ONE VOICE

笑っていれば、イイコトあるよ

* ONE LOVE + ONE LIFE + ONE VOICE *

Don't love me for who I am.
Love me for who I can be,

and I'll be that person for you.
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This Morning

Music: Waving Flag - K'naan ft. David Bisbal

寝るタイミングを完全に逃してしまったので今のうちにエントリします。

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南アフリカでいうところの昨日の試合で、アメリカがロスタイムでゴールを決めて、
よもやまさかの決勝トーナメント進出を決めました。

クリントン元大統領が会場でその試合を見ていて、
試合後、いちファンとしての興奮そのままに、ロッカールームに普通に入り込んで
選手たちとみんなでお祝いしたそうです。

これについての素敵な記事が上がっていて こちら
私はやっぱりスポーツがすきなんだな、と思う。

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ウィンブルドンで3日間かけた試合がようやく終わりました。

John Isner d. Nicolas Mahut: 6-4, 3-6, 6-7 (9-7), 7-6 (7-3), 70-68
Match duration: 11hr 5min

昨日は5セット目だけやっていたのに日没までに決着がつかず、
それだけでウィンブルドンの歴史の中で一番長い試合でした。

AndyのTwitter: ・・・だれもトイレに行きたくならないの?
この後に試合だったBryan兄弟のTwitter: オレたちいつアップすればいいと思う?

試合の後のIsnerのコメント:
誰かが負けなければならなかったのがとてもイヤだ。
だけどこの日をMahutと分かち合うことができたことを、とても光栄に思う。

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Inspire: v.> 感激させる。活気を与える。心に吹き込む。希望を抱かせる。

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ボールが弧を描いて飛んでいく先には、
予想もしなかった未来があって、
そうして新しいものが生まれていく感動の連続で、
ひとつの試合は創られていくのだと思う。

瞬間を変えていく力がある。
We all do.

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今日の日本はいつもよりも朝が早くて、
そしていつもよりテンションが高い。

イイコトがあった。
楽しかった。

ただここでがんばる力があるとか、
今を楽しむことができるとか、
それに気付く機会があるというのは、
素晴らしいことだと思う。

ボールゲームを見て、
私たちはちょっと元気な一日を過ごす。

Because we can.

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“I used to see the game we play as just a game,” Donovan said. “I think I’m realizing, partly during this tournament, that it’s more than that. It’s an opportunity to inspire.”

前は試合はただの試合だとしか見ていなかったんだ。だけどワールドカップを戦っていく中で、それだけじゃないということに、気付き始めたと思うんだ。これは人をInspireする機会なんだよ。
- Donovan @決勝ゴールのあと


世界中にいる、不特定の超多数に向かって、
心に訴えかける何かを創りだす、
マジカルな場所。

ワールドカップは、ここからが楽しいところです。

今日もがんばっていこう。

がんばる。パチパチ。

日常雑談 | 08:10 | comments(0) | trackbacks(0)
6月17日: Masquerade

Music: Masquerade - Backstreet Boys

夏休みが近づいていて、Las Vegasに行って、
MimiちゃんとOの二人乗りブランコを見たいなと思ったりします。

あれを2人で見るのが私の世紀のデートプランだった。

それからPhantom of the Operaを見る。

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Masquaradeのシーンに登場するすべての人間を、二宮さんだと考える。

映画だとこちら

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恒例の席替えをします。

左に相葉さんと櫻井さんと大野さん。

右に末っ子のふたり。

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私の中で、落ち込んだ相葉さんというのは想像しやすいものがあります。
なぜなら彼は肺気胸になったときに、カメラの前で落ち込んだ。
一般的な人間に分かりやすい形で落ち込むのは相葉さんのような気がするのです。
肩を落として、俯いて、風に吹かれると髪がなびいて、おとなしくなる。

櫻井さんの落ち込み方はちょっと普通とは違う気がする。
雷に打たれた杉の木のような派手さでバリバリと倒れると、
雨が上がった後にそこから竹よりもまっすぐな何かが生まれてくる。
というのが私の妄想の中の櫻井さんの挫折の仕方。

大野さんの腐りかたは私の中では鉄板です。
イライラする。
自分の思ったとおりにいかないとすぐさま投げるのは東京FPのTsunamiで証明済みです。
だけどやりたいからやり続ける。
そして到達したら満足しておしまい。
酷い言い方をすれば完全な一人芝居です。
だけど大野さんの唯我独尊には崇高して余りある美しさがある。

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松本さんは、落ち込まないと思うのです。そもそも。
彼の内部での落ち込み具合が悔しさに勝ったら、彼はどこへも辿り着けないと思う。
悔しさで潤くんは、動き続ける。

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二宮さんは、まずどんなタイミングで落ち込むんだろう?
・・・。
彼は自分が落ち込むということを許したりするんだろうか。

落ち込んでいくその深みの距離を知り得ないということが、
二宮和也という謎に包まれたような気になる理由だと思う。
その水深を知らない。

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目に見えて理解できる彼の感情の動きや、
耳に聞こえる彼の興奮の度合いを、
最近は
それがニノから発信されるすべてで、それがニノのすべてなのだと思うことが、
難しくなくなってきた。

なんだかんだいって、
17歳は大人になっていって、
物事を隠したり偽ったりするのは楽になっていくはずだけど、
最近の二宮さんは
隠すべきものや、偽るべきものが減っているのかも知れない、と思わせる。

とても大きなポジティブな意味で、
努力が感じられない。

あるがままで、
それがすべて。

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落ち込んだりすることを自分に許せない繊細さが二宮さんの魅力だと思ったこともありました。
それはその時なりの真実で、本当は正解だったのかもしれないけれど、
今は、落ち込まない強さ、という
もうちょっと幹の太いものに変わってきている気がする。

どんなに斜めでも、
そこに裏のないその瞬間の正直具合。

今までもこれからもずっと、愛すべき存在だけど、
最近、
愛しやすくなった。

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最大の問題は、
その変化の理由が一体全体どこにあるのか、
その変化は具体的に彼の挙動のどこら辺に見受けられるのか、
明確なところが何一つ説明できないところにあります。

そこはあくまでもニノミヤ。

でも I love you.
なぜなら彼が誇りと愛情を持って嵐だから。

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不思議なことに、松本さんが私よりひとつ年上ということには疑問を抱かないのです。
だけど二宮さんには異様な対抗心が芽生える。私。

勝てるはずがないのですけど(爆笑)。

たぶん相葉さんに問答無用ですべてを明け渡す、前提の精神が似ているからかもしれない。
だってずるいんだもん。
幼馴染とか、無敵じゃん。

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私個人の、天邪鬼的好奇心の範囲で、
果たして相葉雅紀に出会わなかった二宮さんがどんな人間に今頃なっていたのか、
非常に興味をそそられる題材ではあります。

だけどそれは、嵐を愛さない相葉さん的な分量で推測の難しい事項で、
ここまできてしまうと、他の4人に出会ってようやくニノ、という感じもする。

他の人がなければ、出来上がらなかったもの。

そこまで自分の功績を手放さなければならないものに、ニノがなっているのだとしたら、
それは人間という大きなフィールドの上で素晴らしいものだと思うのです。

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お気づきかもしれませんが、だいぶ酔っ払っています。

とりあえず言いたいことは、
変化がないようで変化し続けている二宮さんが好きだということです。
嵐の中で、一番冒険をしないように見えて、一番変化がある人だというようにも思える。
矛盾するすべてを真実と認めてしまうまでの、大変壮大な航海をし続ける人。

お誕生日おめでとう。
幸せな27年目がおくれますように。

パチパチ。

b-days | 03:04 | comments(2) | trackbacks(0)
Got a Hug?

Music: Angel - Sarah McLachlan

I am dead tired...

月曜日は理由のないお休みをもらって、
おうちのおそうじをして、
ベッドを置いているロフトがあまりにも暑いので、
夏の間は1階で寝られるように模様替えをしました。

3連休ではあったけれど、休んだのは一日なのに、
なんか忙しかった。今日。
でもそれはしんどいのとは違うのね。

東京の今日の日中は快晴で、
梅雨前らしくもわっとしていて、真夏のように暑くて、
そんな日のお昼休みにみんなでフットサルをやりました。

まるで役立たずで一人密かに心折れそうでしたが、
最後に念願の初ゴールで試合を決められたので、すべて良し。
完全なまぐれでしたが良し。

楽しかった。

サッカーをやると、股関節が痛くなります。
それから太もものありもしない筋肉が、筋肉痛になる。

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メッシがすきです。
母が彼をすきなので、気にしていたら、ほだされてしまった。

かわいい。

うっかり2倍速ボタンでも押しちゃったかと思うような突然のギアチェンジは、
大成功を収める夏のハリウッド大作のクライマックスに似ています。

あの人が走り出すと、
大変興奮する。

小さい頃に成長ホルモンの病気にかかってしまったそうで、
今でも小柄です。
169cm。
だけど不動。
そう簡単に弾き飛ばされたり、引きずり倒されたりしない。

なんだろう。
下半身の強さなのかな。
土台の問題?
踏ん張っていればいつかあんな風になれるのだろうか(彼は今月23歳)。

翼くんはサッカーボールを友達と言っていましたが、
メッシはボールになつかれてる。と思う。
ボールがメッシに恋をしている。

彼がドリブルをするとボールがメッシのところに戻ってくるのです。帰ってくるの。
まとわりついて離れないさまは猫のようです。
のどを鳴らす音が聞こえる。
すき。すき。だいすき。

疾走しているフィールドの上ではとんでもない大混乱が起こっているのだけども。

こんな風に

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Mさんが、虫歯だか何かで苦しんでいるようです。
フットサルの最中も、いたいよーいたいよーと言っていた。

私の大好きな(上司になるのかな)Cさん(初登場・女性)と、
停滞しているプロジェクトについて、あーでもないこーでもないと話していると、
帰り支度途中のMさんに
もーほんとにいてぇ。と、冗談で睨まれたので、
be happy~
と満面の笑顔を返してあげたら、
気が抜けたのか、破顔された。

やばいかわいい。

気を取り直してまた凄みを利かせて、
ちょっとこっちこい、と手招きされるから、
なんですか? と寄っていったら、
ファイティングポーズと共に
はぁ食いしばれ、
と言われたんだけど、なんか違うもののように聞こえて、
「? ハグもらって来い?」

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今までずっと折りたたみ傘で生活していたのですが、
来るべき梅雨に向けて、今日緑色の傘を買いました。
・・・コンビニ傘だけど。
でもけっこかわいいよ。

楽しい職場なので、おうちに帰ってくると途端に疲れます。
今日何があったんだっけ、と考えて思い出せないほど、いろんなことが毎日ある。
お腹いっぱい。もー動けない。

だけど衣食住のちゃんとできる人間になろう(7Seeds)。

納豆ご飯のおわんを洗って寝ます。
明日の朝はコーンフレークにしよう。

ハグもらって来る。パチパチ。

日常雑談 | 23:05 | comments(0) | trackbacks(0)
Within


Charice ←を覚えていますか?

おとうさんがおかあさんに銃を向けたあの場所に戻るのが怖くて泣いていたあの女の子は、
18歳になりました。

おかあさんとおにいちゃんで暮らしていく毎日の晩ごはんのために、
コンテストで歌ってお金を稼いでいた7歳の女の子は、
これからもおかあさんのために、
これからは自分の歌を、
世界を相手に歌っていく。

Chariceのデビューアルバムが先月出ました。

この曲がとても好きです。

In This Song



I may not know where I'm going now
This broken road is trying to tear me down
Here's what I've learned to do

Just sing this song and it takes me right back
Where I belong
Everyday there’s a new bridge to cross
But I’m never far from home
If I put my heart, my soul, my all
In this song

I may not have all the words that I need to say,
and I know I won’t always be strong but I’m never araid
Because I hold my destiny and it depends on me alone, alone so…

Just sing this song and it takes me right back
Where I belong
Everyday there’s a new bridge to cross
But I’m never far from home
If I put my heart, my soul, my all…
I’ll keep putting my heart, my soul, my all
In this song
In this song
In this song

どこに向かっているのかは分からないかもしれない
この壊れた道が、わたしをダメにしようとしてる
だけどこうすれば大丈夫

ただこの歌を歌うの そうすれば戻れる
私がいるべきところへ
毎日わたっていく新しい橋があるのよ
だけど帰るべき場所は遠く離れたりしない
私の心と、たましいと、私のすべてを
この歌に込めておけば

言いたいことが全部言葉になる訳じゃない
いつも強くいられないことも分かっている だけど私は怖気づいたりしない
私の人生は私のもの 私だけにかかっている 私だけに だから

この歌を歌うの ただ そうすれば戻れる
私のいるべきところへ
毎日新しい橋をわたっていく
だけど帰るべき場所はここにある
私の心と、たましいと、私のすべてと
これからもずっと、私の心と、たましいと、すべてを
この歌に
この歌に
この歌に



いやー
何度聞いても泣ける、なぜか。

この歌には、
ほんとうにそれだけのものがある気がする。

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去年、はじめて自分の曲ができて、みんなの前でパフォーマンスしたとき。

Note to God ←

緊張と興奮と嬉しさとなんだかよく分からないもので、
途中からは泣きながら歌ってるんだけど、
それがまたすごい。

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非常にポップなこの曲も好きです。

Pyramid - featuring Iyaz

かわいい。
たのしそう。

ChariceのMentorであるDavid Fosterが、よく彼女のことをFireballというのだけど、
なんかよく分かる。
歌うために生まれてきたというふうにも思うんだけど、
なんか音楽を彼女が生きている気がする。

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日本ではまだCDは売られていないのかな?
iTuneからDLできます。

Chariceはダンスも上手いのですよね〜。
早く日本でも有名になってコンサートに来てくれないかな。

Chariceがすきだ。パチパチ。

日常雑談 | 00:48 | comments(0) | trackbacks(0)
Chasing Rainbows

Music: Star Spangled Banner - Jennifer Hudson ← Woah.

昨日15年ぶりにサッカーをやりました。
会社の皆さん総勢70名くらいの参加で。
決勝は20人対20人。
残念ながら2位でした。

2試合で40分。
大変しんどい思いをしている本日。

小学校の体育の授業では
ボールがいたいのがイヤであっちこっち逃げ回っているだけだったんですけどね。

「怖がらずにいくよね」
とチームメートになったMさんに試合後言ってもらい、
人間って成長するんだな、としみじみと思った。

ボールが飛んできたところでどーしたらいいのか分からず、
空振ったり、見当違いの方向に蹴り飛ばしたりするくせに、
「はいはいこっちこっち!」
とか手をあげてしまう自分。
非常に謎。・・・ちょっと迷惑。

だけどこれも韓国後だからなのかも。
できないけど、やってみても、許してもらえるくらいまでには、
自分の何かを証明した気がするの、自分が自分を見ているその中で。

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書くものがたくさん溜まっています。
お仕事のほうでも、レポートがいくつかあるのですが、
こちらで自分発信のチャリティーがまだ終わっていないことも忘れていないよ!(大声)

気付けは半年くらいお待たせしています。

Thank you for your patience.
今月末にはお仕事がだいぶ落ち着く(予定)なので、
一気に全てが書けたら良い、と思っています。
ごめんなさいね、もう少しお待たせすることになりますが、
きちんとしたものをあげたいので、よろしくおねがいします。

相葉さん舞台も、
忘れないうちにあげます。

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今週のお仕事は完全に燃え尽き症候群で、集中力のカケラも見当たりませんでした。
なんとなく書類を片付けていた気がします。
何が起こったのか、あんまりちゃんと記憶に残ってない(だめ)。

でも来週があります。

ここで立ち戻って、
もう一度自分が同じ心臓で同じ鼓動を奏でていることを確かめたほうがいいような気がする。
満足しただけで、
自分の何かが大きく変わったという訳ではないので、
まずはもう一度目の前のものをちゃんと見よう。

ここからが大事。



パチパチ

日常雑談 | 20:09 | comments(3) | trackbacks(0)
Here We Go

Music: If Today Was Your Last day - Nickelback

ただいま帰りました。

ホントは金曜日に帰ってきたのですが、
そのまま実家に帰って、週末はのんびりして、
今日ひさしぶりに会社にいきました。

そして目が覚めるような鮮やかさで日常のなんたるかを知った。

いつもの道を通って行く、いつもの場所がある。

This.
私の今生きている日常。

たった一週間だったけれど、会いたかったたくさんの先輩たち。

This.
I have something to miss.

おかえり〜
と言ってもらって、
そうして自分の席があるということの意味を、初めて理解する。

This.
This is where I belong.

----

昔韓国人の友達にならったKoreanを意外と覚えていたので、
といっても数単語ですが、
集っていたみなさんと牽制のない笑顔を交わすことができました。
親交を深めるためのお手伝いで行ったので、
私のミッションはそれくらいで十分達成されたと思う。

場所が韓国だったので、私自身はそれほどまでには役に立たなかったけれど、
緊急時の通訳として、すごいエライさんたちの会議にも出席させていただいたり、
とても貴重な経験になりました。

私にもできることがあるんだなと思えたし、
今の私はこんなことができるんだと自分で素直に思えたのもよかった。

パーフェクトなことなんて何一つなかったけど、
やりたいことはやり尽くしたので何よりです。
私は満足したので、
それでいい。

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韓国の方が相手でも、
中国の方が相手でも、
英語を喋っている時の自分はやっぱり日本語を喋っている時の自分とは少し違っているのです。
長くメールでやりとりをしていた人にようやくお会いして、
仕事の真っ最中だけど、お辞儀でも握手でもなくハグをかます。

そういう自分に今回一緒に出張した人たちの前でなれたのは、
よかったと思いました。

「あなたは日本語と英語、どちらのほうが楽なの?」
と、上の人に聞いてもらえるところまで行ったということが、
私の最大の収穫です。

どちらも楽で、どちらも私。
ここまでがんばった自分。

----

手を抜いた部分がなかったわけじゃないし、
笑ってごまかしたことがなかったわけでもありません。
見てみぬフリをした部分もあったし、
嵐のことを考えたりSNのことを考えたり、テキトウに息を抜いていた時間もありました。

でもこれから来る、いつかのどこかで自信にできるだけの、
経験値を積み重ねているという実感があったし、
分かりやすい言葉で言えば、確かな手ごたえがありました。
意味のある何かだった。

社会人になって、そう強く感じられたのは良く考えてみたら初めてのことです。

NYにはもっと長くいたかったし、
今でもアメリカは暮らしていたい場所だけれども、
ここで働いている自分は間違っていないと思えるし、
どこかに繋がっていくと、漠然と信じられる。

だからこれからもがんばります。

応援たくさんくださってありがとう。
おかげさまでがんばれました。

今後もどうぞよろしくお願いします。

Each day's a gift, not a given right.
Try to take the path less traveled by. パチパチ。

日常雑談 | 00:57 | comments(0) | trackbacks(0)
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