっちゃったよー(苦笑)。残念だけれども、Tokyoでお会いできるのを楽しみにしてます。tomoさんが下さったたくさんの嵐グッズをMimiちゃんが愛を込めてまとめてくれると思います。もしこっちから送れる何かがあったらぜひおっしゃって下さいね^^ AoNは相葉さんのトコだけ見たことあります。あの階段のところのインタビューが好きです。振り返るところじゃないとか、振り返ってる場合じゃないとか、なんとか(苦笑)。細かい言葉を覚えていないけど、新緑をバックに、風に吹かれながら、一生懸命おはなししている相葉さんが凄く好き。

■6/6
暁さん> ご無沙汰ですー! お元気です? あのVidは相当好きです。なかなか気分が上がらない時に見て、一緒に笑顔になるのが好きなのです。うふふ^^ 最近母がSPNを好きになってくれたので、頑張って布教活動中です! 今日はs1の帰宅を見る予定です^^ SPNのエントリは今後また増えると思うので、どうぞよろしくです〜。

日常雑談 | 16:33 | comments(0) | trackbacks(0)
SPN: 4x11 Family Remains

BuddyTVがSupernaturalのAbbreviationをSPNと定義したので、悪あがきを止めて右に倣います(笑)。

道のりは遥かですが、4x22を目指して、SPN Season4のReviewをあげていきます。お付き合いいただけますと嬉しいです。

****

日本に暫くいたらばあっという間に恋しくなってしまったので、SPNをレンタル屋さんで借りてきました。Jared万歳のBUABSとTall Talesのディスクです。一枚に2話しか入ってないってどーいうこと? とりあえず一度英語で見たあと、ここは日本人SPNファンとして避けられない道だと腹をくくり、吹き替え版を見ました。

BUABSであっという間の大転倒。不治の大怪我です。

悔しすぎて頭が爆発しそう。Jensen Acklesの演技が持つ異様な幅の広さを、私はあの瞳によるところが多いと思っていますが、同時に奥の深さはあの声にあると思っています。Jensenの声がDeanのときと普段の時とでまるで違うのにはきちんとわけがあるのです。ただの荒っぽさを表現したくて声を粗くしているわけじゃないのですよ。あの声だけで信じ難い繊細さを持って表される生命力がある。あんな上ずった奥行きのない声で表現できる人間じゃないのですよ、Dean Winchesterって人は(力説)。

Jensenがかわいそうだ(暴動)。

さて。
気を取り直して、いまさらの4x11です。
避けていらっしゃる方はご注意願います。
以下、自己判断でどうぞ。

******************
Dean版 Playthings.
今週の最大の謎はいったいどうやったらSamがImpalaの後ろに収まるのか? ということ(笑)。
*aired: Jan.15.09*

突然ですが、S1のThe Bendersは私の中でけっこうお気に入りのエピソードです。幽霊や妖怪は退治出来るが人間のキチガイは手に負えない、という仕立ては、上手い具合に皮肉が利いていて面白かった。それに何より、置いてきぼりにされて発狂寸前の兄と、オリに閉じ込められた弟が再会を果たした時のお互いのリアクションがもう最高(笑)。

しかし今回のエピソードは、全ての元凶が冒頭でさっさと死んでしまったため、残された善良な人間たちが、彼らのせいではない事情から苦しんでいる様を一時間執拗に見せつけられて、なんだか非常に疲れました。Winchesterの二人のばらついた奮闘具合が見ていてしんどい。

例えばWindigoの中でRoyとかいう人がHuntの過程で殺されてしまったと思うのですが、あの時は別に兄弟がミスをしたとか、甘かったとかは思わなかったんです。あれはしょうがなかったと思うし、しかもあんまり同情してない(あれ?)。だけどなぜか今回のTedの死は、物凄くDeanの不手際という気がしてならないのです。そしてTedが可哀想だし、Deanが気の毒。見返していて、このエピソードは全体を通じて、Deanの判断ミスが多かった。と思う。

私にとって、このエピソードは最初から最後まで、テンポがいいようで、同時に非常にじれったかった。それは何故かというと、Deanがとても必死だからで、その必死さがとても彼らしくないからです。人を助けたいという想いは、彼の育ちと父親の影響でDeanの中に自然に宿っている感情であって、それは”Why do you care so much?” と尋ねられる類のものじゃないのです。Dean Winchesterは問答無用で人を救うのです。そういう人なの。なんだけれども、今回彼は異様なこだわりを見せます。それはある種傲慢なくらい。なりふり構わずという感じで、らしくない。焦ってる。”Let Me.” (救わせてくれ。) そしてそれを諌めないSam。というかSamが側にいない。Deanが一人でがんばりすぎなのです。Tedのくだりは、そしてDeanが一人で失敗した、という風に、私の目に映ってしまう。

いや、前後を考えるとそれが正しいのでしょう。だって珍しく夜のImpala車内でエピソードが始まった瞬間から、私たちはこうなるであろうことをある程度予測していたはずです。そうでしょう、皆さん?(笑) だってDeanはそういうやつだ。なので私が完全にProductionの手の上で巧いように転がされているのだと思うのです。今回のエピソードを私の好みにアレンジしようと思ったら、最後の3分を省くくらいしか思いつかないのですが、だけどそこをなくしちゃったら意味がないことも分かっているのです。恐らくKripki以下の皆さんもそれは分かってる。だからこそ、敵に実はBrother(弟か?)がいたなんて、猪口才で残念なTwistを仕掛けてくる。だけど確かにそれくらいしかこのエピソードを面白くする方法はないような気がしちゃうのです。うーん。巧い具合に最後のDeanの告白をエピソードの真ん中とかに、曖昧に持ってくる方法はなかったんだろうか? 4x10の最後に似すぎだと言う話はもちろんあるのですが、あんなにくっきりきっぱりしてなくていいと思うのですよね〜。ただ、それはわざとなのかなという気もする。私がKripkiを信頼しすぎなのかもしれないけれど、Wishful Thinkingもそうでしたが、何かあると最後の5分で必ずDeanの告白タイムがあるということを、巧い具合に逆手にとって、「しつこさ」を演出してる気がするのです。くそう、SPNはどこまでがわざとなのかがが分からん(苦笑)。

SamがS2のPlaythingsでそうであったように、Deanも今目の前にある命を救うことで、自分が救われたいと思っている。そしてやっぱりPlaythingsのSamと同じように、それは無理だという最終結論に達する。 諦めに似た、結論。だけれど、もう起こってしまったことなのです。それはどうしようもない。そもそもDeanにとっては、母親がYEDに殺されてしまって以来、彼の人生の全てはどうしようもないことの連続でした。それを受け入れ続けながら彼は生きてきたのだと言える。そこに彼の強さがあるのです。全ての理不尽を超越して、揺るがない強さ。

結局、このエピソードは、見てる側は分かっているのに、Dean Winchester本人がどこまでも疎い「Deanの本質と魅力」を無駄に追い詰め直しているストーリーで、Season Arc的にその必要性はわかるものの、だからと言って得に何も思うことが無く、特になんの新発見も無く、そしてDeanの揺れる声にも不安を抱かずに、「ふーん」と言って終わってしまえるだけの、あまり印象に残らない一話でした(苦笑)。家族の背景にちょっと偏りすぎた嫌いがあるかもしれません。ひょっとしたら、子供は一人でも十分だったかもね? せめてもう少しSamのほうに時間を割いてあげられたらよかったのかな、と思います。もうちょっと掘ってもよかったのになぁ。 S4は、Samの描写が極端で、Deanほど滑らかじゃないところでちょっと残念な思いをすることがよくあったように思います(Finaleまで観てから思うことだけど)。もうちょっと均等にしてくれてもよかったんでは、とはSam/Jared好きの思うところでありました。

パチパチする

review - supernatural | 18:41 | comments(0) | trackbacks(0)
けんけんぱ☆

アイバが走った。

私は死んだ。

世の中は平和じゃ。 パチパチする。

arashi | 15:50 | comments(0) | trackbacks(0)
ラザニアとエスカレータ

私がよく使う、「英語がとてもできなかった私」の話があるのですが、まだ皆さんにお話したことがないので、突然ですが書きます。

私がアメリカに初めて行ったのは高校を卒業した4日後で、それ以前の海外旅行は中学時代の同級生のご両親(日本人)を尋ねてイギリスに行っただけで、駅前留学もしたことがなく、英語塾にも通ったことがなく、とりあえず知識量として学校の英語があるくらいでした。

カリフォルニアに渡って2週間目くらいだったと思うのですが、当時ルームメイトだった韓国人のおねいさんと一緒に、近くのピザ屋さんにご飯を食べに行きました。2週間目といえば何もかもが楽しくてしょうがなくて、無駄にいろんなものに挑戦する時期のことをいいます。「英語がとてもできなかった私」とそのおねいさんは、メニューに書かれていて、字面はおいしそうだけれどなんだか分からないその料理を、指で指して注文しました。

さて、このピザ屋さんは世間一般のレストランとちょっと違っていて、先に席に通されるのではなくて、レジに行ってオーダーを済ませてから自分たちで座る場所を選ぶのです。当然、お持ち帰りをしたい人たちも並んでいたその夕時のレストランはけっこう混み合っていて、わたしたちの後ろにはなかなか長い列がありました。

私達が指差し注文した料理は Lasagne で、発音されると、まるでなんでもないことのようにそれが「ラザニア」であることが分かります(笑)。注文を確認してくれるレジのお兄さんに、私たちは「おーラザニア、いぇすラザニア!」と返事をします。そしたら「何ラザニアがいいの?」と聞かれたので、私たちは「何ラザニアがあるのですか?」と質問しました。そうしたらお兄さんが、「!@#$%^&*」と言うのです。「ごめんなさい、もういちど言ってください。」と聞き返せば、さっきより大きな声で、「!@#$%^&* !@#%^$&*」と繰り返してくれますが、さっぱり分かりません。私と韓国人のおねいさんは、分かりやすい目配せでお互い助け合えないことを確認し、しょうがないのでもう一度、「もう少しゆっくり言ってくれますか?」と言います。「OK, !@#$%^&* !@#$%^&* !@#%^$&*!!!!」

後ろには長い列があります。おなかも空いています。人生は思い切りが肝心です。
「2番目のやつください。」

結局出てきたのはミートラザニアで、すこぶるうまかったです。

という話なのです(笑)。

なぜこんな話を突然しだしたかというと、実家のネット環境があまりにも好ましくないので、メールや将来開拓をしに、電車で20分先の町まで出かけてきているのですが、今日私の降りた駅で、エスカレータに乗れなくなっちゃって困っちゃってるおばあちゃんと出会ったわけなのです。私は関東在住なので、エスカレータの急ぐレーンは右側なのですが(関西は左なんだよね?)、恐らく右利きの彼女は、右手で止まらないベルトを掴もうと必死で、足も流れ出ていく階段にタイミングを合わせようとがんばっているのですが、どうしてもそこから先に進めない。つまり急ぐレーンを完全にふさいでしまっているわけで、後ろに並んでいた人は、左側に合流し、彼女を避けてドンドン先に進んでいきます。そのおばあちゃんのお友達が、後ろから「大丈夫? どうしたの? のれないの?」と声をかけているのですが、おばあちゃんだって今まで乗れていたはずのエスカレータに乗れなくなっちゃってビックリしているわけで、それどころじゃないわけです。しかも自分の後ろに長蛇です。焦るわけです。その気持ちはとてもよく分かる。しかもラザニアと違って思い切って足を踏み出してみたって頭から後方に大転倒してしまったら笑って済まされないわけで、おばあちゃんだって困ってるのです。誰かが「おばあちゃん、あっちにエレベータがあるよ」と声をかけても返事がないくらい必死です。おばあちゃんだってがんばってる。

もう人が減ってきたころ、私が「おばあちゃん、あっちにエレベータがあるって。乗ってみない?」と大きな声で話しかけてみたら、びっくりしたように、「あら、そうなの?」と顔を上げてくれました。おばあちゃんとお友達と三人でエレベータを探して、2階にあがります。「今までできてたものが急にできなくなっちゃうんだからネェ・・・」と溜息と共につぶやいたおばあちゃんがなんだか切なくて、とにかく何か言ってあげたかったので、「んんーでも大丈夫だよ!」とワケのわからない励ましをしました。何ができなくなっても大丈夫だと、信じていたいのは私のほうだったりします。

2階でおばあちゃんの更なるお友達が2人、エスカレータの手前で不安そうに待っていてくれたのをみて、なんだかちょっと嬉しくなりました。Have a good day! と言いたかったけど、うまく日本語にならないので、「じゃあね、おばあちゃん、気をつけてね」といってバイバイをしました。そしたら、突然「ありがとう、がんばってね」とおもむろに応援されたのです。

私はアメリカにいたころ、「将来、日本とアメリカと、どっちで働きたいの?」と聞かれたときに、「好きなことができるのならどっちでも。むしろヨーロッパとかでも構わないくらい。」と答えていた一時期がありました。今回の一件がある前には、考えなしに「アメリカ」と言っていましたが、でも、好きなことができればどこでも、と思っていたあのころの自分に嘘はなくて、その言葉を今からもう一度信じることはできるような気がするのです。あとは好きなことをがんばって探し出せばいいのだと思う。うん。できることをやろう。ラザニアが食べられるなら、何味だっていいのです。エスカレータが無理なら、エレベータに乗ればいいのです。それで2階に辿り着けるのなら、どちらだって私は別に構わない。

「おばあちゃんもがんばってね」といって私は改札を出ました。

今日もいい一日にするよ!

パチパチする。

■5/28
ひろさん> ごぶさたでーす。こんにちは^^ どうでした? うまくいった? こちらこそパチコメありがとうです^^

23:37さん> そうですね、もう進むしかないものね^^ 頑張って参ります。今後ともよろしくです。

■5/29
keyさん> とっても嬉しいです^^ ありがとうございます〜。

kikiさん> 初めまして! ・・・初めまして? お名前をお見かけしたことがあるからか、なんだかはじめましてな気がしません^^ 素敵なお言葉たくさん頂きまして、感無量です。お姉ちゃんどうもありがとう!(笑) 迷惑なんてとんでもないです。嬉しいです、本当に。そんな風に想っていただけて。コメントくださってありがとう。弟さまによろしくお伝え下さいね。がんばろうねって。*hugs back* これからもよろしくお願いします^^

凛さん> 店員さん探し、乗った!(笑) 元気です^^ 昨日はお母さんとお買い物にでかけてたくさん笑いました。素敵な一日だったよ^^ メールもいただけて本当に幸せです。どうもありがとう。お絵かき神経衰弱、やって欲しいですねー。モナリザは私のなかで永遠の名画です(爆笑)。

■5/31
凛さん> 実はまだ新曲もまともに聴いていません・・・。日本で純粋な嵐ファン活動を行うに当たってまだまだ修行が足りないようです(苦笑)。実は今週は嵐ちゃんを見たのです(笑)。なんだか櫻井さんがヘタレるためにあるような番組になっていて大満足でした(単純)。あえて言うなら相葉さんがもう少し売れ残ってくれていたらよかったのに・・・(嬉しいけど複雑)。

■6/1
かえるやんさん> ぶんぶん返し!(笑) 元気ですー。ふっかつ! いつものメアドで大丈夫ですよ〜。ちょっとひどいってどういうことだ?(怖) 楽しみにしています。ぜひまたおあいしませう^^

日常雑談 | 13:28 | comments(0) | trackbacks(1)
J2 - I fell in love

JA in Asylumがかわいすぎて死にそうです。ナンだあの前髪!

そしてあの2人はペアルックですか? そうですか。

私が世界で一番好きなSPNのビデオエディターさんがついにutubeにアップロードしてくれました。
幸せなビデオです。
笑顔で元気いっぱいになります。
J2をご存じない方もぜひどうぞ。

I fell in love - killjoykitten 

以下、独断と偏見です。
転載はご遠慮願います。

***

Music: Here (In Your Arms) - HelloGoodbye

I like where we are
When we drive in your car
I like where we are here
ぼくらがいる場所がすき。
きみの車を運転してるときの。
ぼくらのいる場所がすき。ここ。

JP: 基本的にJensenはあのかわいいケツでベッドから転がり出て、シャワー浴びておめかしして、準備万端なんだ。
JA: こいつ男前すぎてやばいよ。俺じゃ兄貴の役なんてできないって。

JP: 僕たち4日間週末休みをもらったんだけど・・・Jensenはそこで突っ立ってて、俺が喋るから。

Cause our lips can touch
And our cheeks can brush
Our lips can touch here
だってくちづけができるよ。
ほっぺたもくっつけあえる。
キスができるよ。ここで。

Well you are the one, the one that lies close to me
Whispers hello I miss you quite terribly
I fell in love, in love with you suddenly
Now there’s no place else I could be but here in your arms
だってきみが、きみがぼくのすぐそばで横になって
ねえ、すごくあいたいって囁いて
恋に陥落、恋に、突然
今は他のどこにだっていられない。ここ、きみの腕の中以外。


JP: Don’t twizzler me. (注: JAが咥えているのがTwizzlerというお菓子。JAにTsizzlerでほっぺを突っつかれたJPが言い放ったあまりにも有名なセリフ。「ぼくをTwizzlerするな。」造語。Jare語。)

I like where you sleep
When you sleep next to me
I like where you sleep here
きみが寝る場所がすき。
きみがぼくの隣で寝てるときの
きみの寝る場所がすき。ここ。


Our lips can touch
And our cheeks can brush
Cause our lips can touch here
くちづけができるよ。
ほっぺたもくっつけあえる。
だってキスができる。ここで。

Well you are the one, the one that lies close to me
Whispers hello I miss you quite terribly
I fell in love, in love with you suddenly
Now there’s no place else I could be but here in your arms
だってきみが、きみがぼくのすぐそばで横になって
ねえ、すごくあいたいって囁いて
恋に陥落、恋に、突然
今は他のどこにだっていられない。ここ、きみの腕の中以外。


JA: この顔もやって見せてあげられるよ、ほら見て。(注:JAが指しているのはJP演じるSamの顔。)

Our lips can touch
Our lips can touch here

JP: そしたらJensenがなんかに気付いて、「ちょっと待て、動くな」って言うんだ。(注:二人でレストランに行き、通されるのを待っている間二人で飲んでいたら、Jaredの睫毛が眼に入りそうだったことに気付いたJensenが、件の発言をし、当然のように手を伸ばしてそのマツゲを取り除いてあげようとする過程で、我に返って、何やってんだ俺は、となる、その表情の変化が最高に面白かった! と喜んでいるJPの話。)

JP: それからJensenはよく僕にマッサージしてくれるんだ、僕がイライラしてたりすると。
JA: そうなんだ、イライラするんだ。
JP: そうなの。(注:この発言の仕方はどうがんばって訳しても、そうなの。としかならないと思う。かわいすぎる*dies*)

JP: Jensenがぼくのボディーガードだよ。

JA: バージョン1でやるんだよ。
JP: だってJensen今さっきバージョン2って言ったじゃんか。
JA: no.
JP: ・・・バージョン1ってナニ?

You are the one, the one that lies close to me
Whispers hello I miss you quite terribly
I fell in love, in love with you suddenly
Now there’s no place else I could be but here in your

Well you are the one, the one that lies close to me
Whispers hello I miss you, I miss you
I fell in love, in love with you suddenly
Now there’s no place else I could be but here in your arms

Here in your arms
Here in your arms

***

幸せになった。パチる。

trans - supernatural | 06:04 | comments(0) | trackbacks(0)
幸せ基準値 no.2

Music: Paint the Sky With Stars - Enya

---

All the dreams there are to know paint the sky with stars
想いうる全ての夢が、星で空を描く。
Paint the Sky With Stars – Enya


---

夢追い人は、
闇夜に夢を見続けて、
そうして朝の光にたくさんの夢を手放す。

夜の終わりに
星を数えてみる。

今日も掴めなかった、たくさんのもの。

いくら未来が果てしなくても、
今日は今この瞬間しかない。
開いたてのひらから、砂が零れ落ちて風に舞って消える。

そうして地平線の朝日を抱きしめる。
幻想と共に溶けてしまわない自分。
本当の強さは、
手放した夢の数に泣かずに、
選んだ一つを信じることにある。

パチパチする。

shiawase | 02:13 | comments(0) | trackbacks(0)
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