2017.12.18 Monday
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ONE VOICE笑っていれば、イイコトあるよ
* ONE LOVE + ONE LIFE + ONE VOICE * Don't love me for who I am. Love me for who I can be, and I'll be that person for you. 2013.07.15 Monday
Music: The Age of Worry - John Mayer ←
新しい音楽が聴きたい。 と思ってあれこれ探してみたけど、 結局John Mayerがけっこう前に出したアルバムをようやく買って落ち着く。 そこまで好きじゃないかなーとか思って保留にしていた割に、 今日は聴き始めると、あー。これこれ。となる。 まさに落ち着く。 好き嫌いではなくて、 タイミングと相性なのかも。 ---- 殻を閉ざして自分のことばかり考えている。 きっといつか大きな壁が倒れて、 晴れやかな風が吹くんじゃないだろうか。 今日はそんな夢を見られるように、 空が高くて青い。 もーれつに暑いけどね。 みんなお元気? ---- グローバリゼーションは、 世界と手をつないでいくこと。 グローバル人材とはきっと、 国を越えて仲間を増やせる人のこと。 日本というブランドで世界と戦う話は、 考え飽きたので、もういいや。と思うようになった。 そこを掘っても、私がいいね!と思うものは何も出てこないと思われた。 一歩前進。 ---- 理由なんてないよ。 計画も特にない。 そうしたらどうかなっていう気持ちがあるだけ。 でもその気持ちが偽りかどうかは、自分で気づける。 絶対的な正解も間違いもない。 ただ「当たり」がどこかにあるだけ。 タイミング。相性。 だからやってみないと分からない。 この手には、何があるんだろう。 何が持てるんだろう。 持ちたいものが特にあるわけじゃないけど、 その可能性には興味がある。 手のひらを広げて、 壁にペタペタ押し付けてみたら、 これだ!という何かが伝わってくるのかなぁ? ペタペタ。 ぐいぐい。 ---- スポーツっていいなと思うのは、 そんなバカな!がギュッと詰まっているところ。 ウソー!というところからボールが届く。 えー?!というミスを犯す。 勝ったー!負けたー!速いー!強いー! あるとも思わなかった現在と めぐり会うことのキセキ。 想像もしなかったなにか。 いつもとは違うなにか。 今とは違うなにか。 それに期待できるということ。 未来があるということ。 最近Andyが恋しい。 一生懸命に歓びがあって、 もしかしたら、 と夢を見させてくれる。 そういう選手を探している。 そういう自分を探している。 燃えたい。 ---- スキルとしきたりは同じじゃない。 スキルは自分のものにできるけど、 しきたりから自信はもらえない。 会社を辞めて、丸腰になって、 改めて冷静に考えると、 手持ちの自信はあんまりない。 なので将来を深く考えるとすごく凹む。 凹むというか怯む。 なんて考えなしなんだ自分! だけど留まっていても自信は増えなかったという真実。 平和ボケしなかった自分の直感は貴重だなって思う。 怖がりであることは、時に何物にも代えがたい。 不自然に耐性がない。 違和感に我慢ならない。 言葉や理性で説明のつかない想いにこそ、 「当たり」がある。 ---- 理由なんてない。 探す必要だってない。 Because I'm already convinced. これが自分なんだって。 だから行くんだって。 だけどわかってほしいって思うんだよなー。 うまく伝わってほしいって思うんだよなー。 I want people to understand. これには意味があるんだよって。 だけどそれがうまく出てこない。 行動に至るまでが個性だと思うから、 前はきちんと説明がつくまで追い込んだこともあったけど、 今はこれだけ考えて言葉にならなかったら、 それでいいなって思うようになった。 自分はこれでいいんだっていうのがわかるようになったら、 ちょっと自信になった。 ---- どんな壁を触るだろう。 どんな違和感を覚えるんだろう。 死んでいく人と生きていく人が暮らしている町は、 どんな風に朝が明けるんだろう。 明後日出発します。 手のひらを広げて。 ■かえるやんさん> どうもありがとうございましたー! 不思議ですよねぇ。。気を付けていってきます^^ どうもありがとう!
2013.07.05 Friday
Music: Waiting on the Day - John Mayer ←
実家に帰ってきています。 長い夏休み再び。 ---- 学んだ気がしていたのは、 スキルではなくしきたりだったのかもしれない。 と気づく。 たぶん焦りの原因はこれだった。 全部が全部そうというわけではないけど。 どこへ出しても恥ずかしくない何かは、 経験値であって、技術ではない。 そして経験値は、生きていれば誰だって上がる。 できない言い訳がうまくなった。 そうならない理由付けがそれらしくなった。 組織で働いていれば、遅かれ早かれみんなそうなる。 実際に人の団体を動かすというのは大変なことだと知った。 だけどそれは成長とは違うんだきっと。 こういう付属品をもった人間になりたいわけではなかったから、 これは違うカバンに分けて持っていこう。 ---- 1を何が何でも1にすることは得意だ。 調子が良ければプラスアルファをおまけすることもできるかもしれない。 でも0を1にするのは苦手。 手出ししようとすら思えない。 そこができたらすごいんだろうなぁと思うけど、 そこを自分が頑張る利点はどうしても思い浮かばない。 あなたがそうなったら無敵ですよ、 と言われて、そうですよねぇと返してみたけれど、 無敵になりたいわけではない。ような気がする。 何もないところに発想を持つというのは、 やっぱり才能だと思う。 なによりも勇気。Dareと言ってもいい。 馴れ合いを視野に含まない勇ましさ。 ただ純粋に、発想を心底信じることができる人。 私は、なんだかんだで人と馴染みたくてしょうがない。 そんな人がすさまじい努力とかで発想を絞り出しても、 結局新しくない気がする。 これは逃げか? 妥協か? 諦めか? ここを踏ん張るとなにかよいことあるんだろうか。 すごい世界が見えるんだろうか。 結果も何もわからなくてもやってみたいと思うまで、 その夢を見られない。 どうしよう。 どうなんだろう。 0と1のストーリーは、思い返せばもうずっと前から考えていた。 考えていて放っておいた。 でも結局自分ってどうなんだろう、という疑問は、 どこまでもどこまででも追いかけてくる。 ---- そんな夏休みの宿題。 | 1/1PAGES |
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