2017.12.18 Monday
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ONE VOICE笑っていれば、イイコトあるよ
* ONE LOVE + ONE LIFE + ONE VOICE * Don't love me for who I am. Love me for who I can be, and I'll be that person for you. 2014.09.28 Sunday
Music: Rather Be (Clean Bandit Cover) - Pentatonix ←
Pentatonixの新しいアルバムVol.IIIを聴き続けています。 7曲って少ないよねー。 初めの4曲が特に好きなので、実質これを繰り返し続けている。 なのだけどふと口ずさんでいるのはPapaoutai・笑。 Rather Beが好きだなぁ。 この曲は原曲も好きでしたが、 このカバーは、Kirstieが歌ってるというだけで、 なんだか歌詞をもっともっと抱きしめる理由になる。 彼女はホントに信じている気がするんだな。 他に居たい場所なんてないって。 ---- 日本に戻る飛行機の中からお届けしています。 (投稿は着いてからだけど) なんだかねぇ、 あまり日本に帰る!って感じがしないんだなぁ。 この一年は、イギリスにいたけれど、 日本人と毎日のようにお会いしていたし、 お仕事も日本にいた頃とありがたいことに変わらない風に 少しだけ続けることができているし、 結果としては、住んでいる場所をお引越ししただけで、 人生が変わるような環境の変化は正直なかった。 新しい目が開くこともなかったし、 知らなかった心の一部が明るくなったりもしなかった。 ほんとうは、 そういうDrasticな転換を求めて 再度日本を離れるに至ったのではなかったか、 と自問し続けてはいる。 いちおう。 答えがイエスで、結果がノーだからと言って それで全ての意味が消滅するとは思わないのだけど。 ちょっと残念ではあるけどねやっぱり。 でも確認しておかなければいけないことだと思うんだ。 Why I am where I am now. それで思うんだよ。 ここ以外に、居たいと思う場所はないよねって。 今以外に生きていたい今はないなって。 ---- イギリスに来る飛行機の中で思っていた日本への帰り方とは ぜんぜん違うし そもそもどんな風に日本に帰ることになるだろうなんて 検討もついていなかったくらい無計画だったけど。 でも、あらかた将来の見通しが今は立っていて、 それが本当に色んな人の思惑通りに進むかどうかは分からないけれど 思惑の中に含めてもらっているということは真にありがたいし ありがたいと思えていることが嬉しい。 今回はその将来に向けたお勉強と下調べのために 合宿に2週間くらい参加するのだけど この経験をどう上手く使えるようになったらいいのかは正直分かっていない。 でも上手く使わせてもらえるような場所に行けるのかもしれない、 ということは分かっている。 用途を知らない毎日を一生懸命やるというのは、 難しいなって思うんだよね。 でもそれができることが私は幸せだと思うんだ。 そして私は幸せになる努力をきちんとしたいから、 2週間ちゃんと頑張る。 ---- 飛行機の窓から、日本列島が見えてきました。 もうすぐ到着! 体力の衰えが心配ですが。 心配しないでやってみる。 やれることやろう。 今の私には、 やれることをやってみていい自由がある。 And there's no place I'd rather be. If you gave me a chance. パチパチ。 2014.09.25 Thursday
Music: On My Way Home - Pentatonix ←
NYで初めてお仕事を始めた時、 うまく行かないことが大半の毎日の中で 惨めで堪らない、という気付きの瞬間があった。 気付いたのは、 やりたいことが分からない、という屈辱的な欠落と同じ強さで存在を主張する、 これは私がやりたいことではない、という絶望的な真実だった。 この二つは、社会人になりたての私の中に、 整理整頓されることなく乱雑に同居していた。 それをどうやって解決したらいいのか あのとき私は分からなかったんだな。 ---- 今日、本日、最近、 私は少し新しめのお仕事ができるようになっている。 NYの頃とは全然違う分野のお仕事だけれど、 正解や落としどころが一つではないという意味では、 少しあの頃のやみくもな感じに似ている。 私はやっぱりNYがなかったら、 イギリスには来なかったよ。 と思うと同時に、再始動し始めた答えのない仕事の進め方に 今ならもう少し自分の好き嫌いの境界線を照らしだせるようになっていると思う。 だからいっそう、自分が大切になった。 ---- 面白そうだ。 と思う気持ちを会社の損得を理由にふさがれると 私はムッとする。 幼稚だなって自分で思いはするけどね!笑 でも、成長したいという気持ちは、 どう頑張っても一人称なんだもの。 それはWeでは始まらないセンテンスなんだな。 私はお給料も大事だけど 好奇心で邁進する。 だってそれ以外で人がどこに進めるというのだろう。 ---- 何でこんなことまでしてくれちゃったのだろ? という疑問は、日本にいて、ほんのすこし すこうしだけ 指示とかアドバイスとかができる立場になった時に抱いたことがあった。 思うことがあった。 あれは、 貴方の欲しいレベルが分からないので、 とりあえず出来ることをやってみました。 分かる? 貴方の欲しいレベル分からない! というシグナルだったんだよね。 あれは、知りたい、という合図だったんだと思う。 貴方は何を見ているんだろ。 貴方は何を大事にしてるんだろ。 貴方はどういう線の引き方してるの。 貴方はどういう道の作り方してるの。 知りたい。教えてくれないのかなぁ! 個人の興味が一致した時に、 ミーティングは面白くなるし、 プロジェクトというものは複数で動かせるんじゃないだろうか。 ---- 言語ができると、専門分野じゃなくても、 通訳みたいなものとして同席させていただけることがある。 私はそれは結構便利だと思っている。 そういう情報収集の仕方が好き。 専門家同士の話だから、内容も視点も視座も視野も 凄く勉強になる。 だからそういう場所に行く機会があったら 行きたい! と思うんだけどね。 利益にならないから行かなくて良いよ、と言われて、 私は知りたいし成長したいのだ というこの気持ちをどうしてくれようか! と思っちゃったんだな今日。 他の教材があるならそれでいいけど、 紹介してくれるわけでもないのに止めるだけってなんだよー。 私は人様のお話を聞いてフムフム思うのが好きなの! 文献は読んでも質疑応答はできないじゃないか! ---- という、社会人(半)復帰2週間にして、 早くも愚痴だけのエントリでした。 笑。 明日もがんばる! したらば明後日にはロンドンへ移動して、 明々後日は日本へ移動です。 ちょっとだけ合宿に帰るよ! お帰り。ぱちぱち。 ■hijiriさん> はじめまして! パチコメありがとうございますー。Roxieです;) ホリックライフへようこそ・笑! 字幕楽しんで頂けて嬉しいです。そして訳語についてそんな風に思ってくださってるなんてありがとうです! 嬉しい!(再) 引き続きよろしくお願いします〜 m(__)m 2014.09.17 Wednesday
Music: All of Me (Jon Schmidt) - ThePianoGuys ←
先週の土曜日に引っ越しました。 人生12年目の寮生活を終え(多分今度こそ最後)、 Philという2コ下のイギリス人のお友達のおうちへ。 少し前に買い取ったという大学の近くのおうちですが、 ベッドルームも広くて、カウチも10人くらい座れそうで、 全体的にすごくCosyで、深刻にお気に入りです。 I am in love。 なのに厚意でタダでいいよって言ってくれていて。 彼も来月以降人生どうなるか分からないので、 私の滞在もひとまず一か月という話になっていますが、 もしPhilがここに残るんだったら私も12月までこのおうちで暮らしたい… と珍しく残留を希望している。 居心地のいいおうち大好き。 ---- 大学の寮にいた間、Flatmateは香港の子だったのですが、 あまり英語が喋れなくてなかなか話も進まず、 残念ながら私も作業を理由に自分の部屋に引きこもっていました。 だけど今はなんというか、 一緒に住んでいるというよりも、一緒に暮らしている感じがする。 自分の部屋でも出来ることを、 シェアしているスペースでやってみたりしている。 英語で無駄話し続けるのも久しぶりです。 Manchester訛りの英語に苦しんでいるので、 ちょっとチャレンジではあるけど。 (脈略も確かになかったけど、Catが聞き取れなかったときは二人で爆笑した) (3回聞き返しても分からず、最後に「ニャー」って言われて、Oh CAT!ってなった) ---- Philのことは実はそんなによく知っていたわけではなくて、 出会いもお友達のお友達だし、 一緒に遊んだことも3回くらいだし、 正直こんなに会話が続くとは思ってなかったのですが、 予想以上にかなりうまく行っている。 ながーいカウチに一緒に座って、 でも間に適度な距離があって、 夕飯わけっこしながら同じテレビを観て一緒に笑って、 でもそのうちなんとなくお互いPCとかケータイとか触りだして、 片方が何かに笑うと、その話で少し盛り上がって、 でもそのうちなんとなくお互いテレビとかPCに戻る。 こういう普通の日常を、 日常的に普通にできていることが嬉しい。 そこに努力があることを自分が分かっているのも嬉しい。 海外に住むって、こういうことだった気がする。 と、一年経ってようやく思い出す。 思い出さないよりかは良いけど、 やっぱりちょっと時間かかりすぎたなぁ。 ---- 今日は、Musicの曲を聴きながらお仕事から歩いて帰ってきました。 凄く好きなんです。この曲。 つい踊りたくなる。 ピアノに合わせて足を前に進めていたら、 十字路であっちの路から出てきたやっぱりおうちに帰っていくのだろう物凄く脚の長い男性と 別に脚の長くない私との歩調が全く一緒だった。 彼も音楽を聴いていて、それに合わせて歩いているように見えたんだけどな、 何を聴いていたのかな。 同じ曲だったら面白いよね。 パチパチ 2014.09.11 Thursday
Director: James Gunn Starring: Chris Pratt, Zoe Saldana, Vin Diesel, Bradley Cooper ネタバレはありません。日本の公開ももうすぐですよね〜 ご覧になる方は、映画館・3Dが良いと思います! ううーん、どうだったんだろこの映画(悩)。 別に悪くなかったけど… 結論として、何故かThe Avengers(というかそれにまつわる映画たち)を褒めたくなる不思議があります。やっぱりバラバラの個性がチームになるっていうのは、時間をかけて描くからこそ魅力的ってことなんだと思うんだな。 とは言いつつ、魅力的でなかったわけではないのですよね。キャラクターもあれだけ登場してきちんと全員成立していたし…。私が思う致命傷は、感情移入するにはみんな特殊すぎたということだと思う。私は誰とも共感できる材料を持ち合わせてなかったんだなー。それから映画として、単純に、ゴールもそこへ向かう道のりも、あまりにも分かりやすすぎて面白みに欠けたということだと思います。ヒーローものとしてはどれだけ王道を外れようとしたところで、ストーリー的にはきちんと正当にヒーローしていたし、コメディとしてそのヒロイズムを上手く使いこなしていたけど。だから上質のエンターテイメントではあったんだと思うんだけど。もう少しキャラクター描写が小難しくて繊細なタッチであればなぁー。宇宙を舞台に繰り広げられる非日常的な事態に感情的になれるだけのコネクションを私は見いだせなかったのです、残念ながら。 なので、あからさまに「説明中!」としてとしか受信できなかった前半の長さと言ったらなかった。前半というか、キャラクター描写の時間帯と、世界観を整えていた時間帯と、ストーリーを組み立てていた時間帯は、カバーしないといけないポイントが多すぎたのか、一生懸命さで溢れ返っていてちょっと必死過ぎた。洗練されていなかったというか。結果的にペース配分がめちゃくちゃ。特に感情の表現における画の使い方が上手すぎてて、正直効果がありすぎた。なので余計に、ええそれ今やるの?という突然感が否めなかった部分あり。冗談だからいいでしょっていう言い訳も、先が読めすぎて美しくなかった。 いろいろ突っ込みどころはありましたが、Chris Prattはよかったよ。全体を通じて良いところは、やっぱMarvelはキャスティング上手いなあ!という溜息で総括できる気がしました。私はKaren Gillanが物凄く好きなので、彼女も(一目見ただけじゃ彼女だと全く分からないけど・笑)長すぎる脚を見せびらかしてくれて嬉しかった。出番も思っていたよりたくさんあったし。 私が観た映画館が結構小さくて音響とかもあまりよくなかったのもありますが、この映画はきっと3Dで観たら楽しいと思われました。上にも書きましたが画が本当に綺麗で、この情景に囲まれることができたら楽しいだろうなっていうワクワク度合いの伝わってくるビジュアルだったのです。機会がある方は、ぜひ。 エンタメとしては成立している映画です。でもハマるってほどの引力はなかった。 パチパチ 2014.09.09 Tuesday
Music: A Thousand Years (Christina Perri) - ThePianoGuys ←
Chris Evansを好きになったのは、 実は映画ではありません。 今思い返すと、多分一番最初に出会った時、彼はNick Grantでした。 Pushという映画だった。 今更ながらなんだってPushを見ることにしたのか分かりませんが。 多分Dakota Funningが好きだった。 あの時のChrisにはそこまで深くときめかなかったと思う。 再び顔を見て思い出さないということは、そういうことだ。 ---- Captain Americaには、The Avengersから入りました。 でも別に特に印象に残らなかった。 そもそもはHiddlestonなのです、結局。 ヤツがEvansのものまねをするので、 原物はどういう人なのかが気になって、動画を見てみたら、 金髪碧眼ではなかったのですよ。 地毛はダークブラウンだった。 そして私は暗い色の髪+明るい瞳が大いなる弱点だったりする。 ---- Becomingというインタを 訳したいと思っている。 彼が思う、真の自分が現れる瞬間を語っているインタ。 "Shhhhhhh." その考え方は、 物凄くよく分かるけれど、同時に私には新しくて、 そして何よりも彼の脆さが彼の言葉で語られた瞬間。 人間らしい人に 私は恋をしやすい。 人間らしく傷ついたことがある人。 それで私は彼に安全な恋をした。 ---- What's Your Numberという映画は、 Chris Evansのプロモーションビデオだと思って間違いがないと信じています。 たくさんハダカで、 たくさん笑顔で、 優しくて 思いやりがあって 繊細で きっと恋とはこうなんだろうなって 私だって思える。 Chrisの声で囁かれるShhhを憶えている私は、 What's Your Numberで、 セックスに間違いなく向かっているはずの最中に思いもかけずに拒まれて 怒りださないColinを 泣き出せずに見ている。 Chrisの顔と姿をした彼は、 残念そうに冗談を言いながら、 okay. I understand it's fine.って 優しく言うんだ。 そしてはだけたシャツをそうっと元に戻してくれるの。 でも彼女も誘ったんだよ。 眺めながら唇をゆがめる私の鼓動が酷く醜い。 優しく解決されるコトの顛末に憧れているのに Colinのセリフを信じられない。 I don't believe you. そう思う自分をどう解決すればいいのか分からないの。 That never happened to me. ---- まだここにいたんだって気付く。 いつまでここにいるんだろうって。 いつまでもここにいるんだろうかって。 ---- Shhhhh. Shhhhh. Shhh. It's okay. I understand. パチパチ ■コハルさん> お久しぶりです(衝撃)。マイガールって。テニスも好きでした。圭くんに出会ったのはまだCAにいたころだったよ・笑。今はどちらにいらっしゃるのかなぁ? 2014.09.04 Thursday
Music: Say You Believe - Amanda Kaletsky ←
*はくすありがとうございます(ごぶさたなのに・涙)* *パチコメ返信下にあります* 最近、昔のエントリを眺めるのが面白い。 随分続いているので読み始めると長くなっちゃうけど、 今は2007年とか2012年を思い出すのが好き。 三日坊主の多い人生の中で、こんなに長く続いていることは、 息をしていることと、 このブログだけのような気がする。 ---- 文字を読めば、書いた時の自分を思い出すことができるけど、 音楽を聞き返すと、その時の自分がいた場所を思い出すことができる。 あの日は ←、お昼ご飯をコンビニに買いに行って、 どこまでも青くてすごく綺麗でたまらない空の下で、 どこにも進まない自分がさみしくて隠れるようにしておにぎりを食べた。 2007年と2012年は、 卒業の年。 たくさんの夢を見ていた。 ---- とりあえず12月まではイギリスに残ることにしている。 学位が決まるのが11月なので正式なお話がまだ出来ないから、 ひとまず年末まではアルバイトでお世話になる。 1月に査証の申請を日本でして、2月に正式にロンドン。 という先方のお話が現実になることを、 信じられない自分がいる。 落とし穴はどこにあるか分からない。 ---- 似たような分野で学位を持っている人は私だけじゃないし、 探せば他に良い人はきっといくらでもいる。 私がその仕事をもらえるという保証はどこにもない。 査証だって必ず下りるとは限らない。 実証済。 経験済。 最後に入国するまで信用ならない。 入国した後だって油断ならない。 あの人生の急カーブを笑い話にしたいけど。 笑い話にする時もあるけど。 But I don't think I can go through that again. だから、日本でのお仕事も楽しかったから、 イギリスで働くことが全てではないし、 NYから5年越しにここまで来て、 そしてロンドンの話が消えたら私は一緒に消えてしまうと思うから、 だからイギリスで働くことは全てではない。 なんて、 背中を丸めて、 息をひそめて、 脱出経路を確認しながら、 ほんとうは夢を見ている。 期待し始める心臓が怖い。 でもほんとうはこれが欲しい。So bad. でもそのことに気付きたくない。 ---- 以前お仕事をご一緒した方から、 別口で翻訳のアルバイトをいただけることになりそう。 アメフト記事の和訳なんだけど。 アメフトって日本語でどういう風に話されるのかわかんないな。 英語でもあんまりちゃんと追いかけたことないからな。 難しそうだなって思う。 だけどやってみないと分かんないんだよな。 ---- 12月まで、どこに住むのかがまだ分かりません。 ロンドンのお仕事になるのか、 今いる場所のお仕事になるのか、 私はこれからどこへ行くんだろうって。 そういう物理的かつ比喩的な転換期。 だけどどこかには進んでいたいと思うから、 そういう気持ちがほんとうはあるから、 期待し始めるこの心臓を抱きしめて、 深く息を吸って目を閉じる。 夢を見る。 見ることができる。 そんな今日は曇りで、 学生さんたちがのんびりとキャンパスを歩いていて、 時計などどこにも存在しないような 静かで穏やかで未来のある一日。 パチパチ ■ranaさん> どうもありがとうございます。凄く嬉しいです。ホントはそんなに大変じゃないんですけどね、どうしてもコツコツやることができなくて短距離全力疾走派なので、その部分だけ書くと物凄く頑張ったみたいに聞こえちゃうんだと思うんだな・笑。そして大抵の人間はみんなそうなのだと思うのです。だからranaさんも間に合うとかではなくて、ちょっと程度が強くなるとか、そういうことなんじゃないかと思ったり;) 休めるときにいっぱい休みます〜 これからSing-Offその3やってウハウハする!笑 ■9/3 15:33さん> 初めまして。はくすありがとうございます。そんなに遡っていただいたんですねー! 何かちょっとお恥ずかしい(特にここ数年は後ろ向き且つ同じことばっかり書いてるエントリが多かったし)。ようやく一つ区切りがついたので、また新しいお話ができたらいいなという気持ちで再開している次第です。これが維持できるようにしたい><(維持とか継続というのが一番苦手…)。また遊びにいらしてください。 ■杏奈ちゃん> わぁお久しぶりです! いつもいつもありがとう(ホントに)。同じ時間を共有している感じがして凄く嬉しいです。もうそんなに経つんだねぇ。いろいろ大変なのかなぁ? でも粘って踏ん張っているってことだよね^^ またお話したいなー。 2014.09.02 Tuesday
Music: La La Latch - Pentatonix (Sam Smith Mashup) ←
ひとり24+時間開催中です。 現在39時間目。 ---- 修論が終わりました。 今日提出してきた。 実質3日で書いたような薄っぺらなものなだけど。 でも印刷したら厚かった。 ---- どうやって解き放ったのか記憶にない 最後の24時間の目の醒めるような集中力には 自分で色めき立ってしまった。 外からは誰の何も入ってこない自分だけの世界で、 舌の上で言葉を転がしながら嵌め合わせていくパズル 私にはこういう風に見えている を 正しく発音できた時の快感 没頭という言葉を久しぶりに身体が喋った ---- ご無沙汰です 書くことって楽しかったよねって思い出して ブログを更新してみる。 イギリスに来て、もうすぐ1年になります。 振り返れるようになって思うのは 辛抱の1年だったってこと 思ってたのとはだいぶ違ってたけど とりあえず居座ってみた もう少し接近戦をしたかったという気持ちもある ---- 提出の後は、 日本からお客様がいらしているのでそのままお仕事でお夕飯まで一直線。 くたばるかと思ったけど意外にしぶとく頑張れている。 初めはちょっと切り口が分からなかったけど あれこれ試してめんどくさくなって 思い切って正面から飛び込んでみたら良い会話に発展した 最近新しい人にお会いすることが少なかったから それだけで嬉しい ---- これからはやることがいっぱいです。 13日に行先も決まってないけどとりあえず今の寮から引っ越さないといけない 27日くらいに合宿で2週間くらい日本に帰る そして合間にMimiちゃんと会う Chris Evansに恋に堕ちました。 寝不足で頭がやられてるのか、 今日行ったレストランで、 白人のヒゲ面短髪さんたちが全員Evansに見えてしんどかった。 訳したいインタがあるから、13日までに何とかする。 Sing-Offもやりたい。 久しぶりに書くとぶつ切りになっちゃうね でもどこかで繋がってるはずなんだけどな 眠い すごい眠い でも寝たくない やりたいことがたくさん 今ならやれることがzzzz パチパチ。お疲れ様。 | 1/1PAGES |
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