ONE VOICE

笑っていれば、イイコトあるよ

* ONE LOVE + ONE LIFE + ONE VOICE *

Don't love me for who I am.
Love me for who I can be,

and I'll be that person for you.
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2014 Fandom: 活動の記録
*パチパチありがとうございました。コメント返信下にあります*

2014年に楽しくやったことの記録。


たくさん聴いた曲

1. Can't Hold Us - Pentatonix
2. Light - Sleeping At Last
3. Natural Disaster - Pentatonix
4. Arms - Christina Perri
5. Without You - The Piano Guys
6. Can't Help Falling In Love (Live at Daytrotter) - Ingrid Michaelson
7. On May Way Home - Pentatonix
8. My Song Knows What You Did In the Dark (Light Em Up) - Fall Out Boy
9. All the Arms Around You - Halloween, Alaska
10. London - AJ McLean


繰り返し見たFanvid

1. (Multifandom) Multifandom Mashup 2014 - Pteryx Videos 
2. (Doctor Who) the eleventh hour - KatrinDepp 
3. (Once Upon A Time) At the Beginning - Jess K 
4. (Captain America) you are my friend - Pteryx Videos 
5. (BBC Sherlock) Shell Schocked - Nyah86Production 


記憶に残った動画

1. (Interview) Becoming - Chris Evans
2. (Anti-bullying) To This Day - Shane Koyczan
3. (Performance) Defying Gravity - Superfruit
4. (Performance) Dog Days are Over - Pentatonix
5. (Anti-bullying) Hopeful - Bars and Melody



目に焼き付いた画像

1. 大野智
2. Dylan O'Brien
3. Chris Evans
4. Jared Padalecki
5. Matt Smith & Karen Gillan


秀逸だった映画 (監督/主演)

1. Dallas Buyers Club (Jean-Marc Vallée / Matthew McConaughey)
2. Nightcrawler (Dan Gilroy / Jake Gyllenhaal)
3. Captain America: the Winter Soldier (Anthony & Joe Russo / Chris Evans)
4. How to Train Your Dragon (Dean DeBlois / Jay Baruchel)
5. Begin Again (John Carney / Keira Knightley & Mark Ruffalo)


好きだったドラマ

1. Doctor Who
2. Supernatural
3. White Collar
4. Chicago Fire
5. Once Upon A Time

来年も楽しく充実した活動ができますように!

パチパチ

■杏奈ちゃん> ご無沙汰してます! パチコメありがとう。がんばっているのねー><。お仕事は納まったかなぁ? 睡眠が足りないのは大変だね。。充電の時間無しで走り続けていると、はたと気づいて顔を上げた時に迷子になっていたりして怖いよね。健康第一で年越しはゆっくりしてくださいー。

■hijiriさん> こちらこそはくすありがとうございますー。気持ちが伝わったら嬉しいです。私の方は成り行きで物事が進んで行ってしまっている部分もありちょっと不安ですが、ここで踏ん張って前向きに進みたい!
日常雑談 | 17:32 | comments(0) | trackbacks(0)
Little Voice
Music: I Always Liked That - Maria Mena

このブログが、10年続いている。

それ以外に自分の人生で持続したものがない事実を考える。

嫌になって辞めてしまったことは多い。
次の物事を探すのが上手いから目立たないだけで、
基本的には逃げ出していることと変わらない。

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クリスマスイブの日に、
PentatonixのChristmas Eveを聴きながら
3時間もお散歩をした。
広い青い空の下、田舎の広い畑の中をずんずん歩いて、
私はどこまでも行けるような気がしたんだ。

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先日の面接はうまく行き、
いろいろな予定調和が合ってきっとたくさんの人が面倒を被っているけれど
私は本当に、イギリスでお仕事をすることが
出来るのかもしれない。

これを
素直に喜ぶことができたら良かった。

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お散歩の途中からは
ずっと泣いていた。

5年前のあの日は、
2時間をかけて歩いておうちに帰りながら
胸が破れて泣き続けたと思い出したら
何かが決壊して止まらなくなった。

あの予定外の夏休みに一人で見に行った田圃まで
もう一度足を運んで、
愛らしいたんぽぽを撮影した場所に腰を下ろして
ただずっと泣いていた。

5年前の私は
賭けたもののすべてを失って
この場所でしゃがみこんだのだと考えたら、
今はこれ以上は進めないような気がして、
そこでただ刈り取られた稲の後に溶け込むしかなかった。

私は、どこに辿り着いたのかも
もうわからないくらい先まで来ていて
それが嬉しくて
そしてとても怖い。

----

I deserve this.
と自分に語りかける。
I deserve this don't I?

出来ることの全てをやって
この扉を開いたのだという自負もある。
Fuck yeah.と応えたい自分もいる。

Fuck yeahと言ってみて
その音を舌で味わってみても
自分が嘘をついているようには感じられなかった。

I fucking deserve this.
私はイギリスに行く権利があるのだと。

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カリフォルニアにいた頃
このブログが始まったころ
私は、やりたいことがやれるなら私はどこにいてもいいや
と言ったことを
何故か不思議と覚えている。

I don't think it's about places, I said.
I want it to be about what I do.

何をするのかは
よく分かっていないんだイギリスで。

分かっているような気もするし、
それをやり遂げるられるような気もするけれど
一人で挑戦し続けるのはしんどいなって思うの。

Now it's about who I'm with.

戦友を
失ってしまったのだと
私は学生に戻って
酷く
ひどくひどく
実感したのだ。

Mimiちゃんはもう一緒にはいないんだと。

----

成田に向かうバスの中で気付いたというのが
間抜けの極致で笑えるけどね。

私はきっと彼女に真剣に恋をしていたし
その気になれば告白をして結婚をして生涯一緒に居ようよ
Because why the hell not?
I love you this much and I know you love me back.
と言えるだけの自負はあったんだ。
How am I possibly supposed to find somebody else that can speak to my soul like THAT?

だけどこわかったし。だって。
彼女は男性と結婚していたし
私はやっぱり男性も好きで、
というか男性が好きで、
何が正しかったのかもよく分からないんだけどもう。
結局私は
何よりも何よりも
仲間を失ったんだあの時。

もう一緒に冒険はできなくなった。
私はイギリスに一人で行って
何を証明できるのかよく分からない学位というものを取得して
ひとりで
卒業してもう一度就職してまた戦う。

ひとりで。

でもひとりはもう嫌だ。
誰か一緒に戦ってよ。

----

イギリスに行ったら
何か変わるんだろうか。

刈り取られた
5年後の稲穂に問いかけてみる。

何か変わるのかなぁ。

----

新しい分類の仕事に尻込みをしているだけなら
私はこんなには泣かないと思うんだよ

不可思議に冷静な脳みその一部が
焼けるような夕陽の中で
私を一生懸命理解しようとしてくれていた。

年が明けたら
また東京に行ってお仕事を再開する。
出会いもあるだろうし
勉強できるたくさんの事は
両手を広げて待っていてくれるんだ。

後は自分がどこまでその気になれるかに懸かっている。

30というのは
難しい年齢だなと
しみじみと感じる。

強くなりたいし
弱くもなりたい

自分らしくいたいけど
新しい自分を諦めたくない。
まだもうちょっとあるんじゃないかなあと
無い引き出しを開けようとしてみる。

社会的には大事な試みを体現している気もする。

----

Mimiちゃんが自分のお嫁さんだったら
私は諸手を挙げて誇らしげにイギリスに乗り込めると思うんだよなぁ

そこらへんに
自分の弱さを感じる。

でも自分が人間なんだなって思う瞬間でもある。

一人ではこれ以上は進めないのだろうという限界まで
私は一人で辿り着きつつあるんだなって。

結婚がしたいのかもしれないけど
私は漠然と仲間が欲しいのだと理解している。

背中合わせに鼓動を数えてみたい。
手のひらに響くあたたかさとか
同じものを見てるよというシグナル。

I want to belong.

それはあまりにも漠然としていて
凄く単純に解決できるような気もする。

But it's not that simple.

----

Mimiちゃんという言葉がこれまでこのブログで象徴してきた
勇気と安心と青空を
イギリスの田舎町に追いかける

NYとは違う色の煉瓦が築く佇まいの中にホームを探す機会を
自分の手で、自分のこの手で5年越しに掴んだことを
高らかにただ喜べるほど
まっすぐ素直でありたかった

But I'm not that simple.

その事実からは、もう逃げられない。

パチパチ

■ハルコさん> パチコメありがとうございます。ベネさん素敵でしたよねー。あれはずっと憶えている映画になると思います。また思い出してろうそくのついたお部屋とかでゆっくり見たい。イギリス、ほんとですかーすごくたのしみ! またご連絡お待ちしています!!

 
日常雑談 | 23:42 | comments(0) | trackbacks(0)
Scottからの手紙 (2014)
PentatonixのThat's Christmas to Meが、プラチナ認定されました。
おめでたい!
グラミーにもノミネートされて、2014年は凄い一年だったね。

PTXの公式Facebookに、Scottからお手紙が来ていました。
Scottからのメッセージ ← 
感動してしまったので勢いで訳してみました。

個人の解釈で言葉を選択しています。ご了承下さい。
リンクはお受けします。ご一報願います。
転載はご遠慮ください。


上記のリンク先が投稿ではなく公式ホームなので、
念のため原文も下に転写します。


----

ごめん、今からちょっとものすごくクサくなるけど付き合ってくれる? ツイートや短いFB投稿とか、インスタでは今のこの気持ちはちゃんと表せないから、みんなに言葉で伝えるね。

僕らには、みんな正直バカみたいに大きな夢があった。ずっとそれを抱えて生きてきた。プロのミュージシャンになること。いつの日かグラミーにノミネートされること。自分のアルバムがプラチナになったらいいなとか。愛情を持って後押ししてくれるファンがついてくれて、気持ちの通じるやり取りができるようになるとか。でもこの願いの全てが現実になってるんだよね。なんてすごいことなんだろ。本当に不思議な気持ちだ。

僕ら5人とも、全員が揃った時の特別な感覚は分かってたし、何か凄いことができそうだとか、そう思う気持ちはあったよ。だけどみんなが背中を押して、応援をしてくれなかったら、僕らはこの道程は歩いてこられなかった。この3年間、本当に何度も、お前達じゃ駄目だって言われてきた。この業界に僕らの居場所は無いとも言われた。「お前等がそう思うからって一緒にかける時間や金はない」って言われたレーベルもあった。俺が、一緒にやってきたこのチームと、ファンの皆を好きだと思うのは、前向きに、建設的に、出来る限りをやる。そしてそれに全力を尽くすからだよ。この3年間で、俺は物事にはどんな時も、2つの見方があるっていうことを学んだ。状況によって難しい時もあるし、凄い努力が必要な時もあるけど、ポジティブな見方を選択するからこそ、前に足を進めることができるんだって。

だからこの手紙は、みんなへ心の底からのありがとうを伝えるために書いてる。みんなの応援と、愛とエネルギー、そして前に向かせてくれる気持ちが、僕らをこの3年導いてくれる光だった。だから僕らは、自分達を信じる強い気持ちを持って、目標に向かってより一層頑張ることができたんだ。ファンのみんながグループを作ったり、ファンアートを描いてくれたり、自分達の夢を追ったり、友達になったり、そういうみんなを見て、僕らが勇気をもらってる。みんなが思っているよりずっと。

クサい話を聞いてくれてありがとう :')
2015年もこの冒険は続くよ!

Love you!
Scott

----
 

Ok I’m about to get really really cheesy for a second, but bear with me. Tweets/fb posts/instagrams can’t really portray how I’m feeling right now so I wanted to write a little note to you guys.

So our entire life we've had really big ridiculous dreams and aspirations. Dreams of being a professional musicians. Dreams to maybe one day be nominated for a Grammy. Dreams to maybe one day have a platinum album. Dreams to one day have a loving, caring, supportive fan base who we can truly connect to. To think that all of these things are coming true is truly one of the greatest things that has ever happened to us. Seriously feels surreal.
All 5 of us KNEW that what we had as a group felt special and we KNEW that it could defy all odds, and we can’t thank y’all enough for really getting behind us and supporting us through this journey. We’ve been told countless times in the past 3 years that we aren’t good enough. We’ve been told there is not a place for our sound in this industry. We’ve been told by a label “we don’t have the time and money to have ‘faith’ in something just because you guys believe in it”. What I love about our whole team and you guys is that we’ve ONLY focused on the positive, moving forward, and doing what we do best. I’ve learned over the past three years that there are ALWAYS two ways to look at something, and although it may be extremely difficult and unnatural at times, the positive way is the only way things will move forward.

So I’m writing this to sincerely thank YOU guys. Your support, love, energy, and positivity has been our light these past three years, and has given us the faith and strength to work harder and harder towards our goals. Seeing y’all create groups, art, pursue your dreams, become friends, etc. has INSPIRED us more than y’all can know.
Thanks again guys for letting me be sappy for a sec :’)
Excited for 2015 to continue this journey!

Love you!
Scott


----

パチパチ。Scottだいすき。PTXばんざい。
trans - ptx | 11:33 | comments(0) | trackbacks(0)
Paint the Sky with Your Colour
Music: Nuvole Bianche - Ludovico Einaudi

面接を受けてきましたが、
全体的にしっくりこない感じでした。

久しぶりにお会いできた方たちもいて、
凄く優しく迎えていただいて嬉しかったのだけどね。

面接会場の中に入って、ようやく私がいただこうとしている席は、
幅広く理解と共感を得られて設置されたものではないのだと分かった。
というかそう感じた。
実際は分からないけど。

質問の数も面接の時間も多くなかった中で、
上手く回答できなかったものが一つと
今思い返しても悔やまれる回答が一つある。

一つ目は、
海外が長いし、帰ってこようとしている団体も日本では特殊な場所だけど、
その偏りにどう対処しますか?
という質問。

偏りという言葉を使ったわけでは無いけれど
要するにそういうことだった。

向こうは何が聞きたかったのか今でもよく分からない。
というかそんなこと考えてもみなかった。
なので準備不足と言われればそれまで。
仰る通りです。

----

それって偏りなんだ。
…偏りなんだ?
そんな風に考えたことはなかったし、
そんな風に考えたいとは思わないけど、
そういう風に見えることもよく分かる。

だけど突き抜けろと言うよね、社会は。
専門性を身につけろと。
戦える武器を持てと。

しかしそれは偏りとも言うらしい。

じゃあどうすればよかったと言うんだ。

好奇心を忘れず様々なセミナーや交流会などに出席して社会の勉強を続けます。
と申し上げてみたけど、
別に偏りに対処するためにそうしたいと思うわけではない。
偏りがなくてもそれは面白そうだと思う好奇心を持っている私は。

単純に就職後も向上心を以て勉強を続けますとか、
そういうことを聞きたかったのならそれでいいのだけど、
一度しか歩めない人生の道筋が直線だからと言って斜めから突っ込んでこられても困る。

勉強が必要なら勉強するさ。
だからわざわざ会社辞めて自腹切って海外で勉強してきたんじゃないか。
それ以上の何を確認したかったのか分からない。

分からないことにイライラしているのか、
このイライラが正当なのかどうかも分からないところまで
自分が社会人ボケしていることに恐怖を覚えているのか、
正直分からないところが、
自信を持ってむかつけない理由なのだと思う。

しかし本当は非常にむしゃくしゃしている。

----

間違えた、と思っている回答は
人生の一部。

質問は、
貴方にとっての仕事を一言で現わしてください。
だった

「生きがいという言葉以外で」と言われたものだから、
それに反発したくなって(生きがいだなんて思ってるように見られてるのか)
ついそこの部分に拘ってしまった、という言い訳はある。

嘘の回答ではないけれど、間違えたと思う。
無くても人生は続いていくと思うし、
続けていけると思うけれど、
大事だと思っていることも伝えられたらよかった。

ほんとうは、
人生を豊かにするもの。
と応えたかった
と思う。
これまでそうだったと思うし、
そうあって欲しいと思っている。

人生を豊かにするもの。

一生懸命過ごす時間に
それくらいの価値はあって欲しい。

環境を共にする貴方たちに
それだけの賭けをしているのだ私は
ということも
伝えたかった

----

返事が来ませんが、
正直そこまで不安でない自分がとても気になっている。

自信があるという不安の不在ではなく
どうでもよいと思っている不安の不在。

どうでもよくはないけど
どちらでもよい。

…とか卑屈に思ってしまう自分を正して、
前向きに明日も電話が鳴るのを待ちます。笑

----

この未来に賭けたんだよ私は。

がんばれ!ぱちぱち
日常雑談 | 23:33 | comments(0) | trackbacks(0)
Smile into the fear and let it play
Music:  Brave - Josh Groban

この一年がなんだったのか、
まったく心の整理がつかないのはなんでなんだろうと考えていた。
何かができるようになった気もしないし
欲しかったものが手に入ったのかどうかもよく分からない。

イギリスに獲りに来たものが学位だとすれば、
それは手に入れたけど、
私はたぶん別にそういう名詞が欲しかったわけじゃなかった。
だけどそれ以外に自分が何を達成したって言えるんだろう?

一年の間には、けっこう自分を見失ったんじゃないかとも思うし、
怠け者になったような気もする。
一生懸命じゃなかったんだよね。
恥ずかしいくらい手を抜いた。
卒業はできることになっているけれど、
全力じゃなかったことは自分でよく分かっていて、
それを他の人に知られたくないと思っていて、
だから冷え切ったこの指先で、
何が掴めたのかなんてもうわからない。

----

帰国前にロンドンに寄って、
公私ともにお世話になっている方のおうちに泊めていただいた。
私に向かっていっしょけんめいお話してくれる5歳の娘さんと、
一緒に全力でかるたとかパズルとかで遊んでいたら、
久しぶりに邪念のない時間が過ごせたような気がした。

頭が少しすっきりした。
なんだか心も浄化された気がする。

そうか、これは
別に今分からなくてもいいことなのかも知れない。

----

どこにもたどり着かなかったし、成果も可視化はできないけど、
ベクトルが理想と違う方向に向いていただけで、
もがいて足掻いてじたばたした。
そういう一年だった。

私は、何か新しいことができるようになりたくて、
これまでとは違う未来に繋がるドアを出現させるために、
イギリスへ出かけて行ったんだったと、
日本に帰る飛行機の中で自分に確認する。
見えている未来を両手を広げて迎えに行けなくなったから、
無い道を手で掻き分けて進むことにしたんじゃなかっただろうか。

何も達成されなかったのは、ここがゴールじゃなかったからという、
それだけのことでいい。

私はたぶん、無い道を掻き分けるその手を、
手に入れたところなんだきっと。
スタートラインにもう一度立っただけ。

手元に何があるかなんていうのは、
歩き出してから見えてくる真実が見えてくるもののような気もする。

いまこの瞬間に分からないといけないことなんてない。

----

私はただ怖いだけなのだと思う。
自信がない。
自分にできることが分からない。

いまというこの瞬間の自分の強さも弱さも分析できないまま、
丸腰で社会に出ていくことが怖い。
だから武器を手に入れたくて、
これまでの勲章をリストにしようとしている。

But why?
そんなものはやってみないと分からない。

勇気。
勇気。
今私に必要なものは勇気。

自信を持つ。
私には、この一年でできるようになった何かがあると、
盲目に信じる。

もがいて足掻いてじたばたした波紋は、
きっとどこかに届いている。

届いていて欲しい。

----

Mimiちゃんのおうちにお泊りして、
月曜日の面接に備えます。
あんまりお勉強できていないので不安はいっぱいだけれど、
とりあえずスパートで頑張る。

スパートは得意だ。

そう信じる。

パチパチ

■凛さん> ありがとうございますー! まだハワイの嵐さんたちにも追いつけていないのだけれど、きっと一気に追い上げる日があると思う・笑。圭くんの試合、実は観に行きましたー。現地の方もたくさん応援して下さって楽しかったですよ。
日常雑談 | 10:24 | comments(0) | trackbacks(0)
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