ONE VOICE

笑っていれば、イイコトあるよ

* ONE LOVE + ONE LIFE + ONE VOICE *

Don't love me for who I am.
Love me for who I can be,

and I'll be that person for you.
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I don't know what it is

Music: One Thing (Acoustic) - One Direction

願書出してきました。

結果がどうなっても。
やってみて、
やっぱりこれじゃなかった!
ということになっても。

私は願書を出すという行為に意味があったと信じるしかないから、
しくじったら怖いよー!
という私を黙らせて送信ボタンを押した。

押してやった!

どこへもたどり着かないかもしれないけど、
私は一歩、ここではないどこかに移動をした。

私の人生の何かがこれで変わる。
どういう風に変わるのかは、あとで考える!

それが大事。

と信じる。

それが大事。

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ライフ・オブ・パイを観ました。
生きているということはとても綺麗で恐ろしい。

解釈の整理がつかないので何と言ったらよいのかわからないけど、
信仰の精神という、
映像とはかけ離れた次元のものを、
こういうふうに表現することができるんだ、
という新鮮な驚きがありました。
原作があるとはいえ、
これはすごいことを成し遂げた作品だと思う。

(Ben Affleckをメルヘンにしたらこういう映画が生まれるかもしれない。)
とふと思った自分にも驚きがありました。

全体的に、そういう衝撃的な斬新さがある映画。

満天の星空を眺めたい。

ぱちぱちん。


■ハルコさん> こんにちはー。ご無沙汰しています! ハルコさんもそうだったんですかー? それはとても心強い〜。ありがとう。ここからの展開をお楽しみに!笑

■2/16 22:26さん> おひさしぶりにお立ち寄りいただきとてもとても嬉しいです。かなり滞った更新をしていたので、まだ見てくださっている方がいるとはちょっと思わなかった! 今も見てくださってありがとうございます。今後ともぜひよろしくお願いいたしますー。

■cosmosさん> ぱちこめありがとうです。ご無沙汰ですー。cosmosさんはお元気していますか? 今日も風が強くて寒いねー。風邪にごちゅうい! 

日常雑談 | 15:19 | comments(2) | trackbacks(0)
A Thousand Miles

Music: A Thousand Miles - Alex Goot + Boyce Avenue Cover

風が強いー
さむいー

だけどカフェの中に入って窓際の席に座ると、
とても良いお天気。

お日和。

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SupernaturalがSeason9に突入するそうで。
すごいね。

気づけばs1のDeanの年齢を追い越している自分。
今Samはいくつなんだろう?

久しぶりにJ2のFanficとかを新しく探してみた。

I Should Warn You I Go To Sleep - poor_choices ← @light slush

J2は、彼らの人生の1/4以上を一緒に過ごしていることになる。

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and Jared wonders what it'll be like to wake up in the morning and have no idea where Jensen Ackles is.

そうして彼はふと、相方がどこにいるかまるで知らずに目覚める朝はどんなものかと、考えてみたりする。


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通勤で使う路線を使って、
職場とは反対側の方向にお出かけ。

新しい景色が、冬の寒空の下であたたかい日向に迎えられていて、
幸せがとても簡単なことのように見えた。

だけどその画の中に自分がいない不思議。

出会ったことのない人が作り上げる
それぞれの日常の喜びの中に
自分が存在していない不思議。

私がどれだけくたびれても
不幸せになっても
身勝手な未来を目指しても、
彼らは幸せで
時に不運に見舞われて
世界は回る。

自由は、
夢があって孤独で自分次第。

I don't have to apologize.
I do not have to feel sorry.

じわじわとしたこの道のりは、
きっと意味のある緩やかなカーブを描いていて、
今私は何か大切な交差点を曲がっているところ。

だから明日も晴れるといい。
だから明日があるといい。

ぱちぱち

■caoruさん> がむばる! ありがとう。ついったも見たの。caoruさんのお話も聞いてみたいからごはんしようねー^^

■凛さん> 一年て、短いなって最近思います。その一年の間に、何かが良い方に変わるというのはすごいことだと思うのね。それは努力をしたということなのだと思うの。ただ存在しているのとは、きっとちょっと違くて、きちんとすることをしたということなんじゃないかなぁ。

日常雑談 | 11:53 | comments(0) | trackbacks(0)
longer than they should

Music: I should Go - Levi Kreis

2009年の2月のエントリとか読み返してみた。
仕事で必死だったと思っていたあの頃は、
実際は仕事に必死になれるように必死になっていた頃で、
けっこうよいエントリを書いていたななんて、
ちょっと上から目線で驚いてみた。

時間が経っただけで、偉くはなっていない。
毎日はあの時のほうが豊かだった。

今日に戻りたくなる日が来なくても、
あのころに帰りたくなる瞬間は続いていく。

----

日本に戻ってきて、
なんかいろんな出会いがあったはずで、
充実した毎日を過ごしていたはずなんだけど、
どこでこんなに混乱を来したのかがどうにもわからない。

私は単純に大人になったんだろうか。
安全な道しか示されない世界にいて、
安全な道選びを真剣に悩んでいる。

だけどそこから答えを探さないといけないなんてルールは、
どこにもないはずなんだ。

どれを選んでも、
私が変わるわけではない世界。

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前々から思っていたのだけど、
何かを辞めるとき、どこかを自らの意思で去る時、
It wasn't for me. (わたし向きじゃなかった)
といえる文化を私はとてもよく覚えている。

今を変えようとする努力は、逃げではなく、
戦いなのだと私は信じているので、
自分向きの何かを探しにいくのだという姿勢を、
自分を主人公に夢を見つづける姿勢を、
忘れたくないなと
思う。

----

職務の問題なのか
人間関係の問題なのか
時間が経ちすぎたのか

考えるのをやめてもいいのかなと
思いはじめている。
分かったからと言って、
それを解決したからと言って、
ここに私が欲しいものが魔法のように生み出されるわけじゃない。

うまくいかなくなった理由が、
私じゃないこともきっと世の中にはある。
世界の大きさに、ちっぽけな自分を感じるような瞬間。

これはそれなのかもしれない。

なのだとしたら、それは、
悩んでもしょうがないことだ。

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Reference letterの2通目が終わりました。
履歴書も合わせて今添削をしてもらっているところ。

これが終わったら、手続きも最後までできる。
うまくいくといいな。

すっきりできる日を探している。

ぱちぱち

■かえるやんさん> 応援どうもありがとう! おてて大切に・笑

■凛さん> いつもありがとうございます。ちょっとずつ続けていきます。

■しづむちゃん> すごくうれしい! 私も自分がそうだなと思っていたところ。ありがとう。

■Rinさん> パチコメありがとうございます。犬と狼!それだー!

日常雑談 | 15:45 | comments(0) | trackbacks(0)
Grey

Music : Insatiable - Darren Hayes

White CollarのMatt Bomerがゲイと知ってビックリしたわけです。
しかもダンナがいるのかお前は!
しかも3人の子持ちなのか!

mattkids

かわいい。。。

もー完全に手が届かない存在ではないか。笑

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かわいくて好きなんですよーMatt。
テレビでの相方も好き。Tim DeKay。
大人のJ2みたい(J2ももうオトナですが。)。

どこかで、White CollarをFluffy crime show(ふわぁっとした犯罪ドラマ)
と形容してましたが、まさにそれ。
かわいいの。やさしいの。ほっこりなの。
でも超オシャレ。
ピシッと決まる。
Matt Bomer以外にはできまい。

nealcaffrey

そう言われてみればまぁそうかなぁーという程度。
Hilarieとの絡みなんて素敵で楽しくてわくわくだし、
全然わからなかったなぁ。
そうかー男の人が好きなのかー。

と思いながらMattを追っていたらこんな話が出ていました。(けっこう前みたいですが)

超有名官能小説(50 Shades of Grey)を映画化するとして、
主演の男優にゲイの俳優(Matt Bomer)はキャストできない。


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ものすごい端折ると、
女の人をウハウハさせる映画の主演にゲイは選ばないでしょうー
と発言した脚本家候補がいたけど、ファンの皆さんの総攻撃に合い、結局、
でもゲイの人が選ばれたらすごいよね!(あはは!)
という具合に落ち着いた、という話。

商売だから言わんとするところは分かるけどね。
イメージが大事な業界ですし。
性癖が・・・というよりも、幻想と実生活が・・・という部分の話でしょう。
商品価値の問題だよね。
そういう部分に敏感にならざるを得ないのはわかるよ。
正しいとは思わないけど。

これは・・・差別なのかなぁ。
どうなんだろう。ちょっと違う気もするけど。
オーディションもさせてもらえない、とかならそれは差別だと思うのだけどね。

権利の話であればわかりやすいけど(みんなに与えられるものはみんなに与えられるべき)、
市場利益が絡むと難しいね。

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私はMattをすごく好きだけど、50 Shadesをやるんだったら、
Ian Somerhalder(Lost, Vampire Diaries)のほうがあっていると思う。

ian

そもそもこの二人は似てると思いますけど。(黒髪青い目)

Mattはドキドキさせるし仰天するほどかっこいいけど、紳士なんだよなー。
身体の危険は感じないんだよなー。がんばっても、やんちゃ。
安心して愛でていられる。デレデレできる。

mattbomer

Ianは怖い、と思わせるだけの色気がある。と思う。(独断と偏見)
これは危ないかもしれない。逃げたほうがいいかもしれない。
と思わせるところまで行ける。
Ianにデレデレしていたらアッという間に殺されてしまうと思う。

iansomerhalder

伝わる?

・・・まぁ私が見てるIanがVampireの役だから当たり前なんですけど。
あ、それだけのことか?笑

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ちょっと残しておきたいなと思った話だったので、
まとまりがないけど上げます。

でも切れ味最高のMattも見てみたいとは思う。

皆さんはどっち派? ぱちぱち。

日常雑談 | 19:57 | comments(0) | trackbacks(0)
Tony
Music : Tony - Patty Griffin読む前に楽しく聴いてください

誰かトニーを覚えている?
おとなしくて少し太めの男の子
女の子みたいにムネがあった
一人ぼっちの自分を忘れられる時
私は彼の肩越しに
世界地図を見たりしていた
彼は宿題を忘れたりせず
授業中も手を上げて発言をしていたけど
朝出席の挙手をするときの彼は
暗闇に忠誠を誓っているかのようだった

ねぇトニー 死ぬのってなにがそんなによかった?
彼は、今日ちょっと死んでみようか、と思い立った
鏡を覗くと、ホモが自分を見つめ返している
彼は銃を抜いて、引き金を引いたの

私高校が嫌いだった
面白いわね あなたもそうだったんでしょう
知らなかったなんて不思議
すぐ後ろの席に座っていたのに
地元の新聞に載ったよ
地元のホモが死んだって
ついに信じるのをやめてしまったのよね
希望があなたを見つけ出してくれること
知ってるよ
すぐ後ろの席に座っていたんだもの

ねぇトニー 死ぬのってなにがそんなによかった?
彼は、今日ちょっと死んでみようか、と思い立った
鏡を覗くと、ホモが自分を見つめ返している
彼は銃を抜いて、引き金を引いたの

Does anyone remember Tony
A quiet boy, little over weight
He had breasts like a girl
When I wasn't too busy feeling lonely
I'd stare over his shoulder
At a map of the world
He always finished all his homework
Raised his hand in homerooom
He called the morning attendance
With the pledge allegiance to the gloom

Hey Tony, what's so good about dying
He said I think I might do a little dying today
He looked in the mirror and saw
A little faggot starin back at him
Pulled out a gun and blew himself away

I hated every day of high school
It's funny, I guess you did too
Its funny how I never knew
There I was sitting right behind you
They wrote it in the local rag
Death comes to the local fag
I guess you finally stopped believing
That any hope would ever find you
Well I know that story,
I was sitting right behind you

Hey Tony, what's so good about dying
He said I think I might do a little dying today
He looked in the mirror and saw
A little faggot starin back at him
Pulled out a gun and blew himself away

Hey Tony whats so good about dying, dying
He said I think I might do a little dying today
He looked in the mirror and saw
A little faggot starin back at him
Pulled out a gun and blew himself away
Pulled out a gun and blew himself away
Pulled out a gun and blew himself away
Tony...

ぱちぱち

trans - lyrics | 18:26 | comments(0) | trackbacks(0)
I come to you in pieces

Music: Skinny Love - Birdy

今日の音楽はVimpire Diariesのサントラから。
CWのドラマは、侮られることが多いけど、
ツボはきちんと押さえてくる作品がそろっていると思う。
BGMの選択もすごく良い。
好き。

----

お仕事はじまると更新て難しくなります。
仕事以外にやってることのない一日ばかりで何を描こう。

きっとNYの時とかは、そもそも職業選択に悩んでたし、
嵐さんが好きだったし(いまでも好きですよ)、
そしてNYに住んでいたし、
書くことはいっぱいあったんだな。

中心がなかった。
今はお仕事が中心。
それが良いのかどうかはわからないけど。

ひとつ決まっちゃうと、他に手が出せない。
I can't multi-task with my life.
そこまで器用じゃないということ。

----

前回ので書いたPersonal Statementですが、
カウンセラーに見てもらったら、けちょんけちょんにけなされ、
ちょっとショックかつムカッときたので、いっしょけんめい書き直して、
こないだExcellentをもらいました。

当然のことながらカウンセラーさんは間違っていなくて、
具体性のかけらもないStatementだったのが、
大分動機もすっきりなって、目的もピンポイントになった。

あらかたはいいと思うんだけど不安なので、
仕事で知り合った研究員の方にも見てもらいたいお願いをしているところ。
カウンセラーさんが出してくれたOKサインは嬉しいけれど、
専門分野に関するロジックが成立しているかまでは見てもらえていない気がするので、
念には念を入れる。
・・・先方の時間があったらだけど。

推薦状は、結局職場の上司と、
職場外だけど関係分野でお世話になった方に依頼することにしました。
後者の方は素敵なことに英語でささっと(1日!)書いてくださり、感謝超、尊敬超。
そこまで近しく作業や活動をご一緒していたわけではないので、
そもそも依頼するのもどうかなと思ったところがあったけど、
えいやっとメールを送ってみてよかった。
動機やきっかけや希望の
「なぜ、どうして」
を説明しなくてはならなかったので少し大変だったけれど、
他には誰も聞いてくれない質問なので、このプロセスは大事だった気がする。

----

人生の行先を決めるときにいつも思うけれど、
直感を言葉に置き換えていく作業の過程で、
その嘘を自分で信じそうになって怖くなる。

理屈なんていくらでもつけられる。
でっち上げではないけれど、でもそれがきっかけでもない。

ほんとは、筋なんてとおってない。
だからこの道を選べる。

----

あとは上司に書いてもらったことにする推薦状の下書きを作る。
それで作文の類はおしまい。
今週のうちにやる。

がんばれ。ぱちぱち。

日常雑談 | 11:39 | comments(0) | trackbacks(0)
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