ONE VOICE

笑っていれば、イイコトあるよ

* ONE LOVE + ONE LIFE + ONE VOICE *

Don't love me for who I am.
Love me for who I can be,

and I'll be that person for you.
a world with you in it
Music: I am on your side - Maria Mena

日本に戻る駐在員の方のお別れ会をしてきました。
明日ももう一度会うんだけど・笑。
公式には今日が最後。

直属の上司にあたる方でした。
いろいろな我慢もホントはたくさんしたけれど
でも今日はちゃんと正直に
ありがとうございましたの気持ちで乾杯ができた。

——

ホテルに帰ってきてロビーのバーに座ってみる。
Cosmopolitanを頼んで待つ。

Mimiちゃんが、NYと言えばこれだよ、
と言っていたカクテル。

甘いのでわたしはそんなに好きじゃないのだけど、
今日はMimiちゃんを思い出したので。

——

アメリカで、同性婚ができるようになりました。

——

自分のセクシュアリティを考えるとき
必ず思い出すエントリがある。

7年前のエントリ。(←)

呟いたら
いろんな方が声をかけてくださった。

ありがとう。

——

7年経って、いろいろ考えてみて、
実際のところ
わたしはゲイでもバイでもないのかもしれない。

セクシュアリティのカテゴリで言ったら、
わたしは生涯Questioningだったと思う。
まだ人生終わってないけど。

だけど大切なことはそれだと思うんだ。
問いかけてみること。

自分だったら?

あなただったら?

あなただったら、
どんなことばで
自分のセクシュアリティを
まわりのひとに伝えますか?

——

自分、ストレートなんだよね
という発言をしたことがないというのは、つまり
自分、ゲイなんだよね
と言うタイミングは、演出されなければいけないということです。

自分が欲しい言葉が何か
わたしも分かっているわけではないの。
検討がつくわけではない。
聞きたいセリフがあるわけではないのかなって思う。

ゲイでも別によくない? とひとは言うよ。
同性婚も認めればいいじゃん、とひとは言うよ。
だけど会話には文脈というものがあって、
話題というものがあって、
It’s very difficult to make it about you. 

そして、
自分、ゲイなんだよね
と誰かが言った後の言葉を
ひとは、ほんとうには用意はしていないんだよ。

ただ、
べつにそれもいいんじゃないの?
と心で思っているだけ。

But you don’t really know what to DO.

——

今思い返せば、
7年前のパーティーで、あの人たちはただ驚いてしまっただけなのかな、と
思えなくもない。
カミングアウトの雰囲気とか話題とか文脈とかいう会話のルールを、
確かに私はちょっと無視していた。

あの人たちがHomophobicだったとはあまり思えないので
どう処理していいかわからなかっただけなのかなって。
いきなりボールが飛んできてエラーしちゃったんだよきっと。
I may should have given them a warning. 
“A coming-out’s coming!!!"

みんなの思う、
カミングアウトの会話って
どういう風に進んでいくの?

——

7年前のアメリカは、
幾つかの州で同性婚が認められて
幾つかの州でそれが違法になって、
正に今日のこの日に向かって邁進している真っ最中の国でした。

日常会話に、
お前同性婚どう思う?
みたいな会話はなかったけれど、
テレビで女性同士がキスしたり
映画で男性同士がセックスしたり
彼氏を振った彼女が新しく彼女を作ったり
そういう情景は身近にあって
彼らがどういう会話をおとうさんとしたり
おかあさんとしたり
どこでどういうふうに、
兄弟や先生やお友達や子供達に、

I’m gay.

と伝えるのかを見る機会がありました。
その会話はうまくいくこともあるし
うまくいかないこともあるけれど

ああしてほしいな
でもこうはされたくない
ああ言ってあげたい
こういう言い方もすてきだな

というイメージを育てることがしやすかった。

私が日本にしばらくいないっていうのもあるけど、
日本のみんなはどれくらいイメージトレーニングできてるんだろう?
そういう会話って見たことある?
どういう言葉でお話しするの。

I love you no matter what.
I’m proud of you. So proud.
Look me in the eye when I tell you there is nothing wrong with you.
のきもちは
日本語だとどういう響きなんだろう?

言ってみて?

——

法律で全てが変わるわけではないけれど
そこに至るまでに会話が発生するということは大事だと思う。

日本には日本の会話の仕方があるから
英語でのやりとりが日本語になる必要はないと思うの。
でも大事なのは、味方だよ、ということをちゃんと伝えられること。

いいんじゃない?
そうなるといいね、じゃなくて。

I am with you.
And I am in this with you.

I am on your side.

——

たまに
人間がストレートで生まれてくるという前提を窓から放り投げて、
人類みんなバイっていう説を推したりする。

そうすればカミングアウトとかいう
なくてもよいプロセスもなくなるのになって。

だってWhy do you care?

問題は、ホントは誰も気にしてないのかもしれないのに、
そのプロセスは踏まないといけないっていう、
そもそもの前提の作り方の間違いなんじゃないかなって。

——

So please question today.
Please think of all those people who are out and whom you love.

自分、ゲイなんだって、
言ってみようと思ってみて。

自分、ゲイなんだって、
言われたんだと思ってみて。

Because one of these situation is waiting for you to be ready.
Because someone is waiting for you to be ready.

Plase be ready.

パチパチ
日常雑談 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0)
SLOW
Music: It Is You (I have loved) - Dana Glover

気が付けば後輩がいる年齢になった。
もう自分のことばかり考えていたらいけないのかな、とか
らしくないことを考えたりする。

お世話になった先輩を思い出してみる。
たくさん優しくしていただいた。
あれが理想だとしたら、遠く及ばない。

何かの役に立っていたいと思いながら、
そこに明確な指標もなく、
自分の思うままにわがままを貫いている。
でもそんな幸せの中に、罪悪感がないわけじゃないんだ。

周っていく地球に生息する人間社会に、
私は貢献してない気がするの。

自分は、どんなことが出来ていればいいんだろう。

----

会社の性質上、業界の中では
現場とは少し離れた場所で仕事をしている。
最近よく思い出すのは、
「私たちは社会の生産に何ら寄与しているわけではない」
という自戒の言葉。

田中芳樹の銀河英雄伝説という本の中で、
この言葉が登場するまでにはもちろんきちんとした道程があるのだけど、
その流れの全てが、今の私の文脈にぴたりと嵌る。
振り返らなくても、自分で分かっている。
暫く社会人をやってきて、辞めて学生になって、
そしてもう一度社会に帰ってきた。

生産性を求められているのだ、と考えることは簡単だけれど、
本当はそういう気持ちをけしかけているのは自分自身でもある。
役に立っていたい。
学生の頃とは違うんだって。

だけど私に、
一体何ができるんだろう。

----

2027年のアメリカ人は、65%が、
今存在しない職業に就くことになると言われているらしい。
単純に計算すると、
その65%は私たちの世代が生み出すことになる。
そういう新しいことをはじめる力を
私はどこで学んで来ればよかったのかと、
卑屈に考えてみたりする。

色んなことに手を出してみたつもりだけど、
新しい仕事の作り方なんて授業は
どこにもなかった。

----

海外にいれば当然意識する、
自分が日本人であるということと同時に、
最近は、アメリカに住んでいたという経験を意識する場面も多い。

イギリス人と話をしていると、
アメリカ英語だと気付かれる。
自分から言わなくても、アメリカにいたでしょう、と言われる。
この間は、カリフォルニア訛りがあるね、とまで言われて衝撃を受けた。

アメリカにいた時に、
これくらいアメリカに馴染めている気がすればよかった。
あのアメリカがホームだった日常も、
自分の人生にあったのだと、今になって気付く。
戦いもしたけれど、
安らいだ夕焼けも思い返せば確かに見ていた。
だけどこれは、歳月を経てイギリスに来なければ
きっと見つけられなかった視点なのだろう。

3番目の国で生きていくことは、
日本にいた時ともアメリカにいた時とも違う発見がある。
それは、日本もアメリカも
イギリスにとっては同じように外国なのだということ。

新しい望遠鏡で見る世界は広大で果てしなくて
どこかには居場所がある気がする。

----

最近、ご近所に無限な麦畑があるのを発見した。

たまに気分転換に走りに行ってみる。
ほとんど歩いている時もある。
誰もいないので、腕をぶんぶん振り回してみたり
スキップしてみたり、傍から見るとかなり挙動不審な時もある。
でもその解放感が楽しい。

社会なんて知らない。
コミュニティなんて知らない。
国も世代も今は大事に思えない。
先輩も後輩も将来もなくて
ただ今、空が青いから、あの森の角まで走る。

そこにだけは、間違いのない幸せがある。

----

生産を求めているのは、
きっと本当は、人ではなくて社会なんだと考えたりする。

たとえば父や母は、
私が結婚しなくても、子供を産まなくても、
彼らなりの幸せがある毎日を生きていくのだろう。
そこには私には左右できない
彼らの個人としての悦びのある人生があって欲しい。

その割に社会の中で、
いい企画を考えるとか、上手くプロジェクトを回すとか、
作りたい未来の片鱗も見えてこないのに出来るはずもなくて
でもちゃんと出来たくて
気持ちの芯から焦ったりする。

今この瞬間を楽しみたい自分はどう始末すればよいのだろう。
今この瞬間を生きていたい自分はどう片づければいいのだろう。

何を作り出せなくても、
ここにいたい。
社会の一員でいたい。

----

暮れていく麦畑を背中に、
おうちに向かう。
誰もいない車道に出て、
真ん中はどこだろうとバランスを取ってみたりする。

どこを歩いたら、私ははぐれないですむのかなぁ。

----

角を曲がると、
足元に徐行のマークが出ていた。

SLOW

大きな文字が切り取られて迫ってくる。

スピードおとせ。

落ち着け。

Slow down.

最後の一光が赤く染め上げる空をふと見上げて、
昨年がんで亡くなった同級生を思い出した。

SLOW

それは、
彼女が出来なかった生き方。

---

30歳になった私には、30歳の悩みができた。
こうして少しずつ大人になっていく。

30歳で幸せだなあと思った。
今生きていて幸せだなと思う。

ああ生きてるんだ。

気長にいこう。
ゆっくり大人になっていこう。
繋がっていくこの瞬間を重ねながら
ここに未来が来るのを待つ。
生きていれば来る。
やってくる。

そのための、今ここにある今日。
私がしたい生き方をする。

----

全てのページが自筆で埋まるように、
そう願いながら進まない今日を描く。
そうして本を書く。
書き溜めていく。

ゆっくり。

パチパチ

■凛さん> お久しぶりですー! パチコメありがとうございます、嬉しい! お元気そうで何よりですー。ホントに、こんなに長いお付き合いができるとは当時はあまり深く考えていなかったけれど、ブログを続けていることの楽しみでもあります。あの時期にお知り合いになれた皆さんのことは、こうして今書いていてもやっぱり思い出す。嵐さんたち、あの頃思ってたより人気がだいぶ本物でしたね・笑。運がやってくると良いですねー。私もたまにVSとかしやがれとか見ています。最近まなぶくんも見て見ようかなって思っている。

■hijiriさん> パチコメありがとうございますー! メッセージいつも凄く嬉しいです! お返事がいつも遅くなっちゃって申し訳ないのですけど、でも本当にほんとうにありがたい気持ちで読ませていただいているのです!(小躍) サプライズ、凄くうまく行ったみたいで広報のお手伝いさせていただけて私も嬉しくなりました。メンバーも気付いて、スコットは写真も撮ってくれたみたいで、よかったですよねー。皆さんのお写真が本当に綺麗だった。よかった。hijiriさんの、彼らの人間性を・・・のコメント、うるうるしちゃいました(ぽろぽろしたかも)。嬉しい。ありがたいです。ありがとうありがとう。
日常雑談 | 00:43 | comments(0) | trackbacks(0)
2014 Fandom: 活動の記録
*パチパチありがとうございました。コメント返信下にあります*

2014年に楽しくやったことの記録。


たくさん聴いた曲

1. Can't Hold Us - Pentatonix
2. Light - Sleeping At Last
3. Natural Disaster - Pentatonix
4. Arms - Christina Perri
5. Without You - The Piano Guys
6. Can't Help Falling In Love (Live at Daytrotter) - Ingrid Michaelson
7. On May Way Home - Pentatonix
8. My Song Knows What You Did In the Dark (Light Em Up) - Fall Out Boy
9. All the Arms Around You - Halloween, Alaska
10. London - AJ McLean


繰り返し見たFanvid

1. (Multifandom) Multifandom Mashup 2014 - Pteryx Videos 
2. (Doctor Who) the eleventh hour - KatrinDepp 
3. (Once Upon A Time) At the Beginning - Jess K 
4. (Captain America) you are my friend - Pteryx Videos 
5. (BBC Sherlock) Shell Schocked - Nyah86Production 


記憶に残った動画

1. (Interview) Becoming - Chris Evans
2. (Anti-bullying) To This Day - Shane Koyczan
3. (Performance) Defying Gravity - Superfruit
4. (Performance) Dog Days are Over - Pentatonix
5. (Anti-bullying) Hopeful - Bars and Melody



目に焼き付いた画像

1. 大野智
2. Dylan O'Brien
3. Chris Evans
4. Jared Padalecki
5. Matt Smith & Karen Gillan


秀逸だった映画 (監督/主演)

1. Dallas Buyers Club (Jean-Marc Vallée / Matthew McConaughey)
2. Nightcrawler (Dan Gilroy / Jake Gyllenhaal)
3. Captain America: the Winter Soldier (Anthony & Joe Russo / Chris Evans)
4. How to Train Your Dragon (Dean DeBlois / Jay Baruchel)
5. Begin Again (John Carney / Keira Knightley & Mark Ruffalo)


好きだったドラマ

1. Doctor Who
2. Supernatural
3. White Collar
4. Chicago Fire
5. Once Upon A Time

来年も楽しく充実した活動ができますように!

パチパチ

■杏奈ちゃん> ご無沙汰してます! パチコメありがとう。がんばっているのねー><。お仕事は納まったかなぁ? 睡眠が足りないのは大変だね。。充電の時間無しで走り続けていると、はたと気づいて顔を上げた時に迷子になっていたりして怖いよね。健康第一で年越しはゆっくりしてくださいー。

■hijiriさん> こちらこそはくすありがとうございますー。気持ちが伝わったら嬉しいです。私の方は成り行きで物事が進んで行ってしまっている部分もありちょっと不安ですが、ここで踏ん張って前向きに進みたい!
日常雑談 | 17:32 | comments(0) | trackbacks(0)
Little Voice
Music: I Always Liked That - Maria Mena

このブログが、10年続いている。

それ以外に自分の人生で持続したものがない事実を考える。

嫌になって辞めてしまったことは多い。
次の物事を探すのが上手いから目立たないだけで、
基本的には逃げ出していることと変わらない。

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クリスマスイブの日に、
PentatonixのChristmas Eveを聴きながら
3時間もお散歩をした。
広い青い空の下、田舎の広い畑の中をずんずん歩いて、
私はどこまでも行けるような気がしたんだ。

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先日の面接はうまく行き、
いろいろな予定調和が合ってきっとたくさんの人が面倒を被っているけれど
私は本当に、イギリスでお仕事をすることが
出来るのかもしれない。

これを
素直に喜ぶことができたら良かった。

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お散歩の途中からは
ずっと泣いていた。

5年前のあの日は、
2時間をかけて歩いておうちに帰りながら
胸が破れて泣き続けたと思い出したら
何かが決壊して止まらなくなった。

あの予定外の夏休みに一人で見に行った田圃まで
もう一度足を運んで、
愛らしいたんぽぽを撮影した場所に腰を下ろして
ただずっと泣いていた。

5年前の私は
賭けたもののすべてを失って
この場所でしゃがみこんだのだと考えたら、
今はこれ以上は進めないような気がして、
そこでただ刈り取られた稲の後に溶け込むしかなかった。

私は、どこに辿り着いたのかも
もうわからないくらい先まで来ていて
それが嬉しくて
そしてとても怖い。

----

I deserve this.
と自分に語りかける。
I deserve this don't I?

出来ることの全てをやって
この扉を開いたのだという自負もある。
Fuck yeah.と応えたい自分もいる。

Fuck yeahと言ってみて
その音を舌で味わってみても
自分が嘘をついているようには感じられなかった。

I fucking deserve this.
私はイギリスに行く権利があるのだと。

----

カリフォルニアにいた頃
このブログが始まったころ
私は、やりたいことがやれるなら私はどこにいてもいいや
と言ったことを
何故か不思議と覚えている。

I don't think it's about places, I said.
I want it to be about what I do.

何をするのかは
よく分かっていないんだイギリスで。

分かっているような気もするし、
それをやり遂げるられるような気もするけれど
一人で挑戦し続けるのはしんどいなって思うの。

Now it's about who I'm with.

戦友を
失ってしまったのだと
私は学生に戻って
酷く
ひどくひどく
実感したのだ。

Mimiちゃんはもう一緒にはいないんだと。

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成田に向かうバスの中で気付いたというのが
間抜けの極致で笑えるけどね。

私はきっと彼女に真剣に恋をしていたし
その気になれば告白をして結婚をして生涯一緒に居ようよ
Because why the hell not?
I love you this much and I know you love me back.
と言えるだけの自負はあったんだ。
How am I possibly supposed to find somebody else that can speak to my soul like THAT?

だけどこわかったし。だって。
彼女は男性と結婚していたし
私はやっぱり男性も好きで、
というか男性が好きで、
何が正しかったのかもよく分からないんだけどもう。
結局私は
何よりも何よりも
仲間を失ったんだあの時。

もう一緒に冒険はできなくなった。
私はイギリスに一人で行って
何を証明できるのかよく分からない学位というものを取得して
ひとりで
卒業してもう一度就職してまた戦う。

ひとりで。

でもひとりはもう嫌だ。
誰か一緒に戦ってよ。

----

イギリスに行ったら
何か変わるんだろうか。

刈り取られた
5年後の稲穂に問いかけてみる。

何か変わるのかなぁ。

----

新しい分類の仕事に尻込みをしているだけなら
私はこんなには泣かないと思うんだよ

不可思議に冷静な脳みその一部が
焼けるような夕陽の中で
私を一生懸命理解しようとしてくれていた。

年が明けたら
また東京に行ってお仕事を再開する。
出会いもあるだろうし
勉強できるたくさんの事は
両手を広げて待っていてくれるんだ。

後は自分がどこまでその気になれるかに懸かっている。

30というのは
難しい年齢だなと
しみじみと感じる。

強くなりたいし
弱くもなりたい

自分らしくいたいけど
新しい自分を諦めたくない。
まだもうちょっとあるんじゃないかなあと
無い引き出しを開けようとしてみる。

社会的には大事な試みを体現している気もする。

----

Mimiちゃんが自分のお嫁さんだったら
私は諸手を挙げて誇らしげにイギリスに乗り込めると思うんだよなぁ

そこらへんに
自分の弱さを感じる。

でも自分が人間なんだなって思う瞬間でもある。

一人ではこれ以上は進めないのだろうという限界まで
私は一人で辿り着きつつあるんだなって。

結婚がしたいのかもしれないけど
私は漠然と仲間が欲しいのだと理解している。

背中合わせに鼓動を数えてみたい。
手のひらに響くあたたかさとか
同じものを見てるよというシグナル。

I want to belong.

それはあまりにも漠然としていて
凄く単純に解決できるような気もする。

But it's not that simple.

----

Mimiちゃんという言葉がこれまでこのブログで象徴してきた
勇気と安心と青空を
イギリスの田舎町に追いかける

NYとは違う色の煉瓦が築く佇まいの中にホームを探す機会を
自分の手で、自分のこの手で5年越しに掴んだことを
高らかにただ喜べるほど
まっすぐ素直でありたかった

But I'm not that simple.

その事実からは、もう逃げられない。

パチパチ

■ハルコさん> パチコメありがとうございます。ベネさん素敵でしたよねー。あれはずっと憶えている映画になると思います。また思い出してろうそくのついたお部屋とかでゆっくり見たい。イギリス、ほんとですかーすごくたのしみ! またご連絡お待ちしています!!

 
日常雑談 | 23:42 | comments(0) | trackbacks(0)
Paint the Sky with Your Colour
Music: Nuvole Bianche - Ludovico Einaudi

面接を受けてきましたが、
全体的にしっくりこない感じでした。

久しぶりにお会いできた方たちもいて、
凄く優しく迎えていただいて嬉しかったのだけどね。

面接会場の中に入って、ようやく私がいただこうとしている席は、
幅広く理解と共感を得られて設置されたものではないのだと分かった。
というかそう感じた。
実際は分からないけど。

質問の数も面接の時間も多くなかった中で、
上手く回答できなかったものが一つと
今思い返しても悔やまれる回答が一つある。

一つ目は、
海外が長いし、帰ってこようとしている団体も日本では特殊な場所だけど、
その偏りにどう対処しますか?
という質問。

偏りという言葉を使ったわけでは無いけれど
要するにそういうことだった。

向こうは何が聞きたかったのか今でもよく分からない。
というかそんなこと考えてもみなかった。
なので準備不足と言われればそれまで。
仰る通りです。

----

それって偏りなんだ。
…偏りなんだ?
そんな風に考えたことはなかったし、
そんな風に考えたいとは思わないけど、
そういう風に見えることもよく分かる。

だけど突き抜けろと言うよね、社会は。
専門性を身につけろと。
戦える武器を持てと。

しかしそれは偏りとも言うらしい。

じゃあどうすればよかったと言うんだ。

好奇心を忘れず様々なセミナーや交流会などに出席して社会の勉強を続けます。
と申し上げてみたけど、
別に偏りに対処するためにそうしたいと思うわけではない。
偏りがなくてもそれは面白そうだと思う好奇心を持っている私は。

単純に就職後も向上心を以て勉強を続けますとか、
そういうことを聞きたかったのならそれでいいのだけど、
一度しか歩めない人生の道筋が直線だからと言って斜めから突っ込んでこられても困る。

勉強が必要なら勉強するさ。
だからわざわざ会社辞めて自腹切って海外で勉強してきたんじゃないか。
それ以上の何を確認したかったのか分からない。

分からないことにイライラしているのか、
このイライラが正当なのかどうかも分からないところまで
自分が社会人ボケしていることに恐怖を覚えているのか、
正直分からないところが、
自信を持ってむかつけない理由なのだと思う。

しかし本当は非常にむしゃくしゃしている。

----

間違えた、と思っている回答は
人生の一部。

質問は、
貴方にとっての仕事を一言で現わしてください。
だった

「生きがいという言葉以外で」と言われたものだから、
それに反発したくなって(生きがいだなんて思ってるように見られてるのか)
ついそこの部分に拘ってしまった、という言い訳はある。

嘘の回答ではないけれど、間違えたと思う。
無くても人生は続いていくと思うし、
続けていけると思うけれど、
大事だと思っていることも伝えられたらよかった。

ほんとうは、
人生を豊かにするもの。
と応えたかった
と思う。
これまでそうだったと思うし、
そうあって欲しいと思っている。

人生を豊かにするもの。

一生懸命過ごす時間に
それくらいの価値はあって欲しい。

環境を共にする貴方たちに
それだけの賭けをしているのだ私は
ということも
伝えたかった

----

返事が来ませんが、
正直そこまで不安でない自分がとても気になっている。

自信があるという不安の不在ではなく
どうでもよいと思っている不安の不在。

どうでもよくはないけど
どちらでもよい。

…とか卑屈に思ってしまう自分を正して、
前向きに明日も電話が鳴るのを待ちます。笑

----

この未来に賭けたんだよ私は。

がんばれ!ぱちぱち
日常雑談 | 23:33 | comments(0) | trackbacks(0)
Smile into the fear and let it play
Music:  Brave - Josh Groban

この一年がなんだったのか、
まったく心の整理がつかないのはなんでなんだろうと考えていた。
何かができるようになった気もしないし
欲しかったものが手に入ったのかどうかもよく分からない。

イギリスに獲りに来たものが学位だとすれば、
それは手に入れたけど、
私はたぶん別にそういう名詞が欲しかったわけじゃなかった。
だけどそれ以外に自分が何を達成したって言えるんだろう?

一年の間には、けっこう自分を見失ったんじゃないかとも思うし、
怠け者になったような気もする。
一生懸命じゃなかったんだよね。
恥ずかしいくらい手を抜いた。
卒業はできることになっているけれど、
全力じゃなかったことは自分でよく分かっていて、
それを他の人に知られたくないと思っていて、
だから冷え切ったこの指先で、
何が掴めたのかなんてもうわからない。

----

帰国前にロンドンに寄って、
公私ともにお世話になっている方のおうちに泊めていただいた。
私に向かっていっしょけんめいお話してくれる5歳の娘さんと、
一緒に全力でかるたとかパズルとかで遊んでいたら、
久しぶりに邪念のない時間が過ごせたような気がした。

頭が少しすっきりした。
なんだか心も浄化された気がする。

そうか、これは
別に今分からなくてもいいことなのかも知れない。

----

どこにもたどり着かなかったし、成果も可視化はできないけど、
ベクトルが理想と違う方向に向いていただけで、
もがいて足掻いてじたばたした。
そういう一年だった。

私は、何か新しいことができるようになりたくて、
これまでとは違う未来に繋がるドアを出現させるために、
イギリスへ出かけて行ったんだったと、
日本に帰る飛行機の中で自分に確認する。
見えている未来を両手を広げて迎えに行けなくなったから、
無い道を手で掻き分けて進むことにしたんじゃなかっただろうか。

何も達成されなかったのは、ここがゴールじゃなかったからという、
それだけのことでいい。

私はたぶん、無い道を掻き分けるその手を、
手に入れたところなんだきっと。
スタートラインにもう一度立っただけ。

手元に何があるかなんていうのは、
歩き出してから見えてくる真実が見えてくるもののような気もする。

いまこの瞬間に分からないといけないことなんてない。

----

私はただ怖いだけなのだと思う。
自信がない。
自分にできることが分からない。

いまというこの瞬間の自分の強さも弱さも分析できないまま、
丸腰で社会に出ていくことが怖い。
だから武器を手に入れたくて、
これまでの勲章をリストにしようとしている。

But why?
そんなものはやってみないと分からない。

勇気。
勇気。
今私に必要なものは勇気。

自信を持つ。
私には、この一年でできるようになった何かがあると、
盲目に信じる。

もがいて足掻いてじたばたした波紋は、
きっとどこかに届いている。

届いていて欲しい。

----

Mimiちゃんのおうちにお泊りして、
月曜日の面接に備えます。
あんまりお勉強できていないので不安はいっぱいだけれど、
とりあえずスパートで頑張る。

スパートは得意だ。

そう信じる。

パチパチ

■凛さん> ありがとうございますー! まだハワイの嵐さんたちにも追いつけていないのだけれど、きっと一気に追い上げる日があると思う・笑。圭くんの試合、実は観に行きましたー。現地の方もたくさん応援して下さって楽しかったですよ。
日常雑談 | 10:24 | comments(0) | trackbacks(0)
it will only ever be you and me
Music: You and Me - Shane Filan

嵐さんが15周年だそうで。

私も今日、15年越しの恋を抱きかかえて、
元WestlifeのShane Filanのコンサートを見に行ってきます。

グループを見に行くのには間に合わなかったけれど、
彼の声を聴いて英語を勉強してきた私は、
15年の時を超えてShaneに会いに行ってくるよ。

----

進路も退路も分からず途方に暮れていた高校1年生の時、
試聴マシンのふとした操作ミスからWestlifeというグループに出会って、
私は英語という言葉の美しさを知ったと思う。
こういう音で、自分を表現できたら嬉しいんだろうなと思ったの。

CDの聴きすぎで、
日本にいる間に英語で夢見るとかいうミラクルが起こったりした。
あの夢の中で、私は
ShaneとMarkとNickyに一生懸命何かを伝えようとしていた。

今でも歌える英語の歌の大半はWestlifeの曲だったりする。

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15年て長いなぁ。
もう15年も経つのかぁ。

昔、Westlifeに会いたい一心で、
アイルランドに留学しようとか本気で考えたこともあったな。笑
もしほんとにアイルランドに行ってたら、今の私はどこにいたのだろう。
アイルランド訛りの英語で、
誰と何のお話しをしてたんだろうか。

毎日一生懸命追っていたグループではなかったけれど、
何かとよいタイミングでCDをリリースしたり、
ここぞというタイミングで脱退があったりカミングアウトがあったりで、
何か不思議なご縁があるグループだった。
彼らのWikiを読んでいると、
あーそういうこともあったねー、と思うと同時に、
その時私はこうだったなぁと、
場所と人とその季節を思い出すことが出来る。

一昨年ロンドンが終わった時のエントリの曲で
Beautiful Worldをかけていたのだけど、
今初めてMVを見てちょっとびっくりしている。

15年前ってこんなにきみたち若かったのかい!笑

Shaneも解散後はいろいろ大変なこともあったようだけど、
私もアメリカから帰ってきて大変な事いろいろあったよ。

でもこうして、
続きのようなでもちょっと新しい何かを築き上げながら
ここまできて、
自分の力で会いに行けるということが
嬉しい。

成長したんだなって。
15年もあったら大人にもなるけどね。笑

良いタイミングのように凄く思うんだ。なんか。
15年前には思わなかった未来が。
でもそれが今なんだなって。

----

本日、修論の結果が出て、
無事に卒業できることになりました。

長らくお付き合いいただいている皆さん
いつも見守っていてくださってありがとう。

今日はShaneにここまで来たよって伝えてくる。

ありがとうありがとう。パチパチ。

■かえるやんさん> お返事遅れてごめんなさい! ちょっと一生懸命じゃなくなったかなぁと思っていたので、やわらかいって言っていただけると何かそれも良いような気がする・笑。もう5年くらい読んで頂いているのかしら。いつも声かけていただいてありがとうございます。ここまで来たよー。ここまで来れたよー! 感謝しているのです。伝わると良い!

■ranaさん> お返事遅くなりました><。 今回のMitchはScottに高音譲ったみたいですね・笑 Vol.IIIはScottの引き出しの多さをとても強く感じています。あの子できないことないのかしら・笑。私もDefying GravityのMitchは別次元で大事にしている。

■hijiriさん> パチコメありがとうございますー。反応が遅れてしまってすみません。訳語、そういう風に仰っていただけて嬉しいです。早く次の作業したい気持ちなのだけどなかなかじっくり時間が取れず><。。Rather BeのPVは狙ってたんだろ!と言いたくなるけど、みんなが凄く嬉しそうなので幸せになる;)
日常雑談 | 15:35 | comments(0) | trackbacks(0)
A shot in the dark
Music: Rather Be (Clean Bandit Cover) - Pentatonix

Pentatonixの新しいアルバムVol.IIIを聴き続けています。
7曲って少ないよねー。
初めの4曲が特に好きなので、実質これを繰り返し続けている。
なのだけどふと口ずさんでいるのはPapaoutai・笑。

Rather Beが好きだなぁ。
この曲は原曲も好きでしたが、
このカバーは、Kirstieが歌ってるというだけで、
なんだか歌詞をもっともっと抱きしめる理由になる。

彼女はホントに信じている気がするんだな。
他に居たい場所なんてないって。

----

日本に戻る飛行機の中からお届けしています。
(投稿は着いてからだけど)

なんだかねぇ、
あまり日本に帰る!って感じがしないんだなぁ。

この一年は、イギリスにいたけれど、
日本人と毎日のようにお会いしていたし、
お仕事も日本にいた頃とありがたいことに変わらない風に
少しだけ続けることができているし、
結果としては、住んでいる場所をお引越ししただけで、
人生が変わるような環境の変化は正直なかった。

新しい目が開くこともなかったし、
知らなかった心の一部が明るくなったりもしなかった。

ほんとうは、
そういうDrasticな転換を求めて
再度日本を離れるに至ったのではなかったか、
と自問し続けてはいる。
いちおう。

答えがイエスで、結果がノーだからと言って
それで全ての意味が消滅するとは思わないのだけど。
ちょっと残念ではあるけどねやっぱり。
でも確認しておかなければいけないことだと思うんだ。
Why I am where I am now.

それで思うんだよ。
ここ以外に、居たいと思う場所はないよねって。

今以外に生きていたい今はないなって。

----

イギリスに来る飛行機の中で思っていた日本への帰り方とは
ぜんぜん違うし
そもそもどんな風に日本に帰ることになるだろうなんて
検討もついていなかったくらい無計画だったけど。

でも、あらかた将来の見通しが今は立っていて、
それが本当に色んな人の思惑通りに進むかどうかは分からないけれど
思惑の中に含めてもらっているということは真にありがたいし
ありがたいと思えていることが嬉しい。

今回はその将来に向けたお勉強と下調べのために
合宿に2週間くらい参加するのだけど
この経験をどう上手く使えるようになったらいいのかは正直分かっていない。
でも上手く使わせてもらえるような場所に行けるのかもしれない、
ということは分かっている。

用途を知らない毎日を一生懸命やるというのは、
難しいなって思うんだよね。
でもそれができることが私は幸せだと思うんだ。
そして私は幸せになる努力をきちんとしたいから、
2週間ちゃんと頑張る。

----

飛行機の窓から、日本列島が見えてきました。
もうすぐ到着!

体力の衰えが心配ですが。
心配しないでやってみる。
やれることやろう。

今の私には、
やれることをやってみていい自由がある。

And there's no place I'd rather be.

If you gave me a chance. パチパチ。
日常雑談 | 21:12 | comments(0) | trackbacks(0)
あ、それ、要らない。
Music: On My Way Home - Pentatonix

NYで初めてお仕事を始めた時、
うまく行かないことが大半の毎日の中で
惨めで堪らない、という気付きの瞬間があった。

気付いたのは、
やりたいことが分からない、という屈辱的な欠落と同じ強さで存在を主張する、
これは私がやりたいことではない、という絶望的な真実だった。
この二つは、社会人になりたての私の中に、
整理整頓されることなく乱雑に同居していた。

それをどうやって解決したらいいのか
あのとき私は分からなかったんだな。

----

今日、本日、最近、
私は少し新しめのお仕事ができるようになっている。

NYの頃とは全然違う分野のお仕事だけれど、
正解や落としどころが一つではないという意味では、
少しあの頃のやみくもな感じに似ている。

私はやっぱりNYがなかったら、
イギリスには来なかったよ。

と思うと同時に、再始動し始めた答えのない仕事の進め方に
今ならもう少し自分の好き嫌いの境界線を照らしだせるようになっていると思う。

だからいっそう、自分が大切になった。

----

面白そうだ。
と思う気持ちを会社の損得を理由にふさがれると
私はムッとする。

幼稚だなって自分で思いはするけどね!笑

でも、成長したいという気持ちは、
どう頑張っても一人称なんだもの。
それはWeでは始まらないセンテンスなんだな。

私はお給料も大事だけど
好奇心で邁進する。
だってそれ以外で人がどこに進めるというのだろう。

----

何でこんなことまでしてくれちゃったのだろ?
という疑問は、日本にいて、ほんのすこし
すこうしだけ
指示とかアドバイスとかができる立場になった時に抱いたことがあった。
思うことがあった。

あれは、
貴方の欲しいレベルが分からないので、
とりあえず出来ることをやってみました。
分かる? 貴方の欲しいレベル分からない!

というシグナルだったんだよね。

あれは、知りたい、という合図だったんだと思う。
貴方は何を見ているんだろ。
貴方は何を大事にしてるんだろ。
貴方はどういう線の引き方してるの。
貴方はどういう道の作り方してるの。
知りたい。教えてくれないのかなぁ!

個人の興味が一致した時に、
ミーティングは面白くなるし、
プロジェクトというものは複数で動かせるんじゃないだろうか。

----

言語ができると、専門分野じゃなくても、
通訳みたいなものとして同席させていただけることがある。
私はそれは結構便利だと思っている。

そういう情報収集の仕方が好き。
専門家同士の話だから、内容も視点も視座も視野も
凄く勉強になる。

だからそういう場所に行く機会があったら
行きたい!
と思うんだけどね。

利益にならないから行かなくて良いよ、と言われて、
私は知りたいし成長したいのだ
というこの気持ちをどうしてくれようか!
と思っちゃったんだな今日。

他の教材があるならそれでいいけど、
紹介してくれるわけでもないのに止めるだけってなんだよー。
私は人様のお話を聞いてフムフム思うのが好きなの!
文献は読んでも質疑応答はできないじゃないか!

----

という、社会人(半)復帰2週間にして、
早くも愚痴だけのエントリでした。

笑。

明日もがんばる!
したらば明後日にはロンドンへ移動して、
明々後日は日本へ移動です。
ちょっとだけ合宿に帰るよ!

お帰り。ぱちぱち。

■hijiriさん> はじめまして! パチコメありがとうございますー。Roxieです;) ホリックライフへようこそ・笑! 字幕楽しんで頂けて嬉しいです。そして訳語についてそんな風に思ってくださってるなんてありがとうです! 嬉しい!(再) 引き続きよろしくお願いします〜 m(__)m
日常雑談 | 09:00 | comments(0) | trackbacks(0)
a perfect couch
Music: All of Me (Jon Schmidt) - ThePianoGuys

先週の土曜日に引っ越しました。

人生12年目の寮生活を終え(多分今度こそ最後)、
Philという2コ下のイギリス人のお友達のおうちへ。

少し前に買い取ったという大学の近くのおうちですが、
ベッドルームも広くて、カウチも10人くらい座れそうで、
全体的にすごくCosyで、深刻にお気に入りです。

I am in love。
なのに厚意でタダでいいよって言ってくれていて。

彼も来月以降人生どうなるか分からないので、
私の滞在もひとまず一か月という話になっていますが、
もしPhilがここに残るんだったら私も12月までこのおうちで暮らしたい…
と珍しく残留を希望している。

居心地のいいおうち大好き。

----

大学の寮にいた間、Flatmateは香港の子だったのですが、
あまり英語が喋れなくてなかなか話も進まず、
残念ながら私も作業を理由に自分の部屋に引きこもっていました。

だけど今はなんというか、
一緒に住んでいるというよりも、一緒に暮らしている感じがする。

自分の部屋でも出来ることを、
シェアしているスペースでやってみたりしている。
英語で無駄話し続けるのも久しぶりです。
Manchester訛りの英語に苦しんでいるので、
ちょっとチャレンジではあるけど。


(脈略も確かになかったけど、Catが聞き取れなかったときは二人で爆笑した)
(3回聞き返しても分からず、最後に「ニャー」って言われて、Oh CAT!ってなった)

----

Philのことは実はそんなによく知っていたわけではなくて、
出会いもお友達のお友達だし、
一緒に遊んだことも3回くらいだし、
正直こんなに会話が続くとは思ってなかったのですが、
予想以上にかなりうまく行っている。

ながーいカウチに一緒に座って、
でも間に適度な距離があって、
夕飯わけっこしながら同じテレビを観て一緒に笑って、
でもそのうちなんとなくお互いPCとかケータイとか触りだして、
片方が何かに笑うと、その話で少し盛り上がって、
でもそのうちなんとなくお互いテレビとかPCに戻る。

こういう普通の日常を、
日常的に普通にできていることが嬉しい。
そこに努力があることを自分が分かっているのも嬉しい。

海外に住むって、こういうことだった気がする。
と、一年経ってようやく思い出す。

思い出さないよりかは良いけど、
やっぱりちょっと時間かかりすぎたなぁ。

----

今日は、Musicの曲を聴きながらお仕事から歩いて帰ってきました。
凄く好きなんです。この曲。
つい踊りたくなる。
ピアノに合わせて足を前に進めていたら、
十字路であっちの路から出てきたやっぱりおうちに帰っていくのだろう物凄く脚の長い男性と
別に脚の長くない私との歩調が全く一緒だった。

彼も音楽を聴いていて、それに合わせて歩いているように見えたんだけどな、
何を聴いていたのかな。

同じ曲だったら面白いよね。

パチパチ
日常雑談 | 01:14 | comments(0) | trackbacks(0)
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